元貴乃花親方と景子さんが離婚・・・邪推ながら兄や両親に続き息子もいずれ続きそう
事実上別居長く…元貴乃花親方、景子さんが離婚「卒婚 自分の道を行ってほしいということ」
11/27(火) 5:00配信
元貴乃花親方の花田光司氏(左)と花田景子さん
大相撲の元横綱で元貴乃花親方の花田光司氏(46)が元フジテレビアナウンサーの河野景子さん(54)と離婚していたことが26日、分かった。10月25日に離婚届を提出した。2人は貴乃花親方が横綱時代に結婚。1男2女をもうけ、現役引退後は貴乃花部屋を切り盛りするおしどり夫婦として知られていた。花田氏は本紙の取材に「夫婦を卒業する“卒婚”です。(河野さんには)自分の道を行ってほしいということ」と心情を明かした。
【写真】前売り受け付けを務めた景子さんを笑顔で見守る貴乃花親方だったが…
花田氏と河野さんは、事実上の別居生活が長かった。花田氏は品川区五反田に自宅があり、河野さんはそこを生活拠点にしていたが、花田氏は現役引退後は弟子の指導のため貴乃花部屋で弟子たちと生活。中野区から江東区に部屋を移転した16年以降は、一緒にいる時間がさらに短くなっていた。
2人の仲がすれ違いになっているとの噂は既に夏頃から出ていた。花田氏は離婚を決意した理由について「(相撲協会を)引退してからも一人の社会人として、生きていかなくてはならない。そこは真っすぐ進んでいかなければいけないこと。(進む道が違うのであれば、河野さんには)自分の道を行ってほしいということ」と説明した。そして「“卒婚”ということ。お互いに夫婦として卒業するということです」と続けた。
花田氏と河野さんは95年に結婚。1男2女をもうけたが、長男は靴職人として独立。2人の娘もそれぞれの道を歩み始めている。熟年夫婦が別れるケースでは、子育てが終わったことがきっかけになることも少なくない。花田氏は「円満な夫婦は別れない。円満じゃないから別れるということ。お互いの道を行こうということです」と心境を口にした。
離婚届は10月25日に提出した。「お互いがそう(離婚しようと)思った時期が、そう(離婚届提出日に)なった」と話した花田氏。ただ、その後の今月4日に福岡県田川市で行われた「炭坑節まつり」では、花田氏の代理で河野さんが総踊りに参加する姿も見られていた。
先日、千秋楽を迎えた九州場所では愛弟子の貴景勝が幕内初優勝を飾り、気持ちにも変化が芽生えたという。「まずは(弟子の)優勝と思っていたので、これで次に進めます。これから新たな土俵を求めて動くかもしれません」と公私ともに再スタートする決意を語っていた。
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181127-00000003-spnannex-spo
やはり部屋を持ったなら、弟子とは寝食を共にすべきに思う。
やはり、協会を離れて部屋を畳んだことが、大きな原因なのでしょうか?
この選択が、お二人によい結果をもたらすことをお祈りいたします。
悪く言えば殻に閉じこもった意固地な人。
景子元夫人はおかみさんでは無かったよね、弟子と寝食を共にしてないし。
親方をサポートしてないのも同然。
どちらもどっちという印象。
しかし、貴乃花は何がしたいのか何を極めたいのか、進む道はどこなのか凡人には理解出来ない。
自分自身に対して間違いを認めない、曲がったことや納得いかないことは受け入れられないんだろう…。
自分の今の状況は、想像していたものとは全く違うんだろう。
その自分の人生に景子さんを付き合わせることに納得出来なくなったんじゃないか?
ちょっと辛いね。
夫婦はやっぱり、お互いの足りないことを補い合いあったり、大変な時に支え合うものだろう?
もっと本当に大切な人には、本当の自分を見せてお互い本気で向き合うことが必要なんじゃないか?
