スマートニュース

噓つき王毅め!尖閣は日本固有領土だ 何が話し合いだふざけるな! 一日も早く憲法改正すべきだと 自民党員何しているか! 怒

スポンサードリク

海警法「国際法に合致」 対日関係重視、対話解決訴え 中国・王毅外相

配信

鹿児島県の佐多岬沖で日本の領海に侵入した中国海警局の海警2506(第10管区海上保安本部提供)

【時事通信記事】
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/f628219b082de25f43b180f00f352a470aa081f0

暴力をひけらかしながら『対話で解決しよう』とか。反社会的勢力のやり方そのもの。
いかにも中国らしいやり口ですね。
とても怖いです。
とはいえいくら怖くても、日本と日本人は中国に飲み込まれるのを善しとはできないでしょう。
中国共産党による独裁主義とは対極の、自由と人権という共通の理念を持ち協力体制を作れる国々との間に信頼関係を強め、強大な軍事侵略国家である中国と立ち向かう最前線としての役割を果たしていかないとですね。武器をちらつかせて
友好的に話し合いなど
できるわけがない。
中国側が武器の使用を認め
武器の使用を仄めかすのであれば、
日本側も特例としてでも
尖閣や竹島といった自国の領土を守る為に
武器の使用を前向きに検討して
中国にアピールするべき
スポンサードリンク



何故日本が「尖閣警戒関税」を課さぬのか非常にもどかしい。
そもそも敵対行為を執らねば課されることの無い関税、若しそれを踏まえて尚敵対行為を継続するならば平和的通商よりも敵対行為の目的を優先するその国の真意も見極める事が出来るだろう。

国際法に合致するかどうかということから対話するならいいが、そのつもりもなく明らかに矛盾することを堂々と主張する中国共産党の神経は日本人の常識をはるかに超えている。対等な対話などはじめからするつもりもないことがよくわかる。

中共は言行不一致であり、国際約束を反故にするく国だ。信用できない。日本政府は領土と国民の財産と権利を守るためにも憲法を改正し、毅然と対応できるよう防衛力を増強するべきだ。

軍事力と国力がないと相手に対して優位な交渉ができないぞと日本に教育してくれてるのかもしれない
日本外交はお人好しが過ぎるんだ

国際法を自国の都合次第で支持したりしない中国の虚言は止まらない。
日本は世界と同調し 虐殺国家認定の中国と距離を取らないと 天安門事件直後の中国を支持した日本のイメージと掛け合わされ 世界から孤立する。
孤立化が進む中国は日本を抱きこむ事で孤立化を阻止しようとしてる。

対話を求めると言っているが、挑発的な軍事行動や海警による越境行為は自ら改める気は無い。つまり、対話のテーブルに付いた時に、日本は尖閣を放棄したと解釈される。コロナ発生後、初めて中国閣僚が来日した、12月の王毅来日についても、何のことはない尖閣領有宣言を東京で行って帰っただけの事。対話に託けて暴虐無人に主張を通す様は、皇帝の威を借る狐そのものであり、外交交渉等と呼べるものではない。
対話を求めるとか、単なる時間稼ぎだ。海警が日本漁船に接近したり、領海に入った場合は躊躇なく武器使用することだ。

以前日本が建てた“灯台”をなぜ修理しないんだろう。中国漁船のためにもなる平和的な行為と思う。中国側が武器を使えない行為を淡々と進めていって欲しい。

この王毅外交部長の発言には驚きますね。先日、日本へ来て、日本国民が皆見ているテレビの前で、謝謝
茂木外務大臣と共同記者会見を行いました。彼は、自分が言った発言を忘れてしまったのでしょうか?『魚釣島=尖閣諸島は、先祖代々大昔から、中国固有の領土であった。最近、我が領土内を、日本のチンピラ漁船がうろついているが、今後は、言うことを聞けないと言うのならば、容赦なく、射撃を行う。覚悟しておけ。また、日本政府も、ちゃんと厳しく、日本漁船を監視しておけ。わかったか?』と、噛み砕いて言うと、こう言う内容の発言でした。そして、今日の発言です。国際法に合致?対日重視?対話を持って、平和的に解決?ほう、ほう??
中国共産党幹部というのは、どのツラ下げて、こんな虚言を言えるのでしょうか?やはり、過去の歴史を振り返れば、一目瞭然ですが、共産主義者というのは、虚言と暴力にまみれ、真っ黒の血しか流れていませんね。

