伊藤詩織に肩入れしてる新潮の偏向報道は何なんだ・・・どうせなら山口氏の写真を掲載しろよ
伊藤詩織さんを逆提訴で1億円請求、「安倍首相ベッタリ記者」のメンタリティ
4/22(月) 8:01配信
事件から4年の月日が流れた……
安倍総理ベッタリ記者こと山口敬之・元TBSワシントン支局長(52)に準強姦容疑で逮捕状が発付されて早4年。山口記者は、「レイプされた」と訴える伊藤詩織さんに1億3千万円の損害賠償を請求している。
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他人(ひと)のフンドシで相撲を取るような者はその重みをよく知っていて、だからこそ、そのフンドシは自分のものだと思い込みたいものだ。
例えば、ものした著作二つの表紙いずれにも、安倍晋三首相の写真を使う書き手のメンタリティは、その最たる例であろう。
真偽のほどは判然としないが、その書き手、すなわち山口敬之記者の著書は、TBS時代に経験した「オレオレ自慢」に溢れていて、
〈中川昭一代議士の通夜に安倍さんから誘ってもらえるオレ〉
〈衆院解散用の会見原稿を安倍さんから読み聞かされるオレ〉
〈安倍さんから“山ちゃん”とあだ名されるオレ〉
〈安倍さんから麻生さんへのメッセンジャーを依頼されてちょっと困るオレ〉
などといった具合である。
あるいは彼には、特捜検察に助成金詐欺容疑で逮捕・起訴されることになるスパコン会社の顧問の顔もあった。この会社は、ザ・キャピトルレジデンス東急の家賃約200万円の部屋を自由に使わせるという厚遇で山口記者を迎えていた。それはともかく、スパコンの営業先にこの著書を名刺代わりに持ち込み、〈時の最高権力者と仲良くしてきたオレ〉というアピールが、彼の口から語られたこともあった。
そんなこんなで「総理ベッタリ」と呼ばれる山口記者には、「彼にレイプされた」と訴えるフリージャーナリスト・伊藤詩織さんとの間に民事の係争案件が存在する。
詩織さんは2017年9月に山口記者に1100万円の損害賠償を求めて提訴したが、19年2月になって今度は、山口記者が1億3千万円を求めて反訴するに至ったのである。
ここで改めて、「レイプ」から係争に至る経緯を振り返っておこう。
15年4月3日、TBSのワシントン支局長だった山口記者が一時帰国した折、TBSへの就職を検討していた詩織さんと会食した。山口記者のホームグラウンドである東京・恵比寿で2軒目までハシゴしたところから意識を失った彼女は、その後タクシーに乗せられた。車中で彼女は嘔吐しつつも、タクシーは港区内のホテルへ。翌日早朝、性行為の最中に目が覚めた。
詩織さんの刑事告訴を受け、高輪署は捜査を開始。その年の6月、準強姦容疑での逮捕状を携えた高輪署の捜査員が、機上の人となっていた山口記者を逮捕すべく成田空港でスタンバイしていた。しかし、その直前に逮捕は中止された。それは、当時の警視庁刑事部長で現・警察庁官房長の中村格(いたる)氏が、「(逮捕は必要ないと)私が決裁した」と本誌(「週刊新潮」)の取材で認めている通りである。
中村氏は菅義偉官房長官の秘書官を長らく務め、その絶大な信頼を得ており、総理ベッタリ記者逮捕の中止命令は官邸への忖度ではという疑問が世の中に今もなお燠(おき)のように燻(くすぶ)っているのだ。
警察庁の関係者によると、
「(警視庁)本部の(捜査)1課から、(捜査を担当する)高輪署の刑事課長に“この件はこちらで引き取る”旨の連絡があったようです。課長は“捜査介入だ”なんて言えません。“はい、わかりました”ということで、諒とするわけです」
捜査を継いだ警視庁からの書類送検を受けた東京地検は、ほぼ1年後の16年7月に不起訴と判断。詩織さんは17年5月、検察審査会に審査申し立てを行なったものの、9月に「不起訴相当」の議決が出た。
そこで詩織さんは弁護団と協議のうえ、山口記者を提訴していたのだった。訴状の中には、かねて本誌で報じてきた事実とともに、吐き気やパニック症状が続発する窮状が綴られている。山口記者のことを思い出したり、事件シーンが突如として脳裏に甦ることがあるからだ。
【デイリー新潮記事】
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190422-00560256-shincho-soci
検察庁は操作するだけして、終わったらあと知らんぷりというのが問題を残してしまっていると思う。
何故逮捕に至らなかったのか
すっきりしませんでした。
お互いにとってこの際
はっきりさせる機会になればいいですね?