人っていうのは、そういうもんだろ…。
貴乃花、どこに向かうのか…。
最初からわかっていた事なのに部屋とは別の所に住み
息子は相撲の道には行かせず
嫌なら最初から結婚しなきゃ良かったのに
最近は、番組降板やグループからの脱退も、卒業というけど、意味が違う気がする。
奥さんは年齢を考えてもちょっと厳しいかな。
テレビの仕事も一時的には増えるだろうけど、後はこれまでと同じように講演の仕事がくればいいだろうけど、おかみさんじゃなくなった今では需要があるのか疑問だ。
部屋もなくなったし、子育ても終わったし、景子さんも新たな人生のスタートを切りたかったのでは?
経済的に自立出来る自信があるのでしょう。
もともとアナウンサー時代から自己顕示欲の強い人で好きではなかったし、おかみさん稼業も不十分で貴乃花を支えたとは思わない。
この年まで離婚しなかったのが逆に驚き。
貴乃花は不器用だけれど、頑張ってほしい。
という意味とは関係ないけれども、横綱貴ノ花全盛期の時代では、お祝いムードだったが、貴乃花親方になってからの彼の表情が一変していた。つまり、現役の横綱当初より、生気が影を潜め、なんか別人のような様相だった。
彼自身の親方としてのプライドなのか、何となく、周りの人を魅了する感じも見受けられなかった。
しかし、彼自身が、相撲協会との確執の結果、相撲協会と親方を辞退する記者会見での彼の表情を見ていると、相撲協会と親方だった重圧から開放されたような感じが見受けられた。
まるで、貴ノ花の子供の頃の彼に戻ったような感じだった。
今回の景子夫人との離婚も、彼自身のケジメをつけるために、決断したものと見受けられた。
彼が、親方を引退してからは、おそらく、親方以上の大役が待っているような気がする。
今後の活躍に期待したいものだ。
結婚した時は、角界のプリンスで将来理事の妻もての届く処にあったから、その後色々ありましが支えてきた
でもそれも夢と消え、自分で商売した方が現実的にいいと判断した結果のようにしか思えない
フジがまだ良かった頃のアナだから、自分が
中心の方かな
ほかの部屋のおかみさんのほうが苦労は絶えないように思います
景子さんは手を抜くべきと子はしっかり抜いていたので、
夫婦間に距離はずっとあったはず
貴乃花は誰の意見も聞かなさそうだし
夫人には色々と苦労があったと思う。
共に戦ってきた部屋がなくなったことで夫婦でいる意味がなくなったんだと思う。
一般的には「感謝しかありません」のような言葉のみで円満離婚をアピールする芸能人が多いのに。
貴乃花は、相撲界を考え、今の時代にそぐわない部分を変えていくことを模索した気がする。
でも結局は、何も変わらない、変えられない世界。彼には相撲しかない人生ゆえに、結局は家庭も上手くいかなかった。尊敬する父親の背中を追い続けたことが、彼を哀れにしているようで、何だかやりきれない。
22歳で結婚。母親は、女将さんを卒業したくて離婚。同じ道を歩みたくないと考えながら生活してみたけれど、結局自分も離婚。
女将さんになっても大丈夫な人と縁があれば、また違った人生が歩めたかもしれない。
彼は大切な理解者が早死で、本当に不運としか言えない。大横綱の地位と名誉を引き換えに、試練の多い人だなと思う。
やっぱり、人生ってそんなに上手くいかないのだと彼をみてしみじみ感じる。
夫婦だからこそ複雑な問題があったり、耐えがたきを耐えてきたと言う部分があるのではと考えるのは私だけでしょうか。確かに夫婦円満が理想ですが、成人するまで全く異なる世界で生きてきた二人が、短期間で夫婦となるのですから、互いに許容できる部分はそうして、出来ない部分は相手を責めるのではなく自分が変化する努力もあると考えますが、限界まで耐え忍ぶのは家庭的とは程遠いのでは。そんな時は新たな未来に向かって進むのも人生だと思いますから、ただ世の人気者は周囲に