盗人猛々しい。習近平は、尖閣諸島は中国の核心的利益だと言い切っている。この表現の中には平和的外交手段はなく、その証拠として現在も中国の海警が、尖閣諸島の領海と接続水域で横暴を極めている。王外相がいくら甘い言葉で囁いても、日本と日本人が騙されることはあり得ない。日本は、中国の横暴に対して、中国包囲網を構築して解決を図る。

どう解釈したら国際法に合致するのか中共の思考回路は謎だが
日本の沖縄や北海道もマジで危険水域。
早く外資土地買収規制法の成立を

1995年、オーストラリアを訪問した中国の李鵬首相は、当時のキーティング豪首相に「日本は取るに足らない国だ。30~40年もしたら、なくなるだろう」と語っている。
「太平洋には中国とアメリカをを受け入れる十分な空間がある」
これは2013年6月、新たな中国の指導者となった習近平氏がアメリカを訪問、当時のオバマ大統領に伝えた言葉である。
米中による太平洋分割統治論とも呼ばれるが、ハワイを境に東太平洋をアメリカが、西太平洋を中国が統治するという考えだ。
中国政府は今年の予算案で国防費を去年より6.8%多い22兆円余りと発表。
アチラは着々と計画を進めてる。

尖閣諸島が中国の領土であったことを世界的にアピールできる資料があるのか、各国の歴史的世界地図に記載されているものには日本の領土と当時記載されたものがあり、その時に中国の領土であることを訴えることもなく突然領有権を主張してくる。
もし、中国が尖閣諸島内での武器の使用をおこなった場合、自衛権が発動される事も考えたうえでアメリカをはじめとする各国の反応はどうなるのかも理解する必要もある。
これ以上暴走させないためにも今のうちに手を打つ必要もあるかと思われます。
放置することで世界全体の破滅になる恐れもあり、コロナウイルス(殺人兵器)と認定し、各国への保障の責任を負わせ、GHQの様な国連で国を監視下に置く必要があるのではないでしょうか?
今やらないと手遅れになるのではないでしょうか

先日「尖閣諸島周辺への領海侵入を常態化させていく」と宣言していた中国。
武力をちらつかせて地域に対立と緊張を生み出している中国が「友好的に話し合いで処理」とはどの口が言っているのか。まさに笑止千万である。
日本としては国際社会と連携しつつ冷静かつ毅然と対応し、中国の覇権主義に粘り強く対抗していく必要がある。

スポンサードリンク




■神経戦の正念場
3月15日、米国の二人の閣僚が来日し、岸防衛大臣および茂木外務大臣との会談が決まっています。ここでは尖閣問題や日韓も議題になります。
この3月15日を見据えた中国の牽制です。相当に神経を使い、注目していることが透けて見えます。
従来の「非力遺憾砲」を省みて、米国の存在を背景にした新しい対抗策の発出に神経をとがらせているのでしょう。
茂木大臣には前回のような逡巡や躊躇は許されません!

武力には武力で対抗するべき時にきていると感じます。
日本の漁船、領土が脅かされているの状況化でいつまで対話や国際協調なんて言っているつもりなのでしょうか? 友軍ですらあたりさわらずの立場…
自分達の国は自分達で守るべきです、これは攻撃ではなく防衛です。 日本政府、自衛隊に期待込めてお願いします。

中国が決めた法律は、全世界から否定されても、合法で国際法に照らしても問題ないと主張するに決まっている。そうでなければ王毅外相は党籍失ってしまう。
武器を使わず話し合いで解決はうまく丸め込むための方便、中共は台湾と尖閣は一体と考えているから、武器を使うときは話し合いも何もなくいきなりだと思う。

歴代政府の弱腰と国家観の無さが中国に舐められる要因。表向き笑いながら対中政策を進めた安倍は、唯一抜けていたが、二階一派がはびこっている以上、最早自民も信頼に値する政党ではない。

