国家公務員月給 7年ぶり据え置きでコロナ禍でも年収673万4000円 安いか高いか 草
月給7年ぶり据え置き 公務員、年間給与2.1万円減 人事院
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人事院の一宮なほみ総裁(左)から報告を受け取る加藤勝信官房長官=28日午前、首相官邸
人事院は28日、2020年度の国家公務員月給について改定の見送りを決め、国会と内閣に報告した。
月給の据え置きを求めるのは7年ぶり。先行したボーナス(期末・勤勉手当)の引き下げ勧告が実施される場合、月給を合わせた平均年間給与は2万1000円減って673万4000円(平均年齢43.2歳)となる見通し。
人事院は毎年、公務員と民間の給与水準を調べ、格差があれば埋めるよう勧告している。人事院の調査によると、今年4月の公務員月給は40万8868円。同月の民間給与と比較したところ、公務員が0.04%(164円)上回ったが、格差が極めて小さく、改定の必要はないと判断した。
民間賃金の伸びにけん引される形で、人事院は14年度から6年連続で公務員の月給引き上げを求めてきた。今年の民間の春季賃金改定を見ると、勢いは弱いが賃上げの傾向は続いており、新型コロナウイルスの影響は限定的だったとみられる。
今年はコロナ禍で民間給与調査が遅れ、人事院はボーナス改定を先行。今月7日、ボーナスを0.05カ月引き下げて年4.45カ月とするよう勧告した。これを受け、政府は給与関係閣僚会議で勧告の扱いを協議。今回の月給報告も踏まえて結論を出す見通しだ。
【時事通信記事】
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
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こういう話題になると槍玉に挙げられるのが「公務員もいいけど国
てか、大して仕事してないんだから、議員報酬も一般企業の給与を
それより、何しているのかわからない議員のほうが無駄。民主主義
★国会議員だけではなく、地方議員も含めた報酬、特に議員年金の
朝、駅前で街頭演説をしている議員の方がいるけど、誰一人議員削
議員も公務員も能力給(成果主義と言ってもいい)にしたらいい
有能者も無能者も同じベースじゃ有能ななり手がいなくなりますよ
公務員の方はボーナス査定や昇給査定で5段階評価してるとかも聞
■国会議員の給与を下げないためには、ここを据え置きにしとかな
ツイッターでブーメラン投げる仕事しかしてない、某野党の元タレ
マスコミの方が高給取りなのに、自分たちのは取り上げない。たま
国会議員もそうだが地方議員も定数削減が良いかと。
その自治体の投票率をも加味した定数を。
海外、特に欧米では国会議員の報酬も公務員の報酬も国民の年収の
例外は日本とイタリアとギリシャ
国会議員が世襲させたいの、相続税贈与税対策もあるんですよ。死
公務員はバブルが弾けるまでは下位人気だった、先行きが不安に感
■国会議員の人数と給料を減らすべき。
あと、一人当たり歳費以外の通信手当とかグリーン車とか全て含め
国民の税金だから知る権利はあると思うが。
ほんまに。
コロナで出張もあまりできひんねんやから文書通信交通滞在費(月
歳費は据え置いてもいいけど、今の時代にそぐわない文書・通信費
領収書や使い道が限られない経費があるから不信感が増える。
実費精算にすればいいのだが、役人が管理・計算するのが面倒だか
領収書の内容については役人がチェックすると甘々になるのは目に
秘書の経費なども私的流用しているだろうし。
グリーン車までタダ乗りできるフリーパスがあるんだし、都心一等
政党交付金(議員1人平均4400万円)もあるのよ。
減らすことに誰も手を挙げないよ。共産も、立憲の枝野も沈黙だ。
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笑わせるな。自演公務員。
国会議員の年収を全員ゼロにしたって総額では大した金額にならず
だがコロナでも1円たりとも収入が減っていない国家公務員、地方
3千億円あればどれだけの民間企業、民間人が死なずに済むか。
ヤフコメ欄にはかなりの数の公務員が書き込みしていることが判明
平日の勤務時間でも書き込みをしており、その大半は税金をかすめ
国会議員を盾にして、国家予算から3千億円以上もかすめ取った自
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議員数を何人か減らしても議員報酬減らしても大して変わらないと
★「あじゃーす」とか「夫婦で饅頭配り」とかをスパッと切れるよ
★領収書のいらない経費?
