稀勢の里、引退!モンゴル勢に割って入り孤軍奮闘ももはや・・・
稀勢の里、引退! 田子ノ浦親方が明かす 横綱ワースト8連敗、地元後援者に勇姿見せられず
1/16(水) 8:46配信
横綱・稀勢の里
横綱・稀勢の里(32=田子ノ浦部屋)がついに現役引退を決断した。師匠の田子ノ浦親方(元幕内・隆の鶴)が16日、明らかにした。進退を懸けて初場所に臨んでいた稀勢の里だが、初日から3連敗。昨年秋場所千秋楽から不戦敗を除いて8連敗となり、1場所15日制が定着した1949年夏場所以降の横綱では貴乃花を抜いてワースト記録を更新したこともあり、その去就に注目が集まっていた。
【写真】稀勢の里はどうするべきか?アンケート結果
前夜は東京都江戸川区の田子ノ浦部屋へ姿を見せ、約1時間半の滞在後に部屋を後にした。師匠の田子ノ浦親方と何らかの話し合いをもったもようだが、進退の決断や4日目の出場について態度を明かさず、関係者によると結論を持ち越していた。
地元・茨城県牛久市の「稀勢の里郷土後援会」はきょう4日目にバス2台の応援ツアーを実施。95人が両国国技館に駆けつける予定になっていたが、地元の後援者に最後の勇姿を届けることはできなかった。
稀勢の里は17年初場所で新入幕から73場所目にして初優勝。場所後に第72代横綱に昇進した。日本出身横綱の誕生は1998年夏場所後の3代目若乃花以来、19年ぶりとあって、日本中が「稀勢の里フィーバー」に沸いた。
続く春場所では13日目の横綱・日馬富士戦で左肩上腕付近を負傷しながら、千秋楽で大関・照ノ富士を本割で破り13勝2敗に。優勝決定戦では土俵際での執念の右小手投げで再び照ノ富士を下した。新横綱としては95年初場所の貴乃花以来、22年ぶり8人目の優勝。初場所から2場所連続優勝を飾ったことで「稀勢の里時代」の到来を予感させた。
ところが、強行出場した末の劇的優勝の代償は大きかった。3場所連続優勝を狙った翌夏場所は、春場所で痛めた患部を悪化させ11日目から途中休場した。その後も故障が完治せず18年名古屋場所まで8場所連続休場。年6場所となった58年以降では貴乃花の7場所連続を抜いて横綱の最長連続休場を更新した。
進退を懸けて臨んだ同年秋場所は10勝5敗。復調を感じさせ引退危機を脱したかに見えたが、続く九州場所では初日から4連敗。横綱としては87年ぶりの屈辱を味わい、今場所は再び進退を懸けて臨んでいた。
看板力士として抜群の人気を誇り、相撲界を支えてきた和製横綱だが、ケガに泣き横綱在位は12場所。在位15場所だった入門時の師匠・鳴門親方(元横綱・隆の里)同様、横綱の地位を長く務めることはできなかった。
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190116-00000074-spnannex-spo
あの怪我がなければ…とは思うけど
それも含めてこの人の運命だったのかな
でも他の力士がひどい体たらくの中
個人的には頑張ってくれたと思うよ
ゆっくり休んでください
寂しいけど本当にお疲れ様でした。
辛い立場から解放されて、暫くゆっくり休んでください。で健康の為に少し痩せた方がいいよ(^^;
無理をして悪化させた感がある。
久しぶりの日本人横綱のプレッシャーは計り知れない。
とにかく、今はゆっくり休んで、親方・年寄として後進の指導に当たる姿を見せてほしい。
年々、力士の体格も大きくなり、ぶつかる時の衝撃は昔の比では無い。
しかし、本場所・年6回、その他に地方巡業も有り、力士が体を休める期間、治療に使える期間はどんどんなくなっていると聞く。
多くのプロスポーツ同様に、数カ月間のオフシーズンが必要だと思うのだが。
相撲協会も、横綱審議委員も金もうけ主義に走り、本当に相撲文化を守ろうとしているのか疑問がある。
年々力士希望の若者が減るなか、過密スケジュールで力士を酷使続け、3役に上がる頃には全員怪我人だらけで、負けが続くと、「責任感無い」だの「品格が足りない」だのと、上から目線で言葉遊びをしているようにしか見えない。
確かに相撲は、厳密にはスポーツでは無く、神事であるかもしれないが、もう少しスポーツ科学を取り入れ、怪我をしない体制と整え、怪我をしても回復に時間を使えるような制度の導入はできないだろうか?