これで山口氏が逮捕されないのは、俺もおかしいと思う。
でも、この2つの証拠について、詩織さんは自身の民事裁判にも提出できると主張していて、それで世間も信じたのだけど…
詩織さんが山口氏を訴えた裁判が始まって1年以上、その2つの証拠は一切提出されてない。
あと、この事件が起こった数日後に、詩織さんは山口氏にお礼のメールも送ってる。
やはり被害者側の証言を一方的に信用するのは怖いと思う。
ただ…レイプじゃ無かったとしても、テレビ局の幹部と就活生の関係性を考えれば、山口氏が追放されるのは当然だと思う。
女性も男性も。
不安で仕方が無いです。
山口氏の方から逆提訴し、再び争うのであれば、今回こそ徹底的に調査し明らかにしていくしかない。
マスコミの多々方は、これほど注目されている事件でもあり、不穏な要素があれば徹底的に明らかにし、本当の被害者の名誉を守ることに全力を注いでほしい。
こういう事件は感情論になりやすいし、裁判で客観的に真相を追求していけばいいと思う。
どちらにも人生があるわけだから、真実が明らかになって、どちらに責任があったのかが明確になってから、外野が騒げばいいと思う。
隠したいの?
警察でだけが頼りの国民からすれば 忖度を平気でするのは いかがなものだろう
しっかり事実を解明してほしい
普段だと女性を叩くということが多いという、それこそ新潮のメンタリティがあるからな。
これは外野にしてみたらどうでもいいことだよ。先に提訴した詩織も想定内だと思う。マスコミも含め、この事件に多くの人が問題視したのはなぜ、裁判が開かれなかったかという事だから。法廷さえ開かれれば、どちらが勝とうとテーブルの上に乗る事が出来れば、お互いの主張をぶつけ合えばいいこと。
ついでに言うとこの山口の弁護士のブログでの主張を読んだが、最近のレイプ事件での無罪判決を下した裁判官と一緒で、凝り固まった男目線の法律家の典型。それが法律である、厳正なる法律であるという体で法廷論争をするのであれば、これからも泣く女の子は後を絶たない。主張そのものに突っ込みどころも多いし(都合の悪い部分は伏せてあるだろうな)、山口自身の当初の主張とその後の手記での主張が変わっている事、目撃者の証言等もない。それどころか詩織の主張をこき下ろすやり方やネット批判に法的措置を匂わせるやり方はいかがなものか。
真相はまだ分からないのだから、推定無罪として扱わなければならない。報道は捜査機関ではない。捜査は警察で、判断は司法のものだ。報道はその監視が主。
「女性が言うことに嘘はない」という前提は、報道の目を濁らせてしまうよ。
乳腺外科の医師が訴えられた事件は、患者の術後せん妄であることが確実視されている。それでも患者は訴えを止めていない。こういう事例を考えたら、女は嘘をつかないという前提は危険であることがわかる。
なのに直前で警察官僚からのストップ要請。おかしいと思うのが普通だと思うが。
伊藤さんを叩くのはありえない。睡眠薬を盛ったのかは定かではないが、泥酔していたのは確実なわけで、そのような状態の女性をホテルの部屋に連れ込むのは非常識。疑われてもしかたのないことをしている。
密室の中で起こったことはどうとでも言える。詩織さんから誘ってきたと言うなら山口はそれを証明する必要がある。それが常識だろう。
山口擁護の人は反論してください。
一流のホテル内で起こった事です。
当然、至る所に防犯カメラが取り付けてあり、
それらの客観的事象を検証した結果、不起訴に
なった案件です。
マスコミはこれ等を報じない。
何故でしょうね?
日本は被害者の将来より、加害者の将来の社会復帰等をかんがみ、また、報復を恐れて(?)か個人情報だといいひた隠しにする。
不起訴理由なんて最たるもので、被害者が納得できる理由ならまだしも、説明もないとなるとあまりにもお粗末ではないかな?
法律でどう決まっているか知らないけど、こういうことを改正してほしい。憲法改正がどうとかよりも国民にとっては重要な気がする。
レイプされた相手にそんなこと送るんだろうか…
相手側に対し、しっかり取材して、それぞれの主張を踏まえ、どちらが蓋然性が高いか判断すべきだろうに。
このジャーナリストは、翌日メールでご迷惑をおかけしたという内容を受け取ったと主張していたはず。
これが事実なら、今回の一連の騒動は無意味なものだ。
伊藤さんの本名=尹さんは驚いたとあるけれど、民事で逆提訴は当たり前だし、提訴の金額って勝手な見積もりで、要求額が多いほど、提訴料金が高いだけで…その提訴料が出せることに驚いたのかな?
いずれにしても、尹さんは胡散臭い感じがする。
もともとアメリカのキャバクラで働いているときに山口さんに知り合ったわけで、キャパ嬢が「マスコミで働きたい」とか言っても話半分だろうし、キャパ嬢のメールに対して、気軽に誘うのは理解できる。で会っても、キャパ嬢感覚で多少のスキンシップは抜けないと思う。
強姦などで不起訴の場合、不起訴理由は被害者には書面で報告されます。ただ、セカンドレイプになるというか、被害者をさらに傷つくような内容の場合は、「嫌疑なし」などの簡単に記述になります。結果的にこれだけ取り上げられて「マスコミ」という対価は得られたのだから、この辺が潮時ではないですか?
