ZOZOが初の減益へ「ゾゾタウン」では出店取りやめゾロゾロゾロゾロ~
ゾゾが初の減益へ PB大誤算、揺らぐ足元 アパレル各社離反も痛手
2/20(水) 7:15配信
ZOZO社の前澤友作社長=2018年12月10日、東京都港区(宮越大輔撮影)
インターネット衣料品通販大手ZOZO(ゾゾ)が1998年の会社設立以来初の減益となる。採寸用ボディースーツ「ゾゾスーツ」を活用したプライベートブランド(PB)事業でつまずき、大誤算の急ブレーキとなったのだ。ツイッターで「必ず挽回します」と表明した前沢友作社長だが、主力のネット通販サイト「ゾゾタウン」では出店を取りやめる“ゾゾ離れ”が顕在化。時代の寵児(ちょうじ)の足元は決して盤石ではない。
【グラフ】ゾゾの業績の推移 連結業績予想、大幅な下方修正
◆125億円の事業赤字
東京都内で1月31日に開かれた決算説明会。いつものようにカジュアルな服装で現れた前沢氏は、2019年3月期の連結業績予想の大幅な下方修正を淡々と発表した。
売上高は前期比19.9%増の1180億円(従来予想は1470億円)と増収を確保するが、本業のもうけを示す営業利益は18.9%減の265億円(同400億円)、最終利益は11.7%減の178億円(同280億円)と、いずれも増益予想から減益予想への下方修正を迫られた。伸び悩みは想定以上で、前沢氏も「情けなく、申し訳ない」と頭を下げざるをえなかった。
最大の理由は鳴り物入りで始めたPB事業の不振だ。顧客がゾゾスーツを着込んだ上でスマートフォンで撮影すると採寸でき、試着しなくてもぴったりの衣服を注文できるというものだ。「前沢氏自身、小柄な体形に悩まされた経験から、既製品ではなく一人一人に合った衣料品を提供したいと考えた」(ゾゾ広報)というのがそもそもの動機だ。
社長肝煎りプロジェクトである上に、水玉模様の奇抜なデザインと無料配布という施策もあって注目を浴び、ネットを中心に話題が拡散。当初の売上高目標は200億円と見込んでいた。
ところが注目度の高さの割には服を購入する人が少なく、思惑は完全に外れた形となり、ゾゾは売上高予想を一気に30億円にまで引き下げた。前沢氏は「(販売増への波及)効果が薄かった。赤字額は125億円に上る」と“敗北宣言”するとともに、改善した上で継続する方針を示すしかなかった。
◆安売りに猛反発
ゾゾにとってこれが1つ目の誤算とすれば、2つ目の誤算がゾゾタウンの相次ぐ出品停止という「ゾゾ離れ」だ。
発端は、ゾゾが昨年末、開始した有料会員向け割引サービス「ZOZOARIGATO」だ。消費税別で年間3000円か月間500円を払うと購入額の10%を割引する。新規顧客を獲得する目的で始めたが、安売りを嫌うアパレル各社が猛反発。大手オンワードホールディングスや、子供服ブランド「ミキハウス」を展開する三起商行、カジュアル衣料品のライトオンなどが相次ぎ出品停止に踏み切る異例の事態となったのだ。出品停止は1月末時点で実に42店に上る。
だが前沢氏は、総出店数1255店(1社で複数出店の場合もある)の3%程度にとどまるため「(取りやめの)影響は軽微だ」と断言。ゾゾタウンの年間購入者数約800万人という圧倒的な集客力を背景に、出店を魅力と考える企業の方が多数派とみて強気の姿勢を崩さない。
一方、前沢氏は「大手ショッピングモールでも(クレジット)カード会員への割引サービスがある」と理解を求めており、割引サービスは当面続行する方針だ。このためゾゾと反旗を翻したアパレル各社の溝は当面埋まりそうにないとみられている。
今後、こうしたゾゾ離れの動きが火種としてくすぶり続ければ、ゾゾの中核であるサイト運営にも支障を来しかねず、経営リスクとして関係者が注目している。(柳原一哉)
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190220-00000510-fsi-bus_all
アパレル大手がネット通販を自社でできるようになった以上、ZOZOを通しての販売は余計な手数料がかかるうえに、ZOZO独自のキャンペーンで値下げをやられては利益率の高い自社通販から顧客を奪われてしまう。撤退は当然。
これからZOZOが生き残る道は、ネット上のセレクトショップとしてZOZOに出店しているブランドは仮に無名であってもセンスが良いという評価を得る以外にない。ただし、センスは中の人による評価が大きいので社長の人間性の評価が低い以上あとは少しずつ衰退していくしかないだろう。
