槇原容疑者の真っ白髭に歯はガタガタ姿がそこに!~芸能界引退しても止められないだろうね~田代似てる闇
槇原容疑者 逮捕1週間前、報道番組に生出演 真っ白髭に歯はガタガタ
2/13(木) 18:56配信
槇原敬之容疑者=2019年1月撮影
歌手の槇原敬之容疑者(50)が13日、覚せい剤取締法違反(所持)などの疑いで警視庁に逮捕された。逮捕のちょうど1週間前、6日には社歌「超えろ。」を書き下ろした関西テレビ(カンテレ)の夕方のニュース番組「報道ランナー」に生出演していた。
槇原容疑者は髪の毛のサイドを刈り上げ、口の周りにはサンタクロースのような髭(ひげ)が。髭の半分ほどは白髪で真っ白。もともと歯並びは良くなかったが、この日の放送では、ガタガタという印象だった。
スタジオではいつも通りにこやかな様子で、3月4日に発売予定だったセルフカバーアルバムなどをPR。同アルバムに収録されているダウンタウン・松本人志作詞、浜田雅功が槇原と歌うコラボ「チキンライス」(2004年発売)について「(2020年バージョンで)ピアノと弦だけでよりセンチメンタルに(仕上がっています)。また、歌詞がいいんですよ、松本さんの」と話していた。
またセルフカバーについては「いざ(自分で)歌ってみると難しい」と苦笑いしていた。
スタジオゲストの生出演の1週間後の逮捕に、午後5時36分に一報を伝えた新実彰平アナウンサーは、1999年にも覚醒剤取締法違反で逮捕されたことを伝えつつ、「更生をし、音楽活動をしているものと我々は思っていたんです」「大変驚きのニュースが入ってきました」と驚きを隠せない表情だった。
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200213-00000131-dal-ent
本人は「どんなときも。」が売れた後に
歯列矯正しようとしたんだけど、歯科医から
矯正したら歌声が変わる可能性があると言われて
断念したんだよね。
薬物中毒はいけないけど、元々の理由を取材も
せずに便乗して外見をディスるとは。
マスコミを安易に信用してはいけないんだと
考えさせられました。
再犯だし容疑者だけどもう少し書きようがあるのでは?と思います。
悪いことをしていたご自身が悪いのですけどね。
おそらく答えは「快楽」のため。
前回も彼氏といたところを逮捕された。
彼は決して曲作りに行き詰ったわけではないでしょう。
再犯率が100%じゃないのは、たまたま逮捕されていないだけ。再使用率は、限りなく100%に近い。
一度手を出したら、やめられないし、売人組織からもやめさせてもらえない。
子供達には、『ダメ、ゼッタイ!』などと生ぬるい標語じゃなくて、逮捕されて留置所で、禁断症状で身体の穴全てからイロイロ漏らしながら、のたうち回る常習者を見せるべき。
と、知り合いの麻取が言ってました。
「ハングリースパイダー」好きだったなぁ
1999年に捕まった時は
その前日だったかに、Mステに出ていて
タモリとカレーについて語っていたのを何故か鮮明に覚えている
逮捕は2度目だしあの頃とは
ドラッグで逮捕された芸能人に対する厳しさも全然違うから
もう復帰は難しいだろうね、本当に残念です
よく『脳がよだれを垂らす』と言われる所以がそこにありますね。
もう本人の意思だけだは止めることは不可能でしょう…
素晴らしい楽曲ばかりなのに残念でならない。
落ち目なら仕方ないが売れているんだから、、
一度は人生躓く時もあると思えるが
二度目だから厳しい
田代のようになってしまう
数知れずの名曲がまた醒めた目で見られてしまう。けれど自業自得です。
1度でも摂取したら習慣的な服用のスタートになってしまう。だからこそ「人間やめますか」になる。彼はもう人間では無くなったということです。
最近、芸能界を汚染している覚醒剤使用。これからも次々と逮捕者が出そうでつらい。
再犯者も多いところをみると、覚醒剤から抜け出すのは本当に難しいのだなって痛感する。
世間には歯並びを矯正しない人もたくさんいるから
「歯がガタガタ」って
まっきーは「どんなときも。」が売れた後に
歯並び矯正しようと思って歯医者に行ったら、歯医者さんから
矯正したら歌声が変わる可能性があると言われて矯正をしなかったんだよ!
