武漢コロナウイルスのように変異する「小室圭問題」完全にスッキリ終わらせるたった一つの解決方法は当然✖あるのみ
「小室圭さん問題」を完全にスッキリ終わらせるたった一つの解決方法
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「皇族の宿命」をどう考えるか
写真:現代ビジネス
宮内庁がやっていること、言っていることが出鱈目なのはもちろんですが、もはや、ここまで来ると、秋篠宮皇嗣殿下の責任が大きいと言わざるを得ません。
【写真】35歳女性が初めての「女性用風俗」で知った「性の不平等」 4月8日の小室圭氏の文書発表以降、更に状況が悪化しており、前代未聞の、これまでとは違うステージに入っています。文書によって、小室氏の人間性が露呈し、小室氏の母の「遺族年金搾取疑惑」報道などもあり、一層、国民の不信感が募っています。一刻も早く、この問題に決着を付けねば、皇室の尊厳が地に堕ちてしまいます。 決着を付ける唯一の方法は結婚を止めて頂くこと、これ以外にありません。小室氏と結婚ができないとなると、眞子内親王殿下は深く絶望されるでしょう。小室氏との結婚を「生きていくために必要な選択」とまで述べておられます。秋篠宮皇嗣殿下も父として、娘を見るに耐えない状況に置かれるでしょう。これほど、残酷なことはありません。 しかし、それが皇族として生まれた者の宿命です。2000年以上も連綿と続く歴史を背負った皇族の、避けることのできない重く苦しい宿命です。 秋篠宮皇嗣殿下は昨年の11月30日の誕生日の記者会見で、「結婚することを認めるということです。憲法にも結婚は両性の合意のみに基づくというのがあります」と述べられました。 しかし、「結婚は両性の合意のみに基づいて」という憲法の規定は皇族に必ずしも当てはまりません。皇族は法的に、一般国民と同じではありません。皇室の尊厳や価値を守るため、皇族には、様々な法的制約が課せられています。皇族は一般国民に認められているような幸福や自由を追求する権利を充全には享受できないのです。 秋篠宮家は象徴としての天皇陛下を支えるお立場であり、悠仁親王殿下がおられ、将来の天皇家となるお立場でもあるからこそ、「ノブレスオブリージュ(高貴なる者の義務)」が厳しく求めれるのです。安易な人権思考で語られるべき話ではありません。 秋篠宮皇嗣殿下は同記者会見で「本人たちが本当にそういう気持ちであれば、親として尊重するべきと考えています」と述べておられますが、「親として」という以前に、「皇族として」、どうあるべきかを説いて頂きたいと、切に願います。皇族の問題は日本国全体の問題です。 4月8日の小室圭氏の文書発表以降の一連の状況を鑑みて、皇嗣殿下が「結婚を認める」との御発言を撤回なさるかどうか、今、国民が注視しています。これほど、国民が反対をしている結婚を強行することはもはやできないということを、眞子内親王殿下に理解して頂く責任から逃れることはできません。どんなに苦しくても、逃れることはできません。 このようなことを言うと、「お前は皇族を批判するのか」と怒る人がいると思いますが、ダメなものはダメだと、皇族に諫言申し上げるのが真の忠義です。いつの時代にも、英邁な君主や皇族ばかりが出るとは限りません。何でもかんでも「御意のままに」では、国体を護持することができなくなってしまいます。皇族を憚ってモノが言えないことで、皇室の尊厳が失われるようなことがあれば、それこそが最も忠義に反することです。 日頃、皇室への崇敬の念を雄弁に語る者たちが、今、一番肝心な時に、口を閉ざして何も言いません。まして、一連の事態を擁護するような発言すらあり、呆れ果ててしまいます。
宮内庁と秋篠宮家との関係
PHOTO=JMPA
秋篠宮家担当の宮内庁内部部局の皇嗣職(定員51名)はまるで匙を投げているように見えます。 4月8日の小室圭氏の文書発表の翌日、加地隆治・皇嗣職大夫は定例記者会見で、「(小室氏の文書について)問題を解決するために行ってきた色々な対応が見える形になるように努力したものと、(秋篠宮皇嗣殿下が)受け止められたようだ」と述べました。つまり、皇嗣殿下が小室氏の文書を評価していると言ったのです。 皇嗣職大夫がこれほど重要なことを、独断で発表するとは考えられず、皇嗣殿下がそのような評価をしていたという実態があった可能性が高いことを想起させます。 