皇后陛下の即位祭事を皇居にて小和田家ご親族でお見守りされたそうな….
雅子さま 小和田家との極秘対面!両親と妹2人が揃って皇居へ
5/15(水) 11:05配信
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「おすべらかし」に結った髪に金色のかんざしを挿し、古式ゆかしい装束を身にまとわれて、皇居・宮中三殿の回廊をゆっくりと歩まれるお姿は、歴史の世界から抜け出たような優雅なものだった。
5月8日、雅子さまは、天皇陛下に続いて宮中祭祀に臨まれた。宮内庁関係者は感慨深げだ。
「慣れない装束のため、歩を進めるときに多少お体が揺れていましたが、そのほかの拝礼の所作は完璧なものでした。お帰りの車でも笑顔を見せられました。ご自身も思い描かれていた理想に近いご参拝だったのではないでしょうか」
翌日の9日、雅子さまは陛下お一人の予定だった中国大使とのご面会に、“サプライズ同伴”されて30分近く懇談された。
「雅子さまがご一緒だったからでしょうか、陛下は明るいご表情で、大使をねぎらわれていました。雅子さまも前日のお疲れなどお見せになることもなく、自然な笑顔で歓談されていました」(前出・宮内庁関係者)
上皇陛下が退位された4月30日から、皇室は御代替わりの多忙を極める激動の10日間に直面した。雅子さまは30日の祭祀こそ欠席されたのだが、陛下が即位された5月1日以降の行事には“フル出席”されたのだ。
雅子さまのご実家である小和田家は、報道各社の取材に答えることはなかったが、実は雅子さまの晴れ舞台を静かに見守っていたという。小和田家の知人が明かす。
「ご即位当日は雅子さまの両親である小和田恒さん・優美子さん夫妻、妹の礼子さんと節子さんも皇居を訪れ、儀式に出席しました。ニューヨーク在住の礼子さんは、この日に合わせ帰国したようです。雅子さまと直接言葉を交わす場面はなかったようですが、久しぶりの“ご対面”となり、元気なお姿にご家族も安心したそうです」
雅子さまもそばに家族がいるというだけで、心強く感じられたことだろう。皇室担当記者が言う。
「雅子さまは適応障害と診断された直後、軽井沢にある小和田家の別荘で静養されたことがありました。その後も雅子さまにとって母や妹が療養の支えとなる一方、『ご実家との距離が近すぎる』といった批判もあったのです。しかしそれは、陛下とご実家の家族以外に頼れる方がいない状況ゆえのことでした。雅子さまは今、あのころのようなサポートがなくても問題なく皇后の役目を果たされるほどに、ご家族も驚く劇的なご回復ぶりをお見せになっています」
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190515-00010003-jisin-soci
良いじゃないですか、小和田家の方々。
民間から皇室に嫁がれて、
きっとその孤独は私たちの想像を超えていると思います。
極秘だぁ?タイトルに悪意を感じるけど、
極秘の必要ないし、堂々と会っても文句言わない。
雅子さまと陛下は支え合ってこれからの長い道のりを生きていくんだし、
それには皇室関係者や小和田家の存在は大きい。
程好い距離感で実家との交流があるのは良いと思います。
とにかく雅子さまには無理して欲しくない。
笑顔が見られるだけで嬉しいです。
これからの長丁場を思えば愛子さまの為にもご家族との時間は大事にして頂きたいですね。
国民は何より天皇陛下皇后陛下愛子さまの
幸せとご健康をお祈りいたします。
でも皇后になられてからの雅子様は本当によい笑顔をなさっているなと思います。毎日お忙しいと思いますが、ご無理なさらず、雅子様のペースでお過ごしいただければと思います。
本当に良かった。
天皇陛下のお顔に溢れる優しいお心に守られて、本当にお幸せになっていただきたいです。
これからの長い長い皇后というお立場に、急がず焦らず、少しずつ、ご自分らしさを作り上げていかれることをお祈りします。
バッシングする人もいるけど、皇室の存在は、何物にもかえられない、言葉に表せないありがたい存在だと思います。災害時、時の総理大臣に慰問されても、政治利用されているようで心から慰められない。
やはり皇室の存在感は別格。
別に家族に会うのを公にする必要なくないですか?