??中国の言うとおり、国際法には合致している。日本からすれば、問題は日本領であるということ。
領海に常態化するほど侵入を許し、何もしない日本が異常。
早く、海保にも自国防衛が出来るように法改正をするべきだ。やる気になれば今すぐにでもできる。
国会の与野党のつまらん議論を見ていて、悲しくなる。

中共の戦狼外交は基本的には変わらないので友好的な対話をしようと言って来る時は十分な注意が必要です。友好と言う言葉に惑わされてはいけませんよ。そうでしょ、二階俊博さん。

中国は昔から表向きは話し合いで小康状態を保ちながら、陰で徹底した準備と軍事力の構築を進め、相手の力を上回った瞬間、一気に侵略に出る。それでインドはエラい目にあった。
中国の言うことは一切信用できないし、こういってる間にも着々と準備を進めている。
中国ウイルスのせいで世界が混乱している今こそ侵攻の機会ととらえているはず。
キューバ危機の際にインドからどさくさに紛れて領土をかすめ取ったように、今が危機のピークと考えて日本も備えるべきである。

ヒトラーだって、第二次世界大戦を引き起こす直前までありとあらゆる軍備増強をしながら、英仏など隣国に対して白々しい平和裡の問題解決を口にしていた。英仏の指導者がそれを間に受けて宥和策を取った結果は、今では誰もが知っている。中国やロシアなどの全体主義国家の指導者は、目的達成のためなら嘘も方便である。彼らに対峙する国の指導者は、彼らの言葉ではなく、その行動だけで判断しなければならない。そうでなければ確実に痛い目に遭う。

少し前に、インドと中国が国境を巡り武力衝突の小競り合いをしたが、インドが中国をはねのけました。中国はインドが腰が引けたらラッキー程度の感覚で武力衝突を起こしていると考えられる。
本当に中国の領土と思っていれば、中国は本気で攻めているだろう。
同じ事が尖閣でも言えると思う。武力をちらつかせ、アメリカが動かない事を確認し、日本も腰が引けて遺憾砲だけなら、尖閣に上陸し、実効支配をしてくるだろう。
インドのように勇気を持って武力で追い出さなければ中国は隙あらばと、尖閣を狙ってくるだろう。
政府には自衛隊配備も含め、領土防衛を真剣に考えて頂きたい。

中国が頻繁に海洋進出し、諸国を脅かしているにもかかわらず中国は
自国の正当性ばかり主張し何かと言えば「内政干渉」と反論している事は全くもって信用がならない。
しかし海警局の日本への脅威はただならぬものであろう。
これが常態化してくると遅かれ早かれ武力なしでは日本は対抗できない。
やがて尖閣諸島は乗っ取られるかもしれない。
中国は国防費を6.8%増強し、日本の4倍にも当たる。
インド太平洋を守るべく英米独は動き出そうとしている。日本も尖閣諸島を守るべく、もっと動き出さなければならない。
それほど尖閣諸島周辺の脅威は迫っている。

武力を前面に押し出した話し合いは話し合いではない。少なくとも同等レベルの武力がなければ対話にならない。戦争をしたくないとか軍国化はいけないとか言っている場合ではない。守るために守れるだけの力を備えなくてはいけない。当たり前のことだが国民が覚悟を決めるべき時期に来ていると思います。

ポイントを外している
・武装が軍隊と同等の海上警察
・衝突が起きてしまったら、の仮定がない
・衝突が起きたら、日本は海上保安庁では一方的に虐殺されます
・日本の海上保安庁が自衛隊に連絡する
・中国は警察対応なのに、日本は軍隊を出した。つまり宣戦布告となる
・結果、海上保安庁では取り締まれない事態となった
国際法どうこうが問題ではない
「有事の際に何が起き得るか?」である
反日活動機関誌は都合が悪いから隠しているが、声高にすべき問題は
海上保安庁の「装備の強化」である
海上保安庁の方々を危険に晒して、クソみたいな政権批判している反日活動機関誌よ
武器と同じく不必要なのは、こういったマスコミのフリをした反日活動機関だ

