《慶應ミスコンまた不祥事》人気No.1ファイナリストがセクハラ被害・・・もう止めなよ
《慶應ミスコンまた不祥事》人気No.1ファイナリストがセクハラ被害「腰を触っていた手が下に降りてきて……」
9/18(水) 18:00配信
濱松明日香さん(本人Twitterより)
「Aさんは『チューしよう』と言って、突然顔を近づけてきたんです。何度も拒んだのですが、顔を背けた瞬間に頬にキスされました。本当に気持ちが悪かったです」
記者の直撃取材に対して重い口を開いたのは、慶應義塾大学文学部1年生の濱松明日香さん(20)。実は濱松さんは慶大学内では“ちょっと知られた存在”だ。
濱松さんは千葉県出身。豊島岡女子学園高等学校を卒業後、1年の浪人期間を経て今年、慶應義塾大学に入学。浪人生時代に友人がTikTokに投稿した濱松さんがダンスをしながら照れ笑いする何気ない動画が拡散され、同世代の間で大きな話題になった。その知名度も手伝って、11月25日に最終選考が行われる今年のミス慶應コンテストのファイナリストに選出。その際、彼女の氏名がTwitterのトレンドで1位に輝くなど話題となった。Twitterのフォロワーは現在8.5万人を超え、ミスコンのPRのために撮影されたわずか3秒の動画は230万回以上再生されている。
「明日香は自分の意見をしっかりと言うタイプです。努力家で、夏休み中でも『今日は家で勉強する』という日もよくありました。ミスコンが始まってからは、誹謗中傷やデマ情報が出回ることも多くて友人としては心配していますが、明日香は『気にしなければいい』と悩む様子を見せません。サバサバしているので冷たいと思われがちですが、家族を大切にしていて『旅行に行った』などとよく話してくれます」(友人の慶大生)
しかし華やかな活動の裏で、「明日香はミスコン運営団体内でセクハラ被害を受けている」と友人B子さんが告発したのだ。
「彼女は負けん気の強い子ですから。セクハラを受けても一時は笑って受け流そうとしていました。でもショックじゃないわけないですよね。ふとしたときに落ち込んでしまうようで、その姿を見ていたらどうしても許せなくて、お話しようと決めました。
セクハラをしたのは『ミス慶應コンテスト運営委員会(以下、運営委員会)』のプロデューサー、A氏です。運営委員長は商学部2年の学生なのですが、常に二人で相談しながらミスコンの運営を主導しています」
主催側の中心人物とも言えるA氏だが、実は慶大の学生ではない。A氏は40歳の会社経営者だ。伊藤忠商事、株式会社リクルートを経て、2007年に経営コンサルティングやPR動画制作などを請け負う会社を創業。最近では文化庁が主催するイベントの映像制作なども手がけている“社会人”なのだ。
「クリエイティブな仕事をしている人なんだろうな、という印象です。高級そうな帽子やサングラスをしていて、服装もお洒落。SNSにも高級そうなお肉やお酒、海外での仕事の様子などを沢山載せていて、”成功者”という感じです。既婚者で、奥さんも美人な方だそうです。A氏が慶應ミスコンに関わるときには『お金持ちのおじさんがミスコンの運営になるらしい』と学生の間で噂になりました」(ミスコン関係者)
なぜ慶大生ではないA氏が慶應ミスコンに関わっているのか。その背景には、混迷を極める慶応ミスコン運営の内情がある。
【文春オンライン記事】
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190918-00014132-bunshun-soci
今年も通常運転ありがとうございます。
アナウンス技術と自身を持った格好いい女性キャスターが少ないのはこういうことの積み重ね。結局女は顔と身体か。。。とがっくりきてしまう。
深夜までクラブで遊んで
この人もどうかと思う。
友達が帰った時点で一緒に帰らないのは
何か今後自分を贔屓して欲しくて期待したのか?