★1人しかいない党に政党助成金が出るしくみ。
国民の不信感がつのるのはこの辺。
こう言ったコメントみたいに庶民はどうしても公務員の給料を下げ
公務員の給料減らせば自分が払う税金が減るとでも思ってるの?
他の人も言ってるように、安易に公務員の給料減らしたら民間も減
■国家公務員の給与を減らす前に国会議員の人数と給与、賞与を大
国会で居眠りこいてるジジイに税金で給料が支払われてるのが本当
やる事は逆。
以前は公務員が袋叩きだったけど、けっこうブラックな世界なのが
今、叩くべきは国会議員。
奴らの世界には本当に無駄が多すぎる。
→あ!こいつ公務員だよ
■全日空とかの状況見れば、民間はコロナでかなり疲弊してる。
倒産、失業で税収は間違いなく下がる。
なので、公務員給与の据え置きは仕方ない。
むしろ、減らなくてよかったと思うべき。
となると、一刻も早く国会議員を減らさないと。
議員報酬と歳費を削減するのが先。
議員の存在そのものが税金の無駄遣い。
■マジで議員の数と給料減らすべき
減らした分公務員雇っても、まだそっちの方が大変だと思う
■高額な国会議員の収入をこのコロナの被害のことをよくよく考え
■これは当然として
国会議員の俸給も前例踏襲せず下げで見直すべきである。
政党も余計な資金をもっていると河井事件のようなものが起こる。
とにかく国会議員は倹しく。
車移動も見直して!
■民間給与の実態調査の基準日は4月1日。
この時点では、給与へのコロナ禍の影響は小さかった。
来年の勧告は大変なことになりそうだけどね。
2世、3世の金持ちし政治家ばかりになるのも問題とは思うけど、美味しい就職先ととらえるような志の低い議員には退場してもらいたいね。
日本がコロナの影響を受けて大恐慌を迎えてる時でさえ、信じれない程の給与やボーナスが支給されるのは税金泥棒でしかない
なぜ、我々が生活をする為にかかる税金からそんな連中に給与払わないといけないのか
議員より国民がいて国は成り立つ!内閣より大臣より国民が地位的には最上位である日本に変えるべき!内閣も大臣も議員も国民が雇用主でないと何も変わらない
先ず我が国で行わなければならないのは、衆参両議員を半数にすること。次に首相経験者は政界から引退すること。議員としてとどまるのは大昔の院政と同じで新首相は革新的な政策が出来ない。その後国家公務員の給与の改定、すなわち人事院勧告が果たして合理的かどうかを検証し、是正することが肝要だと考えます。
各自自体で国民が採点できる仕組みを作ればよりわかりやすいかも
その前に、国会議員の収入について検討して頂きたいです。
先日の元総理のお別れ会など、見直しすべきことは沢山あるのではないでしょうか。
経済活動が活発になる方法を是非ともお願い致します。
国会議員の給与は大幅に削減すべきだ。
議会中に寝ていたり、そもそも来なかったりする人の報酬は払うべきではない。
議会に参加するよりも大切なことは何なのだろう。
優遇されることが多すぎる。
移動だって金が要らないのだから、報酬はなくていいだろう。
それか特権をすべてなくすべきだろう。
税金を何だと思っているのだろうか。
ココにメスを入れる公約ができるのであれば、
その人に票を入れようと思う。
国会議員の議員定数削減、議員の歳費大幅カット、賞与、手当てなしをしていただきたい。コロナで一番の無駄は一般国民のこと考えず、お仲間、上級国民のことしか考えない国会議員ではないだろうかと思うようになった。
治安等、国の安全を司る機関の減給は避け、国会議員、県議会議員、役人の重役など大して国に貢献してない奴らの給与を大幅削減すべきだと思う。
多くの職員は、国家の為にと日々邁進してもらっているのだろうし、世情や民間事情を反映しての減給は厳しいとも思う。
何をモチベーションにすればいいのだろうか?
