清原和博 執行猶予満了を報告 これからの人生を「高校野球に捧げたい」だと・・・あまくないかい?
清原和博氏 執行猶予満了を報告 これからの人生を「薬物依存症の人たちと、野球界、高校野球に捧げたい」
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清原和博氏
2016年に覚せい剤取締法違反で有罪判決を受けた清原和博氏(52)は15日、執行猶予が満了したことを報告した。この日刊行された清原氏の著書「薬物依存症」を出版した株式会社文藝春秋が、マスコミ各社に宛てたFAXで清原氏のコメントを公表した。
清原氏は「私、清原和博は本日6月15日をもちまして、覚せい剤取締法違反に対する、懲役2年6カ月、執行猶予4年を満了することとなりました」と報告した。「私を支えてくださっていた野球ファンの皆様、野球関係者の皆様、報道関係者の皆様、私に個人的に関わっていただいた皆様に、多大なるご心配をおかけしましたことを、あらめてお詫び申しあげます」と謝意を述べた。
そして「薬物との戦いに終わりはありませんが、私はこれからの人生を薬物依存症で苦しむ人たちと、野球界、とくに私自身の原点でもあります高校野球に捧げたいと考えております」と誓った。
【スポニチアネックス記事】
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://news.yahoo.co.jp/a
本人は執行猶予が終わって欲しくないとコメントしていたな。薬物との闘いはこれで終わったわけではないし死ぬまで永遠に続く。負けそうになったときに支えてあげられる知人や友人を大切にしてほしい。
その殆どが全盛期を知っていて、信じていたからこそ言葉として出た愛のある野次だった。
私はその声が本人に届いてほしいと願っていました。
そして、過ちを犯した今でも多くのファンが待っていて、信じている。
どうか同じ過ちを繰り返さない強い清原和博であり続けて欲しい。
「実感や自信を持てずにいるというのが正直なところ」
という弱さを自分から吐露出来ているのは、ある意味で強い人に近づいたのかなって気もする。
幼少期のスターである彼のことは今でもやっぱり好きですし、
そういう人は数限りなくいるはず。
適度に弱さを吐露しながら周りに助けてもらって、出来ることなら周りを何かしらで助けて生きていってほしいなと思います。
本人の努力は勿論、周りもしっかりサポートしてあげてもらいたいものです。
プロ野球ファンとして清原は絶対に白くなって欲しい。
これからも野球界に必要な人材。
清原選手のイメージとは違った、弱気な部分であったり孤独を感じていたことだったり。
薬物は一生戦い続けるものだし、この先も苦しむことは多いと思うけど、今は沢山の人が支えてくれているし、応援している。決してもう1人ではない、孤独ではない。
その人たちのためにも、もう二度と薬物には手を出さないでください。薬物との戦いに勝ち、また元気な清原和博を見せてください。応援してます!
ただ、ご本人が一番分かっていると思いますが、ここからが本当のスタートです。
もう二度と、あなたをヒーロー、スーパースターと思い、憧れていた人たちを裏切らないでください。
多少厳しい言葉にはなりましたが、応援しています。
単なる通過点に過ぎないと思うし、
これって、墓場に行くまで終わることのない戦いだと思う。
PL後輩の片岡さんが、コロナで入院中に、花の写真を送り続けてきてくれたという、暖かい心もあるんだから、
その気持ちを持ち続けてほしい。
現役時代、あれだけの成績を残した方ですから
色々難しいでしょうが、野球の指導側についてもらいたいな
甘いことを囁いてもう一度悪い道に引きずり込もうとする輩もあると思う。コロナ以前は外で飲み歩くこともあったようだか、そういう所は危険大。色んな誘惑が待っている。
体のためにも酒は控えて、少し痩せた方がいいね。何をするにもまずは健康第一。
自身から「こういうことがやりたい」と言える立場ではないし、真面目に生活して少しずつ世間に認めてもらうしかないんだから。
1歩ずつ前に進んで。決して後戻りしないように。
それだけだ。
菱のマークが入った代紋の携帯ストラップをつけてた。
とか報道されていました。
ああいう世界をかっこいいと思ってしまう感性が無くなって、二度と息子さんたちを悲しませないように、と思います。
大好きな野球で叱咤激励し支援してくれた全ての方々に恩返しして欲しい。
そして願わくば…常に行動を共にする人が誰か1人彼の側に居てやって欲しい。
PL学園で1年生の四番バッターで甲子園で華々しくデビューした夏、私は中3の受験生でした。