加地皇嗣職大夫は同会見で、眞子内親王殿下の「今回発表された文書を読まれて、色々な経緯があったことを理解してくださる方がいらっしゃればありがたい」というコメントも公表しています。 これらの皇嗣職大夫の会見内容は「自分たちは秋篠宮家の意向に従っているだけだ」と言っているに等しいものです。余計な口出しをしないということなのか、口出しをしても聞き入れられないのか、いずれにしても、宮内庁の立場として、「秋篠宮家の意向」を全面に押し出しながら、自分たちは知らないという「事なかれ主義」を通そうとしているのでしょう。 通常、皇嗣職大夫が「皇嗣殿下が小室氏の文書を評価をしている」などということを言えば、どうなるかということは容易に想像がつくはずですが(4月9日の時点で文書に対する批判が殺到していた)、それを敢えて言ったのは、秋篠宮家に責任を転嫁する目論見があったからだと捉えられても仕方ないでしょう。 相手がどうであれ、秋篠宮家を守るべき皇嗣職が逆に、秋篠宮家を貶めるような結果になっていること自体、職務放棄の怠慢と言わざるを得ません。「秋篠宮家がいいと言っているんだから、いいじゃないか」という訳にはいかないのです。 また、西村泰彦・宮内庁長官は小室氏の文書について「非常に丁寧に説明されている」と評価しました。宮内庁はさっさと結婚を終わらせてしまって、幕引きにして、時間が経てば、国民も忘れるだろうと考えているとの報道もあります。宮内庁の動きを見ていると、そう思われても仕方ありません。 このような宮内庁の一連のお粗末な対応を、政府官邸が放置しているならば、政府官邸の責任も問われます。また、政府を支える与党は一体、何をしているのでしょうか。民意を代弁すべき政治家がこの問題について、ほとんど何も発言や行動をしないのは理解に苦しみます。 眞子内親王殿下と小室氏が交際を開始したのは、2012年8月とされます。以後、2人が会う際に側衛官が付き、宮内庁ももちろん、2人の交際を把握していました。宮内庁は警護の役を担うため、警察庁出身者が数多く占めます。宮内庁は警察庁と連携して、小室家の実態について調査していたはずです。 こうした調査情報は官邸や秋篠宮殿下にも上げていたと考えられます。宮内庁が官邸や秋篠宮殿下とどこまで折衝したかは不明ですが、2017年の眞子内親王殿下の婚約発表までの5年間、「これはおかしい」と明確に忠告し、軌道修正をはかる機会はあったはずです。もともと、危機管理能力が欠落していたのでしょう。
1億円を越える「一時金」問題はどうか
〔PHOTO〕gettyimages
眞子内親王殿下がどうしても小室氏と結婚したいならば、「結婚一時金」を辞退すべきとの声もあります。「皇室経済法」の規定により、元皇族としての品位を保持するため、「一時金」が支出されることになっており、前例に則れば、眞子内親王殿下に、約1億3700万円が支給される見通しです。 しかし、世間で言われている「結婚一時金」というものは実は、法的に存在しません。結婚とは関係なく、皇族が皇籍から離れる時に「一時金」が支給されることになっています。この「一時金」について、結婚が支給の条件になっているとは、どこにも書かれていません。 「皇族費は、皇族としての品位保持の資に充てるために、年額により毎年支出するもの及び皇族が初めて独立の生計を営む際に一時金額により支出するもの並びに皇族であつた者としての品位保持の資に充てるために、皇族が皇室典範の定めるところによりその身分を離れる際に一時金額により支出するものとする」(「皇室経済法6条1項」) 「皇族が皇室典範の定めるところによりその身分を離れる」のは、結婚だけとは限りません。眞子内親王殿下が皇籍離脱されれば、結婚するしないにかかわらず、「一時金」が支給されるのです。皇室と縁を切れば、「結婚一時金」なるものが支給されずに済むということを言う皇室ジャーナリストやコメンテーターが多くいますが、それは間違いです。 「一時金」は法的に決められたものなので、原則、辞退できませんが、本人の意思に基づいて、全額国庫に返納することはできます。 お金の問題も大切ですが、皇室の権威が傷つけられることがもっと深刻でしょう。元皇族が生活に困窮することになり、メディアに晒されることがあってはならないし、身の安全を確保するための適切な住居環境も必要です。「一時金」を受け取らせないということだけでは済まない難しい問題があります。 多くの国民が「皇室と縁を切り、一般国民になれば、自らの権利を主張して勝手にすればよい」、「皇族である限り、権利の主張ばかりはできないはずだ」と言います。 