秋篠宮様「最後通牒」小室圭への怒り
小室圭さんへの怒りか…秋篠宮「最後通牒」の衝撃と美智子さまの心労
12/1(日) 7:01配信
写真:現代ビジネス
「秋篠宮さまと紀子さまは、眞子さまと小室さんのご結婚はすでに『無くなった』ものとお考えのようです。このご意向は眞子さまにも、紀子さまより伝えられています。
眞子さまは、小室さんとは引き続き連絡を取り、小室家側の弁護士と相手の男性との話し合いの進捗をお尋ねになっているのですが、くだんの金銭トラブルに関しては平行線のままだというのです」(秋篠宮家に近しい関係者)
11月30日、54歳の誕生日を迎えた秋篠宮の、恒例の記者会見での談話が明らかになった。
何と言っても注目されたのは、長女・眞子さまとその「婚約内定者」である小室圭さんとの関係について、秋篠宮が何を語るかであった。
昨年の誕生日会見。秋篠宮は、
〈多くの人が納得し喜んでくれる状況にならなければ、婚約にあたる納采の儀というのを行うことはできません〉〈結婚したいという気持ちがあるのであれば、それ相応の対応をするべきだと思います〉
こう述べて、小室さんを突き放した。
Photo by gettyimages
世間はこの踏み込んだ表現に衝撃を受けた。秋篠宮からおふたりに対する、事実上の「婚約破棄」勧告であると受け止める国民も、少なくなかった。
この発言の背景には、昨年2月に突如として宮内記者クラブで行われた、眞子さまと小室さんの「結婚延期」発表がある。
このときの発表では、延期するのは東京五輪終了後をにらんだ「2年半」とされたが、今年の会見では、秋篠宮は新たな「期限」に触れた。
それは、以前示されたものよりも短くなっていた。
〈結婚の見通し、これについては私が昨年お話ししたことと変わっておりません。ただ、今質問にもありましたけれども、この次の2月で2年たつわけですね。やはりその、昨年の2月に今の気持ちというのを発表しているわけですので、何らかのことは発表する必要があると私は思っております〉
やはり、二人の結婚を認めることはできない──その確信があるからこそ、秋篠宮はあと2カ月あまりに迫った「2020年2月」、つまりあの結婚延期から2年の節目に「なんらかのこと」を発表すると宣言したのである。
Photo by gettyimages
ある宮内庁関係者はこう語る。
「このご発言は、いわば小室さんに、身辺のことに関する回答の『デッドライン』を突きつける意味合いと思われます。
今回の会見でも、〈結婚のことについては話をする機会はありません〉と述べられたように、皇嗣殿下(秋篠宮)と眞子さまは確かに、小室さんのことについて直接会話されることはございません。当然のことだとは思いますが、眞子さまは、小室さんとのことを完全に整理しきれていない。しかし秋篠宮ご夫妻はもう、お二人の関係を清算させようとお考えなのです。
小室家の抱えるトラブルについては、その後、何の進展も報告されていません。これにお怒りになった皇嗣殿下は、今年の誕生日会見を『最後通牒』とされたのでしょう」
秋篠宮家には重い空気が漂っているという。天皇の代替わりに伴い、公務負担も増え人前に姿を表す機会が多くなった眞子さまだが、邸内では塞ぎがちで、秋篠宮や紀子さまとの会話も少ない。
「眞子さまは、この秋に行われた即位礼正殿の儀の直後に迎えられたお誕生日に際して、宮内記者会から談話を求める声が上がったものの、お断りになりました。小室さんとのことについては沈黙を貫きたい、との精一杯の思いだった」(前出・宮内庁関係者)
Photo by gettyimages
こうした眞子さまの様子に、心痛を深めているのが上皇と上皇后だ。
これまでにも、特に上皇后が眞子さまを気にかけている、との報道は出ている。今年7月のボリビア訪問直前には、眞子さまが上皇夫妻のもとをわざわざ訪ねたことから、「ご結婚に関する相談があったのではないか」との憶測を呼んだ。
