欧米人の体臭がどれほど臭いか! よくもこんな差別CMを流しやがって!ドイツ・ホルンバッハ社
ドイツの“日本人蔑視”CMが取り下げに。ホルンバッハ社「全世界の多くの地域からは、肯定的な反応があった」と弁明
4/18(木) 15:54配信
人種差別と物議を醸しているホルンバッハのCM。「これが春の香りだ」と書かれている。
CMが日本人蔑視と物議を醸していたドイツのホームセンター、ホルンバッハが4月15日、問題のCMについてドイツ国内のテレビ放映を取りやめ、公式YoutubeチャンネルのリストとFacebookから削除した。
【動画】アジア蔑視で物議を醸したドイツのCM
このCMは、アジア系の女性がドイツ人男性の使用済み下着の匂いを嗅ぐ姿が描かれており、制作した広告会社は「日本の文化をもとにした」などと主張していた。日本人だけでなくアジアへの蔑視であるとして署名活動にも発展していた。
ただ、ホルンバッハ社が自主的にCMを取り下げたのかというとそうではない。
日本人や韓国人らから、ドイツ広告審議会にCMに対する抗議の声が寄せられ、広告審議会が「『CMのメッセージ性は、優しい目で見るべき』というよく使われる言い訳で、人種差別的なCMを正当化することはできない」として「人種、出身、性別に基づいて人を差別してはならない」という条項に違反している疑いがあると判断。
広告審議会からの指示を受け、ホルンバッハ社はドイツ国内でのCM放送を別のCMに差し替えたという経緯だった。
同社はTwitterでもCMの差し替えを発表したものの、動画を投稿したツイートの削除などはしなかった。
ホルンバッハ公式Twitter
指示を受けたのがドイツの広告審議会だったため、周辺諸国のオランダやチェコ、オーストリアなどでは依然としてこのCMが流れ続けている。スウェーデンでは、支社独自の判断でこのCMを使っていなかった。
ホルンバッハ、スウェーデンでのCM
ホルンバッハ社は、3月28日に始まったCMの取り下げを求める署名活動が3万筆を超えた4月中旬にも、取り下げについては真っ向から否定していた。
4月上旬にはホームページ上で、「全世界の多くの地域からは肯定的な反応が寄せられた」と釈明。
CMの騒動について、最初の10日間は「例外なくほとんどポジティブな意見だった」とした。続けて「しかしながらこのCMに反対する煽動活動や署名運動の勢いが増大し、特に東アジア地域からの否定的反応に、当社は直面してしまった」と受け止めを説明した。
ドイツ国内では、地域によって反応は様々。
中央部のヘッセン州に住む日本人女性は、国内の反応について「今のところ、大きな問題として取り扱われているようには感じられない。ホルンバッハはきわどいCMで有名でした。そういうものだ、と思う感覚でドイツ社会はCMを特に問題視しなかったように思います」と語る。
女性は、ドイツ内で日本や韓国などアジア系の人々と共にCMをもとにした差別被害をまとめたり、ドイツ広告審議会の問い合わせに対する反応の進捗状況を確認するなどの活動を始めた。
このグループには、ドイツ語や英語の記事を他の言語に翻訳もしているという。
女性は「日本社会がこのような形で表現され、結果、CMを元にした差別的発言に遭う女性たちを見て、いつ身に降りかかるかわからない差別への恐怖を感じながら生活しています」と話している。
ホルンバッハ社がCMを掲載したFacebookの投稿には、同社が主張する通り、確かに肯定的な意見が多くあった。
それはほとんどがドイツ語で書かれており、ネット上ではきわどいブラックジョークをCM展開してきた同社の流れに乗り「面白かった」「この程度は差別じゃない」「くそ笑った」という反応がつづられていた。
一方で、日本語や韓国語、中国語のコメントは「気持ち悪い」「すぐに取り下げるべき」といった差別に対する怒りで満ちていた。
ただその中でも、日本語の投稿では「差別だと騒ぐレベルではない」「日本女の尻と頭が軽いのは全世界で共通認識だから仕方ない」という嘲笑の声もあり、差別や蔑視に対する欧米とアジア、そしてアジア間での温度差が浮き彫りになった。
ヘッセン州在住の日本人女性は、性被害は「被害者に非がある」と言われることの多い日本での状況を引き合いに出し、次のように語った。
日本社会で守られない女性なのに、日本でない土地で暮らす女性が自分では対処できない窮地に立たされたとき、誰が助けるでしょうか?