その通りではあるのですが、これも簡単にはいきません。 皇族は勝手に皇室と縁を切ることはできません。皇族が皇籍を離脱しようとする場合、皇室会議の同意を得る必要があると、皇室典範11条に規定されています。女性皇族が結婚をすれば、自動的に皇籍離脱されますが、結婚以前に、皇籍離脱する場合は皇室会議の同意を得なければならず、本人の意思だけではできないのです。 皇室会議は皇室の家族会議ではなく、法的に定められたもので、議員は10人、秋篠宮殿下と常陸宮妃殿下、総理大臣(議長)、衆参両院の正副議長、宮内庁長官、最高裁長官と判事によって構成されます。過半数の賛成によって、議決が得られ、同数となった場合は、議長である総理大臣の判断に委ねられると規定されています。 仮に、皇室会議が眞子内親王殿下の皇籍離脱を結婚以前に認めれば、かなり厄介なことになります。国家が事実上、結婚を認めたことになるからです。眞子内親王殿下の皇籍離脱は小室氏との結婚を前提にしたものであることは周知の事実である限り、三権の長を含む皇室会議が結婚を認めるということと同義になってしまうのです。もし、皇室会議が離脱を容易に認めれば、また必ず、新しい批判が巻き起こるでしょう。 「皇室と縁を切れ」というのは筋が通っているのですが、そのための法的な手続きを考慮すれば一層厄介な問題が引き起こされます。前段でも触れましたが、皇族には、様々な法的な規制が課せられており、何一つ自由になることなどありません。皇族として生まれたこと自体が重い宿命であり、皇室の尊厳を守るために、その宿命から逃れることはできないのです。 「一時金辞退」や「事前の皇籍離脱」など、いかなる条件を付けたとしても、決して、スッキリとした形にはなりません。そもそも、条件をどうこう言う以前に、小室氏の結婚をやめて頂かなければなりません。これが唯一の解決方法です。
宇山 卓栄(著作家)
【現代ビジネス記事】
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/b57e1fcf8577e7dfbcb63964aeb53b5823e5d57b
>皇族として生まれたこと自体が重い宿命であり、皇室の尊厳を守るために、その宿命から逃れることはできないのです。「一時金辞退」や「事前の皇籍離脱」など、いかなる条件を付けたとしても、決して、スッキリとした形にはなりません。
国民の言いたいことを簡潔にまとめた記事だと思う。
皇族は好き勝手に生きることはできない、いついかなるときも公人であることから逃れられないということを眞子様には肝に銘じていただきたい。
>「一時金辞退」や「事前の皇籍離脱」など、いかなる条件を付けたとしても、決して、スッキリとした形にはなりません。そもそも、条件をどうこう言う以前に、小室氏の結婚をやめて頂かなければなりません。これが唯一の解決方法です。
以前より多くの人が同じ事を言っているのに、一向に話が進展しない事が問題だと思う。
こうしている間にも多くの税金が小室氏に使われている。
いい加減にしないと、皇室への国民の信頼は無くなるばかりだと思うけど。
>「一時金辞退」や「事前の皇籍離脱」など、いかなる条件を付けたとしても、決して、スッキリとした形にはなりません。そもそも、条件をどうこう言う以前に、小室氏の結婚をやめて頂かなければなりません。これが唯一の解決方法です。
この問題についてスッキリすることは何もない。元婚約者に対しても、全ては何も言わない、いえ何も言えない小室が悪いのです。結局、自分のことしか考えていない私利私欲しかない男でしかないのです。眞子さまお願いです。早く小室さんとケリをつけてください。とっくに秋篠宮家を応援する気はなくなっています。国民がコロナ禍で荒んだ毎日を送っている中、明るいニュースを待っています。こんな時までも悲しませないでください。本当に早く縁を切って頂きたいと思います。
結婚は両性の合意にのみ基づいて…
これって一般人なら納得できますが
相手がかたや皇族となれば国民の祝福があってこその婚因だと思いますよ。
皇室は日本国の象徴ですから。
唯一の解決策は破談一択ですよ。
唯一の解決法は破談です。
それ以上もそれ以下もありません。。
とにかく小室とは縁を切る。それがお互いの為の最善策であり、唯一国民が納得する道です、
こじれてる…
身分不相応な事が原因でしょう。
