秋篠宮家 紀子さまが漏らされた「眞子さまの結婚容認」発言? 哀れ小室家の粘り勝ちか!
とうとう紀子さまが漏らされた「眞子さまの結婚容認」 周囲は小室家の粘り勝ちを心配
9/10(火) 8:03配信
「持久戦」を強いられる紀子妃
令和の御代を迎えても、秋篠宮家を取り巻く状況は容易ではない。長女・眞子さまと「婚約内定者」小室圭さんとの問題は一向に解決せず、先ごろは佳子さまのご公務を巡っても、ネットでたちまち議論が噴出。そんな中、紀子妃の悲痛なる“肉声”が漏れ伝わってきた。
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上皇ご夫妻が平成の御代で貫かれたのは「無私」のお振る舞いであった。ご公務から日常のお過ごしように至るまで、国民の暮らしを第一に象徴のあり方を追求してこられたお二人のお姿を、長く目の当たりにされてきたのが紀子妃である。
ところが、その引き継がれてきたはずの「無私」が、紀子妃のご心中で大きく揺らいでいるという――。
宮内庁関係者が振り返る。
「秋篠宮家が創設されたのは1990年6月。直後から紀子さまは、ひたすら美智子さまのなさりようをお手本に、公務をなさってきました。そのご様子は時として“過剰適応”とも形容されるほどで、『早く皇室の一員として認められたい』という強いご意思の表れであったのです」
2006年9月に悠仁さまが誕生され、秋篠宮家は皇位継承権を有する皇族をお二方擁することとなった。
「紀子さまが背負われた重圧たるや、拝察するに余りあります。いきおい、周囲に求められるレベルも高くなる。実際に宮邸の職員は事あるごとに『悠仁は私たちだけの子ではありません。天皇皇后両陛下(当時)からお預かりした大切な命なのです』と、紀子さまの厳しいご指導やご叱責を受けていました」(同)
それが現在、紀子妃のお気持ちの漲りには重大な“変化”がうかがえるというのだ。秋篠宮家の事情を知る関係者が明かす。
「紀子妃殿下は、国民が現在、秋篠宮家をどう見ているかについて重々ご承知でおられます。それとともに、宮内庁の中にもご夫妻の対応を疑問視する向きがあることに“もはや耐えられない”といったご様子なのです」
そのご苦悩は、以下のような形で発露されるという。
「折に触れて『もう限界です』と漏らされています。というのも、将来のお世継ぎである悠仁さまの御身を考えた時、この“小室問題”は後々まで尾を引きかねず、決して看過できない事態だからです。この点は眞子さまにもお伝えなさっており、さらには決して好ましくありませんが、妃殿下は“先方(小室家)に問題があるにもかかわらず、国民の批判は秋篠宮家に向けられている”とお考えになっているのです」(同)
あろうことか、思い詰められた紀子妃は以下のようにも漏らされているという。
「小室さんは、あと2年間は留学生活を送ることになります。それから現地で弁護士資格を取得するにせよ、その間に秋篠宮家の評判が回復する好機は見当たらない。これを妃殿下は案じられ、『このまま批判を浴び続けるくらいなら、いっそ“結婚”を認めて発表してしまった方が、まだ良いのかもしれませんね』などと口にされているのです」(同)
むろん、こうした“ご心情”を聞かされた側は平静でいられるはずもなく、
「まさかのお言葉に、周囲は驚きを隠せませんでした。それでも、さすがに易々と頷くわけにはいかず、めいめいが妃殿下に『それでは事態は収束しません』『かえって今後、批判や好奇の目に晒されてしまうことになります』などと申し上げ、懸命にお気持ちを押しとどめているのが現状です」(同)
この関係者が続けて、
「妃殿下は『私たちが批判を浴びるのも、もとは小室さんの家と関わりを持ってしまったからです』とは仰るものの、一方で『これ以上、何か新しい事実が出てくれば、ますます悠仁の将来も危ぶまれます。であれば、眞子の希望に沿う形の方が、あるいは私たちにとっては望ましい方向なのかもしれません』などと事態を悲観し、いわば捨て鉢になっておられるのです」