本当にお疲れ様でした。
頑張って耐えたんだよね
いい横綱だったと思う
頑張って耐えたんだよね
いい横綱だったと思う
求められ、日本人横綱という事もあり、期待と責任を背負っていたと思う。
すぐ欠場を決めるのではなく、しがみつく身体は立派だと思う。
この3日間、心と体のバランスが悪くみえ、相撲をとれていない感じでしたね。
短い期間ではあったけど、日本人横綱として楽しませてくれて
ありがとうと心から言いたいです。
引退を決めて、寂しさもあるとは思うけど
ホッとしているのではないでしょうか・・・
精神的にキツイ3日間だったと思います。
ゆっくりお休みになってください。お疲れさまでした。
この結果も本人の運命が大きいと思う。本人が出続けることに拘ったのもそれを止められなかった周囲も応援する側の過度な期待も含め、全てが悪く出てしまった結果。
常々「横綱は勝つのが当たり前」という輩がいるが、常に3敗で…とか優勝争いを常に…なんて本来無理な事である。近年の白鵬や朝青龍、貴乃花といった超人的な成績を上げてきた力士ばかり見ているからこそある意味感覚が鈍っているのだろうが、これまでの横綱の多くはケガや経年劣化、重圧等で6割、7割「しか」勝てない力士や優勝争いも稀で終わる力士ばかりである。
結局誤った実現不可能に近い過度な期待や変な「横綱像」を押し付けた結果が今日に至った気がする。ここを改めない限りは、第二、第三の稀勢の里を量産するだろうね。
見込みも含んでの横綱昇進だったにせよ誰もが難しいと思っていたのではないでしょうか。
なにより本人はとてつもないプレッシャーにあったと思います。
あのときに横綱昇進がなければまだまだ現役で頑張っていけたとは思います。
何も恥ずかしがることはない。地元後援会に堂々と姿を見せても大丈夫です。
今は本当にお疲れ様でしたと思います。
あの場所の優勝は本当に凄かった。
でも、それを含めて力士としての人生だったのかなとは思う。
本人は不甲斐ないと思うかもしれないし、ファンの一部もそう思うかもしれないけれど、色々な期待を一身に背負ったその姿は横綱然としていたと思います。
本当にお疲れ様でした。
かなりのプレッシャーも有ったろうし、
無理を押しての出場、相撲も有った様に
思う。特に横綱昇進後、間も無く怪我した
際に休場の選択が無かったのかな…。と
ここ数年悪戦苦闘している姿を見て
悔しかったけど、どんな苦境に有る姿も
感じさせず、黙々と相撲を取り切る姿を
見せる事も、稀勢の里の理想とした
横綱の姿だったのかなとも思う。
暫くはゆっくり気持ちも身体も休めて欲しい。
お疲れさまでした。
ギリギリ待っても九州場所の連敗した時点での決断だったと思う!
どうであれ稀勢の里が横綱になって引退に至までの過程で色々な問題を提議した事にはなったと思う!
例えば横綱・大関昇進時の基準の曖昧さ、負傷した力士の怪我への対処法、横綱の休場のあり方、結果が出ない横綱への横審の対応、弟子より現役時代の番付が低い親方との師弟関係のあり方、そして一番の問題と思うのが相撲ファンが特定の力士に対して過剰な贔屓をした応援など、様々な問題点はこれから相撲協会が日々、改善して欲しいと思います。
ともあれ私個人としては外国人力士が強すぎる中で突発的に人気力士(今の時代ならあの北の湖でもなれた)になった悲運の横綱に別れを告げたい。
久しぶりの日本人横綱って期待されていたプレッシャーは想像以上に大きかったでしょうね。
怪我を押して出場してたのが今更ながら悔やまれます。
昨年の9月場所の様な取り組みを楽しみにしていた分残念です。
今はゆっくり休んでください。
今後は、親方・年寄として後進の指導を頑張ってください。
力士生活お疲れ様でした。
本来なら横綱になって優勝したタイミング、あれで横綱になっていれば変わっていたかもしれないけど、
相撲協会がプレッシャーをかけ過ぎたがためにおきた怪我、それが尾をひいて今回の引退に繋がったと思う。
恵まれた境遇でなんの苦労もなく育っている若者が
最初から鳴り物入りとかだったらともかく、
本当は強くなれるのに未開花の若者なら部屋のしごきに開花する前に辞めたいってしまう。
生活のために後戻りできない外国人力士は貪欲に勝ちにくる。
相撲協会はその事を理解してプライドは捨てて
この先の相撲を考える時がきているのではないか?