若い実業家が台頭すると陰湿な攻撃をする。
そんなことは堀江貴文をみていた世代ならわかっている。
この社長も調子に乗りすぎた。
やっぱりより金を得る者は育ちも重要。
ゾゾにも出店しているアパレルメーカーの服をよく買いますが、メーカー自社の公式オンラインショップができてからはもっぱらそっちですね。路面店で購入した時のポイントも使えるし、一定金額以上買えば送料無料だし。
ゾゾスーツがコケてしまったならば「自分のサイズに合う服を今まで買ったことのないブランドで見つける」ということもできないだろうしゾゾの旨味が無くなる。
それよりも。オーダーメードのいい所を生かして既存の激安生地店などにも売られている生地で好きなデザインの服を作ってくれればどうかと思う。もちろん著作権や色々な規制にのっとってのことだが。
しかしこれも縫製や被服・洋裁系の知識がないとオーダーするほうも難しいだろうしね。
好調な時は良いが、業績悪化を報道されると、悪い噂は広がるもので、株価も一気に下がりそう。
社長は宣伝効果を狙ってわざと羽振りが良くて、目立つ行動を取ってきたが、諸刃の剣である。
今の若い人の感覚はわからないが、スーツはキチッとした知識と経験があるスタッフにアドバイスをしてもらわないと失敗する事も多く、けして安い買い物ではないと思います。
それにスーツには歴史があり、胸ポケットやジャケットのベントの種類など様々な意味がある為、やはりオーダーとなればやはり知識のある人から教えてもらう方が付加価値も付くと思いますけどね。
それでも安さを追求するならモールの既製品で十分でしょう。
>当初の売上高目標は200億円と見込んでいた。
>ところが注目度の高さの割には服を購入する人が少なく、思惑は完全に外れた形となり、ゾゾは売上高予想を一気に30億円にまで引き下げた。コンセプトとアウトプットが思いっきり乖離していましたよね
ゾゾスーツの採寸によって、自分の体型にぴったりな商品が供給されるのかと思ったら、通常の商品よりもサイズの種類を少し多く用意しただけで、しかも、商品のクオリティーがショボかった
zozosuitに関しては、注文してから何度も発送遅れの連絡が届き、ついには連絡も無くなりこちらから問い合わせをする事に、結局到着したのが8ヶ月後。
注文した時は『面白い!』と思い衝動的に注文しましたが、相次ぐ遅延で熱が冷めましたし、企業としての未熟さを感じました。
プライベートブランドの売り上げが伸びないのは、この様な事から冷めた目でzozoを見る様になりsuitを活用しなくなったからという事と、ネットショッピングをする方は自分ピッタリサイズの服を手軽に購入する事よりも、様々なブランドの商品を見比べて、気に入った商品を探す楽しみを優先する方が多いのだと思います。
大手の撤退に関しては、ブランドイメージを損なう程の大幅な値引きや販売手数料の高さ、大手を軽視する動き、客層が当初予想していた客層ではなかった、もしくはなくなったからではと思います。
ZOZOのARIGATO割は年会費を払う会員制度。これに入った顧客は、基本的にはブランド運営の自社サイトではなくZOZOで商品を購入することになる。今までは認知度向上とECノウハウの吸収という大義名分でZOZOに出店してきたとしても、各ブランドが最重要戦略に位置付ける自社ECサイトの成長に真っ向から対立する競合になるなら、わざわざ敵に塩を送るような真似はできない。オンワードほどのブランド力と販売力があればなおさらだろう。
単に発信して顔を見せていれば売れる段階は過ぎたのではないでしょうか。これからが本当の商売としての正念場なのだろうと感じます。社会的な役割が残っているかどうか微妙なところでしょう。
PB売りたいんなら主要都市に実店舗は必要だと思う。
この社長が前に前にいろんなメディアに出てくるようになってからはzozoで洋服を買わなくなりました。この人の遊興費の一部になっているのかと思うとアホらしくてかなり以前は利用していましたが、既にzozoから私が撤退してます^_^
普通に他のサイトでも手に入るし、ブランドサイトで購入しています。
好きなブランドがあるなら、その方がメリットたくさんありますよ!
