ポエム大臣・小泉進次郎 新型肺炎会合欠席~ 後援会新年会を優先したらしい 要らない大臣 笑
小泉環境相、後援会行事を優先 16日の新型肺炎巡る会合欠席
2/18(火) 18:46配信
小泉進次郎環境相
小泉進次郎環境相(衆院神奈川11区)が、新型肺炎に関する16日の政府会合を欠席し、地元後援会の新年会に出席していたことが分かった。18日の衆院予算委員会で、共産党の宮本徹氏の質問に「おっしゃる通りだ」と事実関係を認めた。国の危機管理より後援会活動を優先したとの批判を招きそうだ。
「出掛ければ足を折り、口答えすれば歯を抜く」
政府の新型コロナウイルス感染症対策本部は、16日午後4時から首相官邸で開催。全閣僚がメンバーとなっており、環境省からは大臣が東京を離れる際の代理出席の規則に基づき、八木哲也環境政務官が出席した。
小泉氏は18日の予算委で「必要な指示は出しており、危機管理は万全だ」と強調した。
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200218-00000128-kyodonews-pol
和歌山の仁坂知事は早々にその手の会合全てキャンセルして、新型ウイルス対策を優先してます。 当たり前だと思います。
彼がいたところで何も変わらないとは思うが、それを言い出したら原稿を読んでいるだけの総理を含めて、全大臣がいてもいなくても変わらない。それなりの給料もらってるんだから、自分の味方よりも国民の方を向かないとね。根っこの部分は桜の会私物化とあまり変わらない気がする。
出席してもしなくてもどうせ全く役に立たないのは皆が知っている。それでも公務より後援会を優先したことに対してきちんと説明責任はあるはず。情報共有しているからいいという問題ではない。よりによって今国民にとって重大なコロナウイルス対策を軽視していることが許せない。
・セクシー発言
・ステーキ発言
・育休宣言
とてもじゃないが、環境問題に精通しているとは思えない。育休は議論の余地あれど、会合優先ではね
後援会活動より新型肺炎の会合の方が重要なんてのは、誰かに指摘されなくても分かることでしょう?それすらできてないのだから、良い対応をとれるはずがないでしょう。
花粉の時期にマスクが買えなきゃ、風邪症状と区別もつけにくい。仕事に行って良いかどうかの判断もしにくい。仕事や勉学の能力、効率が落ちる。
これは環境問題。
安倍晋三より、多少ましかなという程度。
危機管理意識の欠如が甚だしい。死人も出ていて、感染も拡大中、国民の不安が増している状況下、宴会でどんちゃん騒ぎする感覚が政権閣僚、公僕から外れている。はやり、閣僚など、無理だな。下野してやじっているかs気勝手な意見を言ってるのが身の丈。
まあ、専門家や有識者もなしで開催して来た会議だから、環境大臣がいようが、いなかろうが影響はないだろう。政府は本気でウイルス対策を考えているのか甚だ疑問。下々の高齢者が新型肺炎で亡くなれば、年金支給が減るぐらいに考えてるいるのでは?
この会合から1人も感染者が出ないことを祈るしかないです。出てしまったら、、、、
どこかしこもイベント中止になっている時に新年会って。。。
正直、安倍さんの対応も酷いと思うけど、これは無いわ。
国家の緊急事態を完全に甘く見ている証拠だ。
こんな人には総理はムリだ。
話題になる人だけど感覚がズレてるように思う。
危機管理万全とはどの事をおっしゃってるのかな?
危機管理より大事なのは地元の新年会らしい。
スキャンダルには目を瞑って来ましたが、新型肺炎での一連の体たらくは絶対に許せないですね。
なんだか発言ややることすべてがうまくいかないというか
個人的には今回の新型コロナウィルス騒動は国難なのだと考えていますが、どうやらこの方は違うようで…
安倍内閣の新型コロナウィルスに甘くて遅い対応を見ていると、かなり世界との危機感に差があると思います。
そういう問題ではない。
新型インフルが深刻な問題になりつつあるのに「職場放棄」・・・。
公務よりも、個人の、私的な後援会活動を優先したということであり、公私混同ということになる。
あまりにも国政を甘く見過ぎている。
即刻罷免にすべきだ。
全閣僚がメンバーになっている対策本部ですが、小泉氏がいなくても何の影響もないということなんでしょうね。
政治家はそこにいるのが何よりの仕事。
そりゃ実際には官僚がやるんやから、
いなくてもええやろけど。
まあ、首相をはじめ、先生方にとって、
何より大事なのは全国民ではなくて、
後援会やからな。
何か考え方がずれてるね。
横浜のクルーズ船で対応にあたっている方々に何か思う所はないか新年会の会場で聞いてみたかったです。
親の七光り。
親に似てか、向こうっ気、ポーズ、ガッツ、そして見てくれ(イケメン?)。
単に、我がままで、勝手な人だ。中身が、人徳がない。
いいとこの御曹司がうぬぼれているのと同じ。
これで、若手の首相候補からは外れましたね。
新型コロナ問題は、厚労省事案と決めつけず、感染はひろく環境の問題と考えれば、じっとしてはおれないはず。厚労省との連携も早くからとれて然るべき。
ダメな人です。安倍内閣らしいか。
居てもいなくても変わらないから行きませんでした。
って素直に認めればいいのに。
別にいなくても良いんだけど、国民に寄り添う形は整えておかないとマズイ時期じゃないか。独身時代のネタも掘り起こされたばかりだし、ちゃんとやってるアピールをしとかんとダメだろう。
加藤大臣は不眠不休で新型肺炎に対応している。日曜討論では加藤大臣は咳をしたり喉の調子が良くないようだった。
仮に、小泉氏が厚生労働大臣であったなら、育児休暇を続けていただろうか。それとも、育休を切り上げていたか?国をあげて取り組まなければならない非常事態だと言うのに。
厚生労働省の職員は疲弊していると思う。クルーズ船の対応で一名コロナウィルスに感染した。警視庁からの出向で埼玉県の保健医療科学院で帰国者の対応をしていた職員は自死している。「部屋にテレビがない!!」「部屋に風呂がないじゃないか!!」と怒号が飛び交う中を懸命に対応していたらしい。
環境省の職員が出向して新型肺炎の対応をしているのだろうか?省庁の縦割りではなく、省庁を横断してOneTeamにならなければならない時に育休とか後援会行事を優先とか、残念すぎる大臣。
不急不要の会合は控えるように言ってるのに、先陣きってやってるじゃん。
死者も出てるのに、対岸の火事って感じなんだよな。
これから、感染者増えていって、大変なことになる予感しかない。うちにも学生の子ども達がいるが、卒業式、入学式、大丈夫?景気は大丈夫?
