ウーマン村本が偉そうにTVに苦言で羽鳥アナとバトル~ こんな輩○○しろよ
ウーマン村本、TVに苦言「真実を伝える道具ではない」 羽鳥アナは主張に猛反論「違うと思う」
2/21(木) 10:32配信
羽鳥慎一アナウンサー(左)と「ウーマンラッシュアワー」の村本大輔
お笑いコンビ「ウーマンラッシュアワー」の村本大輔(38)がテレビ朝日の朝の情報番組「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00~9・55)にVTR出演。沖縄基地問題などへの意見をツイッターで発信し続ける理由を語った。
【写真】村本大輔のツッコミを笑顔でかわす小川彩佳アナ
「無関心の人の耳のシャッターを開けたい」という村本は、「(テレビの視聴者は)考えないで楽に語れるものを求めている。自分さえよければいいから苦しみたくないという意識がある」と持論を展開。「僕は見ている側の心の余裕がなくなってきている気がしていて、お金に余裕があるのと心に余裕があるのとは違って、心に余裕があるから(沖縄について)ちょっと考えてみようとか、知りたい、見たいと思うんですよ」と主張した。
続けて、「たとえば、(情報番組で)中国のネガティブなニュースは伝えられるけど、ポジティブなニュースは伝えられない。それはネガティブなニュースを聞いて安心できる人がいるからですよ。やっぱり中国、韓国はこうだったんだ。中国には負けたくないからネガティブなニュースは信じる。信じて安心したいだけなんですよ」とし、「テレビは不安を解消するための道具で、真実を伝えるための道具ではない」と苦言も。自身がツイッターなどで発信し続ける理由については「間違っていててもいいから発信し続けること。自分の見たものを発信することが誰かの何かを刺激する。どっちの意見だとしてもしゃべらないといけない。炎上したら広がる。広がったら考える人がいる」と説明した。
VTRを見届けた羽鳥慎一アナウンサー(47)は「僕は違うと思う。広めるために炎上させようというのはダメだと思う。(テレビが)視聴者を安心させるためのもので、それじゃダメなんですか?」と厳しい表情。宇賀なつみアナウンサー(32)は「テレビが娯楽として面白いものを伝えるというのも役割としては大切」とした上で、「報道に憧れて入ってきた自分は現実とは違ったな、と情けなくて悔しかったりするところもある」と神妙に語っていた。
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190221-00000090-spnannex-ent
これば大事じゃないの?
娯楽番組と報道番組ときっちり区別つけないと。
メディアは何を伝えるのか、偏った報道が混乱を招く原因だと気付いてほしい。
新聞もだけど、今までやってきた不祥事を見ればそれは明らかだわ
羽鳥さんが違うと思ったのは「炎上させて伝える」という
手法であって、「真実を伝える道具ではない」については
否定をしていないことは留意したい。
普段冷静沈着、ユーモア―をまじえて進行させるプロの
羽鳥さんのむきになった表情は興味深かった。
やはり煽ってはいけないと思う。
人々になにかを伝える場合は、冷静に間違いのないことを
伝えたいものだ。
少なからず影響力がある人物の発言は、間違いを伝えた時、それを肯定して良いものではない。
目に見えるものだけが全てではないし、真実ではないのだから、最後はそれを見た人に、個々人での判断を仰ぐ必要があるのでは?