「今年は代替わりに伴う重要な行事が目白押しでしたし、上皇后さまは、令和の始まりである今年に大ごとは起こせないと気を揉んでおられます。ただし、来年の3月がめどとされる赤坂の仙洞御所へのお引越し、それまでには眞子さまを説得したいともお考えなのです」(前出・宮内庁関係者)
上皇后は決して眞子さまと小室さんとのご結婚に前向きというわけではないが、一貫して厳しい態度の秋篠宮ともまた一線を画し、眞子さまの心中を最大限に思いやっている。昨年の秋篠宮の「納采の儀を行うことはできない」という発言に関しても、後日秋篠宮をたしなめることがあったという。
Photo by gettyimages
その上皇后が、眞子さまの相談相手、そして自らとの仲介役として頼っているのが、長女である黒田清子さんだ。
「上皇さまと上皇后さまは、ここ最近は頻繁に清子さんとお会いになり、秋篠家についてご相談をされていました。お二人のご意向を、清子さんが眞子さまへ伝えておられたようです。
眞子さまも、清子さんには『(来年には)良い結果になっていると思うの』と気丈におっしゃったそうですが、清子さんは、上皇后さまのご内意を眞子さまにお伝えすることがお役目。『お父様(秋篠宮)には、決まったことだけを、しかるべき時期にご報告申し上げなさい』と、上皇后さまからのご伝言をお話しになったそうです」(前出の秋篠宮家に近しい関係者)
そうは言われても、眞子さまと小室さんは多忙もあって連絡の回数も減りつつあるという。秋篠宮が決めた「2020年2月」というタイムリミットまでに、事態が大きく打開できるとも考えづらい。
皇室全体を巻き込んだお二人のご関係は、あと数カ月で「悲恋」となってしまうのか──。
現代ビジネス編集部
【現代ビジネス記事】
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191201-00068835-gendaibiz-soci
ゴタゴタ問題の最中に1人だけ逃げるように留学し、その間も婚約者の父親に何の事情も説明せず理解を得ようともしない…。最悪な男だと思います。
そもそもなぜ一度はお許しになったのでしょうか?誰が見ても、不釣り合いでしたが。あのような会見をする前に何故見抜けなかったのか??
結婚するしないの前に、あの母親を見ただけで「ヤバい」と感じ、一般人の我々でも無理です。
ましてや皇室に、などありえません。
眞子さまはまだ小室氏に未練があるようですが、男を見る目がなかったと諦めていただきたい。
眞子さまには酷ですが、破談にするのが一番丸く収まる選択だと思います。
小室という人が、表に出て来て自分(の母)についてマイナスになるような事も含めて会見するような姿勢があるとは、これまでの様子含めあるとは思えない。
それに小室氏が本当に眞子様を愛しているなら、もはや駆け落ち同然の状況しかないでしょう。金銭的にもなんのメリットも無いから小室氏はやらないし、その覚悟も無いでしょうが。
ひとつは日本の皇室の誇りや尊厳を深くおとしめたこと。ひとつは本来不必要であった財源が税金の経費を浪費し尽くしたこと。
私のような年齢の者には、何より皇室の価値を軽んじられたことが残念です。おふたりのお気持ちがこの記事のとおりであるならば、早く決断と行動を願います。
でも身内の幸せばかり強く願うと皇室の終わりの始まりになってしまいますよ。
もうご本人の意思を尊重とか言ってる場合じゃない。
2〜3年置けばまた相手が出てくるのでは。
「あの時コムロにしなくて良かった」という日が来ることを祈ります。
何年かたてば、結婚を後悔する人は多いです。
初めからいわくつきの人と結婚し、後々何かあったとき、最初のつまづいた事柄を思い出してやっぱり結婚しなければ良かったと思うと思います。
やめた方がいいと思うけどね。
どんどん歳とるよ、眞子様。
しっかり調査していれば、
普通の親なら怖くて嫁には出せないと思うのだが・・。
国民も安泰な気持ちに落ち着き、はらはらドキドキのご一家に振り回される事もなくなると思うのです。
