コロナ後遺症、倦怠や息苦しさ、関節痛が400万人調査中40万人も後遺症が3週間も続いた?煽る!
コロナ後遺症、世界で続出 倦怠や息苦しさ、関節痛…
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新型コロナウイルスに感染し退院後も体調不良が続く人を対象にしたリハビリ施設で、運動する元患者の男性(左)=7月22日、イタリア・ジェノバ(ゲッティ=共同)
新型コロナウイルスに感染し、退院後も呼吸器疾患を含む「後遺症」が続くとの報告が世界中で相次いでいる。倦怠感や息苦しさのほか関節痛が数週間残る人もおり、感染者の約1割は症状が長引いているとの調査もある。陰性に転じた後、長期間職場に復帰できない人も多く、日本の厚生労働省も今月から研究を本格化させる。
訴えが多いのは倦怠感、胸の痛みなどのほか、せきや嗅覚障害。集中力や記憶力の低下なども報告されているが、頻度や持続期間など不明点はまだ多い。
英ロンドン大キングスカレッジなどが約400万人を対象に調査した結果、約10人に1人の割合で症状が3週間以上続いていた。
明確な治療法も確立していない、いまだワクチンも開発されていな
コロナウィルスは、医療の専門家でさえ、どんな後遺症が出るのか
未知のウィルスなのに、医療の専門家でない素人が分かったような
『コロナは、風邪やインフルエンザと変わらない。煽るのは良くな
よく無責任なことが言えものだと、呆れるばかりです。
そもそもコロナに限らず後遺症あると思うんだが。インフルエンザ
こういうニュースを流すなら一般的な感染症と比較してどうなのか
肺炎は、もともとコロナじゃなくても後遺症はあるよ。
コロナが世界で唯一の病気であり最も恐るべきだという、コロナ絶
世界には沢山の厄介な病気があります。
普通の風邪やインフルでも後遺症になる方もいる。大事なのは何%
この新型コロナウイルス感染拡大について中国はどう責任を取るの
みんな不思議に思わないんだろうか?何故中国が平然と香港介入や
日本の大企業の多くが、中国なしでは生きられないし、中国の富裕
中国で感染が治まっているのは、一党独裁政権であり共産党と人民
全くとんでもない厄介なウイルスが流行そてしまったものだ。
初期対応が絶対遅かったよね。。
海外流入もあるし。
中国め。
世界でどれだけの人が落とさなくてよかった命を落としてしまった
未知なだけに怖いよ。
強力化したら怖い。
一度陰性になっても再陽性になる例が一定数あるようだから、症状
・重症者で退院した人の何%に後遺症が残った
・軽症者の何%に後遺症が残った
・後遺症は継続的で治癒すぬ可能性が低いものか
・後遺症は一時的なものか?一時的ならどれくらいの期間か
まだまだ未知の部分が多いから、断定はできないとしても、現段階
そうでないと、無闇に恐怖を煽ることになってしまう。
後遺症は、わかったものは、ドンドン公表してください。政府も、
【共同通信記事】
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://news.yahoo.co.jp/a
怖いのは、感染者の年齢や症状の程度に関係なく、感染者の8割近くに心筋の損傷が確認されたという報道。心筋の損傷は修復されずに残るらしく、不整脈などの心臓の問題を抱えることになるらしい。肺の繊維化と並んで、日常生活に大きく影響する。ただの風邪ではない。
もっと症状別や後遺症等の情報が欲しいです。
EBウイルスは慢性的感染して原因不明の難病や癌の原因にもなる。
コロナに関しては未知数なのに大丈夫だと煽るのは早すぎる。
経済を回すにしてもやり方が大切です。マスクをせず他人に移すのは犯罪行為だと思う。法律がなくても他人への優しさが必要。
悪い人に限って罰せられなかったり、長生きする。
コロナは気を付ければある程度防げる。
未知のウイルスでどういった後遺症がどの程度残るのか、今の時点で可能性がはっきり否定出来ない、断言出来ないだろうから、
それを考えると、先の長い若い人や子供がかかることこそ怖いと思う。
若い人でも治ってからもしばらく微熱や息苦しさが続く人いるみたいだし、風邪と同じと言う人も居るけど、とても同じとは思えないし怖いウイルスだより
コロナが、一旦収まったように見えながら世界各地で感染経路不明な形で再度感染拡大を繰り返すのは、ヘルペスウイルスのように完治せず、宿主に潜伏し、再発を繰り返すウイルスの可能性は無いのだろうか?