自分がそう思ったが、必ずしも正しいわけではないでしょう。
私は中韓は好きでも嫌いでもない。ただ日本人として、日本に嫌悪する人は好きではない。良い人もいれば悪い人もいる。それは日本も海外も同じでしょう。その上で、日本が嫌いな国があるなら、日本を貶めようとする国があるなら、そんな国とは国交を断絶すれば良いと思う。今の韓国がそんな国だと感じている。
ここ数件続いた発言の切り取り報道を見ても、報道側の問題は多々ある。
とくに民間の報道は各々のカラーで論評することは必要と思うが、事実と意見を明確に分けてほしいと思うこともしばしばある。
しかし、村本氏の発言もあまりに稚拙であるのも事実。
「考えないで楽に語れるものを求めている。」これは、村本氏自身のことでしょ。
テレビはおかしなコメンテーターさえいなければ、情報を正しく伝えられるはずなのに伝えていない面がある。
炎上商法は、多くの人に伝わるかもしれないが、多くのコメントや炎上させるための過激な演出で情報が正しく伝わらないことが多い。
少なくとも「広めようとしたら炎上した」ならともかく最初から炎上ありきで「広めるために炎上させる」のは間違いだ。
悪者にされた人間はあること無いこと一方的に叩かれる。
結局報道関係者が話題になるネタを、視聴率をって真実よりも優先させてることが問題
あと、誰が発信したかというのも大事で、人に支持されない人間がいくら正論を言ったところで取り合ってもらえないこともある。
村本氏にはまず人に支持される人間になってから発言をして欲しいと思う。
『間違っていててもいいから』でやり続けるのであればなかなか賛同者は現れないと思う。
『心の余裕』についても述べているが余裕が無いのはまさに村本氏のほうであり、問題提起をしたいならきちんと調べて発言するべきだと思う。
発信する事が正しければそれについての自分の立場がどうであるかはあまり重要ではなく、しっかりとした議論が成立するはず。
今のご時世を鑑みれば、テレビは必ずしも真実を伝えるための道具でないとした、村本の発言は正しいと思う。
ただしその後にある発言、「間違ってても発信し続ける」「炎上したら広がる」という発言には違和感を覚える。自身を含む、過ちや炎上を正当化しているようにも感じる。ただ一方で後者の「炎上したら〜…」の意見は確かにそうなのかもしれない。(前者のほうが害悪でしかないが…)
発言の一部は正しく思えるようでも、全部が正当なものだとは限らない点に注意。
トヨタとかのリコールは報道するが大きくない事のように報道したりするしな。
NHKはスポンサーは居ないがそもそも真実を報道する姿勢が出来てないし。
悪い事は悪い事として報道するがその悪いことした人の良い面は見せないようにしてるし
意識をそちらに向けない様にしてるのは事実だと思う。
ただ、個人的に観光しにきてる韓国人や中国人と接しても嫌な気持ちになる事は多いので、その点の報道は間違いじゃないと思うし、良い点があるのは認めるがそれを打ち消して余りある悪い点が多過ぎる。
かなり踏み込んで取材してくださったと思いますが広がらないスタジオトーク。
知りたい人は調べてでも知ろうとしますが、多くの人はテレビで流れることだけが情報と思ってる人も多いです。
そんな方々に知ってもらおうとするのって本当に難しいですね(¯―¯٥)
宇賀アナの言葉が心に残りました。
3月からフリーになられるとのこと、頑張られること希望します。
観た人を安心させるような耳に優しい、心地の良い、自己満足を満たすための情報だけを取捨選択して流すのではなく、良いニュースも悪いニュースも真実を伝える、それがメディアにとって大事な本分だと思います。もちろん、必要以上に不安を煽る媒体であってもいけません。ただ、真実を報道し、もし注意が必要なことならそれを伝えて警鐘を鳴らして注意喚起する。
「TVは安心させる道具でいいのではないか」は実は危ない考えですよ?戦争に負けていても「日本は勝ち続けている」「この戦争は正しい」と報道し続けて国民に安心を与え、扇動していたメディアはそれで良かったのでしょうか?ってことになります。
この言葉を橋下さんにも言えるのかな羽鳥さんは。
「安心させるために伝える」は大切だと思うが、「安心させるために真実を伝えない」のは明らかに違うと思う。
ただ、みんながみんな彼のように無知でありながら何事にも持論を展開して退かないようだとそれは困りますし、特に影響力を持つ人間として知の裏付けのない情報を拡散することは啓蒙とはならないので、彼の手法は見直すべきだと思います。
勿論本来報道で国民に考える契機を与えるべきという点で、TVが真実と同一視されるのは誤りだと思うので、テレビ局にもその影響力に慢心せずに、頭を使い使わせる番組作りを求めたいと思います。
只…『間違っててもいい…』という表現は『正解じゃ無くてもいい…』に言い変えるべきだったと思うな…。
これは似て非なり。
既に相当数突っ込まれて居るが、この表現が無ければ…。
先日の”蓮舫に対するフィフィの発言”も然りだが、間違った発言はマイナスになる。
正誤がハッキリしていない内容でも、正解の解答を待たずに、長期、短期関係無く、多方面からの見解、対峙側の意見、時点時点で状況や進行、変化を出来る限り伝えるべき…という提議だと理解する。
人間はどんなに技術が発展しても、得ようとする情報しか得ず、無関心な情報には触れる事すら無い…。そこが問題で、無関心な人間にも考えるべき事柄は多少強引にでも耳に入れたい…という事でしょ?。
村本さん…貴殿の言動は正解では無いかも知れないが、少なくとも国民の心の中に波は起こしてますよ。無関心な人間にはビンタ位は必要です。
>「間違っていててもいいから発信し続けること。自分の見たものを発信することが誰かの何かを刺激する。~(中略)~、炎上したら広がる。広がったら考える人がいる」
間違ったことを発信するとその間違った情報を信じる人がいる。そうやって生まれた誤解がいじめや犯罪に繋がる事もあるんじゃないの?それに情報を広めるために炎上って…そもそもメディアやSNSの使い方を間違ってるとしか思えない。
SNSで自分の友達やフォロワーに対して好き勝手言うのは自由だけど、それをメディアが取り上げたり友達でもフォロワーでもない人に拡散する必要は全くない。むしろそんな情報を発信されて迷惑と思ってる人の方が多い事を知った方がいい。
そもそも論としてはすべての情報を万人が知る必要は無い。今の時代知りたいと思えば調べようはある。そう思う人が自ら調べるからこそその情報や真相真実が重要な意味を持つんじゃないの?