ラジオでいってたもん!
何もしらないくせに、てきとーに書かないでほしい!
薬物は絶対にやってはいけないけど、記事を書くにもちゃんと調べてから書いてほしいわ!
どの、事件の記事もそうだけど関係ないことを事件に当てはめて書くのはよくない!
麻薬も薬物も殺人も警察に厄介になるようなことは絶対にしたらだめだよ。
まっきー、残念だよ。
歯ガタガタは元々やし、本人も、この歯並びだからこの声が出るのかも、と考えて矯正しなかったって言うてた。でも、、再犯はやっぱりショックが大きいわ。。
だからといって擁護できることではない。本当に本当に残念。CMや番組にもたくさん使われてるよね。どうするんだろう。
3
だから、本当にこの人は覚醒剤をやってたんだなというのが今の印象。覚醒剤は恐ろしいものですね。
今年はデビュー30年のメモリアルイヤーでベストアルバムやツアーも企画されてて楽しみにしていました。なのですごく残念です。
クスリの快楽には勝てないんだろうな。
見た目は昔から良いわけでもなかったし
白髪ひげだって50歳なら当然。
歯並びだって前からだし、年齢取れば歯茎が弱り
歯の隙間も出来て、メンマがよく引っかかるし。
今さら見た目の記事で書くのはどうかと。
日本を代表出来る程、名曲を作れる人だと思うし(飛鳥も)
だからこそ、同性愛者だろうが偏見で見られず
ファンで無くても残念だと思う人が多いんだよ。
この先、TVでお目見えする事があるのだろうか?
曲が流れることがあるのだろうか?
唯々残念でならない。
こういったニュースが度々報じられるが、一番気になるのはその諸悪の根源の売人もきちんと逮捕されているか。売人がいなくならない限り薬物所持や使用で逮捕されてしまう人間は後を絶たないだろう。
2人とも嫌いではない。逆に槇原の楽曲はむしろ大好きだ。
でも今、必死でやめようと頑張っている人達が、やっぱりどんなに頑張ってもやめられないんだと心が折れてしまったらお前達の責任だ!っ、言いたいくらい悔しくて悲しい。
清原やピエール瀧がこの報道を見て何を想うかと考えると悲しい。
みんな同じようじゃないんだ!頑張って欲しい!
昔、金八先生第7シリーズで、生徒が薬物中毒になって、先生が、薬物に付いての授業をされるくだりがあった。禁断症状、幻覚症状から暴れているシーンを見て、あんなもんやったらあかんな!と思った。
最近のドラマは、恋愛だの不倫だの仕様もないものが多い様に思う。昔は、社会問題を扱うドラマがあった。
ずっとマッキーを聴いていて
昨日もマッキーの母校の前を通りながら
「手をつないで帰ろ」の歌詞に出てくる
緑色のフェンスってどれかな?
実際にあるのかな?って
思いながら
見てたとこだったのに。
だから…
マッキーみたいに
魂に響く良い歌詞を
素敵な歌詞を書く人が覚醒剤なんて
ホント駄目なんだってば(T^T)
頼むからほんとやめてよ。
今日も聴きながら
凄く虚しくなったよ(ᵕ_ᵕ̩̩)
なんかでも、曲も作って、テレビにも出て、ライブもやって、、、という普通のことが出来ているのに実は覚醒剤をやってたと。「べつに覚醒剤やってても、立派に仕事出来てるじゃん」って思われるが怖いと思う。
業界では中毒者として有名とか、音楽制作に行き詰まって、とかの理由で手を出したのではなく性的快楽の為だから止められない、とか書かれてたけど槇原容疑者のことだったの?
