槇原被告「ボロボロ歯」の謎を追跡 あごヒゲ、荒れた肌に前歯１本
3/7(土) 17:10配信
これが保釈時の槇原被告。歯がボロボロだ
芸能人は歯が命のはずだが――。覚せい剤取締法違反などの罪で逮捕・起訴された人気シンガー・ソングライター槇原敬之被告（５０）が６日に勾留先の警視庁東京湾岸署から保釈された。保釈保証金は５００万円。湾岸署前では集まった報道陣を前に謝罪したが、特にネット民をザワつかせたのが、ボロボロの歯だ。覚醒剤の“後遺症”との説も浮上。薬物乱用が歯をダメにする恐怖を、本人は前回の覚醒剤逮捕のとき切々と語っていたのだが…。同被告を巡る歯のナゾに本紙は迫った。
大勢の報道陣ややじ馬でごった返す中、槇原被告は午後７時、湾岸署の正面玄関から姿を現した。チャコールグレーのスーツに白シャツ、黒のネクタイ姿で「関係者の皆様、そしてファンの皆様に多大なるご迷惑、そしてご心配をおかけしましたことを、ここに深くおわび申し上げます。本当に申し訳ございませんでした」と謝罪。
１０秒ほど頭を下げた後、迎えに来た黒のワゴン車に乗り込み、滞在先とみられるホテルへと向かった。
それにしてもビジュアルは強烈だった。ボーボーに伸びた白髪交じりのあごヒゲ、荒れた肌はもとより、特に目を見張ったのがボロボロの歯。口を開くたびに上の前歯が１本だけ顔を出すのが目立ち、他の歯もガタガタで色素沈着が著しい。
ある音楽関係者は「シンガーは歌うときに歯が見えるので、普通は審美歯科に通って手入れを欠かしません。歯並びの悪かったあいみょんが、歯列矯正をしたのはよく知られています。槇原さんのようにここまで汚いのは珍しい」と話す。
だが、この汚い歯にこそ槇原被告の「歌手人生」をひもとくカギがあるようだ。
もともと歯並びは悪い。なのに矯正しないのは、代表曲「どんなときも。」がヒットした１９９１年ごろ、歯医者に相談したら「矯正したら声質が変わるかも」と指摘され、ビビッてしまったからだ、とファンの間では語り継がれている。
実際、槇原被告は歯を失うことに極度の恐怖を覚えていたのは事実だ。それは、１度目の覚醒剤事件（９９年）でのこと。
勾留中、ある薬物中毒者から「歌っているから歯は大事だよ」と言われた時の心境を、当時の初公判でこう明かしていたからだ。
「その人は前歯が全部なくなっていました。恐ろしい…。もし捕まえてもらえず、このまま（覚醒剤を）続けていたら、自分の好きなこと（音楽）もできなくなると思いました。これでやり直せる。逮捕されなければやめられなかった。自分の中にそういう影響（歯の劣化）は見受けられなかったし…」
警察の取り調べでは「最近、覚醒剤は使用していない」と供述しているようだが、少なくとも２年前には所持していたのだから、再び手を出していたのは間違いない。
しかも、昔の写真と見比べると、今は明らかに劣化が進んでいるように見える。一部報道によると、２０年来のパートナーだった個人事務所元代表Ａ氏（４３）は、槇原被告との覚醒剤使用法について「基本的には火であぶり、気化した覚醒剤の煙を口から吸っていた」という。加齢のせいも考えられるが、やはり覚醒剤の影響は否定できないだろう。あるレコード会社関係者はこう言う。
「槇原のように、繊細な歌声を披露する人は、０・００１％でも感覚が狂うのを嫌う。だから歯列矯正なんてもってのほか。それでも、キレイにメンテナンスぐらいはしてもいいと思うんですが、それさえもイヤだったのでしょう。あるいは、あまりにドラッグをやりすぎて、気が回らなかったか…。それだけクスリの魔力にはあらがい難かったということです」
保釈時には、ファンとみられるやじ馬から「マッキー！ がんばれ！」とのエールも飛んだが、まずは歯をきれいに心掛けることが、薬物から脱却する一歩なのかもしれない。
参照元/続きはこちら→ヤフーニュース
URL：https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200307-00000034-tospoweb-ent
歌以前の問題だと思うのですが。
もともと歯並びは良くない人だとは思っていましたが、まさか歯がないとは思いませんでした・・・
歯と髭は頑張ればキレイに見せることはできるんやから。
何かこの人才能あるのに色々勿体無い。
シンナー吸って歯がボロボロになるってのは聞いたことあるけど、覚せい剤やってもなるのか・・・楽曲が素晴らしかったので今まで聴いてきたけれど、それにしてもこの髭と顔キモイな。
歯医者に行くと、薬物使用がバレる場合があるので、虫歯があっても歯医者に行かないというか、行けないんですよ。麻酔とかも効かない場合があるらしいです。
歯がないのはアーティストとしてダメでしょう。前から歯ならびが悪かったけど歯がないんじゃ人前で歌えないでしょう。お金ないわけじゃないんだからちゃんと治せば良いのに。
