イソコの切取り偏向報道に惑わされた中2女子が起こした行動がSNSで炎上!洗脳された子供が気の毒
東京新聞の望月衣塑子記者を支援する署名をネットで集めた中2、誹謗中傷に「子どもが何か意見しちゃいけないんだと感じた」
3/6(水) 9:07配信
改めて取材に応じた中学2年の女子生徒(左)と母親=3月4日、東京都内
官房長官会見での質問をめぐり、首相官邸側から問題視されている東京新聞の望月衣塑子(いそこ)記者を支援しようとインターネット上で署名活動をした東京都の中学2年の女子生徒(14)が、Twitterなどで誹謗中傷される事態になっている。
「生徒は実在するのか」という意見までみられた。
中学生は3月4日、母親とともに改めてハフポストの直接取材に応じ、「(私は)ちゃんといます。信じてくれない人がたくさんいて悲しいです。子どもが何か意見しちゃいけないんだという偏見が(日本には)すごくあると感じました」と語った。
一方で、こうした状況を見かねた弁護士らから支援の動きも広がっている。
女子生徒は、菅義偉官房長官の記者会見で望月記者が質問中、首相官邸報道室長が数秒おきに「簡潔にお願いします」と言うなど、妨害とも受け取れる行為を繰り返す様子をテレビやネットで見て心を痛めた。
女子生徒は望月記者に対する官邸側の行為が「いじめ」と感じ、署名集めを決意。ネット上の署名活動サイト「Change.org」で、「特定の記者の質問を制限する言論統制をしないで下さい」などとするキャンペーンを2月5日、仮名で始めた。
活動を終えた2月末までに、1万7000人超の賛同者を集めた。
一方、女子生徒の活動をハフポストが報じたところ、その直後から、生徒のTwitterアカウントなどに対し、女子生徒の存在や母親によるなりすましを疑ったり、誹謗中傷したりするような発言が殺到、「炎上」状態となっている。
こうした状況について、ハフポストは生徒と母親に心境を聞いた。2人とのやり取りは以下の通り。
──署名活動をめぐり、Twitterなどでは批判的なコメントが相次いでいます。
生徒 ネットでひどいことを言われて悔しいです。根拠がないネットの言葉を信じ込んでしまう人が多いんだな、と思いました。
母親 驚いています。何も悪いことをしてないないのに。ネットでの攻撃はまるで「黙れ」と言われているようです。
──あなたが実は存在しないとか、お母さんがなりすましているなど、疑う人も多いです。
生徒 ちゃんといます。信じてくれない人がたくさんいて悲しいです。子どもが何か意見しちゃいけないんだという偏見が(日本には)すごくあると感じました。
母親 私が娘になりすましているとか、娘にやらせているとかの見方もありますが、まったく違います。いったいなんの根拠があるんでしょうか。あくまで娘が自主的にやったことを影ながら応援した、というだけです。
──署名を集めたサイトChange.orgの規約には「利用年齢は16歳以上」と書かれており、これに違反しているとの声も上がっています。
母親 規約には同時に、16歳未満の子どもはアカウントの作成を親に頼むことを薦めます、と書いてあります。
だから私が手伝いましたし、Change.org側にはアカウント設定時、年齢が「14歳」であることを申告しています。
その後、Change.org側からは規約違反だと警告は頂いていませんし、成功という形で署名集めを終えることもできました。
──お母さんが娘さんを「操って署名集めをやらせた」と疑う人もいます。
母親 実は娘は今回、誹謗中傷が寄せられたことであまり話したくないようです。これ以上は無理をさせたくないので私が話します。
繰り返しになりますが、私がやらせたわけではなく、あくまで娘が自分でやろうと決めました。
確かにアカウント作成やページの構築は手伝いました。それは娘が未成年であり、ネット上で攻撃されないよう、こうした形で関与するのは親として当たり前です。
子どもが政治的なことに関心を持つわけがない、と疑う人もいますよね。それは違います。
あの官房長官会見を子どもはネットやテレビのニュースで見て、自ら「おかしい」と感じたんです。
うちの娘だけではありません。学校の子ども同士でも「なんか変だよね」「怖いね」「大人って平気でいじめるんだ」と話題になっているようです。
──望月記者の質問の仕方にそもそも問題がある、という声もあります。
母親 確かに望月さんにも未熟な面があったかもしれないけど、それでも国政の代表者である官房長官は一般人とは違います。丁寧に説明すべきではないでしょうか。
まして排除したり、自分の都合のいい質問にしか答えないというスタンスは違うと思います。
それに、権力という大きな存在が一記者である望月さんに対してあたかも圧力をかけているような状態なのに、「望月さんの方が悪いんだ」というのは、娘が感じてる通り、いじめの論理に似ている気がします。
いじめられている方に原因があって悪いんだ、と。娘は小学校のころ、いじめられている子をかばっていじめられた経験があります。
いじめはよくないと言ったらいじめられる。娘が望月さんと自分を重ねたのはよくわかります。「いじめはよくない」と言えない社会は怖いです。
──「不勉強な子どもが主張するな」などと批判する投稿もありました。
