GoTo利用者、お盆含め420万人 効果に疑問の声もって、どうせ野党だけだろ! 偏向報道朝日め!
GoTo利用者、お盆含め420万人 効果に疑問の声も
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「Go To キャンペーン」について説明する赤羽一嘉・国土交通相=7月10日午前、東京・霞が関
新型コロナウイルスで打撃を受けた観光業界を支援する政府の「Go To トラベル」について、国土交通省は25日、割引商品の販売を始めた7月27日から8月20日で、少なくとも延べ約420万人が利用したと発表した。赤羽一嘉国土交通相は「7、8月はそれなりに効果があった」と強調したが、野党などからは疑問視する声も相次いだ。
利用者数については、24日にも菅義偉官房長官が「延べ200万人」と発表したばかり。観光庁によると、菅氏が言及した人数は大手などに限定して13日までの利用者を調べたものだった。今回は大手に加え中小の旅行会社も含めた事業者に聞き取りした人数で、期間もお盆休みをすべて含む20日までにのばした。
【朝日新聞デジタル記事】
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URLhttps://news.yahoo.co.jp/ar
何度もGO TO行って楽しんで得もする人。ずっと自宅謹慎状態で心がすさん
新型コロナは色々と二分化してきている気がします。
二極化してますね、考え方から行動から。
ただ、出かけないから荒んでるかといえば、それは違うかも。
自分で情報を集め、考えて、判断して行動するならば、たとえ家に
なんでも言われたことを鵜呑みにして、言われるままに従ってるか
二極化は私も感じていて、近い考えの人ばかり周りに集まってるよ
ともと
お金使える人に使ってもらいましょう!
という政策なのは明らかですよね
余裕がある人がお金使うことで経済が潤うって、
別にGOTOに限らず、普通のことなのでは?
ついでに言うと、
普段は旅行行けない層までも、
この機会に、って旅行出かけてる人いるでしょうから
二分化?リバランスには役立ってると思いますよ
ディズニーより面白いことあるのにな、と考える人もいれば、ディ
gotoに限って言えば、消費者の二分化が問題なのではなく、観
コロナ以前であっても旅行の余裕のない家庭はありましたし、コロ
問題は費用対効果です。
旅行行きたいけど、行って感染でもしたら叩かれる医療従事者だか
ディズニーリゾート行きたいけど、職場から不要不急の外出は遠回
コロナ感染よりも人のが怖い。
医療従事者なら我慢すべきと言う風潮だと心荒みますよー。
もちろん効果があったホテル・旅館もそれなりの数はあると思う。
しかしその手続きの難解さから、GOTOの登録をあきらめた宿泊
これはもう成功だ、失敗だ議論する以前の問題だと思う。
効果だけでなく、公平性に疑問、東京は除外に対して、事後的手当
原資は税金で等しく国民が権利行使できることを考えてほしい
私は出張で何度か使用しました。
観光ではなく、ビジネスで使ってる人が相当数いると思います。
誰もGo to を利用して感染しただなんて言わないでしょ。
ディズニーもUSJも他の施設もいっぱい感染者でてもおかしくな
そして移動手段で感染したのなら宿には連絡もいかないしカウント
ほぼ無症状でみんないるのなら尚更。
やっぱり
旅行関連で働いてますが、7月の連休こそ忙しかったけど、その後
これからの予測でも忙しそうなのは来月の連休だけで、あとは週末
感染が少なくならないとダメですね
効果があったか無かったか、判断をするのはもっと後でしょう。
今は「これだけの利用数がある」というだけで、それは「今日のコ
数字を立て続けに発表することは、政府の焦りが透けて見えます。
国民は、自分が納めた税金が正しく使われたのかどうか、しっかり
Go Toを利用した中には、出張などでやむを得ず長距離移動した人も
「Go Toキャンペーンがなければ遠出をしなかった人」を正確にカウン
単に利用人数だけで効果云々の議論をするのはあまりにお粗末です
効果と言うのであれば、利用者数ではなく、金額ベースでしょう。
(このキャンぺーで増えたであろう観光業の売上額-このキャンペ
そして、このキャンペーンに投入した税金との差
もともと、ばら撒き施策だから、投入した税金の方が大きいはずだ
そして、このキャンペーンをやらなかった場合に想定した観光業の
どれだけ目標があってそれに対して見込みがあってどれだけの達成
ただ、Gotoを利用すると例年通りの金額になると表示された。