お母さんの結婚するする詐欺まがいな事や
他力本願だから。
お嬢さんが好きなのではなく
お金と地位ではないのでしょうか。
お母さんは都合悪くなると長期入院で雲隠れしたり?そしてそれも実は嘘とか。
一銭も受け取らずご辞退されるべきだと思いますが。
>「結婚は両性の合意のみに基づいて」という憲法の規定は皇族に必ずしも当てはまりません。
内親王本人はもとより、まず当主である秋篠宮が心得ていなければならないことだ。
この論調が本筋。
本人の幸せは他人が決めることじゃないが、結婚は別。
疑惑があっても、最初から納得いく説明ができていれば、みんな反対しなかったでしょう。
なのに、説明スルーでダンマリ決め込んだり、長文レポート書いたり、挙げ句は解決金で終わりにしようとしたり…
もうみんな呆れてるんだと思います。
スッキリする方法は、もはや破談しかないかと。
★小室氏が皇室と縁を持ち、将来の天皇陛下の義理の兄になることが大きな反対の理由だと思う。
秋篠宮一家が皇室から出れば、誰と縁を持とうが関係ない。誰も反対しない。
解決法って、まだ何とかしようとしているのでしょうか。
元婚約者がいたからこそ眞子様と出会えたのに、寄ってたかってバッシング。
返してもらうつもりはなかったとは、結婚すれば家族なんだから、そもそも返してもらう必要はない。
それを切り取って、解決済とか、異常にもほどがあります。
この件、皇室を巻き込んだから大きく取り扱われることになりましたが、一般人だったら。
★カネを巻き上げられ、生命保険の受取人を指定しと、徹底的にやられて捨てられた善意ある人の悲劇と言えます。
これだけ考えても、解決して結婚するなどありません。
> 小室氏の結婚をやめて頂かなければなりません。これが唯一の解決方法です。
ここまではっきり書く記事は珍しいけど本当にそれ。
一時金云々じゃない。
もらわないとしても、そんなものどうせ秋篠宮家からズルズルお金は流れ続ける。
縁切り云々じゃない。
切ったところで子供生まれたとか、数年したらとかでどうせ縁切り解消でしょ。
それに、どこにいっても「元皇族」の名前は消えませんし、将来の天皇の姉であることも消えません。
小室母子を皇族の縁続にするのが一番の大問題なので、多くの国民は破談を求めています、眞子様。
まさしく同意。
結婚の権利の前に、皇室は法律違反疑惑を容認するのかという話。これは国の問題。
一時金辞退とか皇室離脱でなく、とにかくこの結婚は断固認めない。
問題を長引かせているのも全く理解できない。
>ダメなものはダメだと、皇族に諫言申し上げるのが真の忠義です。
そう思います。
ダメなものはダメと言って、暴走を止める人が居なければその結果どうなるか大抵決まっているもの。
本人の意思だの自由だの聞こえは良いけど、自分や相手がどれだけのものを背負っているかにもよって誰でも自由にできる範囲は自然と決まってくるでしょう。
内定者は眞子さんをカモがネギ背負ってるくらいにしか思ってないでしょうが、残念ながら眞子さんの背負ってるものはそんな軽いものではありません。
破談しかない。
ここまで振り回しても誰に対しても申し訳ないと思えないその神経が怖い。
もう国民を振り回すのはやめて自ら辞退してほしい。国民を不安にさせ迷惑をかけすぎている。
自由とか自主性重視というと聞こえが良いが、結局、皇族としては、失格、だと思います。国民の信頼を裏切り、結婚できなきゃ生きていけないと脅し、周囲を困らせるばかり。どんな育ち方したんだーと怒りたくなる。
>小室氏の結婚をやめて頂かなければなりません。これが唯一の解決方法です。
前から、国民はそれしかないと思っている。
伝統や格式を尊重してきた皇室を支える守っていく事が皇族の大切な行いだと思っていた。眞子様は支えるどころか、正式に婚約もしていない輩により皇室存続の危機にも陥れているし、その行為に加担している。
皇族が入ってはいけない領分にも踏み込んでしまわれたし、今回の解決金も眞子様が支払われるのではないかとの憶測がある。一般人の借金に税金が使用されてはならない。
皇室に相応しい働きも考えも出来ず、相応しくないお相手と結婚をごり押ししようとしている。
結婚となったら、秋篠宮家ごと皇室を離脱とならなければもう国民は納得しない。
皇室に相応しくない者に、陰でもこれ以上税金が投入され続けたら国民の憤りは頂点に達する。皇室も令和で終わらせて欲しいと思う国民は増え続けるだろう。