日本を貶めるのにウキウキが抑えられないんじゃないかなと思うくらい、軽くペラペラ笑顔で喋ってるの観て私も凄く違和感ありました。
全然悲壮感が無くて、注目されてとても嬉しそうな…
また山口氏は同件で漫画家の小林よしのり氏にも
名誉毀損で裁判を起こしているらしい
せっかく山口氏から再度火の手をあげているのだから
撤退的に真実を追求して欲しい
山口氏本人は〈精子の活動が著しく低調だという病気です〉と答えてる。山口氏のなりふり構わずの詭弁?笑えないね。どうせなら性衝動の本能的欲望が抑えきれなかったと言えばまだ理解も得れるのでは??
伊藤詩織なる人物の素性をネットで調べてみれば良い。
特定厨の特定能力は驚くほど高いにも関わらず、国内の複数の特定厨が探し回っても彼女の生い立ちや学歴、写真すら出なかった。
出たものは、破産宣告と帰化に関する官報の疑惑のみだ。
彼女はニューヨークのピアノバー(ロックなどを演奏するキャバクラのような店)で近寄ってきた工作員と見るのが無難な見方だろう。
公安は彼女の旅券や戸籍を把握しているわけだから、山口の不起訴に繋がる。
お礼のメールを送っていたりと感情のもつれかも?
と考えられなくもないです…
日本の検察が不起訴と判断した以上相応の理由があるはずです。
この前は実の娘を長年強姦していた父親が無罪判決をうけているし、乱パサークルでも無罪の判決が出ている。結局のところ、男女の心情を立証しなければ成らないから、難しいのだろう。
検察が立件に慎重になるのは当然の成り行きなのだろうか?
なんら困ることはないはずですよね。
山口って人の対応、別におかしくもなんともないと思うんですけど。
裁判長は、性的虐待があったとした上で「性交は意に反するものだった」ことなどを認定。
その後、娘が置かれていた状況、2人の関係性などから、娘が本当に抵抗不能な状況であったかどうかが検討されることに。
その結果、「被害者が抵抗不能な状態だったと認定することはできない」として、先月26日の公判で父親に無罪判決が言い渡されたという。
気をつけておかないと、被害にあっても司法はどうしてもくれないよ?
記者のレイプを証拠不十分で無罪にしたように、もう到底のレイプでは起訴とか有罪にするのは難しくなったのでは?
男はやり得、女はやられ損、司法判断と世間の温度差があり過ぎ?
司法が誰かに忖度したばっかりに、元には戻らない!
どちらかが明らかに嘘をついている。
いろいろな資料を見る限り、
伊藤詩織様には疑義しかない。
この方のおっしゃっている言葉に
誠実性のカケラも感じない。
そして、素性がまったくわからないのも不気味だ。
一方、山口記者の人間くさい点は共感できる。
反省すべきをところはしっかりしていただき、
この裁判で真実をすべてさらけ出し、勝訴を願う!!!
被害者は諦めず立ち向かってほしい。
性犯罪の起訴率は低いそう。
この裁判はどんな結果になると思いますか?
いいけど性行為にはいくべきではない。女性側が誘ってきたと言うが
そんな余裕があったとは思えない。
さらにひどいのが、避妊具を使わなかった理由「精子が病気」だと
しても、妊娠しないという保証にはならんだろ。
なんか、政治と警察と裁判所がつるんでるような気がする事件が多い
彼女が問題にしたのは枕が失敗したとわかってからだし
ここ最近大学生のOB訪問でレイプ被害事件(慶応など)が多発していますが、そもそも大学の先輩に会社に入れてもらおうって気持ちやそのシステム自体にも問題はあるのです。関係を持てば入れてもらえると思う大学生もいるだろうし、実際入った学生もいるはず。そこがこの問題の根っこです。山口はジャーナリストとしてはもちろん、人間としてクズです。
山口氏にとって、随分高い性行為となったね。
触れないんですね。
不都合な真実でしょうか。
ありふれた人が同じことをやったらどうなの?捕まるの?
池袋の元高級官僚、神戸のバス運転手。この違いがここでもまかり通るのか?
ひれ、結構重大なことだよね。
最近似たような事件で無罪判決が出ているし。
安部さんの本書いたら罪が軽くなる?
会見時に野党の関係者がいたのは不自然じゃない?
何で法案に言及したの?
妻子がいるにも関わらず、立場が弱い女性に手を出してる時点で発言に信憑性が感じられない。
それに、奥さんも被害者だし、女性を軽視しているとしか考えられない。
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