母親 子どもと言えども、社会に対して意見を表明する自由はあります。日本も批准している「子どもの権利条約」でも認められています。
子どもが世の中の出来事について「おかしい」と思い、今回のように何らかの行動に移すことに問題はなく、批判は的外れです。
──集めた署名は内閣記者会にも提出するとのことですが、報道機関に対して思うところはありますか。
母親 頑張って欲しいです。官邸の行為はある意味、記者間の対立をあおっているような気もします。
それに負けて受け入れてしまっては、ジャーナリズムの自由がせばめられます。
ジャーナリストが自由な質問を制限されるようでは、やがて一般の人に対しても言論統制される世の中になっていくのではないでしょうか。
──お母様にうかがいます。娘さんの今回の行動についてどう思いますか。
母親 中学生としてできることは最大限、頑張ったと思います。
署名集めが終わったので、中学生として勉強したりする日常に戻ります。そして、私は母親として子どもを守っていきます。
子どもが頑張る段階は終わり、今度は大人たちが頑張る番です。
確かにネットでの攻撃が凄まじいですが、一方で支援の声もいただいています。
攻撃的なアカウントは「相手にしない方がいい」とか、「子どもの目に触れさせない方がいい」などの一般的なアドバイスだけでなく、弁護士さんたちからも法的な助言をもらっています。心強いです。
子どもも相当参っていて、Twitterのアカウント消そうか、鍵をかけようか迷っているようです。
でも、そんなことしたらいわれなき攻撃に屈したことになるんじゃないかとも思います。この後、子どもと相談したいと思います。
中学生は取材後の3月4日深夜、Twitterのダイレクトメッセージで筆者に対し、こう述べた。
「なんだか上手いこと言えなかったんですが、今の気持ちをツイしました。アカウントも消さず、発信していきます。イジメはアカン。イジメはアカンという人をいじめるのは、もっとアカンと思います」
2人は悪質な誹謗中傷をするTwitterのユーザーらや一部のサイトに対し、法的措置を検討しているという。
関根和弘
【ハフポスト日本版記事】
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190306-00010005-huffpost-soci&p=1
子どもであれば敏感な子であれば、いじめと捉えるかもしれません。
少し違いますが、100年前の人権を今の基準で測るようなものではないでしょうか。
意見をしてはいけないということもありませんが、やはり状況を理解できていない、未熟に感じることと、この中2の子供がということを前面に出してそれを利用しようとする大人やメディアの存在が感じられるからではないでしょうか。
私自身もこの文章や表現は内部事情に長けている方が側にいたか、あるいはその人自身が作成したかのように感じてしまう。また、ツッコミが入るとすぐにブロックしてしまうのも不思議に感じる。ブロックをしておいて訴えるのもおかしいと思うし、、、
日本は民主主義国家であり言論の自由がある国です。
もちろん子供にもその権利はあります。
しかし、真剣勝負の場である言論のリングに自ら上がる以上、
だれも容赦はしてくれません。
皆は対等に扱います。
都合のいいときだけ、子供だから女の子だから、という言い訳は
通用しませんよー。
本当にその覚悟があって行動してるのかな。
テレビの一場面だけを見て、単にいじめだと考えるのはおかしいですね。
なら、現政権が新聞やテレビでどれだけいじめられてるかも理解してほしいですね。
菅さんが、そういう発言をした背景や経緯もしっかり理解してくださいね。
ほんとにメディアディテラシーが一番大事。子どもが意見したらいけないんですかだの感情論すぎて韓国みらい。バカバカしい。意見の根拠をもっと明確にしなっとくするもでなければ国はなりたたない。
このことも本質は何なのかが一番大事。記者会見全編見たがこの記者の質問が正しいのかそうでないのかが議論の本質。菅がこの記者をいじめただの的外れすぎてくだらなぎる。ただ、メディアにとっては本質よりはこんなことの方が記事になるんだろうな。敵を作ってみんなで攻撃ばかでもわかりやすい
私のところにも定期的に配信されます。
賛同できることは、協力していますが、重要と思えないことや個人のわがままレベルのことは、社会全体を変えるほどのこともないと判断し、無視します。
何でも世の中に反対すれば良いというのもどうかと思いますが、どの様に思うかは、人それぞれなので、自分と異なる意見は意見の一つとして参考にするのも、多様性を認める社会ならありでしょう。
多くの人が賛同すればそれが世論となります。価値観も自分が育った時代や環境で培われ年齢や性別、出身地、育ち、経験などで、変わり絶対的なものではありません。
子供は子供の意見として認めれば良いと思いますが、年齢をクリアしていない人の参加はそもそも規約違反です。
自分が違反を犯し、その中で受けた誹謗中傷に落胆するのはおかしいでしょう。
本質は、自分の意見を自分のものとして公にせず
子供の体で発信したのでは?世間を騙そうとした
のでは?というところだと思う。
一人の大人としての意見だったらここまで叩かれて
いないのでは?
