中国「三峡ダム」決壊危機、日本に責任転嫁!? あのコロナの武漢が被災で“バイオハザードになるかも
中国「三峡ダム」決壊危機、日本に責任転嫁!? 武漢が被災で“バイオハザード”懸念も
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習近平国家主席(東方経済フォーラムHPより)
先ごろ九州などを襲った集中豪雨は、熊本県を中心に60人以上の犠牲者を出す惨事となった。一方、中国でも、長雨によって深刻な局面が訪れつつある。
「6月中旬に入梅すると、連日の大雨で長江流域では大規模な災害が発生しました。上流の重慶市をはじめ江西省、そして新型コロナウイルスの発生地とされる武漢を擁する湖北省などは依然として“都市流失”の危険にさらされています」 とは、外信部デスク。
そして、その命運を握るのが湖北省宜昌市にある「三峡ダム」なのである。 「1993年に着工し、2009年に竣工した三峡ダムは、総発電量2250万キロワット。
総貯水量は393億立方メートルと黒部ダムのおよそ200倍で、湖水面積も琵琶湖の約1・7倍にあたる1084平方キロメートル。
中国が威信をかけた一大プロジェクトだったのです」(同)
総工費はざっと2千億元(現在のレートで3兆7千億円)。が、その“自信作”は目下、警戒水域をとうに超え、6月29日には緊急放流に踏み切った。三峡ダムに詳しいノンフィクション作家の譚ロ美(タンロミ)氏によれば、 「かりに決壊すると、約30億立方メートルの濁流が下流部を襲い、少なくとも4億人の被災者が出るとの試算があります。上海は都市機能が麻痺して、市民の飲み水も枯渇することになるでしょう」 とのことで、 「6月11日には、中国水利省の次官が会見で『想定以上の洪水が発生すれば“ブラックスワン”の可能性もあり得る』と発言しました。
ブラックスワンとは、あり得ないことが起こって強い衝撃を与えるという意味ですが、それが今や現実となりつつあります」
ダムから長江河口に位置する上海まで、およそ1500キロ。が、そんな距離をものともせず、おびただしい量の汚水は容赦なく商都を飲み込むというのだ。
その上海とともに懸念されるのは、人口1100万人の町・武漢である。米国から新型コロナウイルスの発生源として「武漢ウイルス研究所」が名指しされたのはご存知の通りだが、それに先立ち、18年には在北京の米国大使館が2度にわたり、本国に外交電報で警告を発信していたことが判明している。 「それは4月14日付のワシントンポストが報じています。記事によれば18年1月、米国大使館が科学担当の外交官を武漢ウイルス研究所に派遣。ここは病原体レベル4を扱える世界最高水準の安全性を誇る実験室を備えているのですが、問題の外交電報には『汚染レベルが極めて高い研究施設を安全に運営するために必要な、適切な訓練を受けた技師と調査官の不足が深刻』などと記されていたのです」(前出デスク)
加えて武漢には、ウイルス研究に携わる「疾病管理予防センター」も存在する。先の外交電報の指摘通りであれば、成分不詳の泥水が町を覆い尽くす時、バイオハザードが発生する事態も、むろん念頭に置かざるを得ない。
「中国人は見抜いていた」
評論家の石平氏が言う。
「洪水を防ぐためのダムが今や洪水の元凶となりつつあるのは皮肉ですが、ダムの下流にある上海や南京、武漢などは金融や製造業の中心都市。
そこでは中国人だけでなく、町を拠点とする日本企業やその駐在員もまた、被害を受けることになるのです」 まさしくその通りで、中国が世界に誇る巨大ダムの決壊は、我が国にとって決してひとごとではない。というのも先の譚氏は、 「ダムが決壊することになれば、中国政府は“原因は日本企業にある”と言い出しかねません」
「週刊新潮」2020年7月30日号 掲載