中国の少数民族弾圧や国土膨張主義があちこちに出ている。
特に領土問題は我が国の存立にかかわる最重要課題であり、いかなる現状変更も認められない。
たび重なる領海侵犯を許してはならない。
毅然と対処すべきであるが武器の先制使用は避けなければならないので海保は難しいオペレーションになる。
粘り強く対抗するしかないが、米欧がこの地域に軍事介入の姿勢を見せているのでそれをバックに示威行動すればよいのではないか。
一部の親中派議員に配慮して妥協するようなことがあってはならない。

王氏がソフトムードを演出して何を言おうと、中国共産党が尖閣諸島を日本から強奪しようとする意図に変わりはない。
日本に取って、尖閣諸島防衛は国内問題だろう。即ち、2Fを始めとする親中派・媚中派国賊議員が中国共産党の利益のため、あらゆる尖閣諸島防衛の為の施策の実行を阻んでいる限り、何の具体的防衛行動を実行できないまま、尖閣諸島は中国共産党に奪取されてしまうだろう。
我々国民が2Fを始めとする親中派・媚中派国賊議員を選挙で駆逐するしか尖閣を防衛する方法はないのではないか。特に、和歌山3区の選挙民は地元の利益のためだけではなく、日本の将来を考えた投票すべきだ。
近い将来、総選挙があるとを思われる。我々有権者の尖閣防衛に対する本気度が試されるだろう。

そろそろ日本ははっきりと中国にNOを突きつける時が来たと思う。生産拠点を国内に戻し、日本の立て直しを図るべきだ。勿論観光も中国人に頼らず全世界の観光客を広く受け入れる仕組みの構築が急がれる。自民党の二階派を排除して、本当に日本の存立基盤を作ることに政治の基盤を移さなければならない。

名無しさん
中国はいつから尖閣諸島の領有権を主張したの?
1970年頃からでしょ。
日本は、尖閣諸島が無人島であって、他国の支配が及んでいないことを慎重に確認した上で、1895年に閣議決定を行って沖縄県に編入しました。これこそ、国際法上、正当に領有権を取得するためのやり方に合致しています。
他国の領土になっている地を、後から領有権を主張して武力で脅す中国のやり方が国際法と合致しているんですか?
中国は、また話し合いでとか、対話しましょうとか言って白黒つけずに先延ばしして、少しずつ武力と外交と経済で圧力をジワジワかけながら、日本から奪い取る考えでいるんでしょ。
アメリカからは完全に敵国扱いされ、そして今ではEUの国々も中国を敵国扱いしている。
中国が世界から孤立して困った時どうするのか、もう、多くの日本人は知っていますよ。
そうです。
日本にすり寄ってくるんですよね。
もう騙されない
スポンサードリンク




名無しさん
まあ少なくともこれで中国は日本のことを戦犯呼ばわりできなくなったということですね。
むしろ時代背景を考えれば大日本帝国の方がずっと理にかなっていたのですから。
これからはもっと強気で行きましょう。
名無しさん
中国は、カンボジア、タイ、ミャンマー等で、
どんどん影響力を増している。
米軍基地のあるフィリピンですら、
侵食している。
気がつけば東アジアはすでに親中の国ばかりと、なっている。
この中国覇権の動きは絶対許してはならない、
現状は、双方がオリンピックなんかボイコットしあってもおかしくない。
経済的な結び付きも徐々に距離を置くことも必要。
名無しさん
これまでの王毅外相の発言からすれば一転して控えめな発言になりました。
これは習近平政権の外交戦略が変わったことを表すのでしょうね。
アメリカからくぎを刺された影響もあるでしょう。
しかし、よく言われる冬季北京オリンピックが終わるまでの一時的な方針転換のようにも思えます。
北京オリンピックの後の軍事的な行動は否定できません。
日本政府はこのことを懸念材料として今後対処するのですかね?
まさか想定外とは言わないですよね?
名無しさん
中國の尖閣侵入は台湾併合のための手配りであり、尖閣の領有が目的ではない。尖閣を実質的に領土と認めさせれば、台湾がよりたやすく手に入る理屈の強化になる。そこはアメリカ政府は見ているし、日本の政府も警戒していると思う。
台湾が中國領になれば次は沖縄であり、いずれは日本全土が中國の植民地となるであろう。アメリカは今から何十年か後には日本を守ってくれるどころか、中國の植民地にならないように身を守るだけで精いっぱいになる。
今が最後の機会だろう。何せ中國の人口はアメリカの4倍あるのだから。
名無しさん
現実には起きて欲しくないが、
隣国のレッドと小規模戦闘をする覚悟も日本にはいずれ決断する時が来るかもしれない。
今のうちに日本も核武装を真剣に検討した方がいい、原発も新設の目処も立たず新規の原子力工学を学ぶ学生も減少している現状から
今なら、核技術者も日本に居るから政府の方針次第で日本も核武装が可能。
名無しさん
この輩国家、中国が何を正当化しようとしても
世界各国はもう中国共産党の覇権主義による
国際社会への挑戦に気付き始め、危機感と警戒を高めている
急速な経済発展を遂げ、その巨大市場の目先の利益に目が眩み
中国への過剰な擦り寄りぶりを見せたがここにきて
中国の近隣諸国への軍事威圧、民族弾圧、など国際法をも
無視する悪辣な正体にしだいに気付き始めさらに脅威に感じ
米はもちろんの事、英・独のヨーロッパ諸国や豪がこの
無法者国家に対し南シナ海への空母やフリーゲート艦派遣など
実質的な圧力を加え、中国との関係を見直し始めた
調子にのって傍若無人の限りを尽くしている中国が
いよいよ世界から孤立していくだろう
我が国もこの世界的な流れに乗り尖閣を始め我が国への
暴挙に力による実行力を伴った対応をすべきだと思う