正誤の議論に終始し、本題が棚上げされたまま、という、日本社会のあらゆる問題が持つ根っこが頭によぎります。そのような枝葉の議論ではなく、署名や、抗議の声をあげ、状況を変えていくことが問題を解決するための手段であると強く思いました。
アジア系の女性が、ヨーロッパで懸念する差別的な被害とはどのようなものなのか。
韓国系ドイツ人アーティストで振付師をするOlivia Hyunsin Kimさんは「アジア系の女性は、日常的に特にたくさんの性的な被害を受ける」といい、次のように語った。
例えば、公園のベンチに座っていると白人男性が「一晩にいくらなの?」と聞かれる。本当に嫌だ、触るなと言っても、平気で触り続けてくることもある。
「アジアの女性は西洋人の男性を拒まない」「拒否して良いものではない」という偏見が強く、被害に遭っても警察が深刻に扱いません。
ドイツメディアも、ドラマなどでアジア系の女性が出ることもありますが、ほとんどが売春婦役。
そしてドイツにおいて、アジア人は移住の歴史が古いにもかかわらず、ほとんどドイツ語ができない役として描かれています。
このCMは、率直に言えば「アジア女性は西洋人なら臭い下着でもいい」というメッセージを伝えています。
また「アジア人は西洋のものなら何でも良いものだと思っている」というメッセージでもあると感じています。
また、ドイツ在住の別の韓国人女性は「道を歩いていたら、いきなり『(性的な)マッサージショップで働かない?』と言われたり、アジア人を見れば『チン・チャン・チョン』などと言って目を指で釣り上げるしぐさを見せる。それは日常的な暴力としてある」という。
「このCMは今も存在するアジア人に対するステレオタイプを強化させ、再確認させるもの。在外アジア系人に深刻な影響を与えると考えています」と語っている。
Shino Tanaka
【ハフポスト日本版記事】
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190418-00010005-huffpost-soci
その中に日本人はいないよ。日本製が一番
例え芸でもこんな下品な仕草で笑いを取ろうとするからこうなる。
結局東洋人が皆こんなだと思われ迷惑千万である。
男女問わず芸がない奴に限って裸になったり下品さを売りにしがち。
ましてや差別的な意味合いなど
無かったと言うのであれば
それこそアジア系女性でなく
ドイツ人女性でやればよかったのでは?
差別のつもりで無いのなら
そうすべきだったはず
どういう事?
日本人女性が使用済みの異性の下着の匂いを嗅ぐ文化なんてないけど。
それを何を勘違いしたのか?『日本の文化だ』と言う事自体が失礼すぎる。
ドイツ人女性が日本人男性の使用済み下着の匂いを嗅ぐCMも作って流して下さい。
それで、ドイツ人女性が喜ぶのか?
それが出来ないなら、逆もやっちゃダメでしょ。
ドイツならナチスの制服着て毒ガス袋を渡すCMを流していればよい。
レベルは同じだ….
ホルンバッハで買い物する人は差別に加担しているd*ryl***
中東移民も差別、アジア系も差別
ユダヤ差別もこうやって拡大したんだなぁ
売りたいのか全く分からない。
ハマちゃんがエディマフィの真似で
顔を黒くしたのとは訳が違うのは
わかった。
この会社は、頭おかしいんだろな。
ドイツのイメージダウンに大きく影響した
>「全世界の多くの地域からは、肯定的な反応があった」と弁明
自分の知り合いの女の子たちは
「外国人は体臭が臭すぎてダメな人が多い」
って言ってるんだけどなー。
本当に「日本の文化をもとにした」の?
テキトーなことを言ってない?
