日本一売れてるSUVのトヨタ「C-HR」 人気の理由は「○○○の性格」が関係?
日本一売れてるSUVのトヨタ「C-HR」 人気の理由は「日本人の性格」が関係?
2/13(水) 7:10配信
2018年でもっとも売れた「C-HR」
日本国内で一番売れているSUVといえば、トヨタの「C-HR」です。 2018年の年間販売台数は7万6756台と、SUV販売台数2位のホンダ「ヴェゼル」の5万9629台に対して約1万7000台の差を付けて首位になっています。
個性派C-HRはトヨタの社内基準ギリギリを攻めたデザイン!画像で確認してみる?
国内外の自動車メーカーが多様なSUVモデルを販売しているなかで、なぜここまで人気があるのでしょうか。
2016年12月に登場した同車は、従来のSUVとは違い、走行性能を重視して開発されました。外観のデザインは個性的で、一部ユーザーからは「ガンダムみたい」ともいわれています。
2019年2月現在では、全10グレードで展開されパワートレインは、1.2リッターガソリンターボ仕様と1.8リッターガソリン+モーターというハイブリッド仕様の2種類が存在。
デザインが他車と比べて個性的という面以外では、競合車のホンダ「ヴェゼル」もガソリン・ハイブリッドを設定し、マツダ「CX-3」はガソリン・ディーゼルというラインナップです。なぜ、「C-HR」は売れているのでしょうか。
理由にはいくつか考えられます。まずは「SUV」自体が業界のトレンドだということで、人気ジャンルのひとつです。そのなかで、前述した走行性能の高さや個性的なデザインという面などの、総合的なパッケージの高さがユーザーから好まれているといえます。
さらに、SUVとしての総合力以外で売れる理由について、トヨタの販売店スタッフは、次のように話します。
「トヨタのSUVラインナップでエントリーモデルということもあり、一番購入しやすいというのが大きいと思います。これまでトヨタのSUVラインナップには、『ランドクルーザー(プラド)』、『ハリヤー』、販売を終了した『FJクルーザー』など、トヨタブランドSUVは大き目なSUVしかありませんでした。そこにちょうどよいサイズの『C-HR』が登場したというのが、ここ数年のラインナップです。
このなかで、価格や日本の狭い道路事情を考慮すると『C-HR』が入ってくるのです。お客様のなかには、『トヨタ』というブランドで購入される方が一定数おります。そのなかで、人気のSUVという部分と条件を合わせると『C-HR』が一番購入しやすいモデルとなります」(トヨタの販売店スタッフ)
トヨタで一番購入しやすいという部分には、販売店の数も影響しています。トヨタの販売ディーラーには、「トヨタ店」「トヨペット店」「カローラ店」「ネッツ店」の4つのチャネルが存在しますが、「C-HR」はすべてのチャネルの販売店で購入できるのです。
このトヨタの販売店は全国約5000店舗で、ホンダや日産の約2000店舗に比べると単純に倍以上の地域をカバーしていることになります。
こうした「トヨタ」ブランドの強みや「C-HR」そのものの魅力が、国内SUV市場でもっとも売れている理由なのです。
リアデザインも個性的なデザインとなっている
販売台数上位に位置する理由はわかりましたが、実際の「C-HR」はどのようなクルマなのでしょうか。
カタログ上の燃費(JC08モード)は、ガソリン仕様が15.4km/L(4WD)、16.4km/Lガソリン(2WD)。ハイブリッド仕様においては、30.2km/L(2WD)となります。
燃費においても、他車との差が凄くあるわけではありません。実際に、1.2リッター(4WD仕様)を都内近郊の市街地や高速道路を走行した結果でも、市街地(13.2km/L)、高速道路(15.3km/L)です。