もっとも紀子妃は、これまで小室さんについては一貫して懐疑的なご様子で、今年1月に小室さんが、母・佳代さんの金銭トラブルについて「釈明文書」を公表した折にも、内容が「贈与であって借金ではない」という従来の主張を超えるものではなかったため、
〈今さら遅すぎます〉
と、冷やかに言い放たれたという。それが前述のように、持久戦を強いられた挙げ句、にわかに信じがたい“弱音”を口にされたとなれば、粘り腰で臨む小室さんの高笑いが聞こえてくるようだ。
金銭トラブルの相手方である、佳代さんの元婚約者・山田さん(仮名)の代理人男性に聞くと、
「7月中旬、まず私と佳代さんの代理人弁護士が初めて会い、8月上旬には山田さんを交えて3人で会いました。場所はいずれも先方の弁護士事務所で、山田さんは『眞子さまと圭くんの結婚を邪魔立てする気は毛頭ない』と前置きしながらも『400万円は返してほしい』『佳代さんと直接お話ししたい』と要望しました。これに先方の弁護士は『佳代さんにお伝えしておきます』と答えるだけでした」
次回の日時すら決まっていないというのだから、これでは秋篠宮さまが昨年11月に仰った「多くの人が納得し喜んでくれる」状況には程遠い。が、宮内庁が区切ったリミットは刻一刻と迫る。前出の記者が言う。
「きたる11日は、紀子さまの53回目のお誕生日にあたります。皇嗣家となってご身位も変わられたことで、今年は記者会が質問を作成し、紀子さまが文書で回答なさることになりました。すでに先月、三つの質問を宮内庁へ渡していますが、中には眞子さまのご結婚に関する問いも含まれています。6月の欧州ご出発前の会見で秋篠宮さまは『娘から話を聞いていない』と答えておられましたが、それから状況がどう変わったのか、国民的関心事としてお聞きせざるを得ません」
あるいは、11日の紀子妃のご回答によって、事態は大きく動きかねないというのだ。皇室ジャーナリストの山下晋司氏が言う。
「小室家の金銭トラブルが解決しても、多くの国民がご結婚を祝福することには繋がらないと思います。トラブルへの対応を通じて小室さん親子の考え方が垣間見えてしまったからです。それでも“個人の権利”で結婚されるのなら、上限が約1億5000万円の一時金を辞退されるかもしれませんが、そうなればお二人の純愛が国民に伝わり、風向きは変わるでしょう」
はたして「長期戦」の首尾は……。
「週刊新潮」2019年9月12日号 掲載
新潮社
【デイリー新潮記事】
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190910-00581875-shincho-soci
まず第一歩は破談なさることです。
結婚に進めば肋な道しか待っていません。何故、どなたかのこういう冷静な助言がないのでしょうか。
だから、一時金の辞退は意味がないし、小室氏が将来の天皇の義理の兄になる可能性がある以上、眞子さまのご結婚は国民からのある程度の支持が必要不可欠だと思う。
ご立派なお相手じゃなくても、ごくごく普通の方であれば、ここまでの非難は無かったでしょうに。
あの親子の金銭目的の偽装結婚ですから。
粘り勝ちが許されるなんて到底認めらないレベルですよこれは…
たとえ秋篠宮家が許されたとしても、天皇陛下が先の裁可とやらを取り消すぐらいのことをしなければ、国民の皇室への敬意は無くなりますね。。。今上天皇陛下はそれが出来ると信じております。
一時金を辞退しても意味がない。
眞子さまのご結婚問題はあくまでも「きっかけ」でしかなく、それ以前からあった秋篠宮家の来し方への疑問や批難が広く知られるようになったにすぎない
そしてその疑惑をそらして世間の印象を操作をするために利用してきたマスコミというツールが、ネットの普及で昔ほど機能しなくなったせいもある
自分たちのことをイメージ操作で美化したり誤魔化すことを考える前に自己を顧みないことには、いくら小室氏との破談を決めたとしても信頼は戻ってこないように思える
本当は小室親子ととても気が合うんじゃないですか?