このCMの根拠が「日本の文化をもとにした」んだというなら
他人の使用済み下着に恍惚をおぼえるのはごくごく一部の嗜好を持っている方で、
日本国内でも万人に許容されているものでもないという点で
文化に対する誤解があるので放送中止にする理由になると思う。
黒人は長年訴え続けてきたから…。
アジア人も訴えなければ伝わないだろうし、不快に感じたのであればもっと声を大にして言わないといけないと思う。
当然人種差別じゃないし、当然こういうCMがあるってことすらアジア圏に話が回ることもなく、差別的だと抗議も署名もなかったろう。
ただ単に、人種差のない北欧圏において、その行動が気持ち悪いと否定的な意見はでたと思うが、論調は常に行動が気持ちいいか悪いかで終わる話だと。
わざわざ見た目に人種差異のある人を起用した時点でこういう問題に発展することは理解すべきだし、強気な声明を出してしまうのは自社がアジア圏を顧客にしてるしてないは無関係に、下手に国際問題に発展しかねないんだぞというのは一会社なら覚悟を持つべきですな。
どっち側から見たってそれぞれの人種への禍根しか残らん。
東洋人差別となるとアメリカ、カナダ、中南米諸国もまだまだ多い。
殆どがもの凄く臭いって思うはずだが。
特殊な性的嗜好を持つものがする行為をもとにしたのだとしたら、それは日本の文化じゃない。
黒人だと大問題になってマズいが、アジア人ならOKみたいな感覚すらある。
経済的に斜陽な国だと人心が荒むのも事実で、
差別することで「白人」という最後のプライドを保っているかのようだ。
航空会社のCAやホテルスタッフしかり、最近は旅行も行きたくなくなった。
このステレオタイプの刷り込みはすぐにはなくならないだろう。
第二次大戦で日本が善戦したことで人間と認められたと言っても過言ではない。
それまでのシンガポールやインドなどの東南アジアの状況は奴隷といっても仕方がない状況だった。特にドイツでは白人至上主義と言ってもいのでは?
世界の人々は平等であるべきである! 世界とはヨーロッパを指す!
と断言していたからな。
差別は薄らいだと言っても旅行で知らぬうちに差別されている事があるから注意しないと。
ファッション性の高いデザインなのは否めないもの。
ただそれを公に用いないのは
欧州をはじめとしたナチスを不快に思う国を考慮しているから。
もし日本や韓国など、ナチス党から被害を受けた国民がいない国が
ナチス親衛隊の制服を着たカッコいい男性を起用したとき
それを非難をしないというのなら、このCMでもいいと思う。
何を不快に感じるかは、当事者によって違うわけだから
ある程度の考慮は必要となってくると思うな。
ジャニーズメンバーがナチスの服着てカッコよく踊ってたら
ドイツ人、文句とか言って来ない?
「日本ではカッコいいと肯定的に捕えられている」で
ドイツ人も「そうか、悪気は無いんだな」って
納得してくれるのかな?
個人的に思うのは、実際はだらしない軽い女は世界中にいるでしょう。日本の場合は一部のジャンルのイメージが強いのですよ。
署名活動をして、その後CMが取り下げられるのかずっと気になっていました。
日本ではテレビで取り上げられなくて、残念です。
白人をずいぶんと持ち上げる日本の風潮にはうんざりです。
日本にいるなら、日本語をしゃべらせればいいだけなのに。いちいち翻訳とか通訳とか必要ない。
日本では白人にへーこらする文化がものすごく顕著なので、こういうCMにされるのだと思います。
沖縄の基地問題もある程度わかりますが、それでも白人(アメリカ軍でも何でも)と結婚しがたる日本人女性がものすごく多いので、基地移設の説得力もないと思います。
このCMに対して声をあげた全ての方は素晴らしいです。
決して許してはいけない事だと思います。
西洋は過去の遺産は素晴らしいが、今生きてる一般人の多くがどーでもいい人たちばかりです。ホルンバッハしかり。
確かに欧米文化への憧れや劣等感のようなものもあるかもしれないけど、それは彼らの特に偉人たちが尊敬できるとか、歴史の中で育まれてきた文化や思想に目新しさがあって、参考になることが多いという理由があるからで、無条件に全てを信奉しているみたいに思われたら不愉快。
今につながる欧米文化も、ヨーロッパ以外の地域からアイデアを得たものが多いし、その結晶として彼らなりにアレンジされたものを見ているのだから、どこのだれか分からないオジサンの汗だくシャツは世界共通で臭いだけで、喜ぶわけないだろと言いたい。
センスも品もなければおもしろくもない
完全にスベっている
制作側に差別の意図がないというのなら、もちろん女性役にドイツ人、男性役にアジア人を起用しても問題ないんだよね?