何かと噂されがちですから、温かい目で見守ることもファンとして必要だと感じます。功績も美しいままであると希望します。万事塞翁が馬といいます。世の中に失敗という言葉あまりないように感じます、いつしかその結果が人生の糧になることが必ずやってくると信じて閉じます。
よりにも寄って結婚特番で、過去に若に「今度誘ってくださいね~」と甘ったるい声を出している姿を繰り返し流されていたのが忘れられない。
要するにそういう人なんだな、と。
いろいろ不器用で気の毒
政界進出なんて噂され、景子さんも、もううんざりだろうね
きっと、相撲とり貴乃花と結婚したんだろうから
相撲協会を退職して次の職場が決まってない今は
なんの魅力もないんだろうね。
これから明らかに収入格差ができるはずだし
それぞれ自分の道を進んだほうがいいね
しかし卒婚なんて、綺麗な別れ方に聞こえるね(笑)
もう一緒にいる意味などありませんよね。
ただ一つ思うのは、この二人が結婚をする際に一人の女性を大変傷つけた上で一緒になった事を考えると、愛とは結婚とは何なのかなと思います。
何か違和感を感じましたね。
しかも、
息子の問題、部屋閉鎖の事、
全てが両者にとって
歯車が狂った感じですよね。
離婚はパワーがいります。
格好のワイドショーネタですが、静かにしてあげて欲しい。
そして、誰もいなくなった。。。
景子さんも色々騒がれて苦労はあっただろうし、
これからまたそれぞれの、良い人生を歩んでほしいね。
やはりおかみさんとしてはどうだったんだろう?
弟子たちと寝食共にしなかった人だし、
部屋をたたむ時の食事会の写真見ても
食べ物がピザやチキンなどのデリバリーもの
ばかりでちょっとガッカリしました。
貴乃花も不器用で良くも悪くも正直過ぎる人。
景子さんに対しての感謝や愛情を感じる言葉が日頃からとても少なくて、どちらかというと貴乃花の方が景子さんを最後まで好きになれなかったのかなーという印象。
色々と役目を終えてまで感謝を感じない相手と無理して一緒にいる必要はないです。
スッキリ別れてお互いの道を進む。
良いと思います。
河野景子さんは婚約会見の時に、
記者から「妊娠しているのでは?」と問われて笑顔できっぱりと「それは絶対にありません!」と言い切っていました。
でも結局はできちゃった婚でした。
(会見時に妊娠6ヶ月)
大勢の国民が報道を通して見て、その後のも映像で残るのに、あんな笑顔で堂々と嘘をつけるなんて、
したたかで、怖い人だなぁとずっと思ってました。
うちの両親もそうだけど、一歩を踏み出せず我慢してる人って結構多いかもって思います。
離婚したくて結婚したわけじゃないことは誰もが分かってるし。
一度きりの人生、新しいステージへ行くことによって笑顔を取り戻すのなら、良い選択だと思います。
およそ3組に1組が離婚していることになる。
いかに離婚は日常的かがわかる。
昔なら後ろ指さされてた離婚も、こうも一般的になるとは。
有名人であるゆえ話題になるが。
子供も成人もしくは、それに近い年齢ゆえまだ救いがある。
個人的には、貴ノ花親方は国民的英雄だけに残念に思う。
でも事情は各家庭でそれなりにおありでしょうから、第三者はとやかく言えませんが。
個人事情ですから貴ノ花ファンの気持ちは不変です。
頑張れ応援しています。
旦那が職人の仕事に専念しろ、と言う考え方の違いから
亀裂を生じたとかやっていた。
長男が芸能界で仕事があるのは、父親のおかげ。
父親がこのまま埋没するなり、亡くなるなりしたら、
芸能界で仕事なんて無くなる。
それ考えたら、今は職人としての地位を確立することに
専念すべきなんじゃないかな、とは思う。