大人ならず中学生でもかまわない。
立派な意思だと思う。
しかし一般公共に意見を述べるのであれば事件の経過背景、
中身を精査し、客観的な判断が必要ではないでしょうか?
また14歳では投稿不可というサイトを
利用したこともいかがでしょう?
規約違反してまで意思表示したかったのでしょうか?
たとえ正論でもまかり通らないこともあるのが社会です。
中傷だ誹謗だと騒ぐなら、最初からしないほうが良い。
利用規約に年齢制限がかけられている意味を考えましょう。
あと母親さん。
貴女のすることはネットにでることじゃなく、
子供の心のケアではないでしょうか?
一緒になって炎上演出するよりも、
どうしてこうなったのか、
そういったことを親子で話し合うことのほうが
建設的だと思いますが。余計なお世話ですけど。
でも記事になりネットに上がると、賛成も反対も意見が集まるという事で、
大人でさえ驚く暴言が帰ってくる事は親なり周囲の大人は教えないといけない。
学校で手を上げ意見を言う事は全く違う。
先ず、親が記者が本人の声を記事にすべきだったのか、ネット上の反応に期待だけで反対意見への考えが足りなかったのでは?記者は炎上だって仕事のうち。
子どもが何か意見しちゃいけないんだという偏見がすごくあると感じた様だけれど、卑屈な受け止め方に感じる。
一件をいじめと重ねすぎている事からしても、少し極端に受け止める傾向があると思う。
意見して子どもだから反対意見はするべきじゃないとはならないし、
こういう機会から本当に多くの意見があり様々な人がいると知る体験としては良かったのではないでしょうか?また周囲の大人はバランスを持ってサポートする必要があると思う。
そして、周りを巻き込むように意見を主張したのなら、こう言う反発も勿論あるでしょう。
中学生だって主張できると言うなら、中学生だから優しくして、っていうのはおかしいと思う。
署名サイトが規約で年齢制限をしているのはこう言う事態を避け、子どもを守るためではないでしょうか。
主張するならどうぞ。
でも、世間はそんなに甘くないと思う。
今回の場合は、中学2年生ということなので、それなりに自分の意見を考えられる年だと思います。
ただ、世の中、公的な活動をしようとすると、それの反対意見を持っている人からは非難されることがある事だけは、理解しておかないと。
子供がこのような政治活動をする場合、風潮として反論がしにくいというのがあります。
そして、本当に子供が自分の考えで活動をしているのか?親の代理になっていないかが疑われます。
ネットでは、厳しい言葉も出てくるとかは、このような過去の似たような事例があるからです。子供は純真無垢ではないけれど、子供のいうことに大人が本気で意見するのは大人気ないという風潮がある限り、このようなことは繰り返されますね。
ただ、あの記者の言っていることは、さすがにどうかと思いますよ。
子どもがその場面だけを見て、いじめのようだと感じた事自体は、優しい心の持ち主で悪いことではないと思いますが、親は何も言わず署名の手伝いをする前に、別の側面からも見ることを勧めるなど、アドバイスがあっても良かったのでは?純粋な心で行動した子どもがこんな目に遭うかもしれない事、近くで協力した大人が事前に予測できなかったことが気の毒です。
意見には、賛成もあれば反対もある。
それが世の中だと云うことをお子さんに親が教えるべきです。
自分と背反する意見を『誹謗中傷』とか、「中学校二年生だから意見しちゃいけないんだ」等と云う偏見を子供に吹き込むべきでは有りません。
望月氏を擁護する意味がわからない、と言うのはまだましでしょう。根拠示さない時点で批判ですらないと思いますが。
批判と人格否定は違うものだと思います。
最初から分かっていたことでは?