尖閣の問題もあるんだから日本はチャイナリスクを正しく認識して
先ずは次の選挙で親中派議員を落とす事から始めましょう。和歌山
中共ならそれくらいのことは朝飯前。
起こらないことを願いたいが、今後は毎年危機に見舞われる。
想定問答しておいた方が良い。
そうか、ここでも日本のせいにするのか?材料が悪いなんて、言い
いくら、ロケットを宇宙に飛ばしても、AI技術が発達していても
ダムが決壊して人命が失われたり、住む場所が被災したら、途上国
中国のことだから、何もなかったように水没させるんだろうな。
中国市場はもうリスクでしかない。
20年以上前から中国政府は進出した日本企業を乗っ取るという噂
今回の記事は別に驚くこともない。
早く中国から撤退せよ。撤退しない経営者は判断力が相当鈍い。
撤退しない企業は、ウイグル人虐殺や他国侵略に加担しているとい
だから中国なんかに技術協力しちゃ駄目なんだよ。
逆にいうと、中国企業には、三峡ダムに必要な強度の鋼板を納めら
協力してはだめだよね。
バイオハザードのリスクは考えていた。まさか、鋼材の品質を理由
商社、メーカーは、今のうちに対策を考えといて欲しい。日本が攻
中国や韓国なら当然言いそうな事。
鋼管を適合品と交換した、問題は無い。
そんな危険な中国や韓国から一刻も早く撤収することだ。
5アイズからどんどん広がる、対中国チームに合流し明確な態度を
アメリカが公表した、媚中のドン、二階幹事長や今井補佐官を一刻
政界、財界、官界、マスコミはら排除、そうすれば少しは理解する
日本の将来の為に、子孫の為に、行動をするとき。
利益の為ならあることないこと、ないことないことを言いまくる。
他国に学ばなければならない。
2Fさんやハトポッポさんをこういったことをいう人間にし隣の国
昔の権力者は発言するとないこともあったことになる。
世論が動けは現実のことになる。
隣の国のやり方を我々は学ばなければならない。
誠実さだけでは戦争には勝てない、静かな戦争はすでに始まってい
血を流さない勝利を我々はしなければならない。
国際法を守らない国へは制裁を
強度不足の商品を作っていた事は相手が中国でなくても誉められた
ただどちらかと言うと日本は強度や賞味期限含めて土台無理な過剰
出来ない品質や管理体制を自分からするものではない。
【デイリー新潮記事】
参照元/続きはこちら→ヤフーニュース
URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/3b16c316f60a6a3f18c9078a4347beb46b6ef8de?page=1
これまでの行動パターンを見れば明らかである。
尖閣獲りでも、信じられないような言い掛かりを付けて、日本には戦争か尖閣放棄かのような選択を迫ってくるだろうし。
香港の時のような強行手段を平気で取ってくる全体主義の国なので、何を仕掛けてくるか分からない。
不愉快極まりない事態が進行しつつある。
習近平失脚か中国分裂か。内部的要因により崩壊していく以外に災難を逃れられないのか。かつてのソ連のように。
もしくは、アメリカが主導する強行路線に同調して、中国包囲網を敷いていくべきなのか。
日本も真剣に中国と向き合う時が来ている。
だから、日本政府は、この国とは
距離を置いたがいい。いつ何時、
因縁をつけられて、デカイ賠償金を
払わされるかわからんぞ。
ましてや国賓として招待なんぞ
持っての他。
信用できない国とは経済をするな、これがカントリーリスクだ、責任転換して賠償金を取る、中国 北朝鮮 韓国 ロシア です、日本国民は親中派議員を排除する事が国を守ることです、今の政治家や官僚には信念がない、風見鶏外交です、ご機嫌とり外交です、古い考え方は、IT化時代には通用しない、今の日本国は最後の転換期です!