皇后様が外出となると大変でしょうから、ご家族が来れるよう手配しただけでしょう。
何でもかんでも意味深なタイトルにしないでほしい。
家族に会うのはいいことなのに、違うイメージを受ける人もいるかもしれないから。
雅子様の御家族ですよ?
問題だらけの一般人、小室氏は親子揃って大騒ぎなのに。
国民の気持ちを無視し続ける秋篠宮家と、適応障害になられるほどの責任感と重圧を感じている雅子様。
国民は、ちゃんと見ています。
雅子様の笑顔は、国民に安心感を与えます。
どうか御無理なさらずに、素敵な笑顔が続くようお祈りしています。
皇后になられてからの雅子様は自信に満ち溢れ堂々としていて輝いておいでですね。何かが吹っ切れた感があります。制約はあるでしょうが、これからは外務省でのキャリアを諸外国との交流に思う存分発揮してください。長年の長いトンネルからようやく陽の光が見えて来たことでしょう。でも急にご無理はなさらないで頂きたいです。
日本国の象徴として自覚を持って頑張ってくださることに感謝します。
無理をしすぎない範囲で公務をして欲しい。
秋篠宮一家が皇室の品位を下げて、国民から全く信頼されなくなりました。
天皇皇后陛下にこれ以上、迷惑かけませんように。
少数でも文句言う人の声は、異常に大きいから。
天皇陛下と二人、素敵な笑顔でいて下さい。
ご実家の事は記事にしなくてもいい
、、ご実家との距離が近いと批判があり、、、
ご実家との距離は近くて良いと思います。
心の支えが多い方が雅子皇后に良い方向にいかれると思います。
マスコミも、少しは考えたら?何でもかんでも
ニュースにしなくてもいいのでは。
「極秘」の意味知らないの。
家族が病気になったら助けて支えるのが普通では?実家との距離が近すぎるというなら、そんな状態になった理由は何だったのか。嫁ぎ先の「家族」の中には、夫の天皇以外に雅子皇后を支える人がいなかったからだろう。義弟に至っては「公務は受け身であるべきで選り好みするものではない」と言い放ち、病気で公務を休んでいた雅子皇后を公然と批判した。
病気の時に、夫婦、両親や兄弟姉妹がいたわり合い支え合っていくのは素晴らしいことだと思います。
雅子様が病気を抱えながらも活動される姿、支える陛下の姿は、国民にとっても人間らしく、またある面で模範的なことと感じます。
気楽に時間を過ごしたいですよね古いルールやしきたりも大切ですが
毎日のことではないですし
いいとおもいます。
いつも静かに雅子様を見守っている感じがする。
やはり育ちの良い人は違うと思う。
普通なら転職すればいいけど、雅子さまにそんなことは許されないわけで、本当に長い間大変な思いをなさって来たと思う。
今笑顔で公務をこなしている姿を拝見できて、とても嬉しい。
無理をせず、これからも出来る限り、健やかに過ごして頂きたいです。
今後もご両親とも会えたり、言葉も交わせるように、配慮して差し上げる事はできないでしょうか?
その方が雅子さまの心の安定にもなるだろうし、陛下も元気で健康な雅子さまを望んでおられると思います。
時代も変わっているのだから、そういう方向に変えて行っても良いと思うのですが。
周りに医師や家族がいて、支えになることは確かですが、孤独な闘いでもあります。
雅子さまが背負われてきた、またこれからも背負っていく重責がどれ程のものか、想像を遥かに越えることだと思います。
自分らしくいることが制限される環境での闘いは、辛いことと思いますが、辛い経験をされている雅子さまだからこその、新しい皇后としての役割と、姿を見れたらと思います。
大変努力をされ外交官になられた素晴らしいキャリア人生の中、天皇陛下、国民のためにご結婚をされた雅子様。
ご転勤で様々なご経験もされ、あれほど知的でバリバリお仕事をされていらした方が適応障害になるということは、本当にお辛い日々でいらしたのでしょう。
プロポーズのお言葉通り、雅子様を守られたやはり最高に素敵な天皇陛下。素晴らしいご夫婦愛に感動致します。
ご自分のお立場が理解できず”一個人の幸せ”を追及される秋篠宮家と、適応障害になられるほどの責任感と重圧を感じている雅子様。
国民は本質をしっかり見ています。
皇室の存在は日本の宝です。
天皇皇后両陛下、愛子様の笑顔は国民に安らぎを与えます。
天皇皇后両陛下、愛子様の幸せが国民の幸せです。
愛あふれる小和田家の皆様とのお時間をおとり頂き、どうか無理をされずお幸せな人生でありますよう心よりお祈り申し上げます。
小和田さんは、外務官僚と言うよりご自分の専門の法律の仕事がライフワークと明言されています。
国際紛争を解決する法廷を経験し、世界でどのような問題が起きているのか?
