ZOZO 前澤友作 おれは宇宙に行くために会社を辞めた~ これでこの男も お わ り ワロタwww
前澤友作氏、目を潤ませ社員に感謝「僕が辞めるとは予想もしてなかったみたいで…」「21年間ありがとう」
9/12(木) 18:35配信
<ZOZO・ヤフー会見>目頭を押さえる前沢氏(撮影・木村 揚輔)
ソフトバンク傘下のヤフーと資本業務提携することを発表し、自らも代表取締役を退くことを明かしたZOZOの前澤友作氏(43)が12日、会見を開いた。
この日の会見には「Let’s Start Today」と、前会社名「スタート・トゥデイ」が含まれた文字が描かれた白いTシャツ姿で臨み、「この日を迎えられたことを大変うれしく思ってます。私自身は本日を持ってZOZO社の代表取締役を辞任します」と挨拶した。
退任を決めた理由について「私事ですいません。以前から宇宙に行きたいと話していますが、現在も計画は順調に進んでいます。宇宙にどうしても行きたいので、宇宙に行くためのトレーニングが必要で、その準備をするためにも今回スッキリと社長を辞めることにしました」と発言。
また、今後は「新たな事業をやりたいです。自宅の6畳一間で会社を立ち上げたあのワクワク感、あの時の興奮が忘れられない。具体的に何をやるかはまだ決めていませんが、新しい事業をやりたい」と思いを述べた。
ZOZO社員に退任を伝えた時の様子について「今朝8時45分の発表に社内は騒然となりました。“業務提携はわかりました”と。ただ、僕が辞めるとは予想もしてなかったみたいで、驚きの声があがっていました。会見が終わってから改めて私から社員にお話しすることになっていますが、私から社員にメッセージを送らせてください」と話した。
「21年間…、本当に必死についてきてくださり、時には泣き笑い、楽しく…ともに…21年間ありがとうございました」と目を潤ませて感謝した。
前澤氏は1975年11月22日生まれ、千葉県出身の43歳。早稲田実業高を卒業後、音楽活動に力を入れるため半年間渡米した。98年に有限会社スタート・トゥデイを設立し、2018年に株式会社ZOZOに社名を変更。創業者として代表取締役を務めていた。
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190912-00000179-spnannex-ent
次もまた新しい視点で成功すると思います!
感謝しているから、部下とその家族を守るため、仕事に真剣に向き合う。
そして、辞めるときに賛辞を送られる責任者は、功績を残した人。
すごいなー。
何かをやってみても失敗するかもしれないけど、実現させるためには、まずはやってみるしかない。
これは本当だと思う。
ここまで成長し、莫大な資産を手に入れ、プライベートジェットを手に入れても、やはり満たされる事が出来ないと気づいたのだろう。
金満自慢をしていた前澤を批判する者を「ねたみそねみ」と馬鹿にしていた人間は何もわかっちゃいない。
金満自慢を批判していた人の中には、そんなもので喜んじゃねーよと指摘していた人もいたと思う。
その事を指摘された前澤は、最初は素直に認めたくなかったが、今では認めざるを得なくなったのではないかと感じる。
その心情が「自宅の6畳一間で会社を立ち上げたあのワクワク感」という言葉として現されていると思う。
自分で大きくした会社を後身に譲るのはすごく勇気がいる行動だと思います。
日本では本当に稀なリーダーだと思います
人と違うことしたり、目立つと叩く傾向にあるけれど、前澤さんのような人が増えたら日本はもっと楽しくなるって思いました。
十分なお金もあり、方々に強力なコネクションもあるただの前澤友作さんが何をするのか楽しみでもあります
これからは一個人、どんどん自由に発信してほしいです
畑違いの話だけど、富と権力から抜け出せない高齢な政治家さんがいつまでも居座っていることがつくづくカッコ悪いと思いました
色や柄を絞っての検索や、サイズの着丈などの細かい指定をしての検索ができて、私はけっこう便利に使わせてもらっていた。
結婚して子供ができてからは、自分のものを買う機会は減ったけど、暇な時はzozoで検索してウインドーショッピング気分を味わったりしてます。
色々、批判などもあったけど個人的にはzozoがあってよかったと思ってます。
たまにZOZOベースのデカいバスを見かけますが、あのスケールにまで会社を一代で築き上げて凄いなぁと思っていました。
あれ程までに成功したのだから、次にまた新しい何かを始めるっていうのは去る寂しさもあろうかと思いますが、素晴らしい事。
勤務している方々から凄く慕われてるようでしたし、ショックを受けている方も多いと思いますが、前澤氏の功績を称え、明るい未来でありますよう期待したいと思います。
そしていつも地元の千葉を盛り上げてくれた事に感謝です。
先述した様な事もあり全盛期程の勢いは無く、ZOZOは失速し続けた中での退任なので逃げ捨ての様に捉える方もいるかもしれませんが。
ところでヤフー傘下になるという事はTポイントが付く様になったりしませんかね??