この写真、ホントひどいですね。歯がないと歌も上手く唄えないですよね。音がスカスカ抜けたような声になりますよね？まぁそれは差し歯を入れればなんとかなるでしょうが、、、髭もみっともないです。いいと思ってるの本人だけですよ。かつてのスターの面影０です。残念至極です。所属事務所、解雇不可避で、芸能界復帰もムリでしょうから、しっかり罪を償って“一般人゛としてしっかり地に足を着けて生きて行って下さい。
薬云々はともかく、歯磨きとか嫌いなタイプなんでしょ。アーティストでこういう衛生観念とか欠落してる人は多い。つうかこんなでもパートナー出来るんだから色恋は不思議だわな。
見た目云々はあまり彼にとっては価値があるものじゃない気がするが。
私も医者にこのままだと50歳ごろには上下の前歯4本は、ぽろっと抜けるよ。
と言われました。虫歯でもないし、大きめの前歯がしっかり生えてるのに想像できませんでしたが怖くて治療しました。
歯科医は歯を見て覚醒剤常習者を判断できます。常習者は異常なまでに警戒心が強くなり、警察に足が付かないように警戒して歯医者に行かなくなる事が多いです。
でも、前に歌番組とかで歌ってた時、こんな歯だったっけ？確か違ってたと思うんだけど…。
部分入れ歯だったの？それとも、そこから急激に抜け落ちたの？
マッキーは元々の歯並びで左１番か２番の歯が思いっきり奥に引っ込んで生えてる
軽く口を開けた時にはそれしか見えないので１本しかないように見えるのでは？
まあ、良いとして外見的に不潔ささえ感じました。普通は釈放された時は身なりを整え反省してます！的な雰囲気を出しますよね。。
歯は急遽、仕方ないとしても髭は剃るべきではないかと思います。歯の件は元々歯並びが良くなかったけど、謝罪の時に前歯が１本しか見えないのは、ちょっと引きましたね。。薬物の影響であれば、治療した方が良いかと。。
歯並び悪いと角度によっては歯がないように見えます。私も前歯がへんな角度なので、写真を見ると歯が1本足りなくて、歯が欠けたおばあちゃんみたいになってることがあります。周りの人からは話してるときなどに歯が欠けて見えているのでしょうね。
ジャンル問わず一流の歌手は皆さん綺麗な歯並びをしているという事は不潔な歯でいるより矯正する方がメリットが多いという証明じゃないの？
それに他の歌手に楽曲提供出来るんだから万一声が変わったところで幾らでも表現の仕方があるはず。
この人はどうも己れの快楽だけが重要で苦痛とか我慢が出来ない気質なんじゃないだろうか。才能と引き換えに欠落している部分も大きそう。
生涯困らないほどの富と、誰もが認める名声を得ていても、これでは何にもならない。富も名声もなくても、与えられた環境に誠実に生きて、人間らしくあることが大切だと改めて思った。
金はたらふくあるんだから、歯とか身なりは整えた方がいいのに。声質変わらないようない歯科矯正も、ちゃんとした医者に頼めばできるはず。もう一度言うけど、お金はあるんだから。
見た目も大事ですからね。ここ、数年で特に歯が汚くなった気がします。歌う時、口の中って絶対見えるしテレビだと奥歯まで見えるのに今のマッキーの歯はいただけないですね。芸能人は見られる仕事という自覚が足らなかったのか、、、？歌手生活長いのに、、、と不思議で仕方ないです。薬のせい、、、？何年かかってでもいつか、もう少し清潔感あるマッキーに会いたいし、無理にテレビ出なくても歌手活動とかしてほしいです、いつか、、、。
とても好きな曲が沢山あるだけに本当に残念です。
かも知れない。
でも「ラッシュ」は続けてたみたいだね。
「ラッシュ」やってた人の話だと、瓶から吸入する際、
液体が鼻に着くと、皮膚が赤くかぶれたり、黄色くなったらしい。
鼻から吸入だと、効果がすぐに消えるから、
そのうち、ティッシュに染み込ませて、咥えて吸入する様になるとか。
ソレやってると「歯」がやられるそうだ。
シンナー以上に融けるらしい。
ビデオヘッドクリーナーだもん。
若い頃は、ルックスをマイナに感じてしまいましたが、歌詞や旋律の美しさにみかけに寄らないものだなと思いましたよ。そして年を重ねるごとに、いい男になったなぁって見直していたら、こんなことになってるとは思わなかった。すごく残念、歯も生活態度も‥。
今思えば、初めて「どんなときも」や「冬がはじまるよ」を聞いた時の感動が懐かしいです。当時は今よりもまだ若いってのもあったし、表情を見てもイキイキとしてましたね。年月が経てば、いろいろ状況や見た目も変わってくるのでしょうが、当時も今も、この方の曲から元気をもらった方は多いのではないでしょうか。今も才能があると思うし、マニアックな音やジャンルを好む自分でさえも、槇原さんは素晴らしいミュージシャンだと思っています。それだけに何だが寂しい感じです。周りの関係を一度完全に断ち切った方がいいと思いますね。