また、中小零細非正規の輩が公務員対して税金ドロー紛いの文句を言っているがそれはお門違い。少なくとも公務員になる為の努力はしているし、公僕として職務を全うしている
所信表明にこれが、なかったのが残念で、菅政権も自分達の身を切る改革はしないんだと思いがっかり。
携帯電話料金値下げも大事たが、これは企業への要請で議員達には一切手をつけない政権は期待しない。
国会中に半数は議場で居眠り。地元に帰れば冠婚葬祭、金ばら撒き、企業から賄賂受け取る。普通は見つからず、運が悪いと見つかる。採決時の数のためだけに存在する。改革はこういうところから行うべきだ。実質的余剰議員に歳費(給与)を与える必要はない。
民間の中小などは、人にもよるが今のご時世だと、正社員でもだいたい月当たりの減給分に相当するだろう。月2万減くらいで済めば、むしろ良い方とも言えるか。
しかし個人的には、公務員の給与云々など、日頃はべつだん意識することもないし、本来こんな記事を出すことで無用な不安を煽る必要はないはずだ。
むしろ、国会議員の歳費や各種の特権、役得などに斬り込む方が先だと思うのだが。
逮捕されようが満額ボーナスがもらえるなど、言語道断。
公務員って言っても国家公務員は厳しいところもある。友達(37)は中央省庁勤務だけど、毎月100時間超の残業をしてもボーナスも含めた額面年収が460万円で離職を考えるところまで来ている。ちなみに勤務先省庁は平均年齢45歳で平均年収が570万円。
それは平和的で良い国民性だと思うが、文句言うだけで行動する人がいないから、政治家のやりたい放題になっている気がする。
これでいいのかな。
景気はずっと悪い。
給与もずっと上がらない。
税金が上がり続ける。
そして税金の無駄遣いは減らない。
これでいいのかな。
議員については出議会を欠席したり携帯で遊んでいても給与が保証されるのはどうかと思う。
議員については個人事業主と似たような感じがするので歩合制で良いと思う。
しっかり成果出して働いているなら給与が高くても良いからね。
なのに、国会議員は定数を削減されることなく、暇な議員らは議場ではすることが無いから内職三昧(居眠り、読書、携帯ゲーム)。
コロナ禍による景気の悪化で国民は苦しんでいるというのに、与野党ともに歳費は雀の涙ともいえないほどの減で議決する。これで国民が納得すると思っているのだろうか。
思い切った定数削減。議員歳費や各種支給費目の見直し・削減、公設秘書給与の見直し・削減をしてもらいたい。
貧乏人や困窮者は金は使えない、それは間違いない。
日本は二極化が進んだと思う。
国会議員の歳費を減らす、ボーナス廃止、立法事務費廃止、文書通信費を見直す、政党交付金廃止。これらをやり遂げるのが本当の国会議員である。「ということは今の議員はウソの議員ということか?」「はい、その通りです。世界の国会議員の報酬水準、日本の借金状態、景気実態等を考慮すれば、国会議員はもらい過ぎというのが一目瞭然である」
それから地方で話題のセンチュリーやクラウンの豪華公用車は廃止
国会議員も地方議員も首長も新しい生活様式を取り入れましょう
かといっても、なかなか採用してもらえないし難しいところです。
それで歳費削減は、国会議員を半分にして欲しい。国会中にのうのうと昼寝して、仕事しているのか遊びに来ているのかわからない議員が多い。ムダな経費省くとは、自分たちのことを言われているのに、自覚ない人が多過ぎる。
70歳以上の国会議員は、年金あるんだから無報酬にすべきだ。それが嫌なら、老害なんだからやめてくれ。明日の日本を創る国会は、若い世代が中心であるべき。私は50代だが、若い世代のこれからを本当に危惧している。
昔から戦争を起こすのは年寄り。戦場に行くのは若者。戦争を二度と起こさないためにも、若者世代が、もっと政治参加してほしい。
そのためにも、年寄り議員は引き際を見苦しくせずに、やめてもらいたい。
テレワークも出来ず働き詰めだった地方公務員たちはコロナの影響でみんな給与も下がり、ボーナスも下がったり無かったりする人がいるから、自分たちも下がって仕方ないと言って日々黙々と仕事してますが、どこかの知事は高級公用車に乗って何が悪いという態度。
公務員と一括りにして給与云々言うのは違うなと、特にコロナ禍を経て思っています。
もっと公開し、見直し責められなければいけないのは議員の方だと思います。
議員の私利私欲の為に、国民は働き税金を納めているわけではありません!