欠品してても、お店に電話して店舗にある商品も探してもらえたり、代引きで送ってもらうこともできるんです。
zozoの社長は、顧客や、購入者が居てくれて自分があるなら事を再認識したほうがいいです。
購入客からの撤退済みです。SAYONARA
安売りに関しても、ほとんどのメーカーにとってZOZOの売上比率は所詮微々たるもので、実店舗のほうが依然比率は高いのに、定価販売している実店舗を敵に回すような商売ができるほどの影響力は無い事に気が付かなかったんでしょう。
リスクのない商売で高い手数料を取ることで急成長してきたけれど、ここからが正念場ですね。社長はアパレルメーカーと無関係のキャリアで、アパレルメーカーの考え方や商習慣も理解できていないので、ツイッターも含めて表に出ることも、業務に口出しすることも控えたほうが良いです、ツイッターで上げた株価は所詮バブルですよ。
今後の事を心配をしたらメーカーも離反するのは当たり前でしょうね。
大体、一流企業になれた会社で、力を入れる時に、仕事に力を入れなければいけないのに、社長だけで宣伝してどうする。
正直、社長よりも会社に興味がある。
SNSに振り回されている社長を見て、メーカーもユーザーも信頼出来る企業かわからなくなるでしょう。
私的な事は表に出さないで、会社を表に出さないと、結局こうなるという、良い例には、今後、出てくるIT社長には、勉強になったでしょう。しかし、紗栄子さんって感が鋭いですね、この人の方が社長に向いているかもね!
正直ゾゾのブランドイメージは彼の発言で良くはないな
このキャンペーンが始まってから、店で試着だけしてzozoで買います。のお客様が増えたように体感してます。私も買う側ならお得に買えるので気持ちはすごくわかります!ただ販売員としては一日に接客できる人数はある程度限られているので、一時間対応して、zozoで買いますが続くと、ちょっとなと。時代背景もあり個人ノルマなどない企業も多いとは思いますが、自分から買って頂いた時に、喜びを感じるのもこの仕事の醍醐味なので、長期化するとやりがいにも影響しそう。(zozoのお得価格を上回る、納得の接客ができる販売員さんがたくさんいれば、いいのだけれど実際は、難しいです。)
会社としても10%〜30%で買えるブランドとなると、ブランドイメージも下がらないのかな、と考えてしまいます。
これを他社ブランドの服にも活用出来て、試着しなくてもおおよそサイズ感がわかる仕組みに出来たら、売手はこのサイトに出店する意義がもっと高まり、買い手のメリットも高くなったはずだ。
初めにこのZOZOスーツの話を聞いたときは、凄い賢い戦略だと思ったが、PBのみに活用する戦略だと解って戦略ミスってるなと感じた。
ARIGATO戦略は自己陶酔戦略ですね。
こう言う活動は、本来協力各社と協調出来て、初めて意味を成すことでは?
この辺の活動は同じアパレル業界としては、パタゴニアを見習った方が良い。
但し、根幹にその意識が希薄な人はやらない方が良い。
商売前提の薄っぺらい偽善といやらしさが透けて見えてしまうから。
これを大前提にしてるんでしょうけど、年会費を取って10%値下げをするていうのは、ZOZOがもの値引き分を補填するのではないの?
そうでないのなら各メーカーさんに話をせずにこの手法をとったのであれば反発をくらうのは仕方ない。
謙虚さといいますか、そういうのがない傲慢さが出てしまったのか…
一瞬先は闇。勉強になりました。
で、それが裏目に出ましたという残念な結果なんですが、この業種の売上が急に上がったり下がったりすることはないので、ちゃんと数字見てたら何ヶ月か前から兆候はわかってたと思うし、だとすれば一連の発言で結果的に叩かれるってのもわかってたというか、そうでなければ経営者としてどうなんだと思いますね。
このままだと一発屋で終わっちゃいますよ。
オーダーから納品まで8ヶ月かかるなんて常軌を逸していると思い、この時点で我慢の限界を超え、キャンセルをしました。
品質もサービスも日本の上場企業のクオリティではなく、同じ日本人であることが心から恥ずかしいと思うと同時に、私のこのオーダーに関わるすべての時間を返して欲しいです。
ただ、アパレルは義理人情でつながっているところがまだまだあり、苦しい時代にZOZOに助けられたブランドもいると思う。そういったブランドとZOZOスタッフが、これまでどういう関係を築いてきたかが問われるところ。抜けられればその程度の関係だったということ。
月旅行、プライベートジェット、芸能人の彼女、何よりもお金に関わる内容にウンザリしてるのもあるのでは?