誹謗中傷と騒ぐのは簡単だけど、世の中、皆が自分の意見に賛同してくれる訳じゃない。
厳しい意見も来るであろうことは、容易に想像できたはず。
親は最初にそのことをアドバイスしなかったのか?
被害者ではないので、履き違えてはいけない。
一方的に感情のままに非難するだけを正しいことと思ってしまったら、将来的にも生きるうえで大事なことに気づけない可能性も高くなり今後の人生がかわいそう。
このことは今どきでも「中学生の子供が意見すれば世間の同情を得られる」という間違った時代遅れの価値観を持った親とマスコミが悪い。
非難の声が起きることは解りきっているのに子供を生贄に差し出しているようなもので、本人がそこに気づくかどうかでこの子の将来の方向性は決まっちゃうんだろうな。
大人の社会に首を突っ込んで、意見するっていうのは、批判も攻撃も受ける覚悟が相当いることを、親も感覚として分かってなかったと思われる。
いざ、批判が殺到したことで「女子中学生だから」っていう甘えを前面に出して、いじめに転化するところが、まだ、自分には、政治の世界に首を突っ込むだけの準備ができてないという事がわかって欲しい。
意見を言うなら、菅さんに直にお手紙を書けばいい。
行動力はすごいと思います。
「『報道の自由』はあるが場所はわきまえるべき」って事でしょ?
あと・・存在を疑われるのは仕方がない・・数日前に国会で立憲民主党の本多議員が、自衛官の子の「パパは憲法違反なの?」という話を、「私の実感と違う。」という理由だけで・・一国の首相を「嘘つき」呼ばわりしている・・彼は民間会社の一記者ではない・・「国民の代表」の国会議員・・実感と違えばウソと言って謝らない・・そこには疑問を持たなかったのかな?
私自身は望月記者の姿勢や考え方に全く賛同できないので、仮に署名を求められたとしても全力で固辞するでしょうが、この学生が自らの思想信条に従って意見し、行動する事自体を私たち大人は決して否定してはいけない。
子どもだから何か意見しちゃいけないなんてことは全くない。今のあなた自身が考え抜いて発言したのであれば、素晴らしい事だ。堂々としていればよろしい。
聡明で優秀な学生さんなのかもしれないので、是非、親をはじめ、周りの大人達はもっとバランスよく物事を見られるよう継続的にサポートして欲しいと思う。
ちゃんと年齢制限には意味が有る。
中学生が一人で背負いきれる事じゃないんです。
世には様々な意見があり、良識的な彼女の意見に対する「反対派」はスルーする事で不賛同を表明するでしょう。私もそうです。
ただ一部過激な言動をする反対派もいる訳で、その人達の投稿を全て統制する事は不可能に近い。
ですから、こう言った自身へのバッシングが起こった時に自分で受け止められるであろう年齢になるまでは規制が存在するのだと思います。
私は彼女の意見に賛同しません。ですが中学生に対して過剰な攻撃をする人に対しては非難したいです。と同時に同じ歳の子供を持つ身としては保護者がもう少しネット社会への危機感を持つべきだと思います。
しかし署名を集める行為が、今後どういう展開になっていくのか想像できていなかったのかな。
一個人の発言ではなく、大衆を巻き込む行動・先導者となったら、叩かれる覚悟は必要。
行動する事も素晴らしいこと
ただその行動するからには、反響も受け止めないといけない。
「中学生なのにエライね」なんて、反響だけを期待していたのなら
、甘いと思う。(テーマがテーマだけに)
わたしは個人的に望月記者の姿勢は支持できない。
取材対象へ敵意をむき出しにして、公平な取材が出来るのかと思う。
子供の意見の一番の問題は物事を正しく見ていないことが多いということに尽きる。
このことだって物事を正しく見ていないで一方的の望月がイジメられてると誰かがそうし向けて思い込ませれたしか考えられない。
だから背後にこの母親や父親の関与が大きく考えられる。
そしてこの問題を記事に取り上げて大きく煽り立ててほくそ笑むこのアカヒのハフポストの罪悪は大きい。
この手のパヨクの得意技になったのが最後に書かれてる法的処置を行うと脅迫すること。
この子が意見をするのも自由であると共に、他の人がそのことに対して意見をすることも自由なのです。それゆえに、中には厳しい意見もあったことでしょう。それを聞いて大人は汚いと考えるか、厳しい意見があると考えるかで今後が変わってくるでしょう。
誹謗中傷など論外ですが、この記事を読んだ印象として有るべき意見反論にも耳を塞いでいるように感じます。
望月記者への処遇を“いじめ“と感じているようですが、いじめでも中には被害者がきっかけを作る場合もあります。加害者がいじめをやめたなら被害者も反省が必要な場合があります。
望月記者は再三の注意に関わらず、態度を改めなかったから距離を置かれただけです。
いじめなどと言わないでいただきたい。
が、、、反対意見があるからと言って中学2年だから意見を言ってはいけないなどとほとんどの方は思っていないと思いますよ。逆にあなたは反対意見に対して自分なりの回答があったのですか?
