大谷翔平 両リーグトップ独走14号ソロ!3年ぶり3度目の3戦連発 外角直球を134メートル中越え弾
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<エンゼルス・インディアンス>初回1死から中越え14号ソロを放つエンゼルス・大谷(AP)
◇ア・リーグ エンゼルス5―6インディアンス(2021年5月18日 アナハイム)
【写真】すごい腕…ノースリーブで取材に応じた大谷 エンゼルスの大谷翔平投手(26)は18日(日本時間19日)、本拠地アナハイムでのインディアンス戦に「2番・DH」で先発出場。第1打席で両リーグトップ独走となる14号ソロアーチを放った。大谷の本塁打は3試合連続。第2打席でも中前打し今季12度目のマルチ安打もマークした。チームは5―6で敗れ、連勝は2でストップした。 初回1死の第1打席、1ボールからイ軍先発の右腕プリーサックの外角直球を捉えて中越え14号アーチ。打球速度は112マイル(約180・2キロ)、飛距離は440フィート(約134・1メートル)で、本塁打ダービーで2位のブレーブス・アクーニャジュニア、ヤンキース・ジャッジらに2本差をつけた。16日(同17日)のレッドソックス戦に12号2ラン、前日17日(同18日)のインディアンス戦に13号3ランを放っており、3試合連続本塁打は、18年4月3、4日(同4、5日)のインディアンス戦、同6日(同7日)のアスレチックス戦、同9月4、5日(同5、6日)のレンジャーズ戦、同7日(8日)のホワイトソックス戦に続いてメジャー3度目だ。 さらに4回無死の第2打席でも2ボール1ストライクから外角低めのチェンジアップを中前打。14日(同15日)のレッドソックス戦で2安打して以来4試合ぶり12度目のマルチ安打を記録した。5回2死三塁の第3打席は3ボールとなったところで申告敬遠された。右腕ショーと対戦した8回無死の第4打席は遊ゴロだった。 前日は、13号3ランなど3打数1安打3打点2四球でチームの連勝に貢献。通算打撃成績は38試合で152打数40安打32打点、13本塁打、6盗塁で打率・263となっていた。 次戦19日(同20日)の同カード3戦目には今季6試合目の先発登板する予定で、今季2勝目を目指す。
【スポニチアネックス記事】
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/19dec620bc003641531f095fe82f34a2070e91ae
なんて言うか…打球音が普通じゃない!!
特に今日のホームランなんかそう。
アナウンサーも言っていたけど、大谷選手が打席に立つと球場の雰囲気が変わる!
今やMLBのスター選手だよ。
しかも、ピッチャーでHRランキングトップ!
リアルタイムで大谷選手の活躍を観れることを幸せに思う!!
打った瞬間それとわかる、パチンと乾いた打球音。
日本人がメジャーのHRランクトップにいるだけでも驚きなのに、160キロ投げるんだからほんととんでもない存在だな。彼の活躍を見ることができる同じ時代に生きられて光栄です。
大谷がHRを打った直後に速攻で各マスコミから記事が配信される。
もう各社記事を準備しておいて、今か今かと待ち構えているんだろうね。
もう打率は気にしなくていいよ
打率は250程度あれば十分
ホームランと奪三振、防御率、プラスアルファで盗塁
それだけ?でも神過ぎるから
昨日の悪球打ち記事を見ていたらアプリの速報
もう何号なのか本当に今日ホームラン打ったのか頭が混乱する程の活躍!!
毎日スポーツニュース見るのも新聞の一面見るのも楽しみでしかたがない
身体に気を付けて欲しいとしか言えない
打球速度もスタントンやジャッジなどMLB屈指のホームランバッターと同じレベルだし、長距離パワーヒッターとして通用した初めての日本人だね!
12号、13号の時もMLB公式サイトの一番トップに動画が掲載されていたが、今回もおそらくそうなるだろう。
全米が圧倒的に注目している異次元の存在。
凄いぞ翔平、漫画の世界か?
打った瞬間歩きだしたので確信した。
バックスクリーンへの大ホームラン、気持ちいいね。
ダルビッシュ有や大谷翔平のように、NPB時代に輝かしいズバ抜け成績を残せないとメジャーで活躍出来ないのがよくわかる。
一発狙いのホームラン無双モードに入ってる。
トラウト故障入り、5点取られて、エンゼルスに元気を与える大谷の一発は物凄く大きい! エンゼルス連勝を期待したい!
いつも大谷さんの活躍が朝届くのが1日スタートの活力になってます!
お金配るのも良いけど、こうして元気とパワーを配ってくれる大谷選手が怪我なくシーズン通して活躍出来る事を祈ってます!
以前にイチローさんが大谷選手のことを「世界一の才能」と言っていたときに、そのときは少し言い過ぎのように感じましたが、イチローさんの言っていたことがよくわかりました。
天才は天才を知る、ということなのですね。
ケガにだけは気を付けてもっとワクワクさせてください!