減らすべき。
また、国会での居眠りも問題。ご年配なら眠くなっても仕方ないのでしょう。体力にも限界あるので。体力に自信ないなら議員もしないでほしい。世のために働くなら起きている時間帯に別の方法で働いてください。居眠りは労働ではありません。
まずもって、この国の議員は自分の既得権益を守りすぎる。国民に寄り添うと言いながら、このコロナ禍で経済が逼迫してるのに自分たちの給料を下げない。身を切る改革はしない。どうなってるの中国の特権階級ではあるまいに!民主主義国家であるならまず国会議員から範を示して欲しいものだ。
そして又公務員が民間が上がらないからと上げない。
それを繰り返している間に他国の給与は上がり物価も上り、気づいたら外国製品を買えないぐらい日本は落ち込んでいて海外旅行も出来ない三等国になるかもな。
他の方が書いているように、先に議員のほうを下げるべき。公務員と議員を、行政と政治は分けて考えたほうが良い。公務員(とくに地方公務員)は労働者の側面も強い。政策という面では地方と国家を分けたい感もあるが。国の経営者的な議員や官僚の政策的な失敗が仮にあったとして、その責任を地方公務員にまで負わせるのは酷な気もする。まぁ、今はコロナという非常事態も考慮したければだが。
居眠りしたりヤジ飛ばすだけで給料貰えるなんてあり得ないでしょ!
一般企業ならクビですよ!
それに公務員は給付金の関係や医療、消防、警察、自衛隊等コロナ最前線で頑張っているんです!
もう少し感謝すべき!
国会議員はろくに仕事してないくせに、数千万もらっている。それに引き換え国家公務員の給料少なすぎるだろ。だから優秀な人材は退職してたくさんもらえる民間企業に転職していく。当然のことだが。
野党たちも何故、国民が民間企業が大変な状況なのに国会議員も自ら身を切ろうと政府・超党派の議員たちで行動を起こさないのか。立憲代表枝野氏はモリカケ問題再燃で、この先の一年間は菅政権を攻撃出来ると喜んでいたが、現実を考え欲しい。二番ではためなんですよ、一番目に手を打たないと。
「国家」公務員についてだとわからない人もいると思う。
でも、そっちより議員歳費をどうにかしろよ、になるよね。
今年は国会の閉会時期がきわめて長かったし。
政党交付金が決まる前には、
国会議員はいろいろ経費がかかるから、という理由で
さまざまな経費名目の手当てをつくり、
それがいっぱいいっぱいになったら
「きちんとした政治活動のためにお願いする」と
政党交付金の導入についての国民への理解を求めた。
つねに「実質的は収入の上積み」を狙い続け、
交付金が決まって、つけ加える名目がなくなったら
それ以前より仕事をしなくなった印象が強い。
そして何があってもけっして減らそうとはしない。
世界的にもかなり高水準の給与であり支給額だという。
ほかにもいっぱい経済界やら人脈やらで
おカネが入ってくるだろうに、際限のない人たちだ。
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