いつもあと一歩で優勝を逃してメンタルの弱さを指摘されてたけど、稀勢の里ほど期待とプレッシャーを浴びた力士もいないと思う。
メンタルの弱さを克服して優勝して横綱になって、やっと盤石の稀勢の里を見れると思った矢先の大けが。
先代の師匠は、おしん横綱と言われたけど、稀勢の里こそ、おしん横綱だったと思う。
本当にお疲れ様。今はゆっくり休んでほしい。
立会い時の遅い出足、体が当った後の前へ出ない足、組んだときの硬直した体、初日から3日間は野球やゴルフでよく言われるイップスのような感じだった。
稀勢の里は自分の状態がよく分かっていたはず。
怪我が発端にせよ、これは精神的な問題だったような気がする。
しかしながら、誠実な稀勢の里は待っていてくれたファンに勝利を届けたい一心だったのではないか。
とにかく心身ともにゆっくり休んでほしい。
お疲れ様、ありがとう。
お疲れ様でした。色々と厳しいことも書きましたが、横綱になるにあたってその実力は充分にあったと思っております。
また不運な怪我がなければ…とも思っています。
これからは指導者として、強い力士を育てていただきたいです。
15歳の頃から今までの長い現役生活、本当にお疲れ様でした。
怪我した時点で休めれば今後が違ってた気もするが、優勝が絡んでたので休むことも出来ない。
正直不運もかなりあると思う。
今後は親方として自分の経験を活かし、弟子の指導で頑張って欲しいと思う。
お疲れ様でした。
これからは、ゆっくり休んで第二の人生に向けて頑張ってください
カッコ悪い終わり方になったかもしれないけど、最後まで横綱の責任を果たそうとした姿に拍手を送りたい。
お疲れ様でした。
その才能は貴乃花以降の日本人力士の中では随一だったと思います。
幕内に上がるまでは日馬富士や琴欧洲にも勝ち越していたはずです。しかし大関にも横綱にもなるのが遅かった。
腰高という決定的な弱点を克服出来なかった。そこへきて張り差しばかりやって、浮いた立ち会いを攻められ肝心な一番でよく負けた。
今回も横綱としての負の記録を作ってしまった。通して感じるのは空気の読めない、賢くはないという事。
あの身体能力でもう少し賢かったら、それこそ二桁優勝はしていたと思う。それだけにただただ惜しい。
それでもモンゴル人力士が活躍するなか、日本人力士として長年角界を引っ張ってきたのだから、ご苦労様と言いたい。
それでも尚、己の相撲道を追求して欲しかった感はあるが、致し方ない事なのかもしれない。
横綱昇進を決めた場所では大いに感動をいただいた。
そのような人は少なくない筈。
その経験に基づいた後進の指導に期待したい。
本当にお疲れ様でした。
挑戦し続ける姿勢には感動と心強さをいただきました。
ありがとうございました。
本人も結果を残したかったでしょうが、怪我を完治させずに
無理してしまったからしょうがないのかなと。
今は体を休めてもらいたいですね。お疲れさまでした。
本当にお疲れ様でした。
あの時は確かに横綱の力量がありました。
日馬富士に壊されたのが全てですね。
あの時の日馬富士は鬼気迫るものがありました。それでも割り切ってしばらく休場すれば
こんな事にはならなかったでしょう。
横綱になってからは批判ばかりでしたが、横綱昇進までは抜群の人気の力士でした。
名力士だったと思います。
悔いは残るかもしれませんが、その思いは後進の育成にぶつけて欲しいです。
横綱昇進直後の奇跡の逆転優勝は、永遠に色褪せる事が無い素晴らしいものでした。精神面の弱さ云々を言われたりもするけど、あの状況で何処からあんな力が出て来るんだよ!って滅茶苦茶感動したよ。
マジメで人の良さそうな性格が、怪我を圧しても横綱の責任を全うしようとした事がアダとなり却って自分を追い詰めてしまったのか…
とりあえずお疲れ様でした。横綱としてご本人自身が不完全燃焼の思いでいる事でしょうが、今後は親方として後進の育成に期待します。必ず良い親方になれます!