世界で起きていることを対岸の火事とせず、それをこれからの日本の社会に生かしていただけたらありがたいです。
きっと、雅子皇后はお父様のお仕事ぶりを誇りに思われ、機会があればその広い知見を得ることができれば、皇后としてまた、新しい視点で日本のあるべき姿を示していただけるのではと思います。
日本の皇后陛下がアカデミックな方で大変嬉しいです。
どんなニュースでも衝撃的に書かなきゃいかんという決まりでもあるのか
外交官として活躍された方なのに
皇室に入られるとは、なんてもったいない…と思ってました。
あまりの環境の違いに体調を崩された事は
無理もない事だとおもいます。
相当なプレッシャーだったのでしょう。
だからこそ、ひとの弱さや痛みが
わかるのではないでしょうか。
最近の明るい笑顔とても素敵だと感じます。
ご家族と会う事、なんの問題もないでしょう。
あまり頑張ってとは言わない方がいいかとは思うが、国民の多くが心の中では、きっとそう思っていると思います。
こんなことを言ってくれて、有言実行されたら
男の株もググッと上がり
それを国民(特に多くの女性)も見ていて知ってるからこそ
今の雅子さんの笑顔を、国民が見て嬉しくなるんだなぁと
しみじみしています。
病める時も、健やかなる時も…じゃないけど
夫婦で辛酸をなめた時もあっただろうけど、それでも
ここまで辿り着き、また歩んでいく。
いいご夫婦だと思います。
徳仁天皇、雅子皇后、になられました令和が大好きです。
昔から自宅のTVで観るたびに、ナルナルだーとか雅子ちゃんだー
と敬愛の念と親しさを持って、拝聴させてもらっています。
「極秘」にという見出しに悪意を感じる。こっそり親族と近い関係を保っているという印象を与えようとしているのか?
皇后陛下が心が安らぎお話されるのは一番のお薬です。
お会いできるときは沢山お会いすれば宜しいと思います。
ドクターの治療以上だと思います。
川島家は秋篠宮家に入り浸っていましたが何も言われず本当に不思議でした。
雅子様同じ同性として大好きですし尊敬してます。
無理なさらないでくださいね。 笑顔が素敵です。
外交官でバリバリだった雅子様、他の人と結婚してたら
こんな苦労はなかっただろうけど、それでも頑張っている姿をみて
天皇陛下も伴侶の妃を大切に思いやってて理想の夫婦です。
応援しています。
娘や姉が精神的に不安定なら心配もする。
ごく普通のこと。それが皇室に入ってしまうと批判の対象になっちゃうんだな~。
さすがだなあと思います。
皇后になられて行事にフル参加、
あの笑顔に決意を感じました。
小和田家の方々とお会いするのは
何も問題なく家族なので交流されて
これからも元気な姿を見せていただけると
嬉しいです。
だからこそ最近回復されているとのこと、本当によかったと思います。
今こそ皇后として思う存分外交をしていただきたいですね。
・・・にしても秋篠宮家のお嬢様がた、何とかしてほしいなあ。
そこは、皇后陛下と言う大変重いお立場でいらっしゃる方ですから仕方ないのかな。
雅子様の立振舞、人格、全て大好きです。
雅子様の笑顔が見られる事は大きな幸せです。
体調のことも心配ですが、
頑張っていただきたいです。
小室とは全く違う。
ミスリードのタイトルと煽り記事にはもういい加減どうかと思いますよ。
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