普通は帰る。
友達に送ったLINEといい行動といい
清純とかとは程遠い
尻軽で品が無い女性というのは解る。
B子さんてのも、友達のことをペラペラと漏らして品がないですね。。
女子アナへの登竜門と言われてますが廃止が無理なら出場をやめるべきです
大体サバサバしてるって演技してるだけで、実は弱い病む子ばかり。
強がり続けてるのが限界になった時一気に爆発するだろう、昔は水商売の人が見栄張ってたのが、今じゃSNSで誰でも見栄を張る時代。
それも個人でステージ立って目立ってりゃ変な人も寄ってくる可能性が高くなる、が守ってくれる組織がない。危険
向上心や野心があるのはいいが、隙を作らないようにしないと。
ただ、こんなコンテストがあることが問題でしょう。
しかも、開く側(男性といってもいいですかね)と、選ばれる側の女性も、どちらも利害があり、女性にしてみれば、「自分のかわいさが認められる」「ミス慶応になればTV局などにも就職できる」という下心があり、それを男性側が狙う構図ですよね。
当たり前のように起きることでしょう。
どっちも、どっちのようにおもってしまいます。
親のスネかじって、常識を考えましょう。
このようなことをしていること自体、慶応というか大学そのものがおかしいのではないですか?大学不要論というのかな。大学いらないのでは?高い学費払っていかなくてもいいでしょう。
ミスコンする意味はあるのか?
悪いが中には体で上位に入る人間がいても、おかしくないと思う。
そんな歴史があるから、そう言う行為に走る人間もいるのでは?と勘ぐってしまう。
もう大学でこんな事やらなければ良い。
高いお金を親が払って、勉強もせずこんな事をしていると思うと親は泣くと思う。
夜遅くに何故クラブに運営者といったのですか?
大人だからちょっとはわかるのでは?
自分にも責任があると思う。
そんなに、ひょこひょこ付いて行ったら何されるかわからないですよ。今の世の中。
ミスコンははっきり言ってセクシャリティを売るから、けしからん輩はやっぱいるよ…。ファイナリストのお嬢さんちょっと世間を甘く見ていたかもね。
あなたの容姿だったら日の当たるところじゃなくってもちやほやされると思うよ。普通に学問に精を出していても十分豊かな学生生活を送れると思うけどね……
裕福な家に生まれた人、頭の良い人、スポーツに秀でた人、容姿の良い人など。
当然、長所を伸ばす為には自分の努力も必要だけど、生まれながらに恵まれた自分の長所を活かす生き方は良いと思う。
今回のミス・ミスターコンテストは容姿という長所を活かした人生の選択のひとつ。
チャンスを掴むのも自分の努力次第だと思います。
ただ、コンテストで自分の大学名を冠する代表なのであれば、他の生徒の模範となる生活を送る覚悟は必要だと思います。
自分の素行で大学の評価が上がったり下がったりしますから。
当然、主催側もその覚悟と責任を負って運営して欲しいと願います。
このような自己顕示欲が強い人もいれば、地方から出てきて生活費の足しに家庭教師などのアルバイトをこなす真面目な地味な女子大生もいるし、大多数の女子大生はこのようなセクハラの被害に合わないような場所で生活してますから。
セクハラに合っても自業自得なのではないでしょうか。
聞くところによれば知らずのうちにAVに出演させられたケースもあるとか。
でも、そういうリスクを知りつつもミスコンに何らかの夢を託して出場するのだから、あとは自己防衛しかない。
コンテストで受賞していたとして、こんな事をこなした結果なら何でもやりゃ有利になるとしか思えない。
やったもん勝ちの世界じゃミスでも何でもなく運営のオモチャだったんだと。
それを利用して将来を得たいなら頑張れば良いが、世間はフェアなコンテスト出身者だとは思わない。
だからミスコンにも出た。
こういう危険が潜んでいることだって今までの事件だってあるんだし、わかってたこと。
でも出場を選択した。
で、付いていかなくてもいい場所にも自ら選択して付いていった。
自業自得じゃない?
勿論セクハラはダメなことだけど、いくらでも回避することはできたはず。
それでもしないで被害者ぶってるのは…なんか違うんじゃないかな?