怪我は敗けが続いた言い訳にはならないでしようが、力がある力士だから持ったない引退ですね、
横審の問題が大きいと思います。
日本人横綱は欲しかった、というのは理解出来ますが
年齢的にもピークは過ぎていたでしょうし、
その後の戦績は見るも無残で稀勢の里は被害者に近いです。
横審といい、理事会といい、相撲協会のゴタゴタが多く
元貴乃花親方を引退させて更に悪い方向に
進んでいるような気がしてならない。
何れにしても、立派な力士で有り、長く現役を続け
立派な戦績を残した偉大なる力士としては敬意を表しますが
横綱としてワーストレコードを残した横綱として
語り継がれていってしまいます。
可哀想でなりません。
でも、ここまで頑張ったのなら、千秋楽まで頑張って欲しかったかな。
怪我が無ければ、いや怪我をして直ぐに休場をして完全に治すまで休場した方が・・・みたいな事思っちゃいます。
まあ、短命横綱でしたが、ここまで皆から愛された横綱はいなかったと思う。
これからは、親方として良いお相撲さんを育ててください。
本当にお疲れ様でした。
こうして怪我が原因で引退する力士を見ていると、そろそろ相撲も他の競技で取り入れられている体重別の考え方を取り入れるべきじゃないかと思う時がある。小兵が大を制するのを見れるのは醍醐味だとは思うんだけどね。
琴奨菊と一緒に大関してた頃が一番輝いていたかな。
最後力尽きてしまったけど、稀勢の里は相撲界を盛り上げた歴代の力士の一人であることは間違いない。
今度は親方として、立派な力士を育てていってほしい。
少し寂しいけどお疲れ様でした。
もっと体を絞って、技量で勝機を見いだす相撲を主流にしないと怪我のせいで出世が止まる力士だらけになるな。
照ノ富士は消えちゃったし、栃ノ心も心配。
相撲を見たいのであって、怪我の状態を心配するために観戦している訳じゃないんだが……
「引退」。出し切った力ではなく出し切れない悔しさの答えがなんか寂しい。
ちなみに激闘した大関の照ノ富士も稀勢の里と同様調子を落とし、来場所は序二段。
稀勢の里はそれでも横綱としてい続ける事でいろんな重圧があったと思うが、プロである以上、そして横綱である以上、他の力士や相撲ファンに横綱の相撲を見せる事ができないのであればもっと早い段階で身を引くべきだったと思う。
今場所前も格下の関取と稽古して勝ち越したって訳の分からない報道が出る時点で横綱ではない。
何はともあれ、お疲れ様でした。
本人だって横綱の地位にあぐらをかいて負けたわけじゃない。
仕方が無い。
プレッシャーも相当だったと思う。
これからは部屋の後輩達の為に指導者として頑張ってもらいたい。
高安が横綱になるまでそばにいてあげてほしい。
負けてもいいから最後までやれという声もあったし、もしかしたらご本人もそうしたかったかもしれないけど、それは国技である相撲の横綱には許されない。
他のスポーツなら本人が納得するまでできるのにね。
お疲れ様でした。
最後まで応援して良かった。
決断出来て良かったと思います。
自分で決断をした勇気を買います。
土俵を離れても、人間的に強くて偉大な横綱であったと言えますね。
ただいろいろ土俵上では、力を発揮できなかったということで、ついてないというか、それをコントロールする何かがあるかないかということでしょうかね。
お疲れ様でした。
唯一の国産横綱ということで、密かに復活を期待していたのですが、残念な結果となりましたね。引退を決断するに至っては、かなりの葛藤があったと思いますが、とりあえずは長い間お疲れさまでした。
きっと思い描いていた横綱人生では無かったかもしれません。
ですが他の横綱・力士には無いご経験もされたと思います。
その経験を若手、次世代に伝えて行って下さい。
まだまだ相撲人生これからだと思います。
お疲れ様でした。
短い間だったが、相撲界に明るい話題をもたらしてくれたのは評価できるでしょう。
お疲れ様でした。
今後は息の長い日本人横綱の登場を期待します。
