小室圭さん母と元婚約者「400万円の交渉テープ」を公開する
配信
写真：現代ビジネス
本誌は小室家と元婚約者A氏の間の「400万円交渉テープ」を入手した。そこには、小室圭さんの生々しい肉声、そして、これまでベールに包まれていた「交渉決裂」の一部始終が収められていた。発売中の『週刊現代』がスクープする。
小室家が沈黙する理由
写真：現代ビジネス
「なるほど。返す意図はないと」 高齢と思われる男性が独り言のようにそう呟く。すると、別の若い男性がはっきりとした口調でこう話す。
「あ、すみません。『返す』というか、元々『贈与』を受けているというふうに認識しておりますので」 会話というよりも、法廷での発言のような口調に聞こえる。横から、女性も言葉を継ぐ。
「婚約中のことなので」 これはいまから約7年前に録音された音声だ。場所は、横浜市内のマンションの一室。話しているのは、冒頭から、それぞれ小室圭さんの母・佳代さんの元婚約者A氏、圭さん、佳代さんだ。圭さんと佳代さんが、A氏の自宅を訪れた際のテープなのである。
3年にわたって続いている「眞子さま＆小室圭さん結婚問題」が大きく動いている。11月30日に報じられた誕生日会見で、条件つきではあるが、秋篠宮が公の場で初めて、「(二人が)結婚することを認める」と語った。
同日に発売された本誌12月5日号では、『眞子さまにお伝えします。もうおカネは要りません』と題して、A氏の独占告白を報じた。 そこでA氏は、これまで結婚問題のすべての原因となっていた「400万円」の返金を求めないと語った。この発言は重大な意味を持つというのは、宮内庁担当記者のひとりだ。 「眞子さまと小室圭さんの結婚問題は、’17年12月に、このA氏と佳代さんの金銭トラブルが発覚したことに端を発しています。その400万円の返金をA氏が求めないということになれば、二人の結婚へのハードルは事実上なくなるのです」 かくして、小室圭さんが悠仁さまの義兄、つまり「天皇の義兄」になる可能性は非常に高くなった。12月8日現在、小室家側は沈黙を続けている。
「11月30日に私の発言が公になった後も、圭くんや佳代さんからは何の連絡もありません」(A氏) 秋篠宮はかねてより多くの人に結婚が受け入れられるか、祝福されるかという点を結婚容認の条件に挙げてきた。圭さんが公の場に姿を現し、国民に向かってきちんと説明をするというのは欠かせない条件である。
小室家が沈黙を続けているのには理由がある。小室家は一貫して、A氏から受け取った金銭は「借金」ではなく「贈与」であるとし、金銭問題は「解決済み」と主張してきた。
しかし、A氏との間の問題は、とても「解決済み」と呼べるようなものではない。圭さんが公の場に出ることになれば、それらの矛盾や誤りを蒸し返されることになる。それを恐れていると考えられるのだ。
【現代ビジネス記事】
参照元/続きはこちら→：ヤフーニュース
URL：
公開賛成です。
恩も感じてなかったでしょうに。
とてもじゃないですが、皇室の人と縁を結んじゃいけない親子です
そして、贈与と言うなら贈与税納めていないことを追求してくださ
法的なことには疎いのですが、
「贈与」と認識されていたということは
きちんと贈与税を支払われていたんでしょうか？
一括でないにしろ、400万円も贈与されたわけですから
税金を納めていたなら、「贈与」と主張される根拠になると思いま
圭氏の知らないところで動いたお金ではないのですね。
贈与なので、返すものではない、
すごい言い分。
これは普通の人ではない。
やはりこの一連の騒動の当初から感じていた事だが、小室親子から
＞授業料お世話様です
母親の婚約者からの融通で、大学進学？やはり特殊な思考の親子だ
内定者側は、元婚約者さんが借金返済は求めないと言ったから、金
生活が苦しくて借りたお金。素直に感謝を示して、少しずつでも返
今や、疑惑だらけで火だるま状態。消しようがなくなってきました
読むたびに小室親子にはイライラさせられるの分かってから読みた
ここまで拗れまくって国民の賛成を得られないのに本当に結婚でき
例え、本当に贈与だったとしても、こんな騒ぎになったのなら、あ