たかり一家は皇籍離脱させて浮いたお金を有効に活用して欲しいです。
いやいや、そこから注目を浴びだして、いろんなことがあからさまになっちゃったんだよね。
必要のない公務や川嶋家の父、弟の素行の悪さや特権を使った入学、海外私的訪問などなど。
今や、小室がどうのじゃないと思うけどな。
自分達の生活を見直さなきゃ国民の信頼は取り戻せないでしょうよ。
あと、秋篠宮創設当初から、ひたすら美智子様のなりようをお手本に公務をなさってきたって。
本来見習うべきは次男の嫁なんだから、常陸宮華子様じゃないの。いろいろズレてるんだよね。
少しは慎ましく、誠実に自分達の身のふりようを考えて欲しい。
多くの国民は破談を望んでいます。
もうその気持ちは変わりませんよ。
いい加減、秋篠宮夫妻にも腹を括って頂きたいです。
このままあやふやな状態を続けても、正式に婚約するのも、破談にするのも、どれを取っても小室親子の思うツボですね。
私は破談一択だと思ってます。
紀子さまが(色々な意味で)粘り負けするとは思わない
祝福なんて1ミリもできません。
一時金を辞退してください。
それは、国民が働いて生み出したお金ですよね?
無しにした方がまだ
信頼を取り戻せる可能性は
少しでもあるのでは??
それも早急に…
将来、小室にタカられ、ますます皇室利用をされ、
批判され、苦しめられ続けるのは、悠仁さま。
佳子さまの結婚相手のご実家も、金ヅルとして利用するでしょう。
ICUで友人に「天皇の孫がいる」と言って、眞子さまをナンパしたのは、
純愛でも、眞子さまでもなく、「天皇の孫」だから。
結婚させたほうが非難浴び続けるよ。
何が問題なのか全く分かってないね、紀子さん
いやいや、秋篠宮家こそ皇族として問題大ありでしょう。
秋篠宮家が皇族としての自覚を持っていれば、小室問題自体が起きなかった。
秋篠宮家に自覚があれば、まず、眞子さんと交際している時点で小室を調査したはず。
もしその上で母親の借金問題が後でわかったとしても、自覚のある両親の元で育ったならば、眞子さん自身が考え直す努力をしただろうし、親子で話合いも出来ただろう。
妹もあのような考えを持つこともなかっただろう。
小室家に問題があるとわかった時点で秋篠宮家が皇族としてきちんと対応していれば、国民の批判が秋篠宮家に向かうことはなかった。
しかし、小室問題は秋篠宮家の考え方や自覚のなさから起きたと、その対応や発言からわかってきた。
なぜ自分たちが批判されているのかわからないんですね……さすがです。
御結婚になるのであれば、秋篠宮一家で皇室離脱でお願いしたいです。
来年、まだ留学中で結婚の見通しもつかないと思われるから、白紙に戻すと決断するのが妥当
資格を得ても、結婚費用や養うだけの生活費を稼げるようにはすぐになれない、ふつうならばね。
金銭トラブルも家柄として問題だけど
それぬきにしても、今も来年も養える状況にいない。一般人なら妻が働いて家計を支えるってあるけど、眞子様はどういうつもりなんでしょうね。
そういった、具体的な生活を想像できているのかな。
どういう思考をすればこのような結論に至るのだろうか。
ひょっとして秋篠宮家全体で皇室を離脱してくれるのだろうか。
それは最善に策ですね。
また眞子が皇室離脱時の一時金を辞退されれば純愛を貫かれ国民の
理解を得られるみたいな文章もあるが、どうせ裏から秋篠宮家が
その程度の金を渡すから一緒。
一般家庭ならまだしも、皇族にそこまでの自由は無いと思うが…。
他の宮家のお嬢様方のお相手は皆様不足のないお相手だったので単純に驚きます。これほど祝福の声がないばかりか非難の声しか聞かない皇室のカップルも珍しいと思います。