父親は靴職人としての長男に期待しているけど、
母親は靴職人としては見切りをつけているってことかな。
年が離れていようが結婚したなら二人の時間を始めなくてはいけないのに、マスコミ反発する生活を選んで、我を通すことで存在感を増した。
我を通して幸せな夫婦になんてなれる筈がないのに、相撲業界を改革すると言えば聞こえがいいが、奥さんが別居スタイルを変えないから普通の相撲ができなくなっていっただけ。
いつもアナウンサーのプライドだけが強く回りにプライドをかざして回って貴乃花を相撲協会から隔離させる結果になった。
まともな奥さんと一緒になっていたら、貴乃花部屋も他とたいして違わない部屋になってた。
変にプライドを触れ回るくせに、マスコミの前でなにもしないから、貴乃花だけが孤立した。
宮沢りえと破局した後でしたし、なんかお似合いの夫婦という感じが全くしなかったのを思い出しました。デキ婚でしたし景子さんのほうが既成事実作って必死な感がありましたが、本当に貴乃花でよいの?なんか
景子さんの選ぶタイプではないような・・・・
あの頃の貴乃花は本当に輝いていたし、部屋も隆盛を極めていたからそこにひかれたのか?その割には部屋には寄り付かずおかみ業はなさって
なかったようでしたけど。
景子さんはプロ野球選手の奥さんのほうが向いてたと思う。
旦那は嫁には相談する事もなく何でも
勝手に物事を決めてしまうし、
嫁は弟子と寝食を共にする事もなく
講演等の仕事が無い時に部屋に顔を
出して女将さん面してるし、
弟子達にとっては親方であり女将さん
だったのかも知れませんが、残念ながら
相撲部屋・夫婦の体をなしてなかった
ような気がします。
狭いせいもあるけど景子さんは狭い部屋を工夫して使いやすくという整理整頓が苦手な人なのだなと思ったものです。
何十年支えてきても大きくなるどころか段々縮小されていくのにイヤケをさしていたのもあると思いました。
元貴乃花親方は小さい事にもこだわりをもつ性分な感じで気難しくそういう人相手は疲れます。
決まり事の厳しい中おかみさん業をしなくてもよく自由にはさせて貰った方かなと思います。
貴乃花さん自身に「自ら稼ぐ」資質があるようには今のところ見えない。
政界進出って噂ですけど、ある意味協会よりも厳しい世界だから、貴乃花さんには荷が思いような気がしますね。
大関や関脇など、上の地位にある相撲取りがいない部屋は資金繰りも大変だったと思う。
景子さんは、講演や深夜のテレビ広告番組などにも出て、お金を稼いでいたのだろうと思う。
でも今はもう相撲部屋もないし、自分の役目も終わったのだと思う。
もともと、おかみさんらしい人ではなかったけど、他の相撲部屋のおかみさんのような仕事に行く以前のことで、まず経済的に支えないといけない立場だったのだと思う。
部屋も消滅しての卒婚ね・・・それも分かるような気がする。
途中で投げ出さなかっただけでも、よしとしてあげたいですね。
別に景子さん擁護派ではないですけど。
でも、彼のようなタイプの不人は、景子さんのような年上でしっかりした人でないと務まらなかったと思う。
それはそうと、この件でまた貴景勝の所にマスコミが殺到するような気がして、優勝したばかりなのに、今度はまたこういう事で話題になってしまうのかと思うと気の毒。
いろいろ旦那もおかしかったけど、最終的には嫁側の「金の切れ目が縁の切れ目」なのでは。
部屋に同居して女将さんとして充分支えたかと問われれば違う気もするし、それが貴乃花の意向かも知れないし、不満だったかも知れないし。
しかし夫婦の事は、立ち入ってはいけないですね。2人しか分からない。
ただファンとして、前を見て頑張って欲しいと願うのみ。
親権を貴乃花がとれてるということは、河野景子に何かあったのでは?