あからさまな便乗値上げ。
旅行先にも多くの利益がでるのならば気にしないけども、大手旅行代理店だけあからさまに儲けようとするのが分かって行く気が失せた…
ツアーも含まれるのなら、しっかり観光地にも利益が行き渡るように旅行代理店の便乗値上げとか取り締まる規則作るべきじゃないのかと感じた。
効果云々より、9月から配布するという地方クーポン券がまだ何一つ決まっていない。GOTOの時もそうだが、何をするにもきちんと計画を立ててしっかり行うするべき。間近になって前倒ししたり、何も決めていないとか、政府の考えがぶれるから国民もぶれる。しっかりした信念を持ってきちんとやって欲しい。
公平にする為に、1人の上限を決めて、皆んなに均等に利用できる様にしないいけない。
特定の人が得する国策はやるべきではない。
そして、いつもであれば紅葉の季節の予約が今頃にはたくさん入ることや、早いと年末年始の問い合わせもあるが、今年は全くそれがなく、10月の予約は数組あるだけと嘆いていらっしゃいました。ただ、常連さんからの予約がほとんどで、キャンセルも少ないのがせめてもの救いとも仰られておりました。同じ温泉組合の旅館では、GoToが使えないならキャンセルとか、一見さんだと他の良いホテルが見つかるとキャンセルとかが相次いでいるそうで、本当に現場は大変そうでした。
あるかないかで言えば限定的に見れば効果あったのは間違いないでしょ、いい意味で捉えたら。でもこれが本当に費用対効果に見合っていたかどうかはきっちり検証しないといけないだろうね。
元々目標や効果もセットされていないキャンペーンの途中経過を示されても、うまく行ってるかどうかの判断などできません。
詳細が公表されないので疑問が残りますが、最低限移動が必要な一定数の移動は必ずあり、該当するからとそれまで内数に含んでいるとすればと、もはや効果とは言えません。
これらの方々はGoToが無くても移動してたわけなので、単に補助がもらえてラッキー。
地方の活性化の上積みには貢献してませんから。
東京都民としては、GoToがうまく行こうが失敗しようが、もはや興味ありません。
ただ単に、政治家と役人が苦し紛れに効果も計れないバラマキ策をやっただけの話。
もはや諦めの境地です。
gotoトラベルが始まっても団体で旅行に行ってくれる方がいないと、利益はないです。小規模の旅行代理店の方は同じ思いなんじゃないかと思います。ホテルの予約サイトなどは恩恵は受けてると思いますが。。
なので、GOTOキャンペーンは観光業を救うためと言うわけではないと思います。
雇用もどうなるか。収入も残業ない、有給消化、自宅待機等々、今そんなことを出来るわけがないという人が多かったと思うんだけど
観光を潤さないといけないのはわかるけど、格差で楽しんだ人があちこちに行って第二波とかクラスターとかで感染拡大…と証明は出来ないけど確実に爆発したわけで、結局、その被害を被るのはやはり貧富の貧の人たちなんだけど、国はそこを理解してない
震災復興の改ざん業務で病みましたから。公益通報してもダメ。会計検査もスルー。
中央官庁にはからくり知ってる人、操作してる人たくさんいるはずなのにね。守秘義務と保身のために何もしないんだろう。
自衛隊員の船舶衝突YouTube公開の時は、時代が動いたと思ったもんだ。いけないことだが、出し渋る真実を身をていして出してくれた。
使命感と倫理観から動き続ける、コロナ医療従事者は神だわ
GDP3割落ち込んでたが
これが8月どう盛り返してるのかによって
効果があったかどうか
初めて議論できると思う。
人数ではなく、
金額で話をするべきだと思う。
公費で補助してもらったうえ、しかも旅費は全額を経費として落とす。
完全なインチキだな。
制度が複雑すぎるうえに、元々大した考えも無いまま見切り発車した付け焼刃のデタラメ政策。抜け穴だらけで話にならない。
また、沖縄県も、GoToで感染が爆発してからは、緊急事態宣言を出さざるを得なくなり、その結果、地元の商店街は閉鎖に追い込まれ、経済はかえって落ち込んでいる。
また、その他の観光地も、感染者が増えることによって、旅行者は減り元に戻った。
旅行代理店、旅館、ホテルなどは少しは潤ったかもしれんが、一時的なもので、もともと感染者がゼロに近かった地域などでは、医療機関が少ない中、特に高齢者は感染におびえなくてはならず、トータルの損得で考えればほとんど何の効果も無かったといえるだろう。
いくら政府がGoToを勧めても、街には「自分は大丈夫」とマスクもしない無責任な人達が歩いているし、自分の身は自分で守るしかないし、仮に感染したとしても治ってからの後遺症も怖いので、当分は旅行やソーシャルディスタンスが取れない場所には行きません。