元婚約者の方が返済求めずと意思を公表した時点で、法的にはもう
むしろ返済求めないことで、ねじ伏せたような印象だけが残った。
だいたい小室さんの母親も小室さんも、借りてようが貰っていよう
説明責任は果たすべきでしょう。
この発想が理解できん
国民が不信感を持ってるのは小室の人格に対してだろ
仮に全額返金したところで、その不信感は払拭されんぞ？
皇族になる云々の前に、人として終わってるって言ってんの
控えめに言っても糞だろ
400万を返さないでうやむやに
しようとしているのは絶対に
おかしいと思います。
虎に翼という諺がありますが、こんなタチの悪い親子が弁護士資格の他に皇族の威光も笠に着るとなると相当厄介ですね。
なくなる理由が一ミリもないんだがこの発言者なに言ってんの
そして、いくらお金は要らないと言っても、返してあげてほしい。
小室母とAさんは、体の関係もないのに婚約させられ、お金を無心された訳だし、お金を引き出すために婚約という言葉を使ったとしか思えない。
しかも、内縁関係にしてもらわないと、前夫の遺族年金がもらえなくなるなら、周りには黙っていてほしいと懇願したらしい。
悪魔のような親子だ。
2013年なら圭氏はまだ学生だろうか。それでも既に責任能力を有する成人ではあり、母親とともに三者での話し合いに臨んで重要な発言もしている。圭氏も金銭問題の当事者であることが、ますます明らかになったね。
「400万円の交渉テープ」の公開は賛成です。
この公開でより小室氏側の事が明らかになり、この婚約がいかに皇室側にとって良くないこととわかるはずです。
その事で当事者二人だけの問題ではない事も二人にわかってもらえれば幸いです。
この婚約に国民が強い関心と賛成出来ないという感情があることも分かっていただきたいです。
小室氏は自ら婚約を辞退してもらいたいです。
どなたかがAさんを批判されていますが、私はもともと週刊誌を信用しない人間ですが、こういう事実を“今、白日の下に”できる手段は、残念ながら週刊誌ということなんでしょうね。
色々助けて頂いてありがとうございました』
と言えば、まともな人だと思われるのに。
これ見る限り、どう考えてもコムロくんにムリがあると感じますが。
だとすればこの結果で結婚への障害が無くなったというのはおかしいでしょう。それにもらったというのであれば贈与税をきちんと支払ったのか、払ってないとすれば知らなかった、もう時効だという主張をするのだろうけど、それで国民が納得する訳がない。
アメリカでの多額の学費と生活費の確保方法の説明含め、まだまだ障害が一杯あることを理解すべきだよね。
千円借りた、または貰っただけでも、「先日はありがとうございました」から、会話が始まると思うが、相手のご自宅に押しかけてこの会話、びっくり！
いいことだ。
小室家側が沈黙しているのは、音声テープやメール内容は法的に十分な物的証拠となるのが分かっているから、うやむやのうちになんとか結婚してしまおうという作戦である。
そうはいかない。
この400万円問題以外にも、遺族年金不正受給や過去の奨学金についても踏み倒していたことなど、真実が次々に明るみに出ている。
そして宮内庁からの、小室氏に説明を求める異例の苦言申し入れ。
小室氏が皇室と宮内庁そして国民に納得のいく説明ができない限り、この結婚が実現することはないだろう。
弁護士として安定したら
眞子さまとは結婚しない気がする。
やり方としては、
人を利用して、用済みは切り捨てる、
責任は持たない、
そんな性格の印象を受ける。
ちょっとサイコパス的な要素を感じてしまう。
例えば職場とかでも関わってはいけない、挨拶以上の会話は避けようと思うタイプ。
まして法的に縁ができるなんて絶対危ない、最終的に保険金かけられて消されそう。
ここは、これを発表して、自分から辞退する方向に行くといいです。
”国民の象徴”の親戚だよ？
そういうことになると、憲法上、国民も意見する権利があるよね、
”嫌”だと。
あの胡散臭い笑顔と発言は初めから怪しいと感じていたが、親子揃ってろくでもない人間だ。