とくに燃費を意識した走りをせず、雨という悪天候の数値であればまずまずという印象。また、1.2リッターのターボエンジンは、軽快なレスポンスで街中でも高速でも不満さは感じません。
しかし、日常の使い勝手では「C-HR」の後方視界は気になる部分。サイドウィンドウ下側が高く、後方になるほど上がった形状のため、運転席から左後ろを覗く際に他車に比べて死角が多くなるのです。
さらに、リアウィンドーの面積も小さいために見にくく、バックをする際にリアカメラを装着していないモデルだと不安を感じます。
この点に関し、開発担当者は「このC-HRの後方視界は、デザインを優先しているため、社内基準ギリギリでクリアできました」と話します。
また、デザイン性と使い勝手を両立させた部分が後席ドアのハンドルです。初見ではなかなか開けるのに戸惑います。しかし子供がいる場合、外からドアを開けることが難しいため、駐車時など隣のクルマへのドア傷を防ぐ効果があるようです。
このリアドアハンドルのデザインについて、トヨタは「リアドアハンドルをリアドアガラスのグラフィックとバックドアガラスの間に溶け込むように配置しています。存在感をあえて抑えることで、2ドアクーペのようなスマートな印象を強調しました」と説明します。
デザインのこだわりを優先させた部分、両立させた部分と「C-HR」は単純に個性的を目指したモデルではないようです。
日本人の性格は、他人より目立つことを避ける反面、人と違うモノに引かれる傾向があるといいます。「C-HR」は、トヨタの販売力によって、街中でよく見かけます。
それでいて、競合車とは違う個性があるという部分においては、『日本人に合ったクルマ=売れるクルマ』という構図が当てはまるのかもしれません。
くるまのニュース編集部
【くるまのニュース記事】
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190213-00010001-kurumans-bus_all
ブランド、販売力は圧倒的だと思う。
デザインは個人の自由ですが僕は購入に踏み切りたいとは思いません。
試乗すると、プリウスよりはるかに乗りやすいが、知り合いは購入から1年を過ぎ買い替えを視野に。
記事にもあるが、後方の視界。とくに左斜め後方が目視しづらいらしい。
これと言って特別に優れた所が無い車だと思いますが、一番売れている。
やはりトヨタのブランド力が最大の要因でしょうね。
あとはSUVらしくハイブリッドの4WDをラインアップしてもらいたい。
「車をとことん吟味して買う」ことが出来る人が減っていると思う。
吟味するには時間も掛かるし、ハイブリッドで、流行のSUVに
しておけばリセールも期待できるし、トヨタにしておけば..的な、
そういう着地点として、C-HRなのかもね。
「運転」をとことん意識してC-HRを見て見ると、この車は、
個人的には落第点。
後方および左斜め後方の視界の悪さは、バックでの駐車時や、
高速道路合流、ETC通過時の加速時に、危険極まりない。
「カメラがあるから」という人がいるが、雨天時に使い物にならない
時もある。右後方ならドアや窓を開けての直接目視が可能だが、
真後ろや左後方はどうしようもない。
やはり「直接目視」が一番であり、そこをカメラやセンサーで
カバーすると考えないと、機械頼みは危険。
それは企業としてごく自然なことだと思います。
何も非難すべきことじゃない。たとえ後出しじゃんけんと言われようが。
しかし問題は、それがことごとく成功していることにある。
他のメーカーに能力がないこともあるが最大の問題は決して優れてもいないトヨタの車を買う購入者が多いということにある。
”日本人の性格にある”。その通り。トヨタだから買うという性格なんです。決していい車だから売れているわけではない。