”卒業”とは、学校の全課程を学び終えること、転じて、ある段階や時期を通り過ぎることをいう。
今回の貴乃花夫妻の『卒婚』は、夫婦生活におけるすべての経験を体験し、それぞれが一人前の夫であり妻であると認められるところまで成長したがゆえに、婚姻関係から”卒業”するという事であろう。
そして、これから、一人前の夫、そして妻として、それぞれの新しい家庭を築き、その中で今までの結婚生活で学んだことを発揮していくのだろう。
今回の件が”卒業”であるなら、キチンと盛大な卒婚式を行なって欲しい。
派手な世界で生きてきた二人、どんな豪華な式典になるか、今から楽しみだ。
自分の道を行って欲しい・・・♪さくら~舞い散る道の~上で~♪
親方も収入がなくなったし、金の切れ目が縁の切れ目になった感が強い
いろいろな形の夫婦があってもいいし、生活できるなら、別々に生きる決断もあってよい。
どちらかが悪いから結婚が続かなかったわけではない。
この夫婦、別れてもいい関係を続けられると思う。世間並みの夫婦としてはやっていけなかったのだろう。
夫唱婦随なんて、この個を大事にする時代に、時代遅れなのかもしれない。
どちらも頑張ってもらいたい。
丸ごと愛して受け入れてくれる大きな心のおかみさんが必要だったね
引退後は一家団らんを楽しめるのかと思ったら
とんでもない孤独な暮らしになってしまった
一番辛い時に寄り添わない妻だったということだ
今後は子供達に相撲を教えて行けるといいですね
応援しています
まさに四面楚歌。
本人に責任が有るのだろうが、支えるべき家族が居ない今、
彼の精神は保てるのだろうか。
離婚に伴うマイナスのイメージがないと言う意味で用いたのだと思います
条件としては
子供が自活できているのか
女性側がその後の人生を自立できるのかだと思います
恐らく景子さんは自分にまだまだ自分に需要があると思ったのか熱心にお声がかかり判断したのでしょう
残りの人生
二人でいるのがいいのか
それぞれで生きるのがいいのか
どんな人にも起こりえる問題ですが
二人の人格批判までのニュースにはならないと思う
いいんではないかな
決断の流れに間違いがあり卒婚。
以前から相談するパートナーを失った家族環境だったと思う。若く相撲界トップに立って気さくに相談する人が居なかった。
政界に進出も自民党の票数目的での勧誘で貴乃花の
事など考えていない。相撲界意外知らない人が多岐にわたる問題にコメント出来ない。
相撲界を捨て、弟子と別れ、家族をなくしもったいない人生を送っている。
離婚は自由だが、そのネガティブなイメージを払拭したいかのように卒婚と言ってるようなところが、周りも大変だったのではないか。
離婚が間違いというわけではないけれど、自分の中で離婚はあってはならないもので、それを受け入れられないように感じる。
何事も自分だけは間違ってないで押し通してしまうと、周りに押し付けてしまう。人が離れていく理由、なんとなくわかる。
相撲部屋をたたんだ今、無職となった自分より、奥さんの方が何かと仕事もあるだろうと見越しての離婚という選択のように思えて仕方がない。
後は、河野さんに火の粉が降りかからない様にとか、何なら相撲業界の暴露で活きてもいけるもの。
相撲協会の仕来たりや泥沼をそのまま継がせるのも違うと感じたんだろうな……と。
ある程度、夫婦をしていると、男女ではなく『ひとつの船に乗っているクルー』になってゆくものだと思う。
良いときもあれば悪いときもある。
ある意味、環境要因からくる決断だったのかもしれない。
相撲協会の泥沼や、マスコミも色々煽り立てて悪者に仕立て上げている事も要因だと感じて仕方がない。
同じように景子さんも芸能界に復帰するでしょうね…食べて行く為に。元貴花田親方も孤独な老後にならなきゃいいけどね。息子も離婚らしいし…色々ある家族だね。
でも部屋を廃業して女将さんを続けていく必要がなくなってしまったら貴乃花と一緒に暮らす意味がなくなっちゃったんだろうね。貴乃花から見ても部屋を続けないのなら女将さんは要らないわけだし。
お互いに必要とする役割がなくなってしまったので、これ以上結婚を続ける意味がなくなったってことなんだろうね。
景子さんは、通いだったんですよね?