望月記者と官房長官との今までのやり取りを見ましたか?
それを見てもまだいじめだと感じたのですか?
そう感じたのならその反対意見に堂々と返信すればよいのです。
って事を親が諭してあげてほしいですね。
この女子学生さんのプライベートまで言及したり況してや個人を特定しようとする輩には法的制裁はできると思います。
お母さんもお子さんを守りたいなら取材を受けるより行き過ぎな人達に警告なり法的手段に出た方が早いと思いますが?
正直彼女が庇っている女性記者の主張には疑問を感じますし、不自然な切り取り編集を繰り返す流すのは与党である自民党より野党がよく使う手法だと思います。
稚拙な意見、稚拙な主張、稚拙な認識、それらは中学二年生であれなんであれ、批判の対象になりえます。
にもかかわらず「中学二年生が誹謗中傷を受けた」という形で記事にする事に違和感を覚えます。
また、今回の話は、中学生にも関わらずTwitterへの登校時間が平日昼間が多いとか、Twitterの認証に使っている電話番号の下二桁が別の親族と思われるアカウントと同一だとか、その親族が元記者だとか、リツイートするツイートの趣向が中学生ではないとか、そういう点からも疑義を呈されているのだと思いますが、そういう点についてこの記事では答えられていないのが、非常に残念です。
子供でも大人でも、自分の意見を主張することは大切なことです。
しかし、主張するからには、賛同も反対もあります。
自分の意見に反対されたからといって、言論の自由を否定されてると被害を感じるのは如何なものかと。
そもそも、新聞記者の事案に関して意見するには下調べか安易すぎた部分がありますし、公の場で意見するからには中学生も大人も同じでしょう。
本人も社会の一人として同列で意見したのだから、それに対する事前情報不足を指摘されて仕方ない。
まぁ、色々なものに利用された部分もあるのなら、それはそれで可哀想ですが。
そして情報を網羅的に収集して、
論理的に自身の直感を検証することも、
また重要です。
・収集した情報に網羅性がない
・検証が論理的ではない
・そもそも検証していない
等の問題はないでしょうか。
もし該当するなら、再考されてみてはいかがでしょうか。
何の問題もない、とご自身達が判断されているのであれば、
有識者に検証プロセスを再検証してもらうことも重要です。
今回、大きなストレスを受けられているかと思いますが、保護者様が好機と捉えて行動されれば、お子様にはまたとない重要な学習の機会となりますよ。
会見の場面の映像だけを見れば、虐められていると思うかもしれないが、その背景と事情、どんな人物なのかを色々調べてから行動を起こさないと、その結果は自分の身に降りかかってくる事になる。
今は調べる手段はいくらでもあるでしょ。
軽率な行動は、バカッターと同類になってしまうよ。
子供の意見というが、親の意見でもあるようです。
子供を、だしに使ってる感じがします。
また、官房長官と望月記者のことでは、色んな意見もあり、片方を擁護するなら批判など受けることは容易に想像できるはずです。
署名を募ることへ、親が分かっていたのなら、その責任は親にあるでしょう。(未成年だし)
都合の悪い事に対してイジメって言えば良いと思ってるんでしょうかね?
もう少し表現の勉強をしてから発信した方が良いと思います。
文章構成や、主義主張に中学生の作文ではないと思われるような文があったのでは?
子供が、きちんと学習して子供が作文した投稿、主義主張ならば、誹謗中傷は少ないと思いますよ?