暴力をひけらかしながら『対話で解決しよう』とか。反社会的勢力のやり方そのもの。
いかにも中国らしいやり口ですね。
とても怖いです。
とはいえいくら怖くても、日本と日本人は中国に飲み込まれるのを善しとはできないでしょう。
中国共産党による独裁主義とは対極の、自由と人権という共通の理念を持ち協力体制を作れる国々との間に信頼関係を強め、強大な軍事侵略国家である中国と立ち向かう最前線としての役割を果たしていかないとですね。

武器をちらつかせて
友好的に話し合いなど
できるわけがない。
中国側が武器の使用を認め
武器の使用を仄めかすのであれば、
日本側も特例としてでも
尖閣や竹島といった自国の領土を守る為に
武器の使用を前向きに検討して
中国にアピールするべきだと思う。

何故日本が「尖閣警戒関税」を課さぬのか非常にもどかしい。
そもそも敵対行為を執らねば課されることの無い関税、若しそれを踏まえて尚敵対行為を継続するならば平和的通商よりも敵対行為の目的を優先するその国の真意も見極める事が出来るだろう。

国際法に合致するかどうかということから対話するならいいが、そのつもりもなく明らかに矛盾することを堂々と主張する中国共産党の神経は日本人の常識をはるかに超えている。対等な対話などはじめからするつもりもないことがよくわかる。

中共は言行不一致であり、国際約束を反故にするく国だ。信用できない。日本政府は領土と国民の財産と権利を守るためにも憲法を改正し、毅然と対応できるよう防衛力を増強するべきだ。

軍事力と国力がないと相手に対して優位な交渉ができないぞと日本に教育してくれてるのかもしれない
日本外交はお人好しが過ぎるんだ

国際法を自国の都合次第で支持したりしない中国の虚言は止まらない。
日本は世界と同調し 虐殺国家認定の中国と距離を取らないと 天安門事件直後の中国を支持した日本のイメージと掛け合わされ 世界から孤立する。
孤立化が進む中国は日本を抱きこむ事で孤立化を阻止しようとしてる。

対話を求めると言っているが、挑発的な軍事行動や海警による越境行為は自ら改める気は無い。つまり、対話のテーブルに付いた時に、日本は尖閣を放棄したと解釈される。コロナ発生後、初めて中国閣僚が来日した、12月の王毅来日についても、何のことはない尖閣領有宣言を東京で行って帰っただけの事。対話に託けて暴虐無人に主張を通す様は、皇帝の威を借る狐そのものであり、外交交渉等と呼べるものではない。
対話を求めるとか、単なる時間稼ぎだ。海警が日本漁船に接近したり、領海に入った場合は躊躇なく武器使用することだ。