アパレルメーカーと上手くいかないと商品供給されなくなれば成り立たない。両社にとって必要な関係を再確認することが必要だと思う。
浮かれていないで仕事に専念するべき。ワンマン経営では社員からも信頼されなくなる。
周りの人がどう見ているのか感じているのかを考えてみることだと思う。
特に、持たない経営では一度崩れたビジネスモデルでは減速のスピードを止める裏付けが薄い、今は継続的に収益を生み出す資産を持っている企業が評価をされていそうです。
大きいショッピングモールが近くに無い
地方や身体が不自由な人などは助かるとは思うが
どうしても欲しい服なら理解出来るけど
基本的に繁華街を歩きながら
ショッピングモールを散策しながら
自分の欲しい服を見つけたり
店員や家族、仲間とやり取りしながらするのが
ひとつの楽しみだと思うので
業績はずっと右肩上がりでは無いだろうとは
思っていた。
当然ながらユニクロやライトオンなどとの
住み分けしないと需要が被ってしまうし
順風満帆では無いだろう。
結局は外部のメーカーやブランド頼みなのが弱味
自社ブランドを持ちそれを人気ブランドに
していかないと、旨味の少ない外部のブランドは
離れていくのは当たり前
もう一捻り頑張らないと消滅もあり得る。
釘がめり込んで打とうにも打てなくなっちまった。
今最悪にカッコ悪い男に成り下がった。
ろくろ首も需要が無いんだからとっとと引退すれば?
でも、ポータルやる人って現場を知っているからではなく、お、この業界行けそう。って感じだから、安売りで集めないと集客できない。そもそもネット購入層が安買い希望者だらけだし。
これを機に現場とIT業者と消費者の関係が見直されればなぁと思う。
消費者は買いに行く手間が省けているんだから、実店舗で買うより少し高いくらいで納得しないとね。
目立ちすぎたことよりも、金持ちマウントを取りすぎたのが問題。世間が「それ見たことか」という流れを期待していれば、立て直しは簡単ではない。少なくとも現状、企業イメージは最悪に近いのでは。
正直やってることがよく分からない
自分は現金欲しさに行動起こさなかったしゾゾは今までも今後も使わない
凄い人なのかもしれないが興味のない人からしたらまあそんな感じです
儲かりすぎても、企業のトップが1億円を、面白半分でばらまくのは、おこちゃま社長としか思えない
炎上動画が問題になってるけど、前澤さんのツイートした事は、炎上動画となんら変わらない気もする
アクセス、いいね、フォロー増やすためなら、似たようなもの
政治家のばらまきも、イメージ悪いけど
ばらまきが悪くないけど、意味のないばらまきが提携の企業に気分よくなかったかもしれないし
前澤さんもツイートで出る杭は〇〇言ってたけど、そのまんま打たれたんじゃなのかね
成功した人は、どん底から何度でもはい上がってくるけど
この人は、たぶん無理だと思う
今の地位は運がよかっただけだと思うよ
ユーザーの飽きをアパレル各社が感じて離れていけばZOZOは下り坂一途でしょう。
上るのが早ければ下るのも早いと思う。
生活基準をガッツリ上げた現在、下げる事は無理でしょうから今後も散財しまくって何もかもが無くなるでしょうね。
ワンマン社長の会社って業績が良い時は問題無いのですが、業績不振になってくると会社の足を引っ張るのが社長本人らしいですよね。
会社を存続させたいのなら金満チンパンジーが代表から降りないと無理だと思う。
これはシステムよりもそれを使っている組織の仕組みの問題。
ちなみに試着した時な布地はスーツ、ドレスシャツはとても上質だと思いました。でもこんだけ時間かかるなら面倒くさいですね。
中間層の自分はZOZOの膨大な量の中からアイテム別、値段別などで探せてソコソコのブランド服が安価で買えることが好きで利用している。