性的嗜好だとそういうの前回も同じだったからわからんでもないが前回のペナルティーも大きかったのに自制出来ないのは残念です。
これで世界に一つだけの花がテレビで流れるハードルが更に高くなってしまったな、槙原は薬物に染まる時って本当わかりやすいね、前回の時もそうだか身なりがおかしくなっていたのでひょっとして???とは思っていました。
違法薬物を完全に絶つには人間関係も清算する必要があるようですね。
覚醒剤を使うと唾液の分泌が阻害されるし、喉の渇きも感じにくくなって水分補給も少なくなる。さらに薬中は丁寧に歯磨きなどしない。使う際に歯を無意識に凄まじい力で噛み締めて歯を壊す者も多いという。
警察も歯や口の渇きを見るし、そういう文脈であって歯並びを揶揄したわけではないと思う。白髪については知らん。
テレビで観る度にすごい顔になったなーと思っていた。歯並びも、髭も。でもそれよりもやはりこの人の歌声は素敵だし、これから生で聴けなくなり、新しい歌が出なくなったりすることは悲しい。薬物はいけないからしっかり罪を償うべきだけど、本当に残念。
ドラマやテレビでゲイのカップルの話がいくら視聴率が高くても認知されていかないのかなと思います。
才能があっても精神的に脆すぎるんだろな。
多分飛鳥とかあのあたりもいつかまたやりそうな気はするよ。特に槇原は出てきた後、完全に復活してしまったし、お金も手にしているから余計に手が出やすいんだろな。
そうかなぁ?元々歯がガタガタなのは知ってたけど、黄ばみ方や欠けたりしたのかボロボロになっていってる感じはファンじゃなくても気づいてたけどね。擁護してるつもりじゃないんだろうけど、この記事書いた人の意見はそこまで差別やディスりの要素はないと思うけどね。だって確かに変化あるもん。
世界に一つだけは教科書にものっている。つまり彼と同世代はもとより、前回の事件以降に生まれた世代も聴いている。損害賠償が莫大だという以前に世代を超えた多くのファンの喪失感がはかりしれない。SMAPファンもがっかりだと思う。
一生戦い続けるようなものらしいですし。
だからこそ、最初の1回をやらないことが重要ですよね。。
覚醒剤はやめられない、と中高生を教育すれば良いですね。
20代から50代までファンの多い大物ミュージシャンではありますが、再犯で逮捕された以上は犯罪者である可能性が高いと思います。
沢尻エリカや田代まさし同様、シャブ患です。
ジャンキーです。
皆さんは彼の歌や曲を自分と重ねて彼の良い部分に引かれファンになった方が多いと思いますが、逮捕は現実です。よく考えてみましょう。
因みに私も彼の歌は好きです。
ピエール、アスカ、清原、女優、などなど、
頑張ってくれ。と言いたいとこだが頑張ってなんとかなるようなものではないらしい。
この問題は根深く難しい。
一度からだに染み着いた快楽は忘れられなかったのでしょう、薬物は恐いね。どんなに素敵な曲を作っても、やって良いことと悪い事の判断くらいできる人間であって欲しかった。
お塩先生の場合、とくに死人出てるし
一緒に出来ないのはわかるけど、
槇原の場合、世界にひとつだけの花の
ヒットのおかげでかき消された感がある。
そこに関して世間は甘かった。
人徳とかで済む話ではない。
能力あれば、擁護されるのも違う。
同じように批判されるべき。
前回が20年前とは言っても今回の覚醒剤に再度手を付けたのは、いつぐらいなんだろうか。
もうズブズブの中毒者なのかもしれないし。
事務所は定期的というか年に数回抜き打ちで検査するべきでしょうね。
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