というか、この問題ってそういう法律上の問題というより、もっと道義上のもんだいと思うんだけど。
正直言って他の方々が関与することでは無い。
でも小室家の解決法が失敗なのは確実。
結局は、この様な泥沼展開と言っていい状況に陥っている。
日本の柱で有る皇室が泥沼展開の家庭と関わっている事に納得していない方が多いだろうし、不信感を持っている方もいるはず。
これって大問題だよ。
どうするの小室家？日本を揺るがしている。
それに、この様な問題を抱えている弁護士って信用が得られるのか？
少なくても日本では弁護士として働けない。
婚約中であって婚姻関係を結んだわけではないのに小室親子はどのツラ下げて贈与と言い張るのか。仮にA氏がこれは君たち親子にあげたものだと言っても婚約解消した時点で返金するのが筋。このような感覚を持ち合わせている親子ですから、眞子さんとの結婚での一時支度金をそれはそれは心待ちにしていることでしょう。もう返済は求めていないと言わざるを得なかったA氏は、この音声を公開することで国民の皆さんに小室親子の真の姿を世間に知って欲しかったのです。絶対にこの親子と皇族とを結びつけてはならない。
この記録があるなら、親と子は別物だけど、この結婚は難しいんじゃない️
元婚約者の方だって結婚できなかった赤の他人にこんなに貢ぐ必要ないですし、返せというのは当たり前。こんな大きな額を無心しておいて借りてないです。贈与です。ってお金出した方ではなく小室家側が言うのはおかしいです。
こんな事が世間にしれわたっているのに眞子さまと結婚につき進もうとする神経がわかりません。結婚すれば400万円なんてチョイチョイって返せるでしょうけど、ご自分で稼いだお金で借金返済してから先に進んでください。
この人達のために税金使われるかと思うと余計に賛成できません。
遺族年金の運営を担う日本年金機構に尋ねると、
「再婚した場合は受給資格が失権する。事実婚でも、生計を同一にしている実態があれば、失権することになります」
だが一方で、佳代さんは当時、X氏にこんなメールも送っている。
〈*お互いの総収入+主人の遺族年金でお互いの生活を賄う事 *その他預金や財産に関してもお互いのものとしてみなす事 *パピーの生命保険の受取人を私にして下さる事
先ずは以上を実践する=事実婚をします〉（2010年9月5日）
『生命保険の受取人を私にして下さる事』怖!!
特にこれについて『父親、祖父母の自死』の保険金についても釈明を！！
お金返したら死ぬの？困ってる時に助けてくれた人に感謝できないの？
人間としてどう考えてもおかしい。
学費に使ったのか生活費に使ったのか知らないが、家計が苦しいなら全額奨学金という手もあったのに、公的な借金はしたくないんだな。
結婚詐欺ギリギリの捕まらないラインを分かっている。新たな財布が見つかったら金だけ巻き上げてポイ捨て。
親の肩を持って援護射撃してる息子も同罪。
「授業料」「生活費」…。
贈与であれば「贈与税」は納付されているのだろうか？
本来、学ぶ事で社会の役に立つと期待される人物の為の奨学金制度なのではないか。
真に受けるべき学生が居たのではないだろうか。「皇室関係者の婚約者」として優遇されたのなら宮家はその辺の責任もお感じにならないと。
この期に至っても小室氏が自らの言葉で何らコメントを発しないのは倫理観に欠けた、もはや人間として失格。こんな人間が法律家を目指すとは聞いて呆れる。
しかも借りると発言もありながら、返済を拒むとは理解出来ない。
こういう過去がありながら弁護士資格取得を目指すのっていかがなものかと感じる。
加えて秋篠宮家と婚姻関係を結ぼうとしているけれどもそぐわないと感じる。
証拠が存在するならば表に出した方が良いと思う。
どう見てもお金の為に婚約していたようにしか到底見えないね。
こういうテープの存在が明らかになったからですね。
借金を踏み倒した証拠となりますね。
小室文書の信憑性はなくなりましたから、是非説明していただきましょう。
内容の真意は、別としても、こういった記録内容があるから、宮内庁の異例の説明責任の言葉がでたんやな。私なら、ここまでこじれた事になると、お嬢様との結婚は諦めるかな