ZOZOスーツが完璧ならと残念に思う。ZOZOスーツは無料で貰えてサイズを測定して登録すれば、自分サイズの服を常に表示してくれるが、測定の精度が悪くて届いた服のサイズがメチャクチャで使い物にならないってみんなネットで言ってるから自分も怖くて買わなかった。返品とか面倒だし。
リアルショップでプロの店員がサイズをあちこち測定してくれるとか、セルフでこことここを自分で測ってZOZOに登録とかで良いと思うんだけど。
顧客とは商品を買ってくれる人だけでなく、取引業者、従業員、会社が存在する地域のすべてが顧客である。
非正規社員の比率や、取り扱いするブランドの商品価値を考えないセール…
会社としての存在意義を根本から考え直す時期なのかもしれませんね。
情報番組で嫌と言うほど取り上げられ、ZOZOや社長名を知ったが、これだけのお金を費やして果たして会社が健全運営できるだろうかと冷ややかに見ていたが。
やはりZOZOに深入りしなくてよかった。
株価も下がり損失決算にテナント離れ。
お金は個人の名誉に使うべきでは無く、従業員や
お客様への還元、そしてテナント出店者へ還元させる事が大切ですね。
一度崩れかけた砂山を止める事は容易ではない。
ポイント還元や割引は他と一緒だし
独自の会員特典を増やさないと生き残れないよ
会員の平均年齢はおそらく若いだろうから
会費を払っても割引じゃなく価値がある仕組み
を考えるべきだと思う!
ゾゾスーツはやだなと思ったことがある!
洋服好きの私からしてみたら、自分の体型に合わせた服をオーダーメイドできるより「かわいい!この服着たい!自分の体型に合うかな?」と自分が着たい服に対して試行錯誤するのがむしろ楽しい(笑)
めんどくさいと思われるかもだけど、洋服好きの人はそうじゃないかなー?と思う。
着たい服のためにダイエットしてみたり、元々が細い人ならもう少し太ったら綺麗に着れるかなとか、着丈が長いパンツ買って失敗するのもそれはそれでありだし、長いワンピースならベルトでブラウジングしてみたり。。
洋服に似合うようにする自分作りが好き。
ゾゾスーツはその点では魅力的を感じなかったです。この意見少数派かな(笑)
ZOZOは販売だけじゃなくて在庫管理まで一貫して請け負うこともできるから、離脱できるのはデパート主軸でネットで売らなくてもいいとか、自社サイトが充実しているとか何かないとなかなか難しいかもなぁ、ミキハウスなんか贈り物で食っていてZOZOの売り上げはほぼないので出店していようがいまいが関係ない、ヤフオクでよく見かけるオンワードもある意味びっくりしないけど、撤退ってわけじゃないけどユナイテッドアローズにはびっくりした。
撤退する企業があるなら、新規出店の数も書かないと公平じゃないと思うけど、ゾゾたたきはマスコミの流行りだからしかたないか。
結果、欲しい服があっても定価だったら買うのを躊躇するようになってしまった
更に購入金額にかかわらず送料がかかるのも私にはマイナスポイント
結局、他のサイトを見てZOZOにしか在庫のないものしか注文しなくなりました
というより、世の中の殆どの仕事が他人の褌を少しずつ使わせてもらわないとできないものばかりですよ
ゾゾにはアパレルが、アパレルには布地屋が、布地屋には綿農家が、それぞれに輸送屋が
少しでも自分の関わったものが世に出ているのを見ると「誇らしい」と思えるのが正しい流通だと思います
謙虚が足りないというより、感謝を知っていれば自然と謙虚になるものではないでしょうか?
そして、前澤社長がいつかいっていたと思うんだが
「一番の理想は、自分が好きなデザインの服を作ってそのまま買えるシステム」
これに関しては私は日本人は反対じゃないかな~と思ったりして・・・
日本人は自分が好きだから着るっていう人よりも、圧倒的に『流行ってるから着る』方が多いと思う。
まったく新しいデザインを自ら作って来たい人なんか、特にネット通販に走らない気がする。
少なからず社長の月へ行くだの、女優が彼女だ宣言などで経営者としての資質に対し信頼できなくなった顧客も多いのでは?
