日韓対立、手詰まり状態 軍事情報協定失効カウントダウン → 仇韓国と軍事協定など有り得ない 失効すべし!
日韓対立、手詰まり状態 軍事情報協定、近づく失効
11/18(月) 7:08配信
韓国の鄭景斗国防相(右)との会談に臨む河野太郎防衛相=17日、バンコク(代表撮影・時事)
【バンコク時事】日韓防衛相による17日の会談が平行線に終わり、日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)は期限の23日午前0時の失効を回避するのが困難な情勢となった。
日米による韓国への働き掛けは実を結ばず、徴用工問題に端を発した日韓関係の悪化は防衛協力面でも手詰まりになりつつある。
河野太郎防衛相と韓国の鄭景斗国防相はバンコクでの初会談の冒頭で握手を交わしたが、硬い表情のままだった。河野氏の同行筋によると、会談は互いの立場を述べ合うにとどまり、協定維持につながるような進展は見られなかった。
鄭氏は会談後、「6月まで韓国政府は延長の立場だった」と、あくまで日本の対韓輸出管理強化が引き金だと主張。しかし日本側は「輸出管理とGSOMIAは無関係」(政府高官)と取り合っていない。
GSOMIAが失効すれば、日韓はそれぞれの同盟国である米国を介して軍事情報をやりとりすることになり、情報伝達の面で迅速性が損なわれる。
日韓間にはGSOMIA以外に、燃料や弾薬を融通する「物品役務相互提供協定(ACSA)」、「防衛装備品・技術移転協定」などの防衛協力の取り決めが存在しない。日本の国家安全保障局幹部は「GSOMIAは日韓協力の象徴的意味合いが強い。破棄は北朝鮮や中国に誤ったメッセージを送る」と危惧する。
鄭氏は、北朝鮮が10月2日にミサイルを発射した際、日本側にGSOMIAを通じた情報提供を求めるなど協定の必要性をたびたび訴えてきた。日韓防衛当局間では危機感を共有しているだけに、「大統領府が動かなければどうしようもない」(政府高官)とお手上げの状態だ。
日本政府内では、打開策を探る時間を稼ぐため、協定の失効期限をいったん延期する案も取り沙汰されている。しかし、文在寅大統領が翻意する見通しがあるわけではなく、「痛みを先送りするだけなら意味がない」(防衛省幹部)と諦めムードが漂っている。
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191118-00000020-jij-pol
日本はGSOMIA何ぞ当てにしなくても良いと言う程の日本の自力による情報収集能力を獲得するべきだし、そして、日本独自の強力な攻撃力を保有するべきだろう。
そもそも、いざという時に本当に韓国が日本と協力をするのか、情報の出し惜しみをしないのか、密かに北朝鮮と通じて日本に害をなさないのか、等々の非常に重大な疑問や懸念が日韓の間にはあると思うがね。
どうやら本気らしいね。
GSOMIAを破棄すれば、日本がどうのこうのではなく、米国との関係が
破綻するのは明らかなのに、その意志の強さには敬服さえする。
一方の日本はと言えば、「桜を見る会」の招待基準が曖昧だ、ホテルの
会食代が安過ぎる、なんてことばかり。
韓国は大嫌いだけど、日本の政治家も情けなく感じる。
アメリカから殴られたのに、アメリカを殴り返すその勇気、本当にすごいと思います。
頑張って下さい。
元々、日本にとってはメリットは殆どなかったわけですし、赤さん達に情報を横流しする相手との協力はしないに越したことはありませんから。
このまま日にちが過ぎてくれることを切に望みます。
嘘の情報を他国に流す心配はあるかもですが、韓国から情報なくても大して対応に遅れないみたいですし。
まともに話が出来ない国と国交はムリです。
正直今の韓国のトップの対応を見ていると、一度国交を断絶して、もう少し民度が上がった頃に再度国交を持つようにしてもいいレベルだと思います。
2、3歳児に約束を守りなさい!!って言ってもムリなのと同じように、今の韓国のトップは国として約束が出来る状態じゃないです。
個人的には韓国人の親友もいるし、韓国のいい人もたくさん知っているので残念ですが、政治が変わるまではどうしようもないと思います。
失効期限の延期は検討する価値がないと思います。
失効は規定通りした上で、もし後で韓国側からの要請があり必要であれば再度同様の協定を結ぶ、で良いのでないでしょうか。
その流れはあまりないと思いますし、手間も増えてしまいますが。
政権が変われば無きにしも非ずですかね。
前にも進めず、さりとて引くに引けず。
GSOMIAが終了しても、日本にとって失うものはなく、譲歩するメリットも理由もない。
今や韓国政府は完全に詰まれた状態。
手を打ちたくても、なすすべもなく、GSOMIAは自動的に終了だろう。
終了すれば日韓の問題が米韓の問題に移るので、日本は原則を貫いて静観に徹すればばよいと思う。
もし韓国がGSOMIAの再開を希望したなら、むしろ日本側は再開の条件を突き付けても良い。
韓国に対する米国の対応は相当のものでは?