今までは多少微熱があっても泊まっている人はいたと思うけど、このコロナ渦で、それはタブーだと思うのですが、無理しても泊まれるなら泊まりたい人もいるだろうと思う。
その時、お断りできるような決まりの変更も必要ですよね。
すぐ結果を効果が出てないとか、失敗だとかの報道はどうなのか。
1カ月間の効果てしての数値は低くても、それが長く続けば違う。
いつもの夏休みとは違うのだから1カ月評価を報道がすべきではない。
「効果に疑問の声も」とあるが、それは国会内の話でしょう? 町の声、世間の人の声を聴くまでもなく、新幹線の乗車率とかみれば一目瞭然。某コラムニストは「初めての試みなのだから失敗してもいい。重要なことは正しく検証することだ」なんて言ってるようだが、学者やマスコミがそれなりに正しいことを言ったとしても政府が受け入れるのか? 到底受け入れるとは思えない。なぜなら、制度設計も事務手続きもろくな検証がされないまま見切り発車して、批判を浴びても修正しようとしない現状がそれを物語っている。関係者が100人いて、100人全員が恩恵にあずかれる制度なんてものは作れないにしても、クーポン券の用意もできていない状態で批判を浴びながら前倒ししてスタートして何の反省もない政府に、検証なんて期待できない。だったら、大切な税金なのだから、こんなことは直ちにやめるべきだ。
苦しんでいる観光業には、多少なりとも効果はあったのだろう。それで救われている人がいるのも事実。そもそもウィズコロナっていうのは感染の可能性がある事を前提に、そのリスクを可能な限り減らしながら、尚且つ可能な範囲で今までの生活に戻していく事でしょう?100か0かの話ではないのだから。旅行に行った人も、いく場所や方法、楽しみ方を考えて、リスク軽減の策をとっているはず。観光業の人も言わずもがなだし。無症状で感染し、治ってしまう人がいる以上、リスクはゼロにはならないのだから、それでいいと思う。
早く手を打たないと、旅行業だけでなく運輸や小売り等が潰れてからでは遅すぎるからね。
gotoは税金で賄われるんだけど、お金を回さないと、税金を払う人がいなくなってからでは打つ手が無くなっちゃうよ!
中小は、コロナ感染発生で打撃になってる可能性有りますから!今後の動きに注意しないと評価は、まだまだ先ですね!。
小規模旅館に恩恵があったのかな
手続きをあきらめたところもあるとの事だし
また
不公平感があるのでは意味はないでしょう
どんなに都合の良いとこだけ抽出し
成果強調しても疑問は残る
効果に疑問抱く気持ちも分かるが、利用者数だけでいっても検証に至らないでしょ。目標数値との差、キャンペーン実施前と後の増減。今後の観光業への副次効果など検証しないとね。それに何もしなければただ疲弊してくだけだったのは確か。今後はキャンペーン受け入れ先で感染拡大した場合の対応、対策、補填をどうするかも検討しないといけないでしょ。実際クラスター発生で9月末まで休館する旅館もでてしまったのだから。これを旅行者や旅館だけの自己責任にするのはいかがと思う。
それから、「GOTOトラベルを利用した旅行者による感染拡大」と「この時期にGOTOトラベルを開始したことによる感染拡大」では意味が大きく異なると思います。
GOTOトラベルを利用した旅行者による感染は、割引を利用した旅行者や登録した宿泊施設などで感染者が出たかどうかという狭い範囲で比較的簡単に数字が取れるものです。
それとは違い、この時期にGOTOトラベルを開始したことによる感染は、GOTOトラベルが始まったから旅行はムリだが夜のお店に行くのはいいかな、カラオケぐらいはもう大丈夫かな・・・などなど、旅行とは別に市中感染予防の緊張が緩んでしまった事による感染を含むと思います。
後者は、GOTOトラベル開始で気が緩んで感染した人という数字が取れないので、評価する人の主観によって議論が分かれるでしょう。
現場で働いてる身としては、たしかに7月の4連休やお盆はそれなりに混んで忙しかった。ただ、キャンペーンが前倒しになって対象施設かどうかもわからなかったり、詳細もよく分からないまま始まり、精神的にすごく疲れた。1ヶ月経った今でも、日々情報は更新されて混乱してる現場も少なくないのでは?来月からは地域クーポンも始まるし(未だ詳細は全く知りません)、憂鬱な気持ちになります…
場所柄インバウンド需要が多く、売上が大幅に下がったのを身近で見てきましたが、それでもやっぱり時期尚早だったのではと思う。
ただ始まった以上は意味があって、救われた人や旅館・ホテルがあると信じて、対策を行いながら、同業の方々頑張りましょう!