あのデザインが本音で気に入ってるんですかね。
最も企業体力が有りながら、リスクをとらず
後追いで他社の開拓した市場をかすめ取る手法。
さらに安全性能においても常に後追いという点が
どうしてもトヨタという会社を好きになれない理由です。
あれが売れなくなったのは巨大化と高価格化したから。
それと同じようなものが復活したというだけ。
もちろんトヨタという販売力もかなり大きいですがね。
ラヴ4を巨大化させた意味がわからん。
海外用に大きいのを売りたいのなら別の車を作れば良かったのだよ。
他社が出した答えを見ながらだから良い回答を出せるような。
デザイン重視にした為に後方視認が悪くなるって、それって愚の骨頂だと思うのは私だけですかね?。個人的にはトヨタがここまでの事が出来るのなら、なぜこの手の5ナンバー車を作らないの?って思う。アクアとかに任せるからと言えばそれまでだが、スープラを復活させるなら、この手のSUVの5ナンバー出した方が、それこそ一定数のファンはいるから買うんじゃないの?。国内だけが売り先ではないってのも一定の理解はできるが、それをも上回る魅力がなければ、結局はトヨタ贔屓の客からも見限られるのでは?。カネと規模・技術力があるからこそ出来るのかも知れないが、何か”残念”な気がする(上手い言葉が見つからない)。
昔のトヨタ車はクラシックカーとしての価値はあるけど、今の車が50年後になってもクラシックカーとしての価値はないと思う。
初代プリウスが販売されてから20年経つけど、走っているのを見たことない。バッテリー寿命の影響だろうけど、バッテリーを交換してまで乗り続ける価値はない車だってことだろう。
トヨタとしてのブランド力で売れているというのが、個人的な感想ですね。
車好きにも、千差万別がある通り個人的には中途半端と感じるし、何が良いのかよく分からないとも思う。がしかし、そういう部分が今の日本では大多数の支持を集める結果になっている、という事が第一の理由だと思う。
それとトヨタでは、絶えて久しい小型SUVのカテゴリーだったので、飛びついた人が産み出した流れで契約した人も多いんじゃないでしょうかね。結構トヨタユーザーの人にありがちなのが・・・「街でよく見かけるから良い車だろう、だから自分も欲しい」という様な群集心理に影響される人が多いのも手伝っているのかも。
コンパクトカーとクロスカントリー、あるいはミニバンを足して2で割った車であって、何かに特化したものはない。
だから基本的に車のことをよく知らない人間が何となく大きくて迫力があってカッコいいと感じて買っている。
一番の問題はドライバーの意識が低いから運転はヘタだし、目線の高さで自分が偉くなったように勘違いしてる奴が多いこと。
C-HRに限らず走行中はSUVが近くにいたらとりあえず警戒した方がいい。
あとトヨタで言えば黒のヴェルファイアも要警戒。
当然、普段は多くて2人しか乗らず後部座席は無人。狭くても関係なし。
斜め後方を視認する事が難しいため、ミラーに頼ってらっしゃいます。理由は簡単。そもそも、身体が硬くなって、視認するための首がそれだけ回らないので、どの車に乗ってもミラー頼み。
後方も見にくいけど、車庫入れはバックギアに入れて、バックモニターでor前から突っ込んで、出る時は奥様が外で待機か強引にバックする。
で、改めて周りの友人を見ると、プリウスばかりで、孫自慢をする人はワンボックスの後方にガリ傷、凹み傷をつけながら直しながら乗っている。後発の自分に残された個性はソコだったと。
トヨタの思惑とは違う売れ方かも知れないですが…
「デザインを優先して社内基準ギリギリを狙いました」って正直トヨタの基準は他のメーカーよりも視界安全性の基準がゆるいんだと思う。
そういう意味では他のメーカーが出来ないデザインなのでしょうね。
・・・褒めてないよ?