多分、文政権の根幹を揺るがしかねないものになるのではと想像する。
徴用問題で日本が妥協するのももってのほか。
韓国にGSOMIAカードが有効だったと思わせてはならない。
これで折れたら今後、一生後塵を拝する自体になり得るし、未来の日本に対して最大級の負の遺産が残る可能性がある。
それが、失効期限の延期だとしてもです。
協定失効が日本の防衛にマイナスだから思い留まらせる為の延期だとしても、あの国は付け入る隙だと利用してくるでしょう。
だから、
脅せば慌てて要求を聞くと思っている事が大間違いだと分からせる時が来たのだと感じます。
あの国は防衛上必要な場所であって、国家として必要なのではない。
地理的条件として味方にしておきたい隣接地だという事。
必要な土地であって、国に頭を下げるまでの価値がないことを理解させるべきではないでしょうか。
その為に、一度でも破棄を口にした事を反省させるべきです。
お互いの立ち位置をしっかり理解させるべきです。
だから、
日本にとってデメッリトになる事を行う国とは一度距離を取るべきだと感じます。
このまま譲歩しない事を願います。
一貫して譲歩する余地はない。
当然こうなる。理由をこちらに付けているが
それを解決してもあるいはそのまま破棄に至ると
思う。
最初から破棄の理由を狙っていたのは間違いなく
それが輸出管理になっただけのこと。
もしやすると、それは予測のうちに、こちらも
輸出管理を強化したのかもしれない。
いま両国間にあることを問題とし、「改善」し
なくてはという声があるが、いまの状態がそれ
こそ「改善」された状態との考えはないの
だろうか?
破棄した事でアメリカの対応は大きく変わる事でしょう!そして1度破棄した事で再び再開させる時には中国からの報復が必ずある!奴らに残された道は延期以外なかったのに!でも俺個人としてはこの判断があの国にどういった損害として返って来るのか今から楽しみで仕方ありません!どうでもいい国が堕ちてく姿は最高の酒の肴(/ω\)イヤン
絶対に本当の意味での危機を知ってくれる人はこの人たちだと思う。もしくは、タカ派で有志連合の提案をしていた最強硬派のボルトン氏も居たが、あの人も場合によっては理解をしてくれる人だったろうし、特に河野氏とはお互い腹の探り合いをせずに言いたいことをはっきり言うタイプだったので、相性が極めてよかったのではと思う。
日本も破棄は民意。
ならば破棄は正しい。
妥協して結んで背後から撃たれるかもと
自衛隊に考えさせては可哀想だ。
韓国は信用に足る国ではなくなった。
米と缶の同盟問題に発展すればいい。
それより日本企業の資産売却後の制裁をしっかりと行なってほしいと望みます。
韓国との約束は当初から反故にされることはわかっているのだから。
国防と商売は別次元の問題。
ただただ日本憎しで、感情をコントロールできないまま、決裂に向けて手をこまねいている印象。
この問題については、仲介者であるアメリカに恥をかかせないように慎重に進める必要はあるが、なんせ言い出しっぺは韓国。
日本は、破棄された後の防衛について遅滞なき対応を図るのが最優先課題だろう。
これを契機に日本は独自の防衛戦略を練り直す必要があると思う。将来的にはアメリカに頼らない防衛力を保持する必要があると思います。
どうせ会談したとて得るものはないのだから
無駄な労務費を捻出しないでもらいたい。
河野さんには
もっと成すべきことがあるはず。
韓国なんかに時間割いてる場合じゃない。