大人が、関与するからおかしくなる。
例えば、今までの行動の積み重ねで、その時質問を遮ったり早く本題へと言われた可能性も否定できない。そうでなくとも、たった一言、一つの間違いで著しく信用を失う可能性もあり得る。
自分が正しいと思ったことを行動するのはすばらしいけど、親はこうなることも予測できたはず。子どもを矢面に立たせず、母親が代理でやって中2の子供もいじめのようだと感じている。と発信すれば良かったと思う。
子どもがそうだと言っても、親が公平性や客観性を踏まえて、多角的に教えることも必要なのでは?それでもこのアクションを起こしたのだとしたら仕方ないけれど。
親御さんの思想もふんだんに盛り込まれている気がしますけど?
公に発言するときには多角的に物事を見て
どこに問題があってどう対処するべきなのかは
見極めなければいけないと思う
望月さん側からしか見ておらず
菅長官側に立って望月さんを見たことはありますか?
〜生徒 ネットでひどいことを言われて悔しいです。【根拠がないネットの言葉を信じ込んでしまう人が多いんだな、と思いました。】〜
それは、この生徒自身も「そういう場」において行動を起こしたんだから、覚悟してやるべき。その覚悟がないなら、ネット上で自分の主張をすべきではない。
ネットリテラシーが、という話になってくるんだけど、そもそもネット上で議論なんかできない。相手の顔見て、声聞いて、場の雰囲気を感じ取った上でやり取りをするのが人間。それがないネット上では議論やコミュニーケーションを図るのは難しい。
そういう事を教えてあげる大人がいて、それを分かった上でやるならば、この生徒はまた違った考えを抱く事だろうと感じる。
母親 確かに望月さんにも未熟な面があったかもしれないけど、それでも国政の代表者である官房長官は一般人とは違います。丁寧に説明すべきではないでしょうか。
国民の代表者(自称)に未熟な面があっては困りますなあ
国民の代表者も一般人とは違うのではないですかな?
中学生が、政治に興味持ち、意見を持つことはあるかもしれない。
普通に考えると、もっと世間で話題になっているような大きな問題に
興味や意見を持ちそうなのだが、
中学生が強烈にこだわって、ネットで声、始めて署名を募ったのが、ネット
の隅で報道されてるだけの新聞社の一記者の話って…存在が事実なら、利用されているようにしか見えない。
この記者が、よく顔を出していると言う活動に参加している
そちら側の人たちに。
中2の女子生徒を前面に出せば、いかにも~の話に見えるからね。
菅さんの対応も大人げないとは思うけど、自分が菅さんの立場だったらどう感じるかは少しでも考えたのかな。
親も、物の見方は十人十色だと言う事を理解させないといけない。異論も認めるのが社会という物です。
ただ、一番問題なのはこのような記事を載っけて印象操作してるマスコミかも…。
今回子供が主張した内容そのままですね
これでは母親がかなりの影響力を行使したことは容易に想像できます
おそらく子供の頃からサヨクとして教育してきたのでしょう 親の思う通りに育ったようでなによりですね
子供が政治的主張をするのは構いませんが
望月記者の過去の質問等も動画サイトにあがっています
それらを観てもいじめられていると思うのであれば…もはや付ける薬なしですね
中学生が意見することを非難するのではなくて、手際の良さ、非実在小学4年生がいた経緯があるので、もし実在しているのであればそういうことも知ってほしい。
中学生に表現の自由があるように、その意見に対する反対意見もある。それは認めない、というのはなかなか横暴じゃないでしょうか?
不勉強で一編を切り取った部分だけを見て、これはいじめだ許せないっていきり立ってると思われても仕方ないような伝え方しかしてないからそう言われるのであって
そしてそこを突かれると、子供が意見を言っちゃダメなのかとキレる
感情に流されて感情だけで語ってもただ怒りをぶつけてるだけにしか聞こえてこないから、母親も一緒ならばもっと冷静になって言いたい事をきちんと主張すべき
ヒステリーを起こした女二人って印象しか受けないな
小学生だってニュースを見たり新聞を読んだりしたら、何かしら感じたり考えたりする事がある。
それを形にしようとして、親が手伝ってあげる。
外国ならならよくある話だと思う。
ただ、その後の誹謗中傷など想定されるリスクについても、ちゃんと親が子供に伝えておくべき。
それは今回の発端となった官房長官記者会見での望月記者の発言への妨害やあなたの言うイジメと同じではないですか?