それを、すっと手放すのは潔くカッコいい。
今なら、一番高く売れるという打算もあっただろうが、なかなか、その立場になったら出来る事ではない。
宇宙に行って、その後、一段ととんでもない事を考えて、実行してくかなと思う。
自分だったら、しがみついてしまうなぁ。
辞めても、何でもできるって自信があるんだなぁ。
でも本人はせっかく社長になったんだからそりゃーやめたくないよ。プライドもあるわけだし。それなのにすっパリ辞めれるのがめちゃくちゃ凄い。
オレは来月でようやく1年の弱小企業を経営していてようやく従業員が6人になったがあと20年でそこまで行けるか・・・・・それこそ銀河の果てまでの距離があるように感じる。いやースゴい。つぎはタレントでもいけそうな気がするが出来れば新たな事業でに日本を活性化して欲しい。
ネットで洋服を売る。
創業してから山あり谷ありだったのだと思います。
次第に売上も上がり認知もされてきて、上場もして夢のような時を駆け抜けましたね。
素晴らしいことだと思います。
残金なことは、継続的経営には不向きだったのかも知れませんね。
次のチャレンジは、何なんだろうか?
次の前澤さんの新しいチャレンジを見てみたいと思います。
自分の夢のために諦めざることも多く苦渋の決断だったとは思いますが、自分だけにお金を使うのではなく配当され、この方に助けられて前を向けた方も多いと思います。また夢も大きいスケールで素晴らしい。前澤さんが大きな夢を叶えられた時にはもっともっと多くの方が夢に向かって進んでいけるのではないでしょうか。21年間お疲れ様でした。仕事だけでなく次は自分の新たなステージで頑張ってください!
それが会社買収。
買いたい人がいる会社を作り上げたんだから。
何も悪くない。批判する権利もない。
地位に連綿としないのは自信と能力が備わっている証拠。
このまま赤字続けば株価も下落するだけだし、ここで売るのが一番大金をモノにできると踏んだんだろうね。
ただし自己中といえばそうであって、残された社員は捨てられての同然。ヤフー社員の下僕になるか、会社を去るかのどちらかだろう。
ヤフーの社風に代わって、zozoが生ぬるい社風だったのを自覚するいい機会だと思う
一代でここまで大きくしたというのは経営センスが良かったからだと思う。
社員と社名ブランドを守る為なら、ちっぽけなプライドは捨てて任せられる人には任せる。
経営の考え方はいろいろあると思いますが、これも素敵な決断だと思います。
前澤さんのこれからの活躍を楽しみに私も経営者になる為沢山勉強したいです。
社員へ感謝の涙…?
いやいや、退任を知らされていなかった社員の方が余程泣きたいですよ。知らない間に買収されて、今後どうなるのかよく分からない。そんな中で『宇宙に行くから』って言われたら…。
世界で仕事してるプリンセス天功は、仕事の合間に宇宙へ行くトレーニングしてる。
限界を感じたのだろう。
宇宙に行きたいとか、少年のままの夢を持ち続けて本当に実行に向けて着々と進んでいるところなんて、すごいなぁと尊敬する。
退任は驚いたけど、前向きな気持ちは失っていないようだから、今後はどんな生き方をされるのか注目していたい。
色んな大きいことを言っておきながら経営不振の挽回策が結局見つからなかったという事でしょう。「経営不振の責任を取って」辞めたのであれば、潔さを感じとれただろうけど….逃げたね!