結婚を容認するのであれば、皇族離脱が絶対条件です。
悠仁さんに母親がかかりきりで育て、マザコンになるのは当然。天皇陛下は幼い頃から将来の天皇になるという自覚のもと生活されて来た。秋篠宮は後々本人が気づいて行けばいいと言っているけど、果たしてそんな呑気にしていて重責を担うことになる自分の子供が自覚するかなぁ?天皇陛下のエピソードで外国の友人が陛下が高校生の頃にはもう準備は出来ていたと言っていた。ずっと自覚があればこそ自分なりの天皇像を思い、考え、今実行されている。
小室氏を受け入れたらずっと利用され、ずっと援助して行くということに。後嗣になったらお金いっぱい貰えるから出来るかもしれないけど、そうなったら国民は皆そっぽを向き、秋篠宮家は非難集中するだろうな。女狐様、その時貴方はどうされるのでしょうか?
放任主義で自由にさせた結果なのに今ごろになって相手のせいにするとはね。
秋篠宮殿下が自由奔放でも皇后陛下がストレス性障害を患っても今上陛下の陛下としての資質には疑問符は別につかなかった。
だから悠仁殿下の教育さえきちんとすれば眞子さまの件なんて正直大したことではないよ。本来はね。それがこれだけ秋篠宮家に批判が向いているというのがどういうことか理解していただきたいね。
今さらになって後嗣家になったから体面を気にしだしたというのが情けない話。
マスコミが全力で容認・お祝いモードを演出すれば
するほど秋篠宮家がマスコミと癒着して印象操作してる
と判断されるでしょう。
怒りが増していくと思います。
今のままだと悠仁の将来が危ぶまれるというけれど、
結婚を認めてしまえば、それこそ悠仁の将来が絶たれる結果になると思いますけど。
下手すれば、皇室存続も危ぶまれるかもね。
紀子は皇室を潰したいのかしら。
もう皇籍離脱なさったら?
「川島某不快なり」と反対されていた昭和天皇が崩御されたらすぐに婚約、喪中婚約会見を行い、婚礼の際の実母の手袋2千円も宮内庁に請求したとのこと。
本来、紀子さんが模範とすべきは美智子さまでなく、常陸宮家の華子さまです。
おかげで秋篠宮家は他の宮家とも良家とも交流がなく、高円宮家のような誰もが祝福するお相手を見つけることも出来ずにいるのでしょう。
雅子さまが療養の合間に参加された会で「わたくしはご病気ではありませんから」など発言した紀子さん。
とても尊敬出来る方ではありません。
結婚させるならさっさと、女性宮家が出来る前に持参金無しで降嫁させてください。
どうせ多額の謝礼金付きのバイト公務を眞子さまに引き継がせるでしょうし、外戚ビジネスで稼いでいる実父も助けてくれると思いますよ。
親姉妹のせいで、中学生の悠仁さまも批判されお気の毒です。
もう信用は回復しないでしょう。
国民が自分の娘でも反対するような相手と日本一の旧家のお嬢様が結婚されようとしているので反対しているだけです。それでも結婚されるのなら本当に憲法にうたっている結婚は両性の総意に基づくですね。そうされるということは天皇一族という日本国籍を持たない特権階級的な事を放棄すると理解してもよろしいのでしょうか?秋篠宮家がもし認められるのならもう秋篠宮家に皇統が移っても国民は支持しないでしょう。
全て次男には皇統を継げないので可哀想と甘やかされて育った結果だし反対を押しきって結婚された結果でしょう。
少なくとも、人を見る目は常識的な感覚があると。長引かせることなく、破談にして次に佳子さんの躾をちゃんとする。
今からでも遅くない。
慰謝料を妥当な金額で支払えば良い。
眞子さんには、厳しく納得させること。