ただ受験生とはいえ、自分は高校に進学する事は全く考えてはいませんでした。
進学どころか清原氏が立派な野球人として成功してから憧れたヤクザになる事も考える程でしたが、すったもんだし何とか地元から離れた高校に拾って頂き、高校生活でも3度の仮退処分を受けながらも担任の先生や家族、友人達の支えで無事に皆と卒業する事ができ、更には担任から家業を継げるようにと短大まで推薦して頂き、必要な資格を取得して今では個人事業主として家族と一緒に8人の従業員を雇用出来るまでになりました。
人間は過ちを犯す生き物です。
これからは、自分次第でどうにでもなります。
人は一人では生きては行けません。
虚勢を張らず素直に謙虚に生きて下さい。
そうすれば、必ず道は開けるはずです。
ただ、清原に関してはそれと真逆の輝かしい消える事のない記憶や記録がある。それをこれ以上汚さないでほしい。
野球関係で表に出無くてもいい。ただ、もう犯罪者にはなって欲しくない。
残りの人生を全うしてほしい。
結局そこでの人間関係の選択が大事になってくる。
私、あなたと同じ学年です。何の知り合いでもありませんが、同学年として甲子園での高校時代の御活躍を遠くから応援してきました。まるで友達のように。野球は趣味の範囲でしかない私でしたが、自分のことのように一喜一憂していました。
それだけに、薬物問題にはショックを受けました。芸能界では薬物の再使用問題をよく見かけますが、あなたは決してそのようなことにならないことを陰ながら見守っております。
最後になりますが、最後の夏、宇部商業との決勝戦でのあなたの2本の同点ホームラン!、最高でした。いまだに何度も見返しています^_^
ただでさえ酒癖の悪さでトラブルに巻き込まれる可能性があるうえ、食い物にしようと近づく輩も多いだろう
清原にしてみれば「お世話になった人と週一くらい飲み歩く程度で俺は自重している」と思っているかもしれないが、世間一般にはもっと節制するのが普通の感覚だろう
死ぬまで再使用の報道がなければ、キヨハラ頑張ったなぁと言われます。
10年我慢しようが20年我慢しようがもう一度使えばやっぱりと言われます。
それだけです。それだけ一度でも使用してはダメなものだし、再犯率が高いと世間には熟知されてるんです。カッコいい清原を見せてくれ
出てこなくて。
薬物をやってた人間を
「悪いんじゃない弱かっただけ」みたいな訳の分からない言葉で擁護するような風潮はおかしい。
社会復帰はしなきゃいけないけど表舞台に立つのは絶対にやめてほしい。
覚醒剤中毒者に家族を殺された友達の話を聞いてからは余計にそう思う。
なにもかも野球なら特別扱いが許されてしまう。常軌を逸しているとしか思えない。
薬物乱用者が社会復帰することは大切だが、
国民的スターという虚像を重ねて「清原を信じたい」とコチラ側が思い込むのは危険だ。
彼が薬物乱用者という十字架を背負い、
裏舞台で野球への恩返しに尽力することには純粋に応援したい。
しかし、青少年の教育の場という表舞台に立つにはまだ早い。
世の中が徐々に「薬物乱用」に寛容、いや麻痺していないかと気にかかる。
薬物によっては錯乱して他者を傷つけたり、クルマを暴走させたりすることもあり、
「誰かを傷つけた犯罪ではないから」ということが根拠の擁護論は、もはや戯言でしかない。
なぜ違法行為とされており、麻薬取締局という特別な捜査機関があるのかということを全く理解していない。
今後も罪と向き合って生きてほしい。
この男はマスコミやテレビの前だと殊勝な事を言っているが、昔からそうでしたが飲食店や街中で、清原さん頑張って下さいと応援の言葉をかけても物凄い形相で威嚇します。小さな子供にさえ手払いする始末です。この男を昔から知っていますが性根が本当に腐っています。縁あり事件後食事会の席で一緒になりましたが、世間はちょろいと舐めた事を言っていました。確かに将来的には後進の指導にあたりたいとも言っていましたが、それならせめて刺青を消すぐらいの気構えは必要ではないでしょうか。自分の子供も野球をしてますが、この人に指導してほしいとは誰も思わないでしょう。
現役時代から応援してました。
逮捕された時はショックでしたが、これからも
応援します。
執行猶予が終わりと同時に野球と同じ人生は
続いています。
まだまだ、苦しいこともあると思います。
そんな時は、今年はコロナウイルスで
甲子園に立てなかった高校生にアドバイス
を送るように考えてほしい
1人ではない。
情状証人になってもらった友人でもあり
現役時代はライバルの佐々木主浩さんや
後輩の立浪さんに相談してみてください
そして、表舞台に帰ってきてください