華やかな事が好きだから、後援会とのお付き合いやら、顔出しやら、自分の講演会やら、息子がイタリアに行ってる時は遊びに行ったり、自分優先だった気がします。
一緒に住んでいたら、飲み会に参加して怪我した様子とか、帰宅しておかみさんなら異変に気付くはずだもん。相談に乗ったりとかさあ。
年下の旬だった力士に、でき婚させたからには、最後まで支えてあげて欲しかった。
甲斐がなくなったら女性は離れていく。
当たり前のことです。
今まで支えてきたけど疲れた?冷たいねぇ。
被写体として耐えうる容姿を保っているお二人は、
互いに自立し、信念を持っている証だと思う。
これまでに、力士として、親方として、夫婦として、親として、
為すべき事の山は越えたのだから
ひとりの人間として、非凡な才能を持ったお二人が、
それぞれの道を自由に進んでゆく事に心から声援を送りたい。
自分の理想を実現したいなら周りではなく自分が変わるしかない
凄い難しいけど年を重ねるとだんだん理解できてくる 貴乃花さんはそれが解らないまま年を重ねてしまった印象があります
貴乃花の場合は、正式に離婚したのであって、卒婚というニュアンスとは異なります。
日馬富士の事件の時もそうでしたが、今回も貴乃花は思い違いで言葉を発しているようで、この先が思いやられます。
ただ昔あった、宮沢りえと交際時の報道の、無邪気な笑顔を懐かしく思い出す。色々有ったね。
ただ「円満じゃない離婚はそうあるもんじゃない」と貴乃花も認めてた通り、裏じゃドロドロしたものがあったのは想像に難くない。
ニュースを見ててあらためて年の差が8歳もあったことを知った。
自分の親父の持論が、
「一番精神的にバランスが取れる夫婦の年齢差は10歳差」
だった。つまり男の35と女の25でやっと精神年齢が釣り合うと。昔は鼻で笑ってたが。
この意味がしかし40半ばを過ぎた頃から分かり始めた。もちろん個人差があるから何とも言えないが。
例えば逆に男の25と女の35じゃ、もしかしたら親子ほど考え方に差がある。
我流を通し、良くも悪くも時代の風雲児だった旦那に疲れ果てたとしても仕方なかったと思う。
それぞれの目標目的があるから離婚になったのかも知れません、何も無ければ〜ある意味死に体で有れば離婚しなかったのかとおもます。それぞれの道を進むと言う選択だったと思います、貴乃花の気持ちが良くわかる様な気がします。
お互いの存在に疲れが来たのかな?元親方は相撲協会から離れ、弟子の色々な問題も抱え、金銭的な事もあったのでしょう。
元親方も一緒に相撲部屋に住まずに別居をしていた景子さんに、心がだんだんと離れていったのは確かなのでしょう。
今となっては相撲の世界での貴乃花は居なくなったので愛も終わった.…ということ.…?
いや、もっと深い理由があるのでしょうがたどちらにしても
お二人とも全てに於てよく頑張ったと思う。
これからもお二人とも幸せになってほしい。
学問を途中で投げ出すことを卒業とは言わないですから。
どちらかと言うと夫婦中退ですね。
いずれにしろ、本人たちにしかわからない決断。
これで人生が終わるわけでもないので、
お互いにとって幸せな道を見つけて欲しいです。
景子さんは長い間相撲部屋の女将さんとして弟子たちのお世話を務めたから、卒婚=離婚ならそれでいいと思う!
別れても母親であることに変わりはない!
また復縁しても景子さんは景子さんだから!
でも長年の旦那の浮気・暴力で子供が成長するまでは離婚を思い留まっていた女性としては旦那からの解放は卒婚=離婚ではないのでしょうか?
我が道を行く孤高の人だけに、あまり孤独になりすぎるのは、健康的にも精神的にもよくない。
まわりに信頼できる支えてくれる人が必要だと思う。
それはタニマチみたいな存在ではなく、親友であったり、夫人であったり(景子さんでなくてもよいが)。
だから部屋にすんでいなかったのかなと思った。
子どもも、力士でなく医者にしたいと言っていたと週刊誌に
載っていたような。だから入門しなかったのかなと思っていた。
お金関係なく相撲に携わっていたい貴乃花とはやっていけないのかな。
景子さん、まだまだ活躍できますよ。
経済的に余裕があるからできることで、世の中の夫婦はほとんどが年金しか頼れないし、我慢して結婚生活を維持するしかないのです。
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