そして親も勘違いをしている様ですが、官房長官はたしかに一般人ではありません国政の代表者と言う言い分も確かに分かります、ですが他の方も再三言っておられますが場違いなのです。
個人的な意見を持っておられるのは望月記者だけではありません、他の記者の方々も意見はあってもそう言う意見の述べる場ではないからルールに則り簡潔な質問を行っている事を理解すべきです。
意見には反対する声も当然ある。中学生の勇気ある声にだって間違いだと言う人はいる。それをいじけたような解釈するようでは誰も聞いてくれなくなる。望月女史の現状と中学生の子供の言い分が似てるね。
正解もなく正賛否両論がうずまく神経質な問題の件で、中2が批判の嵐に晒されることは簡単に予想できることでそれを避けることも簡単なことだったはずです。
朝日はこうなることをあらかじめ予測して、ネット世論を攻撃するための種として悪用したとしか思えません。
「子どもが何か意見しちゃいけないんだと感じた」でなく、意見に批判はつきものなのです。
子供は意見を言っちゃいけないの!
何故か。未成年者は責任を取れないからダメなの
でも責任を取る必要のない子供の世界で、子供同士で意見を言うのはすごく良いことだと思うけどね
成人したら堂々と意見を言ってね
思わないならば最初から政治的に特定の立場から物を言っているわけで署名をどれだけ集めようが評価には値しない。
支援するのは勝手だけど、凄くどうでも良い質問が多いと感じる。
本当に必要な質問ならもっと支援が広がると思うけど、広がらないのはその程度だから。
確か年齢制限設けていたんじゃなかったっけ、その証明サイトって。
そもそも議論の場に子供であるということを前面に出すことがおかしい。本当に自分が正しいと思っているのであれば素性を隠して意見だけで勝負をすればいい。
それとも今、ネットが身近すぎてこういう行動をしてしまうのか。
意見を言う(ましてや人を批判する)前に、いろんな方面から考えたり調べたりしないで、ぽっと行動しちゃう世の中になってきているのか。
デモしてたSEALDsの目立った人が就職困難で困っているという記事を読んだことがあるけど、そういう事も考慮しての発言なのか。
ネット批判で精神を病む人もいるのに。
浅はかと思う。
もう中2なのにここまで純粋だと大きくなってから苦労するだろうなと思う。全部吸収しちゃうんだろうな。プラスもマイナスも。
ただ、意見を表明した以上、賛否両論あることは覚悟しなくちゃいけない。賛成だけほしいなんてことは、通用しない。
そして全体的な意見を見て、自分が支援する人が世間からどう見られているのかもきちんと把握しなくてはいけない。
今14歳のあなたは、10年たったら24歳。
すでに政治家としての資質があるようだから、今から本気で勉強して、立候補の用意をしたら良いと思う。
10年なんて、すぐですよ。
将来の日本は、いったいどうなっているのだろう?
誹謗中傷している人々は、その頃には老人。
若い人達、バッシングにめげず、日本の未来、お願いしますよ。
才能を、やる気を、つぶされないようにがんばって。
(大人たちには、こういう若い人を、皆で育てていく義務がある。結局先々、自分たちが困る時がくるのだから。)
『人間を育てていくという文化と土壌』が、日本は圧倒的に足らない。皆で誹謗中傷して、やる気のある人をつぶしてしまう。だから有能な人が育たない。
自分たちで自分たちの首を、しめている結果になっている。そのあたり、かの国とよく似ている。自戒が必要
「子供」に責任を問うことはできないが、大人はそのことを伝えていかなければいけないと思う。
ただ、望月氏の過去のやり取りを知っているのか、短絡的に署名活動に至ってないか。
何にでも賛否両論あることがわかっていたか。賛同だけではなく、否定的な意見もある事を理解して、親も協力したのか。
それによっても違うじゃん。
全部のやり取りを見て最終的に菅さんが悪いと思って署名活動をやったのならばそれは個人の考えで個人の自由だけど、1社の悪意のある切り取り報道だけを見てやったのならばもっとリサーチしてから人を批判しなよという話。
ていうか、主婦のTwitterとこの子のTwitterがリンクしててその事に関して質問した人に対して説明もなくいきなり両者同時に質問者をブロックしたんでしょ?関係無かったら両者同時にブロックなんて出来ないよね?