今早期発見している人に対してどういった治療がなされているのでしょう。
無症状でも、陰性でも・・報告されてますよね。
コロナ後遺症外来、アメリカにはあるそうですが
日本もちゃんと取り組まなきゃいけない話だと思います。
(コロナ患者全員に抗血栓薬を出している州もあるようですね。)
医師会では情報の共有って出来ているんでしょうか。
この日本で、
胸が苦しいだの、微熱があるだの、具合が悪いだの言ってたら
仕事を失いかねない。
東京では、専門の病院を作るって話でしたが、
社会から置き去りにされてしまう人が増えないよう、
全力で救済してほしいですね。
適切な薬も治療も受けられない中、社会復帰してる人たちも多い。
再感染した時、身体は耐えられるのか。
適切なワクチンや薬がちゃんと提供されないうちは、、
感染は、抑制しておかなきゃいけないって思う。
なんにせよ、ワクチンや治療薬などが早く登場してくれて、新型コロナがあっても安心して生活できる世の中ができることを願うばかりです。
その結果、風邪のような状態がだらだら続き、後遺症の原因になったように思います。なので、生活リズムを保つためにも、ホテル療養が良いかと思います。他の後遺症が残った人の特徴を見ていると、治療期間が長引いた人が多いようです。
石田純一さんも「走ると息苦しい。肺は壊れたなかなか戻らない」との事でした。聞いてみたら実は後遺症が・・という事も多いようですので、早く感染者の追跡調査をして欲しい。
あと、最近は暖かい日が多いので、調子良いですが、
寒い日は、めちゃめちゃ体調悪く起き上がれませんでした。
今、重症者が少ないのは、気温の影響が大きいかと思ってます。
もし症状が出たら
・短期集中で治す
・冬は症状が重くなるので要注意
少なくても、詳細が解明できてない現時点においては。
個人的には最近スポーツ選手の感染が広がっているが、その後のパフォーマンスに影響が出ないのか少し気になっていた。
も全くおかしくない疾患です。
治療を担当した医師や大学医学部の基礎及び臨床の名だたる先生達の
多くが口から感染して肺にウイルスが行く速度がとても速くて激変す
るので症状の見極めが難しいと悩んでいるそうですからね。
しかも両肺に病変ができるのはそうそうない感染症です。
何時もネットでインフルエンザと比較している自称専門家などは無責
任のナンセンスな発信です。
インフルエンザはそう簡単には肺炎には移行しませんし死亡数だって
感染者の数が桁が違うので多いだけです。
死亡率の算定は臨床的、統計学的にはなかなか難しい課題でインフル
と比較して怖くないなんていうのは侮りしすぎで何の確証もないです。
一度、重症患者の映像を見たらぞっとする筈です。
ウイルスの曝露量が半端ではない医療スタッフは重症化しやすいと思
います。
命がけの仕事です。
3日ほど前に、海外の研究で、コロナウイルスが心臓の筋肉を損傷させるが、コロナが軽症であっても、この損傷が起きるとのことだった。
軽症に見える人が多いのも、コロナが免疫のしくみをかいくぐっているからで、巧妙なウイルスだと思う。
このほか血栓を作り、これが死因になったり、慢性的な問題を生む。
子供が思いっきり飛んだり走ったりできなくなるのは絶対避けたい。
後遺症の研究と同時に新型コロナが自然発生したのかどうかもちゃんと調べてほしい。
どこかの誰かが製造したものなら、ちゃんと罰を与えてほしい。
NHKのコロナ中等症回復者のドキュメントを取り扱った映像で、回復者の血中酸素濃度が86%で、10日ほどのチェック表でも80%代である結果が一瞬映ったことがありました。ドキュメントではまったく触れられていませんし、回復者は、見た目普通に活動されていましたが、80%代は酸素投与が必要なレベルです。
体の倦怠感=>息切れ=>関節痛で済めばよいのですが、判断力の低下、脳機能の低下に至り、事故を起こしたり、突然死などのリスクも出てくるのではないでしょうか。
この病気の恐ろしい点は、通常の医療行為で酸素投与が必要なレベルなのに、見た目は健康そうに見えてしまう点にもあると思います。