これは日本政府、日本企業が圧倒的に悪い。独裁国家中共を相手に商売するなど頭が悪すぎる・・・この期に及んで未だ中共と商売しようとしている若しくは商売している日本企業は中共から潰されればいいし日本政府は金を出してはいけない。その金は我々国民の税金だからだ。日本政府は国民の生命財産を守る義務が有る。
それはリスクのある中国と取り引きした日本企業が悪い。この記事のように日本の責任にされることは間違いない。日本企業の経営者の危機意識の欠如は国宝ものだ。中国や韓国と何で取り引きするのか理解出来ない。なお、このダムは中国と戦争になった場合相手国が一番に狙うダムなのでその時まで持ちこたえてもらいたい。このダムを破壊すれば中国は敗けになるからだ。
それこそ自分たちの手落ちじゃないかよ。
まあ、これでもし決壊後に日本へ責任転嫁するようなら、もう断交か戦争クラスの国際問題になるけど。
今までそのやり方でどれだけ、無実の人が粛清されてきたことか。
日本企業は大丈夫だとはたかをくくらず、対策を考えておくべき。
そもそももう中国とは関わってはいけない。
建設当初から問題視された強度。砂礫が多い環境でダム湖に流れ込む土砂は貯水量を日ごと限界値に限界を下げている。
年毎面積を広げる広大な貯水湖が近年の線状降水帯を発生させ日本に洪水をもたらしているのではないのか。
日本は被害者の立場に思える。
ダムが決壊したら中国は一旦は大人しくなるかと思ったが日本に責任を転嫁しそうだな。
今のうちにから中国包囲網を完成させておくべきだな。
ダムが決壊しようがしまいが、ダメージを与えておけば後々の憂いは無くなるでしょう。
しかし包囲網が完成した後でダムが決壊したら泣きっ面に蜂どころの話しではなくなるかもしれないが、知ったこっちゃないな。
政府が過去の不具合情報をリークして、責任がさも日本製鉄にあるかの様な情報操作をしたとしても、国民の側が冷静なら、政府が日本製鉄相手に賠償を求めるまでにならなければ、フェイクの類だと判断できるだろう。
そして武漢ウイルス騒ぎに続く2つ目の失敗として、中国国民の中にインプットされるだろう。
仮に賠償責任を問うて裁判になったら、徴用工の問題みたいに、世界は中国にまだまだ発展途上国なのだとレッテルを貼る事だろう。
日本に近づくなと言って来ました。
漁船が海警と軍を引き連れ実行支配にきます。
漁船を守ると言って放水しかできない日本の海保を近づけないようにするのです。
マスコミに期待しても無駄なので私達ができることをしましょう。
されるがままでは駄目です。
日本の国会議員はおそらく「百害あって一利なし」という言葉を知らないのでしょうね。
付き合わないという選択肢はいつになったら選択されるのでしょうかね~・・・
上から溢れるだけだから決壊はまずありえない
ただし、ダム湖内に上流から流れてきた土砂が
積もりに積もっているから想定されていたダムとしての機能が
段々と果たせなくなっていくのは避けられないかも
ダムを作ったわけでは無いよ
ダム計画自体が無謀で耐えられるダムなど無理という
専門家のいう事を無視し続けた中国当局の責任だし
もともと水力発電が主で
洪水被害は2の次という浅はかな連中がしたことだし
多分決壊するだろうし全責任は中国共産党が取るべきだね
ダムはコンクリートの強度と重量、地盤の強さで保たせるんだから、基本鋼材の品質がダムの堅牢性に影響する事はないと思うけど、もし、そこをいちゃもん着けるとしたら中国の技術力の低さを露見するだけ。
想定問答も必要。
これができてなかったら、日本政府だけでなく日本国民も影響が出る。
いい加減、日本政府は国民が混乱すると言うが、お前らが混乱しないようにしろ!といいたい。国民はいつでも何時でも政府を支えてきた!いつまでも甘えてんじゃない!しっかりしろ!
ただ、売り先としては今後も対象になっていくだろう。その場合でも江守HDや大和ハウスの様にならない様に注意しないと。
ここまでリスクが高まった覇権国家に店出すって、よっぽど利益取れて現金としてしっかり回収できる体制を構築しなければならない。しかも製造拠点としての安定基盤は既に存在しない。
企業家はバカではありません。