税金で生かされてる以上、結婚は国民から祝福されなければならない。
小室と結婚させたら、眞子さんも秋篠宮一家も一生批難されると思う。
今からでも遅くない。
破談しかありません。
こういう時こそ紀子様には気丈に振る舞って頂き、将来への禍根を残す事なく、すっぱりと破談を決断して頂きたいです。
殆どの国民は皇室に災いを及ぼしかねない親子だと見抜いています。
一時金1億5千万がなくとも、k親子は次なるフォーダム大や奥野事務所的なパトロンを、千客万来のポーズで待ってるんですよ。
言葉は悪いですが、皇室を自分たちの飯のタネ位にしか考えていないように見えます。
「紀子さまは、もちろんですが、
今以上にご一家への国民の風当たり、批判はとても強くなると思う。
ご一家だけでなく、宮内庁、官邸、政府、宮家などにも、広がって行くでしょう。」
小室問題は、その母子の人間性です。
贈与なら脱税。元ヤクザの証言と言うのが事実なら、嘘がもたらした自死を含めて、悲しい自死が多い。大学、留学をさせて頂いた方への感謝とは反対の弁護士、法を使っての対応。宮家の婚約者アピール。上げたら切りがない。
例として、私の子供は東大判定がBでしたが、地元の国立大に、元育英会の奨学金で進学しました。英会話はネイティブ。英語の専門書も読めるし、アメリカの有名大学で講演をし評価された。留学の経験はない。ネット時代だから、出来ること。
彼は肩書だけを求めていたように見える。通信大学の法科で学士入学もある。
反対と声をあげたのだって国民の批判が大きかったから。
最初から愛子様の女性宮家創設に論議に便乗して、
娘2人も女性宮家にと考えているようにしか思えなかったけど
本当になりそう・・
何とかできそうに思いますが。ただ最初から
結婚ありきなのではないのでしょうか?
国民批判を全く無視して一向に破談にしないの
は。今更ですがご家族でしっかり話し合いを
されて破談にすべきだと思いますが。
彼女にとって秋夫婦よりKK親子の方がまだマシと思えるような理由があるように思う。
時々眞子ちゃんの容姿を色々言う投稿あるが、私は彼女は可愛いと思うし、お胸も大きく、こう言う女性好きな男性いると思う、なによりも有名人好きオトコいるしね。
元祖kkを切っても第二第三のが現れそう。良家のお坊ちゃんが、怪しい人脈を問われている宮妃父がいるうちからわざわざ嫁を貰うとも思えない。
それに平成のkkと昭和のkkはそっくりだし、家としては釣り合ってるよね。どんなに上品ぶっても変えられないものはあるのですね。
苦学生のイメージを持たせたいのですか?だったら普通プロポーズはしませんよね。しかも皇室の姫に。
いつまでも娘にきちんと言えないご夫妻の姿も批判されてるんです。小室さん側だけじゃなく秋篠宮ご夫妻にも非があると思いますよ。
眞子さまはなぜお気づきにならないのか?この状況を理解できないなら平民になられても生きていけませんよ。
私たち一般人から見ても相手がおかしいです。
もしご結婚を容認するなら秋篠宮家からの天皇誕生は無しでお願いします。
確かに始めはそうでした。しかしこの問題が長期化するにつれ、秋篠宮家のかたがたの皇族としてのあり方や考え方が国民にバレてしまった。小室家のようなうさんくさい家系は世の中にはいくらでもある。もはや小室氏などどうでもいい。今、現在の問題は国民の尊敬の対象にもならない皇族が公務と称して活動し、その生活へも莫大な税金が投入され続けていること。既に問題の視点が変わっていると思う。
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