公平公正に伝えるのって難しい。極めて客観的に物事を伝えているはずなのに、その意見を受け入れられなかったら、公平公正に伝えていると思われない。
村本が炎上を「あえて」させてるのか良く分からんが、「この意見は腹立つけど的を射ている…公平公正に伝わっているな」、という伝わり方が、問題提起としては一番良いのではないかね。炎上で耳を傾ける人が増えるかどうか、統計でも取ればいいのに。科学的に。じゃなきゃ、炎上させるのは無意味。
村本に対する個人的な印象は…自分の意見を考え方を、面白いやろ、こんな考え方思い浮かばんやろ、少数派の意見についている俺かっこいい、という印象でしかない。別にいいんだけど、耳を傾けてほしい、という気持ちがあったとしても伝わってきたことはない。
基地問題に直面している住人の、賛否両意見を聞いてみたいがね。
勿論、人命に関わる事、不正や捏造は許されませんが、この日本人に蔓延している価値観は、偏った価値観を押し付けられてきた日本の教育に問題があると思います。嫌いな人間を否定してマウンティングする時代はもう終わらせたいです。
様々な考え方や視点が有ることを一旦肯定的に受け止め、それらを自分で考察する事が出来る、それが普通になって欲しい。
今回の問題も、村本さんが正しいか羽鳥さんがどうという事ではない。
宇賀ちゃんも含め、それぞれの立場で話しているのだと思います。
個人的に興味深かったのは宇賀ちゃんの発言。もっと掘り下げて欲しかったです。
偏り、都合に合わせて編集する。
つまり、民法でのジャーナルは信用できない。当たり前である。
ただ、本当のように報道するのは国民を侮辱し蔑んでいる事が前提である。
嘘か本当か?
これはその時その場所に居た人で客観的に見れる人に限る。
現在は、自分が得る事が出来た情報をもとに是か非かを判断するのだが
その情報に偏りが生まれるので思想の違いが生まれる。
ジャーナリストや村本君もつまりは偏りがあるのでは?まずは自戒し
情報は未確認情報として認識してから事実を一定の時間を掛けて
それでも疑って情報を取集する。
それでさえ知らない事や騙させる事はある。
結論としては持論は持論であり報道に乗せるべきではない。
分断政策に利用されている事を意識しなさい。
羽鳥さんは看板を背負っている立場もあるのでしょうが、高木さんと一緒に「炎上」という方に論点をずらしたのは頂けない。
「これは大切だと知りながら伝えない」
それは本当に正しいのか?あそこで問われたのは、そういうことだ。沖縄の県民投票の話や不正統計問題が、中国人のマナーや小室圭さんの話より優先されるとは思えないだろう。伝えなければいけないのに伝えないのは、嘘をついたのと同じだ。
暮しの手帖の戦争特集号の最初の一文
「戦争は海の向こうのものだと思っていた。ある日、海の向こうから戦争がやってきた」
これは、国民が事実を知らされていなかったからだ。知っていれば助かった命があったかもしれない。けど、知らなかったから死んだ。多くの人が。知らせなかったのは誰?知りながら黙っていたのは?