プリウス買い替えで現行モデルのダサさからC-HRに動いた高齢者ドライバーも結構多い。この前GフルエアロのC-HRから出てきたのが農作業着のじいちゃんでびっくりした。
俺が轢かれかけたのも70くらいのおばあちゃんだったし、ちょっと予想外の客層に売れた結果、この安全性の低さが仇にならなきゃいいなと思います・・・。
ベース車両の時点でデザインが十分尖っているので下位グレードを選択しても昔のトヨタ車にありがちな残念な感じがあまりしないですし。
デザインのおかげで車格が上の他者SUVと並べても、やはり残念な雰囲気は薄いですし。流行に乗っていて尖ったデザインで安ければ売れますよね。
デザイン優先の割にはアクが強すぎるし、何もデザインと両立されてないと思いました。
売れてるのは圧倒的な販売網と広告戦略、車にさほど興味の無い層やこだわりの無い層はそういうところに影響されますし、未だにトヨタなら安心という層もかなりいますから、車としての魅力で売れてるとは思わないです。
結局フォレスター、CX-5、ヴェゼルと比較検討しましたが、走行安定性、運転のしやすさ、アイサイトの違和感無い制御、積載性からフォレスターを購入しました。
スバルというメーカーは今色々問題が噴出してますが、車としての魅力に満足してます。
街中でのドライバビリティは駄目ではないけれど、決して褒められたものでは無いと感じます。
ですが、何よりGA-Cプラットフォームの出来が秀逸です。
購買層は比較的若い層らしいですが、詰まるところ飛ばして乗るようなユーザーが減って、ゆったり楽しむ人が増えたんでしょうね。
そういう乗り方をしたときにも、GA-Cブレーキの素性の良さが発揮されます。
とにかくハシュネスがとても少ない。
UXにも使われるプラットフォームですから、相当開発に力を入れたんだと思います。
売れて当然かなと。
つまり、あっという間に陳腐化し飽きてしまう車を意図的に作ることで、購入時点で既に買い替え需要を密かに、しかし同時に強く喚起しているのだ。
これは、国内シェア1位を誇る信頼性の高いトップブランド企業だからこそなせる業である。
このような姿勢は、ものづくりの担い手としてはどうかと思うが、大衆を相手にした商売としては非常にうまいやりかたであるといわざるをえない。
さすがは三河の商人、かなりの手練れである。
トヨタ車は確かに良いんだけどSUVでこの車を最優先に選ぶ理由はない
購入の指標にはデザインも大事だが、運転のしやすさも考慮しないと危険でしかない。よほど車両感覚を掴むのが上手い人なら話は別だが…
日本は機械式駐車場に入れられる車の大きさが確実に小さすぎる。
高さも基本は1550m、横幅も1750と小さい車以外入れる想定をほぼしていない。
そら、売りたい側と買いたい側の希望が需給バランスがあっても、車を置く環境が整ってないんだから買えるモノが限られるのは当たり前でしょう。
その部分、ちゃーんと加味しないと。
よく玄人は普通車ならマツダ、軽なら鈴木を選択するといわれるが、車のメカについて知識が乏しく、浮動票を上手くトヨタは取り込んでいると思う。性能が素晴らしいからCHRが売れているわけでもないだろう。
しかし、CHRのボリュームラインが250~300万。入門向けSUVとは言え高すぎる。そもそもトヨタの価格帯は他社に比べて50万くらいは高い設定だ。割高感を否めないが、皆が乗車しているという安心感を50万で上乗せしているのだろう。
300万もあれば、クラシックギターならホセラミレス、河合ヤマハのアマチュア向けでもハイクラスのグランドピアノが買える。ギブソンのギターを何台買えるか?という話だ。
楽器は永久に所有できるが、車は消耗品。
50万で安いMTスポーツカー、オープンカーを購入して最上級の楽器を購入すれば、人生はもっと充実できると思うが。。
更に、外観がSUVで2WDでもアリな時代になりましたね。
>ため、社内基準ギリギリでクリアできました」と話します。
つまり 開発担当者自ら 後方は危険な車だと言ったわけだね? 誰かを轢いてもでもデザインを取る という事よね? 売ってもいいのか?
個人的には荷物が乗らない走らないハッチバック車 という印象しかない。屋根にキャリアつけて板乗せて4人全員分のフル装備と2泊分の荷物積んで移動できるのコレ?