理由は、社長の独裁ぶりに会社内部が腐敗しているため数年後には倒産している可能性のある。
しかし、会社知名度はあるので転職活動が楽になること。
月に行くのもいいですけどやらなければいけない事の方が多い気がします。
各社メーカーもネット事業が出来る様になったから、ZOZOに頼らなくても良くなったら離れて行くのは当たり前。
それに社長があれだけ豪遊して豪邸建設して好き勝手やっていたら、社会的信用は薄れるよ。
おまけにPBブランドスーツの品質がいいとか言っておきながら、自分はそのスーツすら着てないよね。
人は上に立てば言動行動はもちろんの事、見た目も大事なんだよ。
zozo社長の派手なパフォーマンスや芸能人との付き合いが裏目に出ている時期でもあるので、各ブランドも退場するいい機会と捉えたかもしれない。
安売り王に価格支配権を奪われるような愚は、歴史ある有力企業は犯さないよ。
愛人の籍を入れないのも反感をかっている。
消費者から嫌われたらおしまい。たぶん潰れると思います。
そのブランドも割引につぐ割引さらにアリガト割引で撤退するとこが出てきてブランドがZOZO離れすれば消費者もZOZOには用がなくなる
ZOZOは相手を尊重しない商売してるから凋落の一途だね
きっかけは感情の問題。
時代も社会も変化し続けるから、こういう流れも自然なのかも。
その流れを上手く生かして次の挑戦。
「急」は「急」な終わりを迎えることが多い。
急成長している企業は、急激に衰退したり終わる可能性を大きく秘めている。短期間で身に着けた筋肉が落ちるのも速いのと似ている。
過去にそんな例がいくつかある。
例えば、朝日ソーラー(会社はまだ存在している)、
「パッとさいでりあ」の新興産業(すでに存在していない)などは、
一時期はテレビCMがバンバン放送されていて勢いがすごかったが、ほんの数年でパタッと見なくなった。
電気通信分野では平成電電、その他、例えばライブドアはみなさんよくご存知。
総じて言えるのは、企業運営のどこかに必ず無理や強引さや違法性が見られること。最近これに似ているのがハズキルーペ。
あくまでも外から見ている限りだが、急激にテレビCMを大量放送するようになったがこれが長く続くかどうか私は注目している。
生まれとか家柄等の意味では無くてね、育ちやその人の本性と言うこと。そりゃ、必要以上に跳ね返っていたら反動は必ず有りますよ。
商いだけなら、真面目にやっていれば取り戻せますけど?
素性が知れちゃうと無理やろ?
目明き千人盲千人、と言うのが世間一般なのでね、独りよがりはマイナスに働くことが多いですよ?どこぞのホテル屋さんも、考えた方が良いと思ってますけどね?
いつの世も良いことばかりは続きません。目立ち過ぎ(即ち、極端思想)は排除されるものでしょ?上手く行くことをお祈りは致しますが、、、
特定の色を好むので実店舗では探すのが難しいのです。zozoな検索すれば一発で出て来るので大変ありがたく使ってます。
すごく安いのは嬉しいですがそのせいでお店が撤退して服の一括購入が出来なくなるのはとても困ります。
消費者は定価でも良いものを買いたいし対価を払った上でサービスを望んでいます。
頼むから安売りを強制して肝心のブランドに逃げられるのはやめてほしい。
この人自体が好きじゃないけど、そもそものシステムが、購買意欲を萎えさせる事をもう少しユーザー目線で考えないとダメじゃないの?
ネットは難しいですね。無責任に誹謗中傷するせかいですから、慎重のうえに慎重をきたすべき。マスコミを利用したつもりが、餌にされた。誰と付き合おうと、避難されることではないけど、本気なら秘密のほうが良かった。
つまり才能に溺れすぎて、世間を甘くみた。
実際、ブランドよりも自分が気になったコスパ重視の物を選んで買う志向が多いと思いますから、各社が自社自前のECサイトで展開してもわざわざ一つひとつ閲覧しに行くのか疑問ですね。
PBが売れなかったのも、購入層がそういったところにあったからだろう。
今後、顧客離れも加速するだろう。
「社会ニュース」カテゴリーの関連記事