一時金辞退や婚前皇室離脱など、思ってる事が具体的に説明されていました。
唯一の解決方法としては、結婚話の取下げとありますが、そこに踏み切るのも難しいのが現状です。
一連の詐欺容疑に法的捜査を着手すればいいと思います。状況証拠はもちろん、メールや保険金契約など、詐欺としての物的証拠は揃っているはずです。
詐欺もしくは詐欺容疑の家系とは、皇室どころか一般家庭でも姻戚関係は結べません。上皇の裁下がネックになっているならば、国全体を考えたら白紙に言及するのは難しくはない話です。
とても、的確なことをおっしゃっている記事だと思った。
しかし、そもそも宮内庁という場所がこんなにも皇族に忖度する機関だとは思わなかった。
皇族のお世話をする機関ではあるが、基本的に政府所管なのだと思っていた。
何が言いたいかというと、国民に不利益なことがあったら、しっかり皇族を国民の象徴として指導して、国民の不利益を是正してくれる機関だと思っていた。
だって、皇族にかかるお金は税金。
ある程度の自由はあっても良いが、このような婚姻や面子にかかわるようなことに対して、否を言えない宮内庁は国の機関としてどうなんですかね。
そもそも年金搾取などの疑惑が持たれているような相手に騙された形ですよね、お相手に対しては法のもとしっかり対処していただきたい。宮家についてはご公務を控え謹慎あそばされるのが良いのでは。現時点では信頼回復は不可能に思えるが。
母親の長期入院という話は誰から出たものか?
元気にしているなら話し合いをすべきだし、逃げてばかりでは何も進展しないだろう。
そもそも解決金はどうするつもりなのか?
弁護士事務所から、また借りるのか?
眞子さまの非課税の皇族費から出すのか?
現在の収入や借金の返済をどのように考えているのかを6万字で説明してほしい。
結局の所、将来の収入の保証もなく、借金を重ねている現状で、結婚をしようと考えられるものだと思う…
★
やっと国民の殆どが思っている事をはっきり書いてくれた記事が出たと思いました。
そして安易に言っていた皇室離脱などについても説明してありとても分かりやすかった。
はっきりと結婚を止める事がこの騒動の早期解決だとありますが、ホントそうだと思います。
国の象徴の立場でいる以上、やはり一般人ではなく公なんです。
眞子様はもっと自覚して欲しい。
端的に言えば、「破談一択」。
国民の多くが望む結末だろうね。
また、お金も立場も捨てて駆け落ち同然に結婚なら勝手にしろとも思っていが、そう簡単にいく話ではないということを知ることができた。
であるならば、なおさら破談一択しかないね。
小室親子はことごとく打つ手を間違えた。
そして、それは挽回不可能なところまできている。
もう全てを無しにしてしまう以外に、解決方法はあるまい。
・・・さっさと破談にしてくれよ。
これだけ引っ張っていることに、もうウンザリ。
篠原常一郎さんのツイッターやユーチューブチャンネルを見てください。
小室親子の周りで同じ年に4人亡くなっている問題や小室佳代と元反社の愛人との繋がりなどの問題を解説しています。
皆で拡散してこの問題を広く知れ渡るようにしなければなりません。
TVではこの件は取り上げず、借金問題ばかりです。
もっと恐ろしい事実があります
唯一の方法が小室氏が結婚をあきらめるということですか?何言っているんだと思います。眞子さまの後押しがあるとはっきりと宮内庁が認めているわけで、小室氏うんぬんもさることながら秋篠宮家の問題が多いのではありませんか。小室氏があきらめたところで、また似たり寄ったりの問題を引き起こす宮家が必要だと思われているのでしょうか?甚だ疑問ですね。
俺が考えるに、眞子さまにはすでに保つべき皇族としての「品位」が存在しないから、皇室経済法6条1項の適用の基礎を欠く為に、支給する必要はないと考える。
後、皇室は憲法が定めた法の下の例外だから、婚姻の自由を含めた憲法第3章の国民の自由がどの程度皇族に適用されるかは別個の議論で、婚姻の自由が保障されないと解する。
何方にせよ早期に破談して欲しいことに変わりはない。
やっとハッキリスッキリ言いたいことをまとめてくださっている記事を読みました。
まさにその通りです。
唯一の方法は、皇室離脱と一時金辞退
という人が何と多い事か。
それこそ、この問題はそんな「一時的」なやり方でどうにかなるものではない。
むしろ、どうにもならないし、
将来に大きな禍根を残しすぎる事くらい
想像すればわかる事。
白紙撤回と絶縁、これ一択です。