以前日本が建てた“灯台”をなぜ修理しないんだろう。中国漁船のためにもなる平和的な行為と思う。中国側が武器を使えない行為を淡々と進めていって欲しい。

この王毅外交部長の発言には驚きますね。先日、日本へ来て、日本国民が皆見ているテレビの前で、謝謝
茂木外務大臣と共同記者会見を行いました。彼は、自分が言った発言を忘れてしまったのでしょうか?『魚釣島=尖閣諸島は、先祖代々大昔から、中国固有の領土であった。最近、我が領土内を、日本のチンピラ漁船がうろついているが、今後は、言うことを聞けないと言うのならば、容赦なく、射撃を行う。覚悟しておけ。また、日本政府も、ちゃんと厳しく、日本漁船を監視しておけ。わかったか?』と、噛み砕いて言うと、こう言う内容の発言でした。そして、今日の発言です。国際法に合致?対日重視?対話を持って、平和的に解決?ほう、ほう??
中国共産党幹部というのは、どのツラ下げて、こんな虚言を言えるのでしょうか?やはり、過去の歴史を振り返れば、一目瞭然ですが、共産主義者というのは、虚言と暴力にまみれ、真っ黒の血しか流れていませんね。

スポンサードリンク





盗人猛々しい。習近平は、尖閣諸島は中国の核心的利益だと言い切っている。この表現の中には平和的外交手段はなく、その証拠として現在も中国の海警が、尖閣諸島の領海と接続水域で横暴を極めている。王外相がいくら甘い言葉で囁いても、日本と日本人が騙されることはあり得ない。日本は、中国の横暴に対して、中国包囲網を構築して解決を図る。

どう解釈したら国際法に合致するのか中共の思考回路は謎だが
日本の沖縄や北海道もマジで危険水域。
早く外資土地買収規制法の成立を

1995年、オーストラリアを訪問した中国の李鵬首相は、当時のキーティング豪首相に「日本は取るに足らない国だ。30~40年もしたら、なくなるだろう」と語っている。
「太平洋には中国とアメリカをを受け入れる十分な空間がある」
これは2013年6月、新たな中国の指導者となった習近平氏がアメリカを訪問、当時のオバマ大統領に伝えた言葉である。
米中による太平洋分割統治論とも呼ばれるが、ハワイを境に東太平洋をアメリカが、西太平洋を中国が統治するという考えだ。
中国政府は今年の予算案で国防費を去年より6.8%多い22兆円余りと発表。
アチラは着々と計画を進めてる。

尖閣諸島が中国の領土であったことを世界的にアピールできる資料があるのか、各国の歴史的世界地図に記載されているものには日本の領土と当時記載されたものがあり、その時に中国の領土であることを訴えることもなく突然領有権を主張してくる。
もし、中国が尖閣諸島内での武器の使用をおこなった場合、自衛権が発動される事も考えたうえでアメリカをはじめとする各国の反応はどうなるのかも理解する必要もある。
これ以上暴走させないためにも今のうちに手を打つ必要もあるかと思われます。
放置することで世界全体の破滅になる恐れもあり、コロナウイルス(殺人兵器)と認定し、各国への保障の責任を負わせ、GHQの様な国連で国を監視下に置く必要があるのではないでしょうか?
今やらないと手遅れになるのではないでしょうか

先日「尖閣諸島周辺への領海侵入を常態化させていく」と宣言していた中国。
武力をちらつかせて地域に対立と緊張を生み出している中国が「友好的に話し合いで処理」とはどの口が言っているのか。まさに笑止千万である。
日本としては国際社会と連携しつつ冷静かつ毅然と対応し、中国の覇権主義に粘り強く対抗していく必要がある。

■神経戦の正念場
3月15日、米国の二人の閣僚が来日し、岸防衛大臣および茂木外務大臣との会談が決まっています。ここでは尖閣問題や日韓も議題になります。
この3月15日を見据えた中国の牽制です。相当に神経を使い、注目していることが透けて見えます。
従来の「非力遺憾砲」を省みて、米国の存在を背景にした新しい対抗策の発出に神経をとがらせているのでしょう。
茂木大臣には前回のような逡巡や躊躇は許されません!