批判などは受けるとおもいますが
何度も逆境を跳ね返してきた清原さんなら
できると思います。
野球の指導者やりたいならそれをしっかり学ぶとか、明確な目標を持って、前に進んでほしい。持てないならまた失敗するかもしれない。
私は現役時を知らないので、端的に書きます。
薬物中毒は再犯率がとても高いので、本人の言葉だけを信じるのではなく、周囲は見張るように見守らねばなりません。個人の意思だけでどうにかなるものではない。
高校の頃、外部から講演で「元・中毒者の、現・中毒者矯正施設長」という人が来ました。
「私はクスリを使ってないだけで、まだ中毒者です。今でもクスリはやりたいし、世界で一番クスリが気持ちいと思ってます。今はまだ我慢しているだけ」
と言ってました。ああ、クスリってやめようとして完全にやめれれるものではないのだと思いましたよ。
清原さんも、また手を出すかも知れません。本人を盲目的に信じるのではなく、その気持は汲み取りつつ、周囲は厳重に彼が死ぬまで見張り続けるしか無いでしょうね。これがクスリの怖いところです。
日航機墜落事故で亡くなった少年は、当時のスター甲子園球児だった清原桑田のKKコンビを観たくて大阪に向かいました。残念な事故に遭ってしまいましたが、彼がわざわざ見たいと思った清原に戻ってほしいと思います。挑発されたりいろいろあると思いますが、ぐっと堪えて死ぬまで、皆の思いを感じて正しい道を歩んでください。番長清原なんて好きじゃない。もっとシンプルな野球好き少年だった清原でいいんだから。
薬物に手を出した人間が、復帰する時に多くが「これからの人生を薬物依存症の人たち捧げたい」とか言う。そして「他人のために」なんておこがましいことを言っておきながら、再犯するのである。薬物依存者を助けられるのは、薬物に手を出さなかった人間だけ。薬物を知ってしまった人間は、自分が二度とやらないことだけを考えて生きればいい。人様を助けられるほど立派な存在でないことを自覚すべき。私はまたやると思う。
これからの人生を「薬物依存症の人たちと、野球界に、高校野球に捧げたい」か・・・まだまだですね。たかが数年で、人間やめますかを実行した者の言うセルフではない。きれいごとを言って、自分に酔っているとしか受け取れない。一度薬物に手を染めたものは、そんな簡単に改心できるものではない。彼には、Ⅱの壁、Ⅲの壁、更にはⅣの壁を乗り換えるくらいの試練が必要であると思う。もっともそんな試練に打ち勝てるなら、薬物になんか手を出さないけどね。要は甘えてます。そして、世間も彼を甘やかしすぎだと思っています。
覚醒剤は大量に報酬物質を放させることにより快楽を得るのと同時に、分かりやすく言えば快楽のリミッターをぶっ壊す。つまり、どんなに我慢をしようと誓っても目の前に覚醒剤が出てきてしまえば抑えがきかない。これはどんな我慢強い人であったとしても、悟りを開いた僧であったとしても抗うことができない。田代をみてみればよくわかる。田代が元々我慢強いかどうかは知らないが、あれだけ捕まって叱咤激励され、反省してもまたやってしまうのは常人には理解できないでしょう。覚醒剤を止められている人というのは、覚醒剤が目の前に出てこない環境を作れている人。人里離れた山奥に人知れず生活しているならいざ知らず、清原のように華やかな世界でしか生きてこなかった人間に果たしてそれができるのかどうか。
「依存症は無い」
その記事には、田代まさし氏について、
「何度も逮捕されてるが、刑務所にいる間は止めてる。その間、1度でも禁断症状で入院したり、幻覚を見て精神がおかしくなったことがあるか聞いてみたい」
「薬物は簡単には買えない。店や自販機では売ってない。自ら買いに行くか、寄ってきた売人から購入する。自ら動かないと買えない」
「止めるのは気持ちの問題」
「依存症を理由にして、また手を出してるだけ」
そう書いてあった。
医学的にどうかもあるだろうが、「自ら動かないと買えない」のは事実で、買わなきゃやらないのが薬物。
依存症と言うが、自ら薬物に近づくから購入している。
執行猶予があけるのが怖い。
この発言をしていれば、また自ら薬物購入してしまうかも知れない。
依存症と言わないで、近づかない、購入しないと強く思うしない。
覚醒剤を使うと、すごく集中力が上がって疲れもなくなるといいます。
現役時代、かなり若い頃から、ここぞというときには使ってたんじゃないのかなあ。証拠はないけど。
私は凄い選手だなんて、これっぽっちも思いませんし、再起してもたかがしれてる、集中力なくて指導者なんて絶対無理としか感じませんが。
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