のりピーこと酒井法子。芸能界にいつの間に! ワロタwww~
のりピー、何でもない日常がありがたい…あれから9年“怪物級美魔女”の現在
5/29(火) 14:02配信
本紙のインタビューに答える酒井法子。現在の心境を穏やかに語った(東京・港区で=カメラ・矢口 亨)
“のりピー”が贖罪(しょくざい)の道を誠実に歩んでいる。女優の酒井法子(47)が有罪判決を受けたのは2009年。12年11月に芸能界に復帰し、地に足をつけた活動で徐々に仕事の幅を広げてきた。現在の様子や心境、ファンへの感謝の思い、意外なマイブームなど赤裸々に語った。(取材・田中 俊光)
デビュー30周年を迎えた一昨年、16年ぶりのコンサートに臨んだ。ディナーショーや地域のお祭りゲストなど、ファンとの距離が近いイベント出演にも精力的。初心を思い返しながら奮闘する日々だ。
47歳になった今も美貌は健在。秘訣(ひけつ)は。
「おこがましくて何も言えないですよ(笑い)。毎日、鏡の前に立つと『あちゃー』と嫌になりますが、自分を奮い立たせて頑張っています。太りそうな物は我慢しようとか、運動も自分に厳しく。週5日ぐらい、ホットヨガ、筋トレ、ダンスレッスンをやっています」
事件から9年。今、思うこと。
「こうして仕事をさせていただけて、本当にありがたいと思います。自分が犯したことはもちろん忘れずに、でも、ずっと立ち止まっていても何も変わらないので、前を向いてやっているつもりです」
いまだに風当たりは強い。
「もともと、私のやったことが原因ですから。私にはどうすることもできないし、する権利もない。私が活動していることに不愉快な思いをされる方がいても不思議ではないし、一方で応援してくださる方もいます。これは一生続くことだろうと思うので、させていただけることを一生懸命やって、応援してくださる方に少しでも喜んでいただくのが、私の生きる道なのかなと思います」
最近は、何げない日々に幸せを感じるという。
「何でもない日常が毎日続くってことが、ありがたいなあと思いますね。そんなふうに思うから毎朝、神棚に手を合わせたりしちゃって。『また一日を迎えさせてもらってありがとうございます』って」
マイブームは「法話」と「寺巡り」。
「寝る前に法話を聞くと、いい気持ちで眠れるんです。“いい人”になれた気がするっていうんですかね。時間がある時には『百寺巡礼』(五木寛之著)を読んでいます。先日は、目が覚めた時に思い立って(鎌倉の)円覚寺に行ってきました。お寺の凜(りん)とした空気感っていいですよね。昔はさっぱり分からなかったですが、厳しい規律の中での生活に、とても豊かなものが流れている感じがして、すごくすてきだなと。これから他のお寺も巡りたいなと思いますね。心を洗いに、じゃないですけど(笑い)」
“普通”の生活が楽しい。
「最近、28歳の女性と話す機会があったんですが、私のことをご存じない。『名前なんていうの?』『のりこって言います』『お仕事は?』『少し芸能関係を』ってやりとりが新鮮で。電車にも乗るし、自転車をこいでスーパーにも行きます。そんな中で、いきなりステージに立ったりするから、ちょっと違和感を覚えたり(笑い)」・・・
【スポーツ報知記事】
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180528-00000234-sph-ent
ヤフコメさんの多くは
まだまだ忘れていないんだね!
介護職の勉強して更生するとか嘘もついたし、この人好きって人は一般人ではもう存在しないと思う。
検査を逃れるため警察の
任意同行から車で逃げて携帯も切り音信不通…薬が抜けた何週間後に連絡して来て最低限の違反で切り抜けた人ってイメージ
自分の友人で何回か会った人がいるけど、目がものすごい冷たいって言ってた
父親はヤクザで彼女が生まれた時は檻の中で、彼女が売れてた頃に不審死してるし、弟もヤクザで何回も捕まってるし、もうフツーじゃないのみんな分かってるよ
変なイメージでしかもう見れないし、本人も薬物に手を出したらどうなるかもっと考えて欲しかったです。
清水健太郎さんは元気なのだろうか?
芸能界だけwww
ホントあまあまの世界だな
介護職で更生するって言わなきゃ良かったのに…。本読み?お寺巡り?はぁ?…
何か人間性に深みがなく、軽く感じてしまう。
でももうクリアな目では見れない。
全く触れてないな
知人が彼女をかくまい、何日も警察の捜査から逃げ切った。
(と言うか真面目に捜査してないか、居場所を知ってても、捕まえなかったかの、どちらか)
最後も弁護士が自主を警察に相談してから出頭した。
芸能人に対する警察の甘さが手に取るようにわかり、かなり気分が悪かった。そして警察からこんなに簡単に逃げ切れるのかと、あっけにとられた。
かくまった人も犯罪なのに名前は公表されなかったし、警察や報道関係の対応が、あまあまだった。
過ごせるんだって 勘違いする人もいるかもね。
もっとどれだけ覚醒剤の禁断症状が 凄いモノか見せないと
いけないんじゃないだろうか。
酒井法子は、「星の金貨」は本当に好きだった。
手話であれだけの演技ができて 凄いと思ってた。
でも、あのイメージはぶち壊し。
YouTubeでも サイバーのりぴーは、一生消える事はない。
引退した方がいいと思う。
シャブのやり過ぎで、脳内の神経が寸断されたりして。
だから怖いものない。
周囲の目も気にしない。
羞恥心もない。
って感じになっちゃってるのかも。
もう過去の人
なんで、こんなに持ち上げるの??
もちろん誰だってやり直せるチャンスはあるべきだし、芸能人だって更生したらやり直したっていいとは思う。
だけど子供置いて薬抜けるまで逃げ回って裁判では介護の仕事すると殊勝なこと言ってやってないんだから
結局芸能人としてちやほやされたかったんでしょ?と思ってしまう。
そういう印象です。
一度浴びたスポットライトは、忘れられないのだな。
かつての芸能会と違って、例え一度の過ちでも、一度でも薬物に手を出した者は、視聴者が受け付けない。
芸能界で表舞台への復帰を目指す限り、一般人よりも、更生の道は険しい。
あれが凄すぎて、「もうあれから9年」なんて遠い目は出来ない
父親、夫に恵まれない。
のりぴー捕まる。
ベッキーの仕事が増える。
ベッキー下衆に騙される。
ダメンズとダメ事務所のループ。
岡田有希子さんあたりから、さんミュージックはブラック事務所のイメージしかない。
この人結構逃げ回ったでしょ?
それに警察に出頭してもすぐに罪を認めなかったし。
それが今でもイメージを悪くしている原因だと思う。
普通の会社員なら無理だ。
元ダンナはまた捕まったんだっけ?
クスリは再犯しやすい。
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