このダムは、建設当初から、多くの問題が発生した。まず、李鵬派官僚による「汚職の温床」と化し、総工費2000億元のうち34億元が汚職や賄賂に消え、建設中から手抜き工事もたびたび起こった。崖崩れ、地滑り、地盤の変形が生じ、ダムの堤体に約1万か所の亀裂が生じた。また、三峡ダムが2008年5月に発生した四川大地震や汶川大地震、青海省大地震など、毎年のように大小の地震が発生した原因となったのではないかという指摘もある。四川大地震は、マグニチュード7.9を記録し、破壊力は阪神・淡路大震災の約30倍という巨大地震であった。
三峡ダム決壊なら大きなダメージを受ける事は、誰もが想像する。よって重要な攻撃拠点となるので、人民解放軍も必要な防備をしているだろう。しかし隕石がダムに直撃するなら、他国の責任にならず、運が悪かったと言うだけとなる。火球を制御できるなら安価な大量破壊兵器の出来上がり。各国の宇宙群はこの様な事も考慮しているのだろうな。
理不尽な物言いに正論が通るような簡単な話ではない。相手は情報統制が出来る国だ。ここは責任転嫁され、それが中国国民に信じられてしまうという前提で、今から出来ることをすべきだろう。しかし、事が起きてからでないと、リスクを感じないし、行動も起こさない国であり、国民性だから、やはり中国にまたやられてしまうかな。
イチャモンの様な形で文句を付けられてもどうしようも無い。これは中国の国内問題だ。中国自身が自分達で解決するしかない問題だ。
つまり嘘を真実にすり替えられるリスクがあるという事を頭に入れておかなくてはいけない。
それは現在進行形で問題になっている事もそうであるよう、要領よく立ち回る政治力が必要だと思う。
日本の隣国は話せばわかるような相手ではないのだから。
これに中国が難色を示すのであれば、中国からの輸入品全品に、清算されるまで高額関税を課すべきですね。
作った側ではなく、それを購入して使うと判断した
中国側に責任があるものだが。
中国とか韓国は、人に責任を転嫁するので、あきれます。
ただ、データねつ造とかするから、一度こういうことを
すると、中国、韓国は一生、理不尽なことを言い続けら
れるのは、すでに学んでいるはずなので、犯したミスは
絶対に取り戻せません。
正々堂々、厳格に物作りをする自信がないなら、やたらと
中国や韓国と付き合わない方がいいですね。
まともな日本人なら憲法改正と同時進行で核保有論を早急にするべし。
日本が言論の自由のない中国の属国になるのが嫌なら核保有を真剣に
考える時期です。
日本は核保有する全ての材料「プルトニュム、個体燃料ロケット、H2ロケット」
が揃っています。「抑止力だけの核保有で世界情勢が安定すれば破棄すればよい」
今度の総選挙で親中派、親韓派の国会議員を落選させ入れ替えが必要です。
選挙は私たち民主主義国家の国民の出来る唯一の国政参加です。
国会議員何て使い捨てが当たり前の事。
更にはダムの周辺では震度4クラスの地震がこの間5回ほど発生しており、これは米国の地震兵器、又、歴史的な大豪雨は気象兵器とも言われてる。今年はホントに何が起こっても不思議ではない気になる。
貿易依存(食料やエネルギー資源など)もしているが、中国以外で代替可能。
中国なしでは日本が崩壊するから非現実的とナンセンスな指摘をなさる方もいる。
むしろ逆である。日本・アメリカ無しには中国が崩壊するのだ
EUはすでに中華に屈しているが、日米の対応次第では翻る可能性はまだある。
なぜならアメリカ・日本は世界1、3位の経済大国で中国よりも大きいからだ。
これが、中国世界1になってしまうともう遅い
世界2位まで登り詰めさせた事自体が問題そのものだが、まだ間に合うかもしれない
脱中国は必要なのだと思います。
この国が支配する世になったらと考えるのも怖い。なんて事を書いていた事が後に、拘束される原因になると言う国なのだから。
中国に企業が進出するのも利益のためなんだろうけど、何かあればそんなものは一瞬で消え失せるんだよ。
人件費が安いなんてのは、もう昔の話なんだからいつ撤退するかという危機意識が欠虚しているのが今の日本の企業経営陣なんじゃないかな。かつてのように何の疑いもなく大陸進出をして手酷い目にあっても70年80年経つと忘れてしまってまた繰り返すんだよな。
世界の民主主義国家が全力を結集し、中国の世界支配の野望を砕く最後のチャンス!日本は脱中国を静かに推進し、一方で政治姿勢を明確に示すべき!!
日本企業に責任転嫁だと?