それにしても、肯定的反応があったっていう弁明には呆れた。日本社会にもいろんな偏見が根付いているから、お互いに改める努力をする必要があるかもね。あと、初対面の外国人の容姿を褒めるのをマナーだと思う感覚はやめるべきだと思う。そういうところから勘違いも生まれる。
ただ、偏見・差別そして、日本人の女性みんなが白人好きだと勘違いしている事には、声高に否定する必要がある。
悪いけど白人男性自体には、何の魅力も感じない。人種関係なく格好いい人は格好いい。まずこのCMを疑問視出来る常識人しか、魅力ある人物の対象にはなりません。
ブラックジョークについて少し考えると、記事のCMのような、ある民族をピックアップするようなジョークは、私達にあまり馴染みの無いものなのかもしれない。
たぶん私には、どんな人を起用しようが、においフェチはいるから、そこに民族的なメッセージをすぐ読み取る事はなかったと思う。世界的にみて日本は差別が少ないから、差別自体をあまり意識していないのだろう。
これは良い意味で鈍感だと思うが、他の国々に対してマイナスだ。以前、テニスの有名選手を起用したアニメCMが強い批判を受けた。この件は、日本国内よりも海外からの批判が強かったように思う。この時、そういう事が問題になると、初めて知った日本人も多かったのではないだろうか。
人種差別は戦争の原因にもなる。記事のようなジョークが文化だとしても、他民族を貶める表現を、社会は認めてはならない。
際どいジョークも良いでしょう。
互いにやり合うならです。
ところが、常に東洋人がやられ役・・・
私が問題視するのは、ここです。
白人社会のドラマやCMでは未だに低身長で見栄えの悪い東洋人が起用されるようです。
男女共にです。
ドラマやCMは社会の反映だけでなく牽引という側面もあります。
つまり、そこには現在と未来もあるわけです。
この状況は今後も続くでしょう。
浜ちゃんの黒塗りを大騒ぎした欧米社会が、東洋人に対する差別は笑って済ます・・・
世界は未だ一方通行ですね。。。
フランスのマクロンが中国にお人好しである時代は終わったと言ったように、西洋はアジアに取って驚異ではないでしょう。
時代が変わったと言うことを教えてやろう。
個人的には、西洋のサービス業は最低だな。アジアのほうがホスピタリティーがあってよっぽど良いわ。
白人は心の中で有色人種に優越感を持ち、現地日系人は日本から来た日本人と一緒にしないで欲しいと思っている。
一度、KKKのトップが隣町に住んでいた事があるというアメリカの田舎町の高校に1週間行った事がある。
有色人種はほとんどいないほぼ白人ばかりの高校だった。みんな、有色人種を外国人とは思わないのは、さすがアメリカ人だったが、白人達はすごく親切で、話しかけてくれる人が多かった。
なんか矛盾する事が起きるんだよな。
ダイバーシティが進むと、人種により優越感を感じる人が増えてきたりするような気がする。
子供じみた弁解ですね。一部に不快な思いや差別と感じている人がいるのだからそれで良いということにはならない。多数決で判断するような問題ではないのに。放送しなかったスウェーデンにはモラルがありますね^^
まぁこれが差別だと認識できてない日本人を増やした原因は紛れもなくバラエティで出てくる芸人達だろう。
そういう性癖の人はいるだろうが、「文化」と言い切るほど日本でパンツを嗅いでる人が普通にいるかね?