こういうことを繰り返さないためにも、マスコミは、伝えるべきことを伝えてほしい。
それは村本が求める真実ではなくなるのではないでしょうか?
村上氏は、番組内で実際にその場所に行き炎上してもいいので真実を発信することで考えることが大事だと言っていた。
でもテレビと同じようにそのSNSなどが本当に考えるに値することなのか、またはそれすらも真実なのかわからない時代なのに。
逆に実際に自身で直接見れないからどの情報も正確だと思うのも必然。
情報洗脳とは言わないけど、知らないで考えないことも人によってはあっていいのです。
村本氏に限らず、発信している側の大体の人は自分の考えがあり情報を発信し賛同してもらいたいのではないでしょうか。
だから、一部の報道を鵜呑みにするのではなく、自らいろんな情報を集めて物事の本質を自分なりに見極めることが大事だと思います。
物事のある一面を知って全体を知ったかに思うのは危険なことです。いついかなる時でも多面的に物事を理解できるようになりたいものですね。
真実と言うものが果たして何なのか、そこから始めるとえらい事になるのでここではやめておきますが、とりあえず報道番組でも何を伝えて何を切り捨てるか、あるいはどの部分を伝えて他はやめるかと言う取捨選択をディレクターや編集者はやってますよね、その時点でもう真実とは言えなくなってます。
当然番組の時間的制約や紙面の制約等々があるのでこうした編集作業は必要なものです、しかし、その切り捨てられた部分にもしかしたら大事な真実が隠れているかもしれないとなると我々一般大衆はディレクターや編集者が意図したものしか見れてない訳で、だから本当に真実を伝える物かと言われると違う、と言わざるを得ないんですよね。
多分真実に近いのはスポーツのライブ放送位ではないでしょうかね。
最近、偏向報道が問題になっているけど、真実を偏った報道で流すことにより世論を歪めている。中立であるべきマスメディアがそれぞれの思想のもとに好き勝手してるのが現在のマスメディア。
一番問題視しないといけないのは、マスメディアの在り方。
こう言った流れは、極論を言うと政治経済外交が安定すれば、マスメディアの活躍する場が無くなる。なので世論を操作し波を立て記事を書き報道をする。いい加減この繰り返しに左右されない日本になってほしい。
それは、批判を浴びるリスクもある中、それはそれで凄い事だと思う。
一方、羽鳥さんは、TV局の企画進行が主な役目で、しがらみの中で自身の本心が発信できない苛立ちは、あるだろう。
羽鳥さんも、反論するのであれば、ハッキリと自身の思い考え方を『具体的』に発信し、相手を論破する気概がないと、真の賛同は得られない。
テレビでの限られた数秒間で「違うと思う・」だけでは???
色々、制約があるとは思うが、SNS等で本心を発散してみるのも1つの手、又、視聴者も知りたいし、それ以上に、言われた村本が一番知りたいだろう。
何はともあれ、村本ネタで記事になり拡散、村本の『思いのツボ』だ。!
無責任に思ったことを大声で叫んでいるのなら、それはただの騒音でしかない。
メディアがするべきことは、発信する情報を精査して、間違いがないこと。
間違いのない情報については、メジャーなメディアでもまれにあるのだけれど、人のしていることなので、全て正しいことだけを発信できていないのは仕方がないかと。
ただ、誤りを認めて謝罪できている分、村本氏より数百倍マシ。
ひとつ、件のテレビ番組のミスだと思うのは、
発信するべき情報を精査した段階で、村本氏のコメントを採用してしまったこと。
取り扱わないことが一番いいと思います。
村本さんは、自分の中で全くまとまらない考えを、ろくに勉強もせず思いつきで過激に発信しているだけで、この国を良くする為に誰かの考えを刺激するような価値のあるものではない。
芸能人とか関係なく、人としてのあり方に問題があるとしか思えない。
精神的に問題を抱えているなら、身近な人が指摘してあげてほしいと同情の域に入っている。少なくとも、もう誰も相手にしない方が本人の為だ。
村本さんの「テレビは不安を解消するための道具で、真実を伝えるための道具ではない」に羽鳥さんが「(テレビが)視聴者を安心させるためのもので、それじゃダメなんですか?」と返しているが・・報道なら真実を伝えないと・・
宇賀さんが「テレビが娯楽として面白いものを伝えるというのも役割としては大切」って台詞は本来芸人が言うべき台詞・・
報道に芸人が加わり、ワイドショーがバラエティ化した結果・・立場が真逆になってきちゃった・・「報道に憧れて入ってきた自分は現実とは違ったな、と情けなくて悔しかったりするところもある」次は硬派の報道でも目指してください!