普通に読めば
その一件があったからこそ
差し替えた物を 中国側が納得しての納入であると
言えるのだが
そうは取らないのでしょう
共産党が責任を負うことは
まず無いので
日本側 責任転嫁に要注意
在中日本企業も甚大被害と言っても通じない
中国は14億の市場っていうもので釣ってるけれど、あの国で商売をするっての自体がリスクになってる。未熟な手腕の批判をこちらが受ける義理は無い。
分かり合えない人達はいる。「世界は一つ」が夢でしかないのが年々思い知らされる、会話が無駄だとは言わないが決して理解してくれず絶対に交わることはない人らが存在すると自信を持って言える。
暴論が出る前に、事の推移を示す資料を公表して、後出しにならないように準備することが大切だと思う。様子(実際の動き)を見てから動くのでは遅すぎて、言い訳にしかならない。
まさに日本の固有の領土である。
なのに何の根拠がなくても・・・中国の固有領土と言い張り、
日本の漁船を追い回し、
中国漁船まで領海侵入させる国。
中国が地球上で最も信用できない国である事を念頭に対応すべき。
ダムが最悪事態になれば
キンペイ独裁に有利なように振舞うことは必然。
政府も企業も必然を想定し、すぐ策を練るべき。
日本政府の理論武装は極めて貧弱で、全く頼りない。
安倍首相の国会答弁で証明済み。
説明が論理的具体的でなく、はぐらかしのみ。
官房も、・・・・は当たらない・・などという訳のわからない対応。
そして馬の一つ覚えで、遺憾・・ばかり。
大得意は・・誠に遺憾・・外交だけ。
そんな甘い対応でキンペイがのけ反る筈がない。
国家間の問題なら尚更のこと。それによる被害や損失は桁違いで、世界経済にまで深刻な影響を及ぼすのであれば言うに及ばず。責任は大き過ぎます。日本で言うところの福島第二原発の様なもので、最終的に誰も責任を取らずうやむやになっています。個人で責任を負うには、問題が大き過ぎるからです。
海外にダムや原発を作るリスクを考える必要があると思います。いくら100%の仕事をしたと思っても、問題があれば口実を付けて国際問題化する可能性があるからです。昨日の友は明日の敵。窮鼠猫を噛む。外貨は稼ぎたいが、損失は計り知れないことになってしまうかもしれません。
鉄板が責任になる言い訳は通用しないだろう。中共が検証して納入して納得して導入したのだろう。鉄板を保持するには 周りのコンクリートを固めなきゃならない。相互関係だ。それより 冬場の圧力が厳しい。だから ズーーと危険が継続する。早く上海地区 日本企業撤退してほしい。
もっとも、中国国民も政府の言うことなど頭から信用していないと聞く。
海外諸国は今や推して知るべし。とんでもない政権とのレッテルは定着している。
三峡ダム危機に対して静観し中国国民を見殺しにしようとしている。ひどい人権侵害だ。
中国への関与政策がフランケンシュタインを作ってしまったのは一理あるが、国際社会全てが騙されてしまった感もある。
こうなったら、国際社会全体で民主化を実現する以外に抜本的解決策はない。
そもそも、工業製品やダムのような100年以上も使う事が想定されるような構造物は「安全率」を充分に取って設計されます。それは構造部材の品質のバラツキや施工・組立の不備、分かり易く言えば「手抜き」工事等がある事も想定されるからです。核攻撃を想定して作ったとされていますから、恐らくは最低でも通常の安全率の4倍以上が想定されている筈です。
しかも重力式ダムはダムの強度で支えるのではなく「重さ」、言い換えればコンクリの「物量」で支える訳で、構造材強度はあまり関係がありません。仮にそれが決壊したのなら、それは「重量不足」、「物量の不足」が主原因になります。
しかも設計時に最低でも100年間の土砂の堆積も考慮されます。
つまり、現時点での決壊は先ずアリエマセン。仮に決壊してもその責任を日本企業に負わせる事はできません。そんな事をすれば「世界の笑い者」になるだけです。
国内の親中派が米国との火種にならないためにも政権中枢から排除したほうが良い。
正直、経済的に落ち目に入った中国は今後軍拡路線に入ることは明確で、最初のターゲットは日本。
日本の国益から見ても中国と親交を深める利点はなく、米国の方がまだ交渉ができる。ただし米国を日本の都合で動かすならば相応の対価が必要なのは言うまでもなく、日本が独自にある程度中国を退けられる防衛力を持たなければならない。
米国は共通の敵である中国を叩いても日本を守るとは限らない。
日系企業は中国を撤退したほうが良い。今後外貨獲得が難しくなれば情勢はさらに悪化する。中国を大きくしてしまったのはドルと円。