お疲れ様でした
明らかに重傷な時は本当早めに
1年休養とか決断してもいいんじゃないか
まあ相撲は他のスポーツと給与形態も違うので
どうしても休むと叩かれるんだけど
近年色々問題もあるし相撲は
伝統伝統と言って思考停止してる場合でもない
色々変わるべき時期に来てるんじゃないかな
相撲人世を短くしてしまった。
大関でいれば番付は下がっても、まだまだ相撲は取れたのに。
二場所連続優勝の規定を、しっかり守ってればこうはならなかった。
横審の見解を聞きたい。
しかし終盤の連敗時でも、悪い癖が出ることはあっても無気力相撲を見せることはなく、ガチンコで負けた。
これは八百長で星のやりとりをしている現横綱陣の誰よりも立派だ。
人間の体は致命傷を負ったら完全に癒えることはない。この当たり前のことを理解できる人は横審にただの一人もいない。この悲惨な現状下では似たような悲劇はいつまでも続くだろう。
ケガしているのに無理して横綱になって、無理させるから、横綱なってからすぐケガして、完治していないのに、何場所も出ていないと批判し、また無理させて再発して…。
その間にモンゴル人横綱が活躍すから、またプレッシャーを掛けて、いいじゃない誰が活躍しようが。1年でも2年でも万全になるまで待ってあげれば。
どうにかならないかねえ、この他人への干渉。このままだとまた、同じような犠牲者がでますよ。
最後にお疲れ様でした。引退してからの人生が幸せでありますように。
怪我がなければと考えてしまうが、怪我を含めてプロスポーツ選手だから仕方ないですね。
お疲れ様でした。
辛い経験をした人程指導者向いてるのかな?その辺はわからないけど第二の人生に向かって頑張ってください。
ともあれ、引退してくれてほっとした。やはり、本人が納得するのが大事。このままでは終われないと思いながらも辞めざるを得ない局面って、案外多くの人が人生で経験していることだと思う。
今後の生き方に期待したい。
私は貴ノ花が無理して出て優勝し皆が「感動した」ともてはやし、その後怪我が長引き引退した時のことと、当時から今回の稀勢の里をダブらせて見ていました、やはり無理をさせない方が良かったと思います、日本人の横綱らしく、今のモンゴルよりの相撲体質に真っ向立ち向かえる人であったので残念ですね。横綱を潰したのは無理をしなきゃいけない状況で協会とただ喜ぶフアンだったかも。
残念です。
今日が(後援会員為にも)最後としてもらいたかった。
勇姿なんか見せなくても、最後の取り組みを見せてもらいたかった。
ずっと応援してました。
負けても、期待を裏切って負けても
あの姿を応援せずにはいられなかった。
これで、ずっといままで行っていた応援観戦も無くなる(少なくなる?)かもしれませんが
応援のしがいもありました。
初優勝、怪我をおしての連覇
涙が止まりませんでした。
お疲れさまでした。
ありがとう稀勢の里♪(^-^)ノ∠※。.:*:・’°☆
あのケガさえなければもっと勝てたでしょうね、今後は良き指導者になって強い力士を育ててください。
何とか1つ白星をとれたら何か変わるかも…と思って応援していたので、残念というか寂しい気持ちもあります。
スポーツ紙や周りが引退、引退か?という報道に思うところはありますが、稀勢の里関が決断なさったとの事。
本当にお疲れ様です。
まわりの期待に応えようとしてた姿を見てます。
この辛った事を親方として弟子の育成に役立たせて欲しいです。
それといい結婚してパパになって素敵な家族を作ってください。
個人的には萩原時代から応援していた力士なので非常に悲しいです。
怒涛の勢いで幕内まで上がってきたと思ったら伸び悩み、なかなか大関になれず、大関になったと思ったらここ一番の相撲に敗れ。。。
なんども裏切られそれでも信じ続ける。。。
そして初優勝!その時の涙は今でも覚えています
今後親方になっていかれると思います!次の時代の大横綱を育てていけるように頑張ってください!!