未だにそう思っている人間が、今どの位いるのでしょうか。
何が嘘で何が本当なのか、報道は一体何を目的として騒ぎ立てるのか、報道の裏には何があるのか。
ネットの発展と共に、既存の報道に対して疑問を持ち自ら考える人がかなり増えてきたと思います。村本氏が主張しているような人間も確かにいますが、人はいつまでも馬鹿ではいられません。今は垂れ流される報道を鵜呑みにするだけの人達も、現実を見て報道や情報を比較し、真実を見極める事はとても大切な事だといつかは気付くと思います。それが人間では?
テレビ朝日のアナウンサーとしての立場からの宇賀さんの発言は、現状のテレビ朝日の報道姿勢や日本の報道のあり方に疑問を呈する重要な言葉だと思います。テレビ報道にはそういったものも確かに存在しているという現実は、一般人として認識した方がいいように思います。
自分の見たものを発信するのはいいと思うけど、間違ってもいてもいいから発信し続けるは違うと思う。間違っているものを発信してはいけない。
テレビ(新聞・週刊誌も含めて)が真実を伝える道具ではないのは確か。放送局・新聞社はNHKも含めて左右どちらかに傾いている。大きく傾いているのは産経・朝日である事は言うまでもない。
まぁ商売道具でもあると思いますが。
村本さんの発言等で政治に関心が生まれる人が出ればいいですね。
もちろん村本さんの意見等特定の人物の発言を丸呑みして信者みたいになるのではなく、自分で考えることが本当の政治への関心だと思いますが。
ただ一つ忘れてはいけないことは、相手に対して無責任な発言をしてはならないということだ。間違って発信した情報は二度と消えることはない。企業の広告塔であり、影響力のある人間ならば尚更だ。
だからこそ、自分が情報発信する立場になったならば事実を元に誠意ある発言をしなければならない。そうすれば「炎上」方法など取らずとも世間は注目してくれるはずだ。
しかし間違ってるかもしれない情報を流すのは全く共感できないが、間違ったときは素直に謝れるかどうかにもよるかと思います。
勿論であるが、テレビ局も運営出来て始めてテレビを流せるわけであって、国のルール内でやりくりしているに過ぎないテレビ各局は結局ある程度のところまでしか踏み込まないようにしている。というか、せざる終えない。
もっとこうすればという結論が思い浮かぶようなことでも、それが政治バランスに影響を与えるような事柄だと一向に触れない、上手に分からないように‥笑
まぁ、ある程度平和で大多数の人が今の生活に落ち着いてる事を良しとしてる証なんだと思いますが。
反対運動を起こした方が良いとは言わないけど、色々変わる状況下、惑わされずに見抜く目は持つべきだと思いますよ。
職業上それをやったら死活問題だからまず無理だろうが、そこまでやらないとTVとは何ぞやと言う結論は出ない。
少なくとも自分はTVを離れて12年経過しているが自分で物事の判断をしなければならない状況だからより考えるという方向に意識がむき出した。
せめてこのディスカッションしている人達は出演は構わないが観る事を一年間くらい止めて見たらTVの役割と言うモノが見えてくる筈。
その区別をしっかりすれば、良いと思います。これからは ネットと共存しなくてはならないのですから。
少なくともウーマン村本氏の発言は、不愉快なものが多い。
発信するにしてもきちんと、発言してほしいものです。
「哨戒機低空威嚇事件」報道で某コメンテーターは韓国海軍のことを(口を滑らせて)「こいつ」と表現してたけど生放送で訂正もできず
本音が出た瞬間だった、それが「日本礼賛番組」の多い日本のテレビ
の象徴だろう。
※再度強調しておくが決めるのは視聴者であり放送局ではない、だから報道番組と語るなら両方の意見の人物を呼んで均等に発言させろ。
確かに、よく特集組まれるマナー問題とか、パクリ問題とか、それは紛れもないネガティブ事案。
けど、どうだろう。
深圳の発達したIT社会の話題や、次々に施行される電気自動車や最新監視カメラの施策。そういったものは、十分ポジティブな話題になる。