決済できる基軸通貨は経済の血液。
日本も今後は与える国を選ぶべき。今の状況はは倒産しそうな企業にメインバンクが融資をして倒産回避しているが如く、日本は中国に依存している。
それは日本だけでなく世界の国々も承知し始めた。
国のミスを他国のセイにされたらたまったものではない。
これからは世界的に脱中国が進むことを期待しちゃうな。
人の命は地球より思いと言って超法規的措置とやらで脅しに屈した日本政府。
尖閣でも同じ事を繰り返しテロリストに負け島を取られるのだろう。
未だに大陸にいる企業は人質覚悟なのかな。
その覚悟があって踏み留まっているなら
政府はもう失った命と考えて思いきってやってくれなんて絶対できないよね。
逆に洪水で何十兆も進呈して周の機嫌を伺うんだよね。
結局、中朝人は技術が無く日本に頼って来ているのに、都合が悪くなると責任転換が常習化しています。昔も今も結局根は変わらないということです。世界は時代が進み、昔は責任転換が通用したかもしれませんが、今はネットで情報がきちんと確認でき、インフラなど他国での施工レベルの露呈や作業の丸投げ、ほかの国でも責任転換をしていますからね!逆に信頼低下になるでしょう?また、本国のメーカーが施工したらここまで持たなかったと、詳しい人からは日本を評価していただけるはずです。恐らく、中国共産党は香港も含め力ずくで世界を侵略し、国内や海外での失策を隠ぺいする為、進出に躍起になっているんですね? ですが失策は失策で、うそにうそを重ねる行為と一緒とわかってて行っているんでしょうか?となると、中国も朝鮮も全然元は変わらず、国も人も進化してない(擦り付け)のままですね。早く日本も米国の様に、脱中韓しないと巻き込まれますね?
たとえ当時の日本企業に多少の問題があったとして、それを納得の上で中国は決定したのだから、ダムになんらかの異常が発生したとしても、それは中国の責任です。
日本に問題点など無く仮に中国がイチャモンつけてきても、無視すればいいことです。こんな、くだらない憶測は記事にしなくてもいい。
中国とのお付き合いは政府も民間も関係なく、常にリスクが存在している。だからこそ、絶対相手にクレームや弱みを掴ませないように細心の注意を払いながらビジネスを進めていくしかない。当時の鋼板品質に関するやり取りの詳細は知らないが、日本側が誤って納め直した以上、中国には格好な攻撃材料を与えてしまったのは事実なんだから、入れ直したものは納得してもらったという考え方は非常に甘い。三峡ダムが何時崩れるか知らないが、いざ決壊になると一部乃至大部分の責任が日本側に押し付けられるのが既に目に見えている。
中韓の共通項、敵は日本が根底にあることを企業の海外進出担当は忘れてはいけません。さらに言えば、将来的にその意識が強まることはあっても忘れられることはあり得ません、なぜなら国策ですから。
品質検査の結果、衝撃に対する強度が基準を満たしておらず、一部が不合格に。両社の関係者も出席して日中間の交渉が行われ、最終的には日本側が陳謝、住友金属が代替品を納入して解決に至った
陳謝で容認
では無く、代替品(検査を通過)してんだよね
まぁ、因縁つける者に対し筋道通った理屈は無意味
かかわらない事が最善策なんだけど
韓国関係にも言える事だが、日本の今までの対応が全て原因になって居る可能性が高い。 特に旧民主党政権下での対中国政策は全てマイナスで、中国をここまで付け上がらせる一因となって居る。 今後は中国の言掛りに対し、全て反論し、徹底的に中国共産党を叩き潰す方向に舵を切る必要がある。
両社の関係者も出席して日中間の交渉が行われ、最終的には日本側が陳謝、住友金属が代替品を納入して解決に至ったのだが、
普通の商取引ですよね、中国でも不良品を輸出してます。どこの国の商取引でも起こり得ること。
日本のマスコミでは商品である大事なニュースが不良品のままダレモレで流されても代替品も納入されませんが。
特に、時系列で見える形にすることが有効。彼らは時系列をうやむやにして原因となる事案がいつ起きたのかをうやむやにすることで攻撃しだす。特徴がある。彼らにとって、原因となる要因をこじつけて結果に結びつけるのは常套句。
いま、はっきりと資本主義陣営に入る意思表示をしないと日本の国力が衰退する中、世界から取り残されてしまいかねない。
大切なことなのでもう一度繰り返します。
今後の日本の命運を握っているのは、和歌山県民と創価学会の会員の方々です。
日本の未来のため、適切な判断をお願いします。
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