問題は破棄されたあとアメリカの韓国への対応を注視する必要があるでしょう。レッドチーム入り認定すれば経済制裁を含めた対応が現実味を帯びてきます。更に擦り寄ってくる前に日本も手を打った方が良いと思います。
GSOMIAがあっても、有事の際には日本を裏切る可能性は十分にあると思います。
緊急の場合に、GSOMIAがあるからと韓国からの情報を待って、又は信じて動いた末に誤った道を選択してしまう可能性があるなら、ない方がいい。
偵察衛星を持たない韓国の情報より、日本が独自に力をつけて米国と連携した方が有益。
難しい判断なので結果については政府を支持するが、やはり破棄もやむをえないと思う。
それにしても、この大事な時期に野党は「花見」ですか。韓国への非難を逸らそうと必死ですね。いったいどこの国の政党でしょうか。
レーザー照射や北朝鮮とのせどり、軍事物資の横流し等の疑惑もあり、本当の事はあまり表には出て来ないが、全て事実ならば相当やばいのではないだろうか。
そうなると、GSOMIAを韓国と結んでいる事はそもそも問題があるように思う。
良い機会だからリセットする方がいいでしょう。
そもそも輸出管理強化からのGSOMIA破棄という流れが全く脈絡のない筋が違う話。世界が呆れるわけである。
GSOMIAではなく独自の諜報機関を創設し、防衛のための武装をしっかり整えていかないと世界情勢が本当におかしくなてきている。
有事の際に米国が頼りになるとも限らないし、今の状態の韓国の情報を米国が鵜呑みにするとは思えない。GSOMIAは文政権下で維持をするメリットが日米にはない。
文政権がなくなりまともな政権ができた暁には再検討すれば良いと思う。
GSOMIA破棄して困るのは韓国だけで、日本は痛くも痒くもありません。
日本には監視衛星あるし、実際に韓国より早く北のミサイル発射を確認出来ていますからね。
ただ、GSOMIAはアメリカ合衆国の提案で始まったものですから、破棄すればアメリカが韓国に対し何らかの厳しい対応を取るでしょうね。
日韓二国間の外交問題の取引材料にするようなものではないと思います。その意味で、韓国がGSOMIAを外交交渉の取引材料として持ち出してきたことは、理解に苦しむし残念なことだと思います。
一方、そのような理解に苦しむことを韓国がなぜ持ち出してきたのか?また、米国が、米軍駐留費を5倍にするように要求してくるなど、我が国安全保障体制をめぐる環境が明らかに変わりつつあるのではないか?その辺り、日米韓の環境認識の違い・ズレを改めて考える必要があるように思います。
GSOMIAの問題は、日米韓安全保障体制が変質しつつあって、今後
我が国は、我が国の防衛をどのように考えるべきか?防衛予算の重点を
どこにおくべきか?根本から考え直す時がきたことを示しているのかもしれません。
そうすればこの問題もムン政権の責任に出来るのにね。
今の言い分だと、「他国に規制部品の横流ししたいから規制強化を解いて」って言っているのと同じ。
こちらとしてはあちらとの関係を維持しようとしまいとどうでもいいが、こちら側から無理にすり寄る必要はなし。
韓国さん、関係改善したいというならそれなりの行動で示してもらいましょうか?
きっと、韓国はアメリカから何らかの制裁的なことをされるだろうが、日本も無傷てはいられないのてはないか。
そこが心配。
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