1.5ℓのノンターボでは力が足りない。
Nシリーズはターボなのだからべゼルのラインナップにもターボがあるべき。
最低限走りの楽しさも必要。
だから何?
本もそうだけど、数を売るために重要なのは、いかにして興味のない層を取り込むかであって、トヨタはそれに長けてるから。販売力も強力で、マスコミを操縦して信者づくりにも力を入れてきた。
目の肥えてる人を対象にしても、無駄だとわかってるからね。
売れてるメーカーは、そういうことができる会社。
ドアノブの位置が高くて届かない子の場合は親が開けるというならわかるが、ぎりぎり届く子が自分で開けるとなると危険
それにドアをぶつけるのは外よりも内からのほうが多い
最近流行りのドアノブ隠しは独り身でも後部ドアが無いと売れないが、見た目だけでも3ドア車への憧れが根強いということ
さらに外見がプリウスと比較して悪くないため、売れる要素は大きいと思います。
ただ、助手席の足元が狭く、後部座席の窓が極めて小さく、積載量も残念なためファミリ-カーではないですね。
またアームレストが片側にしかないと半身麻痺になって、右麻痺だったとして右側にアームレストがあっても使えない問題が起きる。
そもそも狭いし。
でもまぁ、手が出しやすい価格ではあるし売れるのも理解できる。
でもヴェゼルとかの方が圧倒的に快適。
ちょっと金出してでももう1つ上の居住空間を求めた方がいい。
褒められた話ではないですね。
FJクルーザーも良好な視界がオフロードを走る車として求められる機能ですが、絶望的に後方視界の悪い車でした。
三河の自動車組立屋に機能とデザインを両立させた設計は無理と言う事なのでしょう。
例えば、プリウスのつり目が不評なことはよくわかっているはずなのに、新型もまたつり目だ。改善したくてもできないのだろう。その理由は世界経済を牛耳っている、マネーを支配する勢力の意向を無視できないから、かもしれない。
デザインは好きで乗っているのでいろいろ言われてるのは残念です。
後方視認性が悪いのはそのとおりで、斜め後ろが見えなくてヒヤヒヤすることはあります。
ハンドリングも思い通りに操作できるし、サスペンションが前に乗っていた車と比べてすごく安定して乗りやすいです。
パワー不足?とも言われますが、足りないときはスポーツモードでガリガリ走らせることもできて、普段はエコモードで燃費がすごくいいです。
その他いろいろ機能があって、不満な点も少しありますが、運転が苦痛ではなくなったので個人的にはC-HR選んで良かったなと思います。
ヴェゼルも売れているが、元々のPFがフィットだから車体の剛性感が不足している上、足回りも若干硬めなのか、径の大きいタイヤを履いているからなのか、走行中の段差の突き上げがかなり気になる
ジュークは奇抜なデザインの割には、車としての完成度は高いと思う。PFは先代マーチかノートだと思うが、試乗していてもストレスがなく、乗り味は結構なめらか。
CX-3は販売当初、ディーゼルしか設定しないという思い切った戦略が裏目に出ているのでは。たしかにパワーが盛り上がるように出てくる特有のパワー感は魅力があるが、どうも車のキャラクターとマッチしていないように感じた。デミオと共通のPFは可もなく不可もなしといった所だが、その分余計にデミオの割安感が際立つ。
あの独特のデザインは好き嫌いが大きく分かれるし、車の乗り方にも変わってくるでしょう。個人的には、10年後も変わらず愛車を楽しめる車を選びたい。
2人乗りと割り切って乗る分にはデザインは好みの問題だしいいと思うけど、あの車格で軽より室内狭いんじゃ話しにならないかな、って思いました。かといってプリウスのデザインは酷いし、消去法で仕方なくみなさんC-HR買ってるのかな?