武力には武力で対抗するべき時にきていると感じます。
日本の漁船、領土が脅かされているの状況化でいつまで対話や国際協調なんて言っているつもりなのでしょうか? 友軍ですらあたりさわらずの立場…
自分達の国は自分達で守るべきです、これは攻撃ではなく防衛です。 日本政府、自衛隊に期待込めてお願いします。

中国が決めた法律は、全世界から否定されても、合法で国際法に照らしても問題ないと主張するに決まっている。そうでなければ王毅外相は党籍失ってしまう。
武器を使わず話し合いで解決はうまく丸め込むための方便、中共は台湾と尖閣は一体と考えているから、武器を使うときは話し合いも何もなくいきなりだと思う。

歴代政府の弱腰と国家観の無さが中国に舐められる要因。表向き笑いながら対中政策を進めた安倍は、唯一抜けていたが、二階一派がはびこっている以上、最早自民も信頼に値する政党ではない。

??中国の言うとおり、国際法には合致している。日本からすれば、問題は日本領であるということ。
領海に常態化するほど侵入を許し、何もしない日本が異常。
早く、海保にも自国防衛が出来るように法改正をするべきだ。やる気になれば今すぐにでもできる。
国会の与野党のつまらん議論を見ていて、悲しくなる。

中共の戦狼外交は基本的には変わらないので友好的な対話をしようと言って来る時は十分な注意が必要です。友好と言う言葉に惑わされてはいけませんよ。そうでしょ、二階俊博さん。

中国は昔から表向きは話し合いで小康状態を保ちながら、陰で徹底した準備と軍事力の構築を進め、相手の力を上回った瞬間、一気に侵略に出る。それでインドはエラい目にあった。
中国の言うことは一切信用できないし、こういってる間にも着々と準備を進めている。
中国ウイルスのせいで世界が混乱している今こそ侵攻の機会ととらえているはず。
キューバ危機の際にインドからどさくさに紛れて領土をかすめ取ったように、今が危機のピークと考えて日本も備えるべきである。

ヒトラーだって、第二次世界大戦を引き起こす直前までありとあらゆる軍備増強をしながら、英仏など隣国に対して白々しい平和裡の問題解決を口にしていた。英仏の指導者がそれを間に受けて宥和策を取った結果は、今では誰もが知っている。中国やロシアなどの全体主義国家の指導者は、目的達成のためなら嘘も方便である。彼らに対峙する国の指導者は、彼らの言葉ではなく、その行動だけで判断しなければならない。そうでなければ確実に痛い目に遭う。

少し前に、インドと中国が国境を巡り武力衝突の小競り合いをしたが、インドが中国をはねのけました。中国はインドが腰が引けたらラッキー程度の感覚で武力衝突を起こしていると考えられる。
本当に中国の領土と思っていれば、中国は本気で攻めているだろう。
同じ事が尖閣でも言えると思う。武力をちらつかせ、アメリカが動かない事を確認し、日本も腰が引けて遺憾砲だけなら、尖閣に上陸し、実効支配をしてくるだろう。
インドのように勇気を持って武力で追い出さなければ中国は隙あらばと、尖閣を狙ってくるだろう。
政府には自衛隊配備も含め、領土防衛を真剣に考えて頂きたい。

中国が頻繁に海洋進出し、諸国を脅かしているにもかかわらず中国は
自国の正当性ばかり主張し何かと言えば「内政干渉」と反論している事は全くもって信用がならない。
しかし海警局の日本への脅威はただならぬものであろう。
これが常態化してくると遅かれ早かれ武力なしでは日本は対抗できない。
やがて尖閣諸島は乗っ取られるかもしれない。
中国は国防費を6.8%増強し、日本の4倍にも当たる。
インド太平洋を守るべく英米独は動き出そうとしている。日本も尖閣諸島を守るべく、もっと動き出さなければならない。
それほど尖閣諸島周辺の脅威は迫っている。

武力を前面に押し出した話し合いは話し合いではない。少なくとも同等レベルの武力がなければ対話にならない。戦争をしたくないとか軍国化はいけないとか言っている場合ではない。守るために守れるだけの力を備えなくてはいけない。当たり前のことだが国民が覚悟を決めるべき時期に来ていると思います。