10%に出ているというが、世界で2000万人の感染者がいるという事は100万人に後遺症が出ている事になる。
だが、そんな事実は存在しないと思う。
また、症状も無症状~重症までいる中、どの症状になった時に後遺症が出るかも疑問・・・。
自粛派の方々が声高にそれ見たことか!とコメントしているが、そもそも重症化まですれば後遺症が出るのは当たり前。
逆に人工呼吸器やエクモ(人工心肺)までつけて後遺症が残らなかった方が運が良かったという話だ。
詳細な調査を進めて、細かいデータを提示して欲しいと思う。ちなみに・・・。
インフルエンザの予防接種でも副作用のリスクの説明はあります。
そして、インフルエンザでも重症化すれば副作用は出ます・・・。
治ったから退院ではなく感染させる心配がなくなったから退院って感じられてしまう。
勿論、命の危険がなくなったから退院になるのだろうがこれからは終息も念頭に置きながら後遺症に悩む人達をどう支えていくのかも課題になってくる。
後遺症を疑っている人は、取り敢えず何をすればいいのでしょうか。例えば抗体検査を受けるとか? どこに相談すればいいのかな。
PCR検査を受けれずに、知らない間に陰性となって、そのまま症状が続いている人もいるんじゃないでしょうか。濃厚接触者はPCR検査してくれるけど、医師の診断が必要な場合には、医師によっては肺炎症状がない場合はPCR検査を受けさせてもらえないです。だから、軽症者が見逃されているんですよね。知らない間に感染していて、なんか体調が悪いという人も多数いるのではないでしょうか。
若者は特に致死率や重傷率が低いといってもこの後遺症の事知ると一気に恐がる人増えそうですね。後遺症で肺が繊維状になり息切れ関節痛が慢性的にあると言う話も見かけました。なぜか治る前提でいる人が多いような?今までなぜこのような報道があまり無いのか不思議ですね。
世間的に聞き流されたり
否定されたりして埋もれていた大事な情報が
こうして症例が増加してこないと
とりあげられない周知されない、というのは
なんでも後手後手になる原因だと思う。
つまりそれは、認められていない後遺症、またそれの疑い程度だと公的な支援を受けられないことを意味します
一応、コロナの治療費は保証されていますが、それが「治った」とされた後の補償は全くありません
コロナの怖さ、病気で苦しむ以外にもあると知るほうがいいでしょう
新型コロナに限らずウィルスで破壊された肺胞は元に戻らない。
医学では常識ですが一般には意外に知られていない。
治療で炎症はおさまっても傷ついた肺胞は機能しなくなる。
破壊されていない残りの肺胞での生活になる。
倦怠感や息苦しさ、胸の痛み、せき、は酸素が欠乏して起きる症状。
喘息に似た症状。
年齢重ねるごとに激しい運動はできなくなり、
重症の場合は鼻に酸素チューブを入れ、酸素ボンベを携帯しながらの生活になる。
無症状は体力があるため症状が出ないだけであって、
CTで撮影すると肺胞の破壊が進んでいるケースがある。
年齢を重ねて体力が落ちてくると後遺症のような症状が出る可能性が高い。
予防に努めて損はない。
後遺症だけではなく潜伏感染のリスクもあります
ウイルスである以上その他ウイルスで見られた特徴(癌の原因となる、潜伏感染再活性化、免疫力低下)などが後に問題となるやもしれません。
治療薬もなく、ECMOも間に合わない症例もあります
夏に流行している時点で季節性ではない動きであり、ワクチンや治療薬の選択があるインフルエンザと異なるのは自明です
第二波は中等症や軽症と思っていた人が数日やその日中に重症化する事が増えています。
また国や知事が出している病床数は机上の空論です。現場の声として断言しますがそれだけの病床を確保出来るわけがありません。
第一波で大赤字になり痛い目を見た病院は協力しないからです。
これで戦える激務に耐えられる医師が罹患して前線から退けば後は残るのは戦えない医師です
それを踏まえて風邪と同じと出来るならばどうぞご勝手に