この広告を構想した人は、そういった特殊な物を見つけてきた人なんだろう。パンツを嗅ぐ文化が日本にあると紹介されてるものがあるとするならぜひ、その参考資料となったサイトなり、書籍なり、論文なりを紹介し欲しいもんだ。
日本をばかにしたふざけた会社です。
内容をみていると女のキャラクターが下着に涎をたらすような性的表現などあり、もっとひどい表現などがある。
自国で作られた作品なわけで、他国の人が見たらこれが日本の文化なのだと冗談交じりにCMを作ってしまうかもしれない。これも事実なのだろう。
外国の人でもアニメ文化が好きな方がいるのでみてしまい揶揄されてしまったのかな。。
差別されるというか自分の国でそうゆう作品がつくられている事をもっと問題にしていかなければと思う。
韓国、中国では見かけない作品なので日本が足引っ張った可能性が十分にあると思う。
良識のある国だね
日本人女性はそのように見られているという事実は受け入れ、ドイツの会社が表現した差別的なCMに対しては反論していけばいいと思う。
ナンパされ喜び簡単に股を開く日本人女性達はプライドを持って白人男性に接していけば日本人女性に対するイメージは今後変わってくるのではないのでしょうか。
外国のロケで、男性に抱きついたり、下品な行為をしているのを何度かテレビで見て、「これ日本人の印象が悪くなるな」と思ったことが何度もありました。
イモトさんだけじゃありません。蔑視されているんだろうな、と感じたロケ番組が今まで何度もありましたし、この記事を読んだとき、そういう影響が少なからずあるのではないかと思いました。
テレビのロケで、外国に嫌な印象を与えているという報道も以前あったし、イモトさんに抱きつかれ、体にキスされた男性も「これ、セクハラだよ」とだいぶ困惑していました。こういうことは本当にやめてほしいし、テレビ制作者も少し考えてほしい。
日本人は戦後特に、弱くなってしまっているように思う。
政治も隣の国にさえ、弱腰。これからは、政治も個人も、強く
発信していく時が来ています。
海外で生活をしている人は、日本を背負っていて、
そのパワーも持っていると思います。
頑張って下さい。私たちも、応援しています。
なんて言われても否定できないよね
ドイツ人とはクラフトマンシップがあり、日本人と似た人種と思っていたが、全然別ですね。自らが技術でも容姿でも上であるとの前提が大事で、それがあるから「つきあってやってる」と言うのが透かし見える。
私は日本人男性だが、日本人女性をこんな扱いにしたドイツを許せない! ドイツ人の投稿にもげんなり。ドイツとの外交を見直した方が、将来的には良いかと思う。
日本人は臭いに敏感な方だと思う。
体臭にも、ものすごく使う方だとも思う。
製作者は日本人を知らないんだと思う。
ドイツ人男性の使用済み下着の匂いを嗅ぐ姿
こういうのがドイツの趣味なんだね…
CMを、ドイツ女性に置き換えて
日本でCM流したら
クレーム凄いだろうね。
品格問われる問題でもあると思うし
日本では、有り得ないCM。
西洋のものというより西洋の価値基準を信奉してる。だから、西洋社会に認められることを究極に考えてしまう。
映画はカンヌにヴェネチア、料理はミシュラン、学術はノーベル賞…
日本が強い分野、たとえば漫画やアニメも、国内よりフランスとかアメリカで受賞したほうが話題になる。
こういう署名には初めて参加しました。
別に怒りが湧くわけでもなく、無視しても良いんだけど、黙ってると容認してると思われ、実際に偏見や差別で迷惑を被っているアジア女性が多いと知り、ノーを言おうと思いました。
SNSで情報もグローバル化してるし、これからは日本人もある程度勇気だして自己主張した方が良いのかなぁと思いました。
表現は悪いが、彼らにはヒトラーと同じ血が流れている。むしろ反日国だと思われているであろう、ロシア人の方がよほど親日家なのですよ。政治は別にして。
これに対し英仏や北欧はその点は鋭敏でそう言う問題を起こさない自覚があるように思える。記事にも各国の異なる対応からその違いが伺える。
敢えて差別的な言い方をすれば要するに彼らは悪気のない田舎者なだけだ。
アジア各国が結束してきちんと抗議するなど意思表示することが大事だ。
「社会ニュース」カテゴリーの関連記事