ポイントを外している
・武装が軍隊と同等の海上警察
・衝突が起きてしまったら、の仮定がない
・衝突が起きたら、日本は海上保安庁では一方的に虐殺されます
・日本の海上保安庁が自衛隊に連絡する
・中国は警察対応なのに、日本は軍隊を出した。つまり宣戦布告となる
・結果、海上保安庁では取り締まれない事態となった
国際法どうこうが問題ではない
「有事の際に何が起き得るか?」である
反日活動機関誌は都合が悪いから隠しているが、声高にすべき問題は
海上保安庁の「装備の強化」である
海上保安庁の方々を危険に晒して、クソみたいな政権批判している反日活動機関誌よ
武器と同じく不必要なのは、こういったマスコミのフリをした反日活動機関だ

中国の少数民族弾圧や国土膨張主義があちこちに出ている。
特に領土問題は我が国の存立にかかわる最重要課題であり、いかなる現状変更も認められない。
たび重なる領海侵犯を許してはならない。
毅然と対処すべきであるが武器の先制使用は避けなければならないので海保は難しいオペレーションになる。
粘り強く対抗するしかないが、米欧がこの地域に軍事介入の姿勢を見せているのでそれをバックに示威行動すればよいのではないか。
一部の親中派議員に配慮して妥協するようなことがあってはならない。

王氏がソフトムードを演出して何を言おうと、中国共産党が尖閣諸島を日本から強奪しようとする意図に変わりはない。
日本に取って、尖閣諸島防衛は国内問題だろう。即ち、2Fを始めとする親中派・媚中派国賊議員が中国共産党の利益のため、あらゆる尖閣諸島防衛の為の施策の実行を阻んでいる限り、何の具体的防衛行動を実行できないまま、尖閣諸島は中国共産党に奪取されてしまうだろう。
我々国民が2Fを始めとする親中派・媚中派国賊議員を選挙で駆逐するしか尖閣を防衛する方法はないのではないか。特に、和歌山3区の選挙民は地元の利益のためだけではなく、日本の将来を考えた投票すべきだ。
近い将来、総選挙があるとを思われる。我々有権者の尖閣防衛に対する本気度が試されるだろう。

そろそろ日本ははっきりと中国にNOを突きつける時が来たと思う。生産拠点を国内に戻し、日本の立て直しを図るべきだ。勿論観光も中国人に頼らず全世界の観光客を広く受け入れる仕組みの構築が急がれる。自民党の二階派を排除して、本当に日本の存立基盤を作ることに政治の基盤を移さなければならない。

名無しさん
「海警法は、国際法に完全に合致している」と?
勝手な解釈ですね、中共以外は子供でも嘘であると分かります。そして特定の国に対してではなく、中共が勝手に周辺国の領海を盗み取るための詭弁であることも分かります。
本件も、フィリピンの時の様にICJに付託する様進めた方が良いと思います。(中共が工作をしてくる可能性、危険性が残りますが。)
その上で海警法が、国際法に違反している事をまず立証する所からスタートします。
もちろん海保の対応、魚釣島の実効支配案は別で、ヘリポートや水産、海域保安部施設などを速やかに策定する必要があると思います。
あくまで個人的な見解ですが。
スポンサードリンク




名無しさん
海警法の妥当性云々は置いておいて、「あの」高飛車で常に日本を見下した発言をする王毅がトーンを押さえぎみに冷静な対応を要求するところからすると、日本の政治的動向や世論が中国にとって好ましくない方向に進んでいることは間違いなさそうですが、強烈な警告が込められていないあたりは、まだまだ日本側の対応は手ぬるいようです。
日本政府は口先介入にとどまらず、もっと踏み込んだ対応をして欲しいものです。
それにしても相変わらず王毅の態度は分かりやすいですね。
無識者

どんなに中国外相が嘘や詭弁を述べたところで、日本人は誰一人信用も納得もしない。尖閣諸島付近に海洋資源がある事が分かると突然に領土だと言い掛かりを付けて、今も領海内と見せかける為に連日海警船を侵犯させて我が物顔に振る舞って居る。今迄の日本政府の弱腰対応が、此処まで中国を増長させ強気にさせた。これからは臆する事無く忖度も遠慮も及び腰も必要無い!尖閣諸島を日本が実効支配して居る現実を中国を初め世界に知ら占める為にも灯台や通信機能を持った施設や島内調査を実施するべきである!



スポンサードリク