それじゃあ、そっち系の人のなりすましと疑われても仕方ないよ。
で、ここに出てきて私達は被害者ですって、何だかね。
扱うテーマについてもそうですし、子ども本人よりも親の考えが少し安易ではないかと思ってしまいます。
今14歳のあなたは、10年たったら24歳。
すでに政治家としての資質があるようだから、今から本気で勉強して、立候補の用意をしたら良いと思う。
10年なんて、すぐですよ。
将来の日本は、いったいどうなっているのだろう?
誹謗中傷している人々は、その頃には老人。
若い人達、バッシングにめげず、日本の未来、お願いしますよ。
才能を、やる気を、つぶされないようにがんばって。
(大人たちには、こういう若い人を、皆で育てていく義務がある。結局先々、自分たちが困る時がくるのだから。)
『人間を育てていくという文化と土壌』が、日本は圧倒的に足らない。皆で誹謗中傷して、やる気のある人をつぶしてしまう。だから有能な人が育たない。
自分たちで自分たちの首を、しめている結果になっている。そのあたり、かの国とよく似ている。自戒が必要
しかし、あれをいじめと取るのはいかがなものか。
中学生だったら、むしろもっと広い目で見るべき、
という忠告があってもいいはず。
記者会見の場は仕事場なのだ。望月記者は教えを請う立場ではない。
一部だけを切り取るやり方、また、このお子さんの背後にいるもののほうがより悪質だと思います。遮断したとか、そういうことです。
少し話はそれますが、共産党って、保育とか子供関連の何かをやる時に、実際の子供を盾にすることがありまして、それを思い出しました。
イソコは日本人の敵なのだから。
イソコは日本人の敵なのだから。
会見時間は限られていて、長々と記者の個人的な意見を述べて時間の浪費をしてるから簡潔にと言われているのをイジメと捉える感性がおかしいと思うが。
安直で短絡的だと思う。
そりゃ誹謗中傷と言えるようなコメントが一部寄せられるだろうが、それは大人子供関係ない。
制限の緩い現実のネット社会に足を踏み入れたんだろ。
親として守るのは当然として、こういう現実に直面するリスクを事前に教えたのかね。
親としての判断が間違ってなかったと主張するとしたら、こうなったのは親の判断の甘さでしょうね。
社会勉強が出来て良かったじゃない
次は単に物事を見るのでなく「何故こうなのか」を多角的に見る勉強をしましょう。
むしろ若い大いに主張するべき。
ただ、確かに大人げない言い方ではあったけど、イジメとは違うんじゃないでしょうか。
お互いの立場が違えば正義も違うって事はないでしょうか。
私も子供の頃「記憶にない」の答弁に苛立ちを覚えましたし、、。
活動に対し擁護も批判もあるのは当然だから仕方ないことであって、
「意見しちゃいけない」と結ぶのは違うと思います。
全てが一色になるなんてことはまず無いから。
声を上げた事では無く、その内容に対しての炎上です。
望月さんの件は、明らかに記者側に問題がある事案だと思うけどね。
記者としての資格がないからでしょ?
実際に中学生なら、高校や大学、社会人になって世の中の様子がいろいろ見えてくれば、自分の行動が正しかったのかが判断できるでしょう。
表現の自由やイジメと言ったデリケートな話題を絡ませることで主張に正当性を持たせようとしている
母親の指示や教育がかなり浸透してますね
かなり危険な家族だと思います
ネットを活用するには相当の強メンタルが必要ですよ。私が親なら18くらいまでは奨励しませんね…。今回の件は子供のいじめではなく、大人の仕事上の話です。親ならその違いをきちんと子供に説明しなくてはいけません。
望月だって覚悟のうえだろう。
リングに上がるとはそういうこと。
そうではないのよ。
ただ、その意見は両者を正しく見て正当な判断が出来ているのか、とか
違う意見に対する正論もあるのか、
そういった事をきちんと考えられる能力がないと
こうやって炎上してしまうんだと思うよ。
そして親などの身近な大人がそれを教えて行くんでしょ、成長過程で。
この子はそういう大人に恵まれなかったんだろうね。
この中学生の意見にこんなに批判が来ている理由は、どう考えても記者側が悪いから。
そこを履き違えて、「子どもが意見しちゃいけないんだ」とか考えるのはダメ。
視野を広げたり、他人の視点に立ってみたりすることで、何か別のことが分かるかもしれない。
それで反対が多いから、自分が中学生だから子どもだからというのは見苦しい言い訳です
そもそもこの記者の質問を全て読んだことはあるのでしょうか?私には単なる意見を述べているだけにしか聞こえず、まともな質問ではないと感じましたよ
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