大谷選手を二刀流として獲得・起用した日ハムの功績も大きいと思う。従来の古い考え方を持った首脳陣の元だったら、打者大谷の存在は無かったかもしれない。
メジャーで松井を超える屈指のスラッガーがこんなに早く日本人から登場するとは思ってなかった。大谷も日本からメジャーに行ったときは投打共にある程度通じると信じてたけど、まさか本塁打王争いをするとは思ってなかった。しかも投手を続けながら。打っては本塁打王争い、投げては160キロとか絵に描いたアメリカ人の好むヒーローだよね。
彼が日本人であることが誇らしいです。
>エンゼルスの大谷翔平投手(26)は18日(日本時間19日)、本拠地アナハイムでのインディアンス戦に「2番・DH」で先発出場。第1打席で両リーグトップ独走となる14号ソロアーチを放った。
投手が両リーグトップ独走の14号ソロアーチ、、、こんな記事を現実に見られる日が来るなんて、しかも日本人がメジャーリーグで、、、。
感動なんてものじゃないよ!
すごすぎて笑ってしまう。試合のニュースとホームランがセットになってますね。ホームラン王あるかもしれないですね。後はケガをしないこと祈ります。
14号3戦連発!
打った瞬間走らず 会心の一撃だったのだろう!
凄すぎる超えてるんだけど。
このまま快進撃が続いて欲しい、と願う人が多いのでは?
ほぼ2日に1度の割合、最近は連日、大谷活躍のニュースを見る。
大切なのは、継続すること。スランプには陥らないで欲しい。
今日のホームランを打ったフォームが一番きれいだったと思う。バランスも良く力感もそれ程なく、回転力によるヘッドスピードの速さ。それでバックスクリーン越え。個人的にはこれこそ「大谷ホームラン」だと思う。そんな事を言ってたら今、クリーンヒットを打ったね(笑)。最初の大振りからあのスイング、機転も利くね。チームが負けてても大歓声。大谷がチームのみんなに力を与えて、逆転してほしい。
第二打席も見事なヒットだった。
多分、30年後に大谷のプレーは動画で幾らでも見られるのだろうけど、どんなプレーが出るかワクワクしながらライブゲームを見られる我々って凄く幸せなんだと思う。
20年くらい前、こんな感じだった気がする。
毎朝起きたらメジャーリーグのシアトルマリナーズの試合があって、
また今日もイチローが2安打したか、また打率トップか、
そんな会話を毎日のようにしていた。
「まさかこんな日が来るとは思わなかった。」
なんて思ったものだ。
私にはどっちがすごいことなのかわからないし
どっちがすごいなんて議論をするつもりもないけど、
どっちもすごいと思う。
これでこのままホームラン王なんかとっちゃったら
いったいどうなっちゃうんだろ?
いい意味でこわい。
投手でホームラン王争いに参加してるっていうのがほんとにミラクルだと最近思うw
昨日の13号の時の実況の人も言ってたけどほんとに「Ohmygoodness!」
両刀は体力的にあと1〜2年とか、(特別待遇のため)同僚のピッチングスタッフのモチベーションを下げてるとか、いろいろ言われていますが、夢よ出来るだけ長く続いて欲しいです。
本当に今のショウヘイさんは手をつけれない状況になってますね。
次も期待しますよ!
特にメジャーは、日本のように、月曜とか休みが無いので、クレイジーな使い方せずに
少し休ませてあげて欲しい。
片方が平均、片方がタイトル争いならMVP級と言えるだろう。
しかし、両方でタイトル争いとなると、もう形容する言葉に困る。
この閉塞感のある今、とても明るい話題でワクワクが止まりません。
本当に今シーズン、無事に走り切ったらとてつもない記録を打ち立てるのではないでしょうか。
過去こんな選手がいないため比較対象が分からず、どの位すごいのかよく分からない。
こういう状況をまさに空前絶後っていうんだと思う。
なんと言うか、凄いね。驚きだよ。日本人がメジャーのホームランランキングトップ。あの体つき、かなりの筋力トレーニングしたんだろうね。アメリカのアナウンサーが打者で超一流、ピッチャーで一流、理解できるね。
しかも同じ記事の中に翌日のゲームは登板予定と。。。
大谷選手のファンの方の
YouTubeを拝見しましたが打席に立つだけで
球場の雰囲気が変わってました。
カーショー、ジャッジ、トラウト以上に注目されてるのではないでしょうか?
明日のピッチングも期待してます。
42本のヒットで14本のホームラン。
3本に1本がホームラン。
ランナーに出ると盗塁も、ホームへのヘッドスライディングも!
怪我が心配という声が多い中、走攻投すべてで極めて高いレベルでの全力プレー。もう常識を超えている。
三打席目、とうとう申告敬遠。
明日は確か先発予定ではなかったか。
前日に全力疾走なんて信じられない。
松井選手の左手首大怪我を鮮明に覚えている我々日本人のファンからすると
大谷選手の怪我を何より心配をすることすら
「ファンの夢のためだけ」であって超人的な大谷選手本人からすれば下世話なことなのかもしれない。
これは野球マンガじゃなく現実だ。