会社員の方は自分がそれをされると「横暴だ!」と叫ぶくせに、アスリートだと意見が変わるんですね。
個人的には過去ワースト記録を塗り替えてから、なんとか復活してくれたらと思うよ。失敗だってするし、怪我だってする。挫折もあったけど、復活だってする。
人の使い捨てといいつつ、こうやって一般市民とメディアで貴重なアスリートの使い捨てしてますやんっていうね。
日本人的にはケガを押しての優勝ということで美談ですが、結局、稀勢の里を引退に追い込んでしまった。
やはり、ケガをしたら治るまで休み、万全の態勢で試合に臨むのが、どのアスリートにも大事な事なんでしょうね。
横綱昇進時に勢いが有っただけに、横綱として不甲斐ない結果になったこと、本人が一番悔やんでいると思います。
この教訓をもとに、後進の指導にあたって欲しいですね。
日本人横綱としてみんなの期待を背負って大変だったでしょう。
恐らく御本人は納得いかないのではないかと推測しますが、気力と身体がかけ離れたんだと思います。
お疲れ様でした。
ゆっくり身体を休ませてあげてください。
強行出場して怪我の影響で本来の力が出なくなる、そして怪我が原因の一つになり引退する。
でも相当なプレッシャーがある中で続けてくれたことに感謝しかないです。
本当にお疲れ様でした。
よく頑張ったでしょう。
白鵬にはよく勝っていたと思う。
大関になるまでに時間がかかり過ぎたかな。
才能を思えば、もったいなかった。
2年早く綱を締めてほしかった。
最後は無理だけだった。
気の毒でした。
部屋の復興を頑張ってください。
いかんせん怪我が痛かった。
ふほんいなかたちで引退となり悔しい気持ちは大きいと思うが、本当にお疲れ様でした。
ケガがなければとも正直思うけど、それも含めての現役生活。引退を決断したのであれば、今までお疲れ様でした。
一番辛かったのはもちろんご本人ですが、もう自分を解放してあげていいのだと思います。
怪我に泣かされた横綱ですが、ファンは忘れないと思います。
これからは少しゆっくりしてください。お疲れ様でした。
いずれにせよ、お疲れ様でした。
怪我を押して頑張って優勝したのはいいがその怪我が悪化してこうなった。貴乃花もそうだった。感動したて回りはいうが結局そのあとは、不甲斐ないと批判する。
モンゴル勢みたいに怪我したらスパッと休場するほうが長く出来て記録もいいのは皮肉だね。
残念だけど後悔しない今後をおくってほしい。
何とか回復してまた力強い相撲が観れると期待してましたが
残念です~必死になって怪我の克服して励んでた事は周知のとおり
本当に御苦労様でしたと言いたいです
これからも相撲界に恩返し出来たら尚、いいと思います
横綱になってからは怪我との闘いで大変だったと思います。
日本人唯一の横綱だったから無理して頑張ってここまできたのかなと思います。これからはしばらくはゆっくりと休んでください。そして今度は親方としてご自身を超える弟子を輩出して下さい。
本当にお疲れ様でした。本当にありがとうございました。
昨夜から今朝にかけて相当悩まれたでしょう。久しぶりの日本人横綱のプレッシャーに押しつぶされそうな日々だったと思います、しばらくはゆっくりと心身を休めてください。
怪我を押しての、横綱として最初で最後となってしまったあの優勝。
あんなに勇気を貰えたドラマチックな優勝は、大相撲の歴史の中でも有数な名場面だと思います。それだけで十分です。
本当にありがとう。そして改めて、お疲れ様でした。
しかし、1年以上も稽古が満足にできずにいたのに、この時点で周りが期待しすぎと厳しさがあった。今場所は、まだ一夜漬けの稽古で急仕上げの出場であった。後、1場所か2場所見極めても良かったのではないか。
日本人横綱にこだわって特例的に横綱に昇進させたがために、横綱の務めを果たそうと新横綱の場所で怪我を押して出場したその怪我が最後まで響いた。
結果的にお父さんのおっしゃるとおり、大関のままの方が長く続けられたと思う。
その点に関しては「お疲れ様でした」と言いたい。
しかし晩節は綺麗なものではなかった。
本来であれば先場所3日目辺りが節目かと。
それなのに横綱なんだから怪我を押してでも出ろ、でも負けるな、って、そんな御無体な!って思う。
面目のためには無理強いも道理が通るって風潮はなくしていってほしい。
いつ決断されるのかドキドキしてました。
ご本人も荷がおりて少しほっとしていると思いますが、ファンも見ているのが辛かったので正直発表にホッとする気持ちが…。
今後は支えてくれる良い伴侶を見つけて後進の指導に期待します。
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