日本から見ればって部分に絞れば、『あの中国にそこまで先を行かれてる』って気持ちの部分でネガティブって感じるけど、逆に言えば、隣の国って言う好立地でそこまで技術革新が進んでいて、どんどん学べる機会があるって事だ。いまや日本も世界の最先端を断トツで走れるわけでは無い。
国など関係なく、今後、将来に希望が持てる話題は、基本ポジティブなニュースの一つだと思ってる。
それを、どうだろう、十把一絡げにネガティブと捉える彼の方が、『意識が高い事を演じてる』だけの様な気がしてならない。
与えられた情報に風見鶏で安心したいだけの生き物、ってこと
なるね。これまではそれで民意を操作出来てたのもかもしれない。
そこに関しては否定はしない。
かつてはそういう時期もあったかもしれんがね、
ITが発達して、個人レベルでもリテラシーを持って
情報を判断出来る時代になって、捏造や恣意的に捻じ曲げられた
悪意のある情報操作が見える時、反発してるって言い換えも
出来るよね。
でもね、それが健全だっていうなら、君の煽る発言のそれも
意図的に情報操作して、自分で考えられない馬鹿に指針を
与えてやってる、きっかけを与えてやってるって聞こえるんだよね。
真面目に真実を伝えようとしてる羽鳥アナはじめするメディアの
方々に失礼だと思わないのか。
活動家きどるのは結構だが餅は餅屋。
本業は何?芸の道を邁進しなさいや
この記事を読んでいる人で、何人ぐらいが公共放送のニュースを見ているでしょうか。
公共放送のニュースがすべて真実を伝えているとは言えませんが、真面目なニュース番組は見る人が少なく視聴率が取れない。
だから、民放では人気のあるタレントをMCにして、みんなが見やすいようにゴシップ記事を多くしているのでしょう。
でも、良くヤラセをやる某新聞が発行部数1位だったりして、これも、読む側が真実を求めていないのが理由でしょう。
現代では皆さんが気軽に情報発信出来る時代で誰もがマスメディア気分が味わえる
報道とはその責任も背負いSNS等の発信ツールとは差別があってしかり
安田さんに関しては国に助けてもらい感謝もなく結局どんな真実を報道することが出来たのか疑問が残る
絶対に間違った情報でもいいから発信するべきというのは違う
それに乗っかりそうになった宇賀アナを守ると言う意味では
羽鳥さんが流れを一旦止めたのは流石です尊敬します。
ある事件をガンガン言っていたのに嘘週刊誌によって変えられたことを垂れ流しフェードアウトを目の当たりにした自分は前から信用ならんと思ってはいたけど更に増して信用しない。
この人は拗れているけど、どっちの意味でも少しでも考える機会をって思っているのは分かる。
ただ、出身地の人には笑顔になれることも提供してあげてなとは思う。
TVの「報道」という一部分が真実でない上に公正性に欠けると主張するのならば各当する事業者名とその内容を挙げて具体的に追求すべき事であって、ただ漠然とTV全体を「真実を伝える道具ではない」などと田舎の小学生の如きくだらない意見をそれこそTVメディアという公衆の面前でいい大人がしたり顔で垂れ流す事がナンセンスの極みだ
テレビは一つの事実だけど、真実ではない。
ネットは探せば情報はあるけど、一つの側面でしか見ないのであればテレビと変わらないし、色々な側面を見たからといって真実ではない。
もう一つ、個人個人が体験したことを聞いてもまたそれが真実とは限らない。それもまた一つの事実であるから。
つまり、絶対的な真実なんて存在しない。
扇動したり意図的に情報操作するのはまた違う話
現代の日本ではテレビのコメンテーターは当たり障りの無い無難な意見しか言えなくなってる。
例え大半に認められないとしても、自分の考えを言う覚悟のある人間がいるのはいいと思う。
その人に対する反論も自由だが、人間性を揶揄するような言葉は避け、あくまでその意見に対する反論に止めるべき。
最近は言いたい事も言えない世情が加速して、言論弾圧に近くなっているように感じる。
そして、玉川氏の発言「嘘は言ってない。だがそれだけ」
嘘はいってないが、事実を反映しているのか? 視聴者に知るべき複雑な情報を、解りやすくしっかりと、耳に痛い事であっても伝えているのか? 権力者の媚びて、政権に都合の悪い事実から目を背けていないか?