どこのビジネスホテルも厳しいと思いますよ。
GOTOが悪いとは全く思わない。わざわざ人が多いところに行ってるわけじゃないし。
人が少ないところを選んで行ってる。ホテルからは感謝される事が多い。
稼働率10%行かないところもあるだろうし。私が止まった車の教習所併設されてるホテルでは人がいなくて経営が厳しそうでした。あれそのうち潰れますよ。
大賛成です、企業では大事な資金(或いは、借入金)を使いプロジェクトを実行するまえには、目標を明確にします、計画・実行者の目標にもなりますし、結果の評価にもなります。いわば常識です。
本件は、国民が汗水たらした稼いだ金からの税金を使った、国のプロジェクトです。実行の前に、目標(効果)と期間と費用を国民に明らか(広報)するべきですね。そして、結果の評価を仰ぐべきですね。
大臣が「それなりの効果はあった」などと言う、目標に対する明確は判定ではなく、抒情的ともいえる評価で終わらせるようでは、税金はいくらあっても足りるはずがありません。
このよな、だらしな税金の使い方をして、福祉の金がない?とか言って、消費税を上げる、どれだけだらしない(官僚の言いなり)だか。
マスクや手洗いうがい消毒など気をつけていますが通勤には電車を使い、仕事では不特定多数の人と接触しています。当然、休憩室やトイレは従業員共同で使っています。
マイカーで宿泊施設まで行き、部屋でのんびりと過ごすのとどちらが他人や自分に対して安全なのでしょうか?わからなくなってきます。
自分の職業も人が家から出てこなければ成り立たない業種です。納めている税金が使われているのだから恩恵を受けながら経済を回すことも必要かと思い始めました。
つい先日、制度を見込んで隣の県に
一泊で海水浴に出かけました。
ホテルや近隣の方に話をうかがったが
期待ほどではないが 効果が出てる様です
コロナの感染や重症化でのリスク同様
地方の観光地ほど生き残りの危機みたいで
コロナ終息が先か? 倒産が先か?
行ってみて感じるのは
受け入れる側にも生活があるし
こちら以上にコロナに敏感になられてることでした。
ふるさと納税みたいな感覚で観光地を応援できればと思いました。
1兆円超の予算のうち宿泊割引はその7割だから約8000億円。
現時点で1000億円以上使われていれば予定通りと言える。
でも420万人だと仮に1泊1万円平均の還元があったとしても420億円で半分以下。
思ったより使われていない。
実際には当初想定予算の半分以下で終わる可能性もある。
ならなんで大きな額をぶち上げたのか?
その予算からの割合で委託先に発注する予定だったので、その委託料を確保するためなのか?
別に予算が余ること事体は問題ではないと思うので、無理に使い切るような方向には行かないでほしいなと思う。
いずれ東京も解禁されるだろうし、そのときに東京都民も使える枠が十分あるということでもあるしね。
これにより一部の宿やその品出ししてるところなどは、一時的に助かったところはあるんだろうが、
観光地って宿だけじゃ寂れる一方で長期的なもので見たとき、地域経済と国庫と合わせてどこまでの効果があったかどうかを判断するのは、凄く曖昧になりそう…
当初予測(やることでどれくらい旅行者が増えるかと経済効果)、実際にGOTO理由で旅行に行った人、前倒ししたことの効果など、予測と違っていたなら何が理由かを検討してほしい。
失敗したとしても次に生かせるようにできていればいいと思いますが、一部だけ切り取って無理やり成功アピールして、何も学習せずに同じことを繰り返すから不信感が募っていくのでは?