日本でも各新聞などではこれまでもたびたび単発例としては取り上げられているが、後遺症についてもっと周知させて欲しい。
専門家や行政も、若い人達にもこれを知らせた方がよいと思う。
若い人で感染した直後は軽症でも、その後長々と後遺症に悩まされて学業や仕事が続けられない、なんていうことになれば、一時の重症化よりたちが悪くもっと深刻なことになりかねない。
いずれにしても、まだいろいろなことがよくわかっていない新種のウィルスについては、今の段階で風邪と同じ、指定伝染病から外したほうが、などと軽視しないでやはり感染しないよう、させないよう注意に越したことはなさそうだ。
知人が4月初め頃に軽症で陽性になり、すぐ陰性で回復すると思ったら、ずっと何ヵ月も倦怠感が続き仕事も行けたり行けなかったり、心臓の働きが悪くなってしまったようです
コロナと関係があるかわからず、自己負担で通院しているけど、陰性で退院したら、もう公費ではなく自己負担になるから、治療費がけっこうすごい負担になっているとか
医療保険もコロナ感染すると、新たに加入が難しくて、この先治療費を払っていけるかどうか不安がっています
コロナ陽性だと会社側はあまり出社してほしくないようで、仕事も辞めるべきかもすごく不安がっている
今後、このような人が出てほしくない。
門前払いする怠慢な医者も含め、コロナがただの風邪だと言う人が許せない。ただの風邪なら10日で治る。自分がかかって証明しろと思う。
誰もが手探り状態の現状なので、軽症だからと言って後遺症が続けば安心はできないし辛い。
職場、学校にも復帰できない人もいるらしい。
今は感染しないよう集中しないとね。
ワクチンとまではいかずとも、症状を抑えて治療できる方法が確立できるまでは予防に努めて感染を拡大させない意識を高く持ち続けることこそ大切と思います。
1つ間違いないのが非常に強い感染力を持っていることで自分はかかってもいい、大丈夫というのはご自由にですが、本人すら気付かないうちに他人を巻き込んで後遺症なり、重い症状なりを与えてしまうということは十分認識して行動して欲しいです。
ワクチンが1年後や2年後にできても、後遺症は一生続くかもしれない・・・自分は感染しないなどと甘い考えは捨て、感染した後に何をしなければならないか知っておかなければと思う。
十代の頃、軽い風邪から腎炎になって半年入院、一年運動禁止、これを2回やったことある。友人にも風邪から菌が心臓にいって炎症起こしてってやつがいた。統計取ってないだけで、こういうことって結構あると思う。
自分は50代半ばの時、何年かぶりでインフルエンザにかかった際、運悪く完全に元の状態になるまで3ヶ月かかった事がある。通常ならせいぜい1〜2週間のはず。罹患時に強い薬も処方され、熱は数日で微熱に。そこからが長かった。怠さ、疲れやすさ、微熱、息苦しさとの付き合いが2ヶ月以上も続いた。
仕事は休めないから海外出張は控えて平静を装って回復を待った。
主治医もインフル予後とは考えず呼吸器専門医を紹介。そこで受けた診断がCOPDの進行期。余命5年とまで言われた。その専門医は国立医療機関の重鎮だから口答えもできない。
通院するたびに余命の過ごし方を説かれる始末。
しかし2ヶ月後には症状は消え、いつも通りに。秋にはフルマラソンも普通に走れる状態になった。
軽く扱うのも、絶望的に扱うのも、実態と合致しなければ意味がない。
若者ほどその後の人生も長いわけだから、後遺症を抱えて長期間苦しむ危険がある。集団的に健康被害が起き、QOLや生産性、社会活動性が低下した若年感染者を大量に発生させてしまえば、長期的には国家弱体化の要因になってしまうかもしれない。
一方、プロ・アマチュアのアスリートが何人も既に感染しほとんど未だ皆軽症で済んでいるが、今後、感染者ほど成績が落ちた、なんてことになれば大問題になる。無症状でも身体に深刻な後遺症が残るとなれば、身体が資本の職業は軽症や無症状だから心配いらないなんぞ言っていられなくなる。
わからないからこそ、油断せず、させず、うつらないことが大事。