報道をきっちりとみて、報道の悪、報道の善を視聴者がきっちりみる必要がある。
海外報道をみる機会を積極的に増やしているが、日本の報道は、欧米の報道よりも、中国の報道に近い印象をうけるようになった。
必要なことは見る側の私たちが内容を見極めてフラットに判断することだ。
玉川さんは、視聴率が大事だと言ってました。
それから、村本さんが沖縄の問題や原発のことは関係ないから皆見ようとしないって。
そうかな~。見てると思いますよ。
沖縄の基地が日本に大事で、どう考えても沖縄以外ないなと。
原発もなくすことには賛成だけど、一瞬でなくせない。時間と準備と資金が必要だなと。
逃げて考えてないわけじゃなく、大阪に基地があっても、東京に基地があっても、位置的に意味がない。
原発も、無くそうとしてるのに他へ移すなんてナンセンスでしょ。
見てないとか、考えてないとかじゃないですよ。
感心を持つことが、1番大切では無いかと思う
一線引かれるべきだし、報道なら、ニュースならきちんと真実を伝える努力をしてほしい。
まぁ少数なんだけど、それを多数にする為には彼本人がもっと日本と世界、政治・歴史・経済・文化を学ばなければ感性だけでは彼にバックボーン的な知識が乏しいし、人との付き合い方も下手だから難しいかな。せめて謙虚さがあればいいのだけれど…高須先生にお願いするしかないのかな。
羽鳥のいうのもすべて正しいとは思わない、でも彼は政治のこととか伝えてるときにもいろいろ思うところがあるんだろうけど、こんなにはっきり批判したのは初めてだね、
思うに相手が大きい力の持ち主にはうやむやにしてこんなにはっきり批判することはない、相手が村本だとここまで強く批判するという人だというのはわかった。
この番組が始まった当初福山雅治に「羽鳥さんて常に風見鶏ですよね」的なこと言われてたの思い出した。
宇賀ちゃんもテレ朝のセクハラ問題の時とかいろんな場面だ納得いってない顔してたし退社も決まったのでこういうこともはっきり言うんだろう
言ってますよ!的なだけの話をしていて
この人の言葉に批判する人とは論点が元々
違うんです。だから常識は通じません。
分かりやすく説明するとね
この人は結局は自分の事だけで炎上しても
何しても自身の影響力を増したいだけなのです。わざわざ批判される位置に自らを置き
炎上させアンチも肯定派も含めた影響力を
持ちたいだけなんですよ。
今回のワイドショーのインタビューみたいに
過去の自分には無かったメディア発信できた
だけで彼にしたら勝ち確なんですよ。
変わった考え方の人なんですね。
そういう役割も必要な場合もありますが、それだけではダメかと。
視聴率第一主義の大衆迎合ではジャーナリズムとは言えないですからね。中国の著しい経済発展が日本経済をどれだけ脅かすか、たとえ視聴者を不安がらせても、現実を直視する報道は必要でしょう。
村本って自分が今まで知らなかった当たり前のことを、いかにも自分は考えている的に大騒ぎする。まるで、高校生が政治に少し興味を持ち始めて社会の様々なことを批判し始めてるような感じ。中高生なら可愛いが、いい歳してそのレベルだからみんなの反感を買うのではないだろうか。無知だから仕方ないと思いつつもイラっとする。
できる立場だから
間違っていても〜の部分は自分は間違ってるかもしれないと自覚しながらも言い続けなければわかってもらえないという意志の表れだろう
わざと炎上させるようなことをするのはそれは良くないが、報道の切り取りや視聴者ウケを露骨に狙ったやり方などは同じようなものだと思うよ
やはり報道は中立の立場で真実を伝えなければいけないとは思う
あまりにも真実が隠されている
この番組を視聴してました。つまり、村本は、見たもの聞いたものを咀嚼し、そして自分の意見として発信する。結果、それが炎上したのであって、自分の意見を広めるために炎上させようという意志はない。
炎上によって広まったというのが正しい解釈だ。人それぞれの主張、意見には賛否があって当然だし、過激な反論者によって炎上するのも事実だ。
村本と羽鳥のどちらを人として信用できるかとしたら村本を選ぶね。高須爺とツイッターで合戦で村本を応援していたが、視聴して彼を見直したよ。
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