オリンピック大丈夫?不安しかない。
なんなら、ずっーーーと御願いします!
残念ながら彼も勘違いしている、本来の職務の会議と、個人の宴会との重要性を理解していないのでは。一時は期待されていたが、セクシー発言や育休の考え方や、記者会見での発言を見ていると少し違う。本人が理解していない様です。他に若手候補を探すべきですね。彼には選挙応援大臣であれば彼の能力が発揮できるでしょう。
議員辞職して、セクシー小泉としてお笑い芸人になった方がいい。命に関わる会合で小泉が居なくてもいいなら、今後国会に出ても無意味。育休で休み、仕事も休む小泉。
「不要不急のものは避けていただく」
「高齢者や基礎疾患のある方は、人混みをできるだけ避けていただきたい」
というお話が出ていたのにね。
世襲議員だし、後援会行事なんか高齢の方もいるんじゃないの?
まぁ、ある意味、こんな危機感のまったくない閣僚が、今回の会議に加わらないでいてくれてよかったんじゃないかね。
今後も代理が出席したらいいよ。
能力がたいしてない世襲政治家ですから、支持してくれる人達が第1優先、になるんでしょう。安倍さんも同じですね。支持してくれる人にいい顔しないとその立ち位置に居られないんです。世襲政治家が多くなって質が落ちたのでは無いでしょうか。世襲に何か規制かけたほうが良いと思います。
安倍政権の欺瞞性がこの非常事態にさえ現れている。
それでも政権の一員として当然出席すべきだと思う。
育休も国内の状況を考えれば、取得を見送っても良かったのではないか。時期をずらすとか。
お手伝いさんやお姑さんもいるらしいし、正直、小泉氏がいなくても家事も育児も回るでしょう。立場と状況を考えれば、今は優雅に育児体験している場合ではなかったと思う。
今回の新年会優先をみても、自分第一の人という印象が強まった。
その中で新年会出席はありえません。
医療従事者や厚労省職員が命懸けで奔走している時に大臣が新年会出席。
さらに「万全だ(私がいなくても大丈夫)」と言うのは心が無さ過ぎます。
会社の緊急時にトップがいない(新年会出席)のは、社員の士気が下がります。
国の緊急時に省庁のトップがいないのは、職員の士気が下がります。
小泉さんはトップに立たせてはいけない人だと思いました。
命にかかわるかもしれない危機でも前例、法律、人権を優先した政府に、ほんとに失望した。今後自然災害、有事など危機の時に適切な判断を今の政治家ができるか疑問だ。
ずっと昔から政治家としての発言は幼稚だった。
なんでみんな支持しているのか全くわからなかったけど
ようやくボロがでてきたね。
まあそれでもルックスとかで支持する間抜けなおばさんたちがたくさんいるだろうから安泰でしょうけど
ちゃんと本質を見抜きましょうね
こんな執政能力に乏しい政権党ながら、何故これまで辛うじて支持を保ってこられたかといえば、ひとえに「今の野党に政権を渡すよりはマシ」という、甚だ消極的な理由によるものである。しかし、与野党共にこれほど危機管理能力に乏しい人材ばかりであることが明らかになってくると、議会政治そのものが国民の生命財産の維持にとって無用、との言説が沸き起こるのではないかと、非常に懸念している。少なくとも、今回のような国家の危急存亡時にあって機動的で迅速な決断を行うためには、議員定数を半減すべきとの声は多いが、既得権に執着する代議士にはそうした自浄作用は期待すべくもない。となると、残るのは暫定政権による武断的な荒療治しかない、と考える輩が増えてもおかしくない。そうなる前に議員諸氏には命を賭してこの国難に対応して頂きたい。問題はウイルスのみならず、あなた方の不作為でもある。
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