そもそも昭和天皇が承知されなかった秋篠宮殿下と紀子さまの縁談を、昭和天皇の崩御後に進められた美智子さまが眞子さまを説得出来るお立場とも思えません。周囲の反対を押しきってご結婚された秋篠宮殿下と紀子さまに至っては、眞子さまからみれば「あなた達にだけは言われたくない」存在でしょう。
眞子さまを破談させる為にはまず秋篠宮家そのものか、もしくは紀子さまを皇籍から離脱させないと眞子さまを説得させる筋道か立たないでしょうね。
此度のことは紀子さまを皇室の一員として迎え入れた歪みを因として起こるべくしておきた事のように思えてなりません。
この2年間まったく進展なし。
国民をナメています。
残念ですが婚約破棄でしょう。
悲恋じゃなくて、詐欺師に騙されていた状態から抜け出せた、でしょ。
破談は、眞子様にとっても、国民にとっても、慶事であることは、確かです。
金づるを逃して悔しがる小室家以外は、国民は祝賀ム―ドに包まれると思います。
皇嗣として 次期天皇の親の自覚をもって
次回からは家柄、素行、身上調査を本人だけじゃなく3親等ぐらいまで
徹底した調査をしていただきたい
万人とは言いませんが 多くの人が納得できる方じゃなくては
母親が援交する様では…
だって、もし本当に「借金」が結婚の障害になっているなら、1億というならともかく、400万円ならさっさと返してしまえば、こんなことにならずに済んだわけでしょう?
もし自分が同じ立場なら、留学なんかしないで、所属している法律事務所に出世払いで用立ててもらってでも、1日でも早く「誠意」を見せるけどな。だって、留学費用のほとんどを法律事務所が払っているんでしょう? 合計すれば数千万になるでしょう? 400万くらいの「あるばいと」をさせてもらうことは可能でしょう。法律事務所も秋家と懇意みたいだし。
本当に結婚したいんだかしたくないんだか謎。
女性宮家待ち? あるいは秋篠さんはああ言っているけど、実は結婚が決まっていて、いろいろ小細工をしたのち、女性宮家が決まったら「急展開」するのかな?
眞子さまは一般人じゃないのだから相手を徹底的に調べるべきでしたね。
また、殆どの国民が賛成していない相手なんだから眞子さまも常識ある判断をするべきです。
別の意味で、フィギュアスケートの宇野昌磨選手に似てると言われて、何だか宇野昌磨選手が気の毒な。
そして親子揃って皇室と言う立場への希薄さ
自分達の都合の良い時だけ皇室って言う立場を振りかざし行動しますよね
上皇后様は1番最初の初孫だし可愛いいのでしょう
でも清子様や愛子様、秋篠宮以外の皇女様達ほど
眞子、佳子さま達は品位が無いと思います
未だに夢見る夢子ちゃんでいれる眞子さまも
すごいですね(;・ω・)
私、小室さんのお母さん見ただけで結婚やめますって言う(;・ω・)
やはり美智子さんが支援してるのだね。
秋篠宮を嗜めるってどういうこと?
「納采の儀を行うことはできない」当たり前ではないですか。
裁可を後押ししたのも美智子さん、女性宮家を野田政権に働きかけたのも上皇夫妻と過去記事にありましたね。
破棄なら破棄と明言していただかないと
税金は垂れ流しなのでは?
秋篠宮家が負担しているわけではないから
全く気にならないのでしょうが
国民に寄り添う気持ちがほんのわずかでも本当にあるのならさっさと動いてもらわないと。
相手なのに全然調べてもいないなど、皇族の結婚ではあり得ないこと。他の皇族は、身元の確かな方々の中から結婚相手は選ばれている。
小室問題は、ステイタスとお金目当ての輩が入り込む隙のある危険な環境に、親が子を野放しにしたことが原因で、案の定とんでもない詐欺師親子にひっかかった失敗例。一刻も早く学習してもらいたい。
ここは、お父様が代表して縁談をお断りになるのがいいと思う。もしかすると、相手側からなんらかの要求があるかもしれませんが、ちゃんとした法律のプロを入れて解決されるのが良いと思う。
時が経てば、とお待ちになっていたと思うけどもうそろそろ決断された方が良いです
「社会ニュース」カテゴリーの関連記事