才能があるのだったら、もう少し見た目も気にした方がいい。
歯並びを矯正しなくとも、歯を綺麗にしたり、髭やヘアスタイルを何とかすればと思うけどなあ。
自分には才能があるから見た目はどうでもいいと言う事なのかな？
歯を磨かないんだろうなぁと思った。前から歯並びが気になった
けどお金があるんだから矯正したらとか思った記憶もある
↑
逆に考えると、覚醒剤による歯の劣化をごまかす為にこうしたエピソードを自ら吹聴していたのではなかろうか？
更に深読みすれば、時代錯誤な髭は歯に注目が集まらないようにする為とか…。
だとしたらこの写真は、記者によるリベンジポルノみたいなものか？
まるで、歯医者のカルテのようにバッチリ写っていてお気の毒。
それにしても、「その人は前歯が全部なくなっていました、恐ろしい…」って…、自分だって１本しか残っていないではないか、波平みたいな事を言うな、という気もするが？
逆に、トウモロコシは１列ずつ綺麗に食べられそうな気もするが…。
それにしても、総入歯やインプラント治療は頭に無かったのだろうか？
私声楽を習っていた時、年に何回も高熱出す原因の一つに扁桃腺と言われて摘出した方がとの話を医師に言われた際、声に影響も有ると言われて辞めた経緯が有りますが、歯科での治療で言われた事無いんですよね。歯が抜けて発音の方がカスカス発音になって変わると思うのですが。
仕事、外出する時は部分入れ歯してます
槇原さんと似てますが歌手ではないので何とも言えませんが…
カラオケでも普通に歌ってました
個人的に歯があった時となくなってからも大差ありません
プロは違うんでしょうね
心地よくなる声質の持ち主が顎歯並びが不揃いってのは良くある。人と違う発声が他人を魅了する個性になる良い例。自分は彼の様な魅力はないが、親族に歯科医療関係者が居たおかげで、口腔関係は健康を維持できてる（20代前半まではズタボロ）最近「健康は最高の贅沢」と高齢者から言われ、考えさせられた。
薬物の違いや使用期間で歯にどの程度影響が出るのかとか、読んで怖さを知ってヤバさも伝わる。検索して前歯1本になる状況までは見ないからさ
このひとほどヒットがあれば今後一本もヒットなく引退したとしても問題なく生きていけるだろうに
薬やらんでも成功した人生を送れただろうにね
ひげはちょい5ミリくらいのちょい無精ひげのときがまだよかったな
この仙人みたいなのは仙人にもなりきれてなくて不快でしかないな
髭伸ばす人は強く見せたい人ってのを聞いたことあるがもうミリオンヒットもあるわけだし自分を偽らなくてよいのに、と思う
見た目で判断してはいけないけど、あんなに素敵な歌を作るのに、見た目が本当に残念です。自分なりのこだわりも有ると思いますが、やっぱり見た目って大事じゃないですか。
汚すぎる歯にびっくり。口臭もきついと想像出来る。近寄りたくないなあ。歯のホワイトニングなんてすぐ出来るのに。歯の手入れはどんな人でも必須だし、外国人から見たら、日本人の歯は汚すぎると言われている。さらに口臭があるのが信じられないと指摘しているし、まず歯を綺麗にする事が先にすべきことと思う。信じられない、こんな歯の人。
以前、「失恋レストラン」の清水健太郎が覚醒剤の恐ろしさを、中学生や高校生に教える講演会をやってた時に、異常に白い歯を見せ、覚醒剤の後遺症で50代で総入れ歯になったのが論より証拠とも言わんばかりに強烈だった。
映像を見てびっくりしました。
失礼ながら変質者に見えます。
槇原さんは、才能があります。
あれだけ多くの人を感動させたのですから、
また一から出直して頑張ってもらいたいです。
ブロックの車両を後続に付けてホテルの駐車場で取材陣を捲く姿勢には暗い未来しか見えません。
そういう人をたくさん見てきました・・・
俺は前の上の歯２本あります。うつ病で休職中に上の歯の虫歯は全部抜き入れ歯を作りました。保険適応外の入れ歯で３０万円掛かりました。以前は虫歯が痛くて食べることも出来ず痩せました。今は美味しく食べれます。金があるならインプラントにすれば良いと思います。俺は入れ歯にしてから体重も元に戻りました。
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今後治療するとしても仮に前歯１本もしくは２本だったら義歯もしくはインプラントしか方法がないと思うが。義歯だと相当良いものじゃないとパカパカして歌えないと思う。
そもそも生活習慣がイマイチなんじゃないのかなあ。
うんと若くてまだ才能が世間に才能として認められ始めたばかりの頃、「歌声が大事」だとかいうこだわりを発見する前に矯正することだってできたと思うんだがなぁ
見た目はヒドイが（というのもヒドイが）、やっぱり才能勿体ないよね
そこでインプラントの計画もあったけど歯茎がグズグズで耐えられないので頓挫した
決してケアしていなかった訳ではない