前澤氏本人にとっても良かったんじゃないかな。
まぁ、ZOZO株を手放すことで巨額な金を手にする訳だから、次の事業は6畳一間からスタートとはならないだろうな。人脈も当時とは桁違いだろうし。
創業当時のワクワクはもう味わえないと思う。それでも新しいことにチャレンジしようとする姿勢は褒められるべきだと思う。
色々あるのかもしれないが、凄い人材だ。
ワクワク感か、
その切り口でみれば、今までの行動が理解できる。
宇宙に行きたい、
彼女との時間を大切にしたい、
かー、かっこよすぎるじゃねーか、
人生が、映画化されるてもおかしくない。
クイーンに負けないと思うよ、
日本に今までいなかった人材だ。
実行力が凄すぎる。
これから日本の若者が目標にすべきだと思う。
応援してます。
これからも話題を提供してください。
それは認めなくてはなりませんね。
凄い人だと思う。
お会いしたこともないのであくまでも想像ですが、1人でこんなに会社を大きくできない。
部下の協力があったらからこそ。沢山の部下にも信用される人柄なのでしょう。
ただ、前澤氏のプライベートの自慢や炎上商法的なSNSでの言動などで企業イメージが下がっていったのも事実。
起業家としては良くても経営者向きではなかったのかな?
本来なら後継者指名して社長辞任のほうが良かったと思いますが、業績も思わしくないという理由もあるでしょう。
幕張市に住んでいる社員には月5万円支給されていたけど、買収された後は、社員の待遇も変わっていきますよね。残された社員さんが大変そう。
プロ野球球団持ちたいって夢は叶わなかったね。
千葉県は今、台風の被害で大変なので前澤氏に自家発電機等、寄付してもらいたいです。
本当に社員のことを思っているトップだったら、社員に適正な退職金を与えた上で会社を畳む。
自分は時価以上の収益を手に入れた上で、別会社に投げ売り。
これが本当に社員を大切にしている人が行う事でしょうか?
親なら最後の最後まで子を守ることが使命だと思います。これから社員がヤフーに吸収されて、どんな扱いを受けようが前澤さんは知らんふりでしょうね。もちろん口出しはできないでしょうが。
そして自分はのうのうと自分のやりたい事を行うってか?信じられない!!
4000億円を全額とは言いませんが社員に特別手当で分配するとかなら、全然感じ方はわかってくると思いますけどね。
結局はただの金しか信じられないつまらない人だったんだって!
金があれば何でも自分の思い通りに出来るとなんか勘違いしているとしか思えませんね!
突然、発表されて従業員も自分らが軽視されていると誤解してしまうかもしれません。
次に何かをやろうとするとき、本人の印象がいいか悪いかは本当に重要になる。
前澤氏は自分のイメージがあまり良くない事をよく理解している。
そして彼はイメージ払しょくに苦戦してる堀江貴文という好例を良く理解している。
だからこその社員に対する涙であり、だからこその起業家としての思いを吐露したのだろう。
そこに偽りはないだろうけどね。結果としてイメージの回復はできたわけだ。
これで彼は次の夢に動き出せる土壌ができた。
これは有能な生粋の起業家にしかできない業だ。
これからも、きっと何かを発信して世間を驚かせていくんでしょうね。そういうことが好きなんでしょうし。
それはそれで良いと思います。頑張ってください。
ひとまず今は、前澤さんの地元千葉で大変な思いをしてらっしゃる方々に、何か前澤さんにしか出来ないことがあるのではないかな、と思います。もし何かしてらっしゃるようでしたら、すみません。
皆さんかなり賞賛されてますけど21年付き合ってきた社員達は今頃何を思うのだろう。
会社のトップとして今より条件悪くならないようにお膳立てしてからの退職ならわかるけど記事を見る限り突然の発表っぽいですからね。
今後のYahooZOZOの展開を注視したいと思います。
本人は大金を得て上手く逃げた形になったが、可哀想なのは残された社員達でしょうね。
ソフトバンクに買われて社風はガラッと変わってしまって辞める人続出するような感じがする。
結局会社を売ったのは本当に上手い。
アリババの創業者に感化されたのかな。
今度は他人が作った価値を売るんじゃなくて、自身がブランドを作って成功するところを見せてほしい。後続にはもの凄い刺激になると思う。
前澤さんの本当のパワーは社長ではなく、お金ではなく、原点回帰すること。つまり6畳でワクワクしてた、あの頃。
それはお金が1000億あっても、美術品買っても、豪邸を建てても、豪華ランチしても、剛力さんがいても得られそうにない宝ですね。
会社が大きくなり、ずーっと、原点回帰できなくて苦しかったのかもと勝手に想像させて頂きました。
ヤフーに預けて、解き放たれた前澤氏の新たなステージを素直に応援したいと思います。本当にお疲れ様でした。
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