>条件をどうこう言う以前に、小室氏の結婚をやめて頂かなければなりません。これが唯一の解決方法です。
まったくそのとおりです。最近のマスコミには珍しく、まともな記事だと思います。
>民意を代弁すべき政治家がこの問題について、ほとんど何も発言や行動をしないのは理解に苦しみます。
これにも同意です。与野党を問わず国会議員から声が上がらないことが、前々から不思議でした。わずかに議長から小室氏に対応を促すコメントがあったくらいですよね。共産党でさえ沈黙している。何か我々一般国民の預かり知らぬ大きな力が働いているのではないかとさえ勘ぐりたくなるほどで、不気味です。
>このようなことを言うと、「お前は皇族を批判するのか」と怒る人がいると思いますが、ダメなものはダメだと、皇族に諫言申し上げるのが真の忠義です。いつの時代にも、英邁な君主や皇族ばかりが出るとは限りません。何でもかんでも「御意のままに」では、国体を護持することができなくなってしまいます。皇族を憚ってモノが言えないことで、皇室の尊厳が失われるようなことがあれば、それこそが最も忠義に反することです。
秋篠宮家が皇室をどう考えているのか、国民は今回の一件で知ることとなり、正直これ程国民と乖離していることに驚愕した。
側近で何故ここに至るまでに真の忠義を尽くす者がいなかったのか?
ある意味ではこれだけ騒がれているK家を擁護する関係者が出ないのと同類だ、と責めているだけでは事態は変化しない。
秋篠宮家は皇族。民間人のような感覚でいてもらっては困る。
改めて自覚と覚悟を持ち国民と向き合って下さい。
その結婚によって皇室の存続が掛かっていることを理解しているのだろか。国の事より自分の幸せが大事なのだろうか。でも結婚しても幸せにはなれないと思う。
長々と書いてあるが、一度の解決法は破談だと思う。
★
炎上させるつもりは一切無いが、こうして発信し続けていないと間違った方向に進んでしまう。
部分に共感しました。
「そもそも、条件をどうこう言う以前に、小室氏の結婚をやめて頂かなければなりません。これが唯一の解決方法です」
という結論にもスッキリしました。
宇山さん、ありがとうございます!
破談後、現在アメリカへの逃亡費用などを貸してくれている弁護士事務所が返済してくれって言うと
「あれは僕に投資したんですよね。上手くいけば皇族ブランドが付くから…。なので投資であって借金では無い認識ですから、プライドにかけて返済などしません」
と言うのかな?(笑
宮内庁長官がそれこそ木端役人程度のことしかしなくて使い物にならない以上、菅総理が自らの責任において、衆参両議院長とともに、国民の総意としてこの忌まわしき縁談の破棄に向けた全てのことを執り行うべきです。
立憲主義と象徴天皇制を国家の骨格と定めた日本の危機なのですから。
苦労は察しますがいわゆる社交事例で良い生活が保証されており、体力的には楽な公務、成れるものなら成りたい人は大勢いますよ、小室親子もそうじゃないですか、世の中にはきつい仕事で何とか生活してる人が殆どです。真子様が看護師さんとかできますか?
結婚できなきゃ生きていけないって、心配しなくても婚約したころは皆そんな気持ちです。
真子様より祝福されてても結婚諦めた人は巷じゃ一杯いますよ。
お嬢さま、”結婚”というものを自分の幸福のためのものと勘違いしてないかい。結婚によって家族と家族、周囲の人と人が結びついたり。あるいは物質的金銭的なものも結びついたりするものです。あなたのような半ば以上に”公的”な存在の方が無鉄砲に結びつこうとすると、場合よっては得体も知れない歪みができてしまいます。今一度冷静になって自己の幸福だけを追求するだけでなく、周囲を見渡して欲しい。それによっては周りの多くの人が”幸福”になるはずだから。
久々にスッキリ出来る記事でした。
スッキリとなんか終わらんよ。婚姻は両性の合意で・・・とは言っても、日本は家と家の婚姻。将来の天皇の義兄等になるんだぜ、認められるか。
返信4
多くの国民は皇室に敬意と尊敬の念を抱いており、我々日本人の正当な主だと仰いでいます。ただし主であっても人の子です。時には間違ったことも行うと思います。しかし、そのような時こそ我々は、平時の恩返しの意味も込めて厳しく意見を申し上げるべきなのです。記事の通り、今回は破談しかありませんと。
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