院内感染で罹患しました。発症してもうすぐ4ヶ月ですが後遺症で1日1kmほどしか歩けなくなりました。仕事の復帰もままならず生活が成り立たなくなりました。家族にも感染させて命はとりとめましたが体力の余力がなくなってます。またウイルスが変異して再感染もあることを認識してください。コロナ感染したら後遺症が取り返しつかないことになると認識してください。またベトナムではウイルスが変異し感染拡大しています。徹底して検査を行い感染者と住み分けする。現在の厚労省に任せていては収束しないように思います。
日本のウイルス感染症に関わる学術研究は、なおざりにされていたと言う研究者の言葉にあるように、目に見えなく早期に結果や実用化出来ない学問研究は、予算を削られるため人材や研究費が集まり難く研究音痴的な環境になっているらしい。 厚労省の今回の政策発表も泥縄式で何でもっと早く実施に踏み切れなかったのかと言う疑問が残る。予算上の関係ならばGOTO実施に2兆円以上、マスク配布に400億以上など各種政策に、膨大な税金を浪費しているのに、肝心な感染症研究には未だゼロ円!以前から言われていた、官民一体となってコロナウイルス対策の研究チームを立ち上げるべき、という声がGOTO実施のように、政治力によって決められてしまうようだ。学術研究分野は、日陰の存在で縁の下の力持ちで表に現れない影武者的な立場で目立た無い辛さもあるんでしょう。
生命保険会社より、新型コロナウィルスに感染履歴が有ると、後遺症から持病として分類される為に新規の保険加入の場合は条件が悪くなるとの説明を聞きました。自身で保険加入していない未成年者については、今後の人生に影響する事ですが、このようなリスクについてはあまり知らされていないと思います…治療方法が確立されればまた変わる可能性は高いですが。
コロナに特化して怖がることがそもそも知識不足だと思う。コロナだけでなく「全ての感染症後遺症」を専門に治療するシステムは必要だと思うがコロナに特化するには患者数が少なすぎて社会全体の利益にはなりにくいと思う。コロナを軽視しているのではなく、コロナを特化しすぎて他の感染症を軽視している現状に目を向けるべき。インフルだって結核だって風疹や水ぼうそうだってひどくなれば後遺症は残ることをこの機会に知った方がいい。私はインフルの重症化でなくなった人を見たことがあるが、最後は全身から出血してとてもインフルとは思えなかった。
キャンペーンやる前にその統計を先にやるべきでは?
もうここまで広がったらうつる時はうつるんでしょうね。
でも風邪と一緒と言っている人達、予防をしないで自分が感染するのは勝手だけど、予防を怠って人に感染させるのはやめてくださいね!
最近予防を押し付けるなって人いますけど、ウイルス撒き散らさない為の予防なのに、相当自己中なんだなと思います。
その人は感染してもいいと思っていても、他人は違いますからね?
過敏に恐れるのはどうかと思いますが、まだ未知なウイルスな以上基本的な予防は必要でしょう。
ようやく1年。
四季における
蔓延速度、
重軽症者の割合、
この記事にある後遺症の特徴
など
コロナの性格がかなりあきらかになると思う。
経済活動の強弱もつけやすくなると思う。
私個人としては
初期の頃言われていた
ウイルスへの暴露量、頻度が重症化を決めると考えている。(もちろん年齢、基礎疾患も考慮した上)
今は高温多湿紫外線の影響で暴露されるウイルス量が少なく重症者が少ないのではないか?
この秋冬は似たような蔓延ペースでも重症者の割合が増すと予想している。
もし仮に罹患しても
取り込むウイルス量を出来るだけ少なくして
重症化、後遺症の遷延化を軽減するため
接触飛沫感染予防策を徹底するのみ。
血栓を作り出す時点で様々な後遺症が発生することは明確です。小さな脳梗塞、肺梗塞などなど。若者たちの中にはコロナなんて気にしないという人がいますが、10年後、20年後、彼らは大きな後悔をするでしょう。国はもっと後遺症の問題を取り上げないといけない。
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