いろんなことが頭をよぎりますが、自分で行動しているんだから、責任持って行動すればいい。これだけ危ない情報が出回っているのだから、1人で行動しなければいい。女性は圧倒的に危ない目にあう可能性が男性よりも多いので、甘い誘いほど用心すればいい。何かあってからは遅い。注目されれば危険度も増すので、過剰なくらい用心した方がいい
この人たちも私たちと同じ人間、私たちにも同じことをしてしまう素地がある。
そんな事ばかり考えてたら人生つまらないのも事実だが、考えなさ過ぎる風潮があるように思います。また、人生「楽しむ」の中身がどうあるべきかを考えられるようになれば生き方も変わってくるかとも思う。
「楽しきゃいいじゃん」と「真剣に楽しむ」の違い…を説かれたことがあります。難しすぎて忘れてしまいましたが、大事なことだと認識したのを覚えてます。
犯罪から身を守る…ミスコンに出ない選択をするなどはその次に議論される事と思う。
この問題の根は深い事は誰もが感じてる事と思いますが、何とかもう一歩進んだ議論が出来ればいいですね。自分自身の無力さを感じてしまいます。
可愛いの基準もいろいろあるからね、それとミスコンなどは特にこう言った被害を受ける可能性は大きいでしょうし、体の構造や女子という名の下、男性とは違うのは当たり前で男女同権の意味もこれらは違ってくる、美という容姿と妖艶とは切っても切れない関係である、又これらも精神的な繋がりに含めて男女はある、どちらか一方もあるがそれは何方も不完全という事になるが、互いの気持ちの違いによって都合よく使い分ける身勝手さでもある、結論としては問題起因が嫌ならそういう事に近付かない、手を出さないのが男女共に望ましい事であり、それでもとするなら自身の心構え、つまりは隙を見せない事となるが、これでは味気ないものになるのは覚悟しなければならない。
気がする。
今まで、勉強!勉強!で押し固められたものが
大学入学と同時にはっちゃけちゃったのかな、
と個人的には思ってるとこがあるけどね。
アメリカとかみたいに、卒業するのが大変で…
とまではいかなくとも、もう少しハードルを
あげてもいいんじゃないかと思う。
慶応はもうミスコンが存在する限り今後も同じ事件が起きると思います。
あと、被害者を責めるワケではありませんが、本当に才色兼備な女性はこういうコンテストとかには出ないですよ
お前もか!って感じですね。
加工に時間を割くなら勉強に集中した方がいいと思います。
この女性は記事を売ってお金もらってる訳ですよね。
ミスコンとは美貌と知性を主張し女性としての立場を認められる事を競う場であると考えます。
そこにセクハラという主張で周囲の注目を集め、更にそれを元に記事として売る事で金銭を得ている行為を恥ずべきではないでしょうか。
当然ながらセクハラなどいわゆるハラスメントを容認する事は今に時代に許されません。
しかしそれを記事に売るのであれば多くの方がコメントされているように、そもそもミスコンなどに出なければいいのではないでしょうか。
慶応だから早稲田だから記事になり、しいてはお金になります。
ハラスメントを記事にして被害者を演出するよりも、訴えるような状況を避けたいのであればそれを防ぐ方策を自身が取る事が大切なのではないでしょうか。
自身が人柱になる事で社会を動かそうとする考え方はあまりにも幼稚な行為に思えてなりせん。
そのくらいたくさんカッコつけた写真がアップされてて、真面目で勉強家だけど美人だから周囲が注目した、という雰囲気ではない。セルフプロデュースにかなり力入ってる。
ミスコンにも相当意気込んでたんだと思う。(投票して!連投できるよ、というツイートもあった。)
だからこそ、ミスコンで優勝したいけど運営側のセクハラには耐えられない!という葛藤があるんだろうね。
もちろんセクハラに耐える必要は無いけど、それなりに自己防衛策を講じられるようにならないと、今後の活動は難しそう。
必ず問題が毎年起きているし、廃止すべきです。
確かどこかの大学に誰でもミスコンという面白いコンセプトのイベントを企画しているところがあります。1番を決めるのではなく、みんなが1番。
こうした考え方が現代には浸透するのでは??
参加する女性は被害に遭い、運営委員会の男性はバカをしでかすイメージしかない。
運営する大学側は、不祥事が起きても仕方ないと思うべき。
やるなら運営委員会に男性を入れない仕組みを作れば良い。
40手前だけど、当時の母校にはミスコンはなかった。
なかったけど、大学祭は楽しかったし、そもそも本物の美人はミスコンには出ないと思ってる。
大学は芸能人や有名人になるための学校ではない。
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