あと、あんなに造形がデコボコしてると洗車したときの拭き上げ大変だよー。終わらないよー。
外観気に入れば買ってもいいが、スムーズに走るけど余裕がある感じしないし。他の見てからでも良いかと。
何となく人気一巡したら直ぐに中古で値崩れしそうな気がする。
他メーカーのパクリ!後出しなんだから性能、居住性磨けは良いのに・・・エンジンはアクセル踏んでも走らないし、足回りはぐにゃぐにゃ、しかも視界が悪いし後部座席は窮屈。
見た目は好き嫌いがあるからどうでもいいが後継車の無い一発車なのは理解した。
新しいジャンル、コンセプト、良い車を作って継続的に販売する事が目的ではなく、市場荒らし、横取り。
自動車評論家はトヨタならなんでも誉めちぎるから(笑)。
権力に弱いのかな?
他メーカーがボディの大きな車を発表すると日本の道路、市場には合わないと言うがトヨタが出すと言わないんだよ。(笑)
プリウスの足回りを誉めてた評論家もいたな~(笑)
トヨタが開拓したコンセプトの自動車って何かあるのか?
昔からあるクラウン、カローラ後は?
2人乗りって割り切ればいい車だと思うけど。
いつかはクラウン世代はトヨタが1番の方が多いですよね。
最近のトヨタディーラーは欲しかったら買えばの接客に変わってきたのかな。値引き値引き言わなくなった気がします。
ボディ剛性は高いし、重心が高い割には、走りは悪くない。
絶対的なパワーは無いが、日常で使う分には問題は無い。
後部座席の閉塞感と、後方視界の悪さ、トランク容量が小さい点など、ネガティブな面はあるが、悪くはない。
俺は買わないが。(笑
一方、デカグリルのオラついた顔系のミニバンやセダンなどは面と折り目は意図的に抑えて「顔つきこそ命」のラインナップを揃えている。うまい具合に二面展開しているわけね。
大金を払う買い物こそ慎重に選びたいはずが、いざ実車を目の前にすると実用性よりも他者との差別化に心が動いてしまうという庶民の自尊心をうまく利用しているけれど、そのあざとさが世間に広まったら一気に嫌われるやり口だね。いつ頃そうなるかな。
スタイルはヴェゼルの方がいいけど、トヨタの販売力がかなり売り上げに影響しているのでは。
そもそもトヨタの販売店はホンダの2.5倍なのに、販売台数は1.3倍に届かないのだから、ヴィゼルが大健闘していることがわかる。
それと、人と違うものが欲しい人が一番売れている車を買うのは辻褄が合いませんよ。
30系のプリウスが7年の車検でした。
新しいプリウスの格好が隙になれないので、乗り換えるつもりもなく、車検の話をディーラーにしに行ったら、C-HRが目に飛び込んできました。
それを察した営業マンは「C-HR、試乗してみますか?」と…。女房も「良いんじゃない?」と、意外な反応があり、あれよあれよの間に契約しちゃいました。
営業マンも言ってましたが30系のプリウスからの乗り換えが多いみたいですよ。
こういう極端なエッジを効かせた時代を先行するイメージを持たせた車は、得てしてその時代に泣かされる。
今、というピンポイントの車でしかないので、数年後には売りだったはずの時代遅れ感を痛感することになる。
まあ、トヨタ車だから売れたというところかな、「所有欲を満たし、長く乗り続けられる」車ではないね。
でも、いい車ですよ。足回りもハンドリングも悪くない。雪道で1.2ターボというのは、パワーがありすぎず扱いやすいし。
意外とこのような外観の車は今まで長続きしなく飽きられのがこれまでの通例。
大きさからいっても、ハリヤーが良いかな~^^
ラクティスだけど、バックモニターは後付けしたし、多分今後車買い替えてもバックモニターは絶対付けるから、死角とかは気にしないけど・・
やっぱある程度大きい方がカッコいいし、見ててもイイんだよね~
買うなら、赤のハリヤーだな
他社の国産車なら、マツダのCX-8が素敵
「スポーツニュース」カテゴリーの関連記事