無作為にアンケートを取って利用していない割合が多いと言っても、そもそも旅行に行かない人も含まれるので、効果の把握にはならない。
もちろん、数値目標は必要ですが、効果に疑問という事は、この200万人なりの人はGOTOがなくても同じような旅行をした、と主張しているに等しいのですが、それは相当に苦しい主張ですね。
感染者が、と言っていますが、コロナ対策をやっている中で「コロナよりも経済で死ぬ」と批判した結果として早期に導入されたことを忘れてはいけません。
効果に疑問の声と言うのはどういう事だろうか・・・。
420万人が利用すれば効果がないとは言えない。
そして、大手旅行会社に恩恵が偏っても、大手旅行会社に流れたお金は中小の観光業へ流れる。
別に旅行会社の為だけの政策ではないので、観光業の方々へお金が流れるなら良いのでは・・・。
毎日新聞も同じような政策で大中小全ての観光業が潤う実行可能な政策があるなら、提案してみたらどうだろうか・・・。
私はどんな政策でも絶対メリットデメリットが存在すると思っている。
デメリットだけを取り上げて「この政策は失敗です!」と記事にするのはどうだろうか・・・。
メディアがやるのは「こんなメリットとこんなデメリットがありました。あなたは成功だと思いますか?失敗だと思いますか?」っていう情報提供だろ!って思う。
もう少し長い目で見るべきかと。
千葉でGotoクラスター出ましたが、ゼロリスクはないし近場だろうが遠方だろうがちゃんと対策・予防をしっかりした上で行動することが大切では。
正直、Goto云々なんかより転売規制解除の方が死活問題だと思うが。
税金を使った施策なのに、東京を外したり、不公平感は拭えないよね。もっとも東京は特別扱いされていたから、今回くらいはこれでも良かったかもね。国の施策も、企業と同じで、いくら事前リサーチしてもリスクはあるんだから、いきなり全体じゃなく、試行のモデルをまず試してみて、ある程度成果予測を立ててからやったほうが良いよな。こんな発想は社会人経験がほとんどない政治家は考えも出てこないんだろうな。企業では、デカいプロジェクトほど、失敗のリスクがあるから、極々当たり前の手法だが、ド素人集団の政治家に国民生活を委ねていることが最大のリスクかもね。
与党はなんでも自画自賛、野党はなんでも批判、これじゃ日本は良くならない。
野党の批判に耳を傾ける与党、与党案に賛成する野党が必要だと思う。
じっと待って即身仏にでもなりたいのかな。
マスコミも視聴率の為の恐怖煽りじゃなくて、適切なリスクと対応策をしっかりと報道してほしい。
いつかはコロナと上手く付き合っていくやり方を見出せなければならない筈。
現に来年には延期されたオリンピックが控えている。
自宅待機して完全にゼロになる保証は無いし、インフルエンザのように毎年何かが切欠で蔓延するものになるかもしれない。
gotoトラベルキャンペーンはその第一歩かもしれない。
川上を抑えようとするよりは、ワクチンを開発して川下を抑える方が利口だ。
疑問の声とあるが、やめろやめろの大合唱をしてネガキャンをした一部マスコミや野党がもたらした過剰な言動からの結果を検証したほうがいいんじゃないのか?すごく悪いことをする事と扇動して、対策を十分に行い準備していた方へも影響を与えた。各自がそう判断したからとしきりに昨日の昼の番組でアピールしていたが、そこには自分たちの力も働いたということを忘れないことだ。
今回、未曾有の体験で、政府もどう対応したら良いのか、わかっていないのに、思い付きのような政策をとって失敗している気がします
失策を責める気はありません
ただ、結果を誤魔化して自分達は失敗していない、と主張すること自体が問題なんですよね
台湾は、サーズの封じ込め失敗の苦い経験から、感染症対策に早くから力を入れており、マスクの着用や、消毒液の各店舗の設置などを行っておりました
日本と同じ島国の対策方法を、取り入れるべきだったと思います
結果論ですけどね
前年度の納税額を根拠にして、支援額にも上限と下限を設けて支援するとか。
その支援が、結果的に利用者(国民)支援にもつながるような・・・
速やかな支援でないと、経営が行き詰まったり倒産してしまう事業者が増えそうです。経済への打撃ができるだけ少なくなるような経済対策(税金投入)を工夫してもらいたいものです。
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