「チリンチリンじゃねぇよ」歩道でベルを鳴らす自転車に怒りの声 → 小学校でダメだって教わったでしょ!
「チリンチリンじゃねぇよ」歩道でベルを鳴らす自転車に怒りの声、違法じゃないの?
9/25(水) 9:51配信
写真はイメージです(sasaki106 / PIXTA)
歩道を歩いていたところ、自転車に乗ったおばさんにチリンチリン鳴らされた挙句、「邪魔」と吐き捨てられたーー。
ネット上には、「自転車のチリンチリン腹立ちます」「チリンチリンじゃねぇよ」「歩道でなんで鳴らされなければならないの?」「車道走ってよ」「納得いかないんだけど、どかなくていい?」など、自転車に歩道でベルを鳴らされることに対する怒りの声が少なくない。
中には、チリンチリン鳴らされるだけではなく、舌打ちをされたり、「どけよガキ!」「邪魔だよ、くそが!」などの暴言を吐かれたりしたという人もいる。
ある人は、ベルを鳴らしながら自転車で走っていた70代の男性に「ここは歩道なので危ないですよ」と注意したところ、「俺はいいんだよ!」と逆ギレされたという。
そもそも、自転車のベルを鳴らし、歩行者を退かすことは許されるのだろうか。
●歩行者にベルを鳴らす行為は「違法」
道路交通法54条2項には、「車両等の運転者は、法令の規定により警音器を鳴らさなければならないこととされている場合を除き、警音器を鳴らしてはならない。ただし、危険を防止するためやむを得ないときは、この限りでない」と規定されている。
つまり、
(1)法令の規定によって、ベルを鳴らさなければならないとき(「警笛鳴らせ」の道路標識がある場所や「警笛区間」の見通しのきかない場所を通る場合) (2)危険を防止するためにやむを得ないとき
以外は、歩行者にベルを鳴らしてはいけないのだ。違反した場合は、2万円以下の罰金または科料となる(道路交通法121条1項6号)。
では、自転車のベルを鳴らしてもよいとされる「危険を防止するためにやむを得ないとき」とはどのようなときなのだろうか。交通事故に詳しい山田訓敬弁護士に聞いた。
「単に『安全確保』という消極的な理由に過ぎない場合ではなく、具体的に危険が認められるような状況で、その危険を防止するためにやむを得ないときとされております。本来は、警報器(自転車のベル)を鳴らすほかに危険を防止することができないような場合にしか、警報器を鳴らすことはできません」
●自転車は、原則として車道を通行しなければならない
道路交通法は、歩道と車道の区別がある道路では、自転車は「車道を通行しなければならない」と規定している。
「自転車は、原則として車道を通行しなければなりません(道路交通法17条1項)。
例外的に『普通自転車歩道通行可』の道路標識があるとき等には歩道を通行することができますが(同法63条の4第1項)、その場合においても、原則として、歩行者の通行を妨げることとなる場合には一時停止しなければならないとされております(同条2項)。
このように、歩道においては歩行者が自転車に優先します。そのため、たとえ歩行者が横並びで歩いている場合やフラフラ歩いている場合であっても、その人にぶつからないように一時停止して声をかけるなどし、その後に再発進すれば危険を防止することができるのですから、警報器(ベル)を鳴らしてはいけないことになります」
そうなると、ベルを鳴らしても良いケースはよほど緊急な場合に限られそうだ。
「そうです。たとえば、左右の見通しの悪い交差点を通行する際に、人が急に飛び出してきて、急停止しても衝突してしまうような場合など、緊急性の高い場合に限られると思われます」
【取材協力弁護士】
山田 訓敬(やまだ・くにたか)弁護士
企業法務を中心に企業のトラブル解決に尽力する一方で、個人の交通事故や遺産相続の分野にも力をいれている。特に交通事故事案では、一人でも多くの被害者のお力になりたいとの思いで有志の弁護士らで福岡交通事故相談ダイヤル(無料)を立ち上げその代表を務めています。交通事故相談ダイヤルはhttp://jikosoudan.info/
事務所名:弁護士法人山田総合法律事務所
事務所URL:https://www.yamaben.com/
弁護士ドットコムニュース編集部
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190925-00010166-bengocom-life
後ろから追い越す時に気づいてもらえなくても安全な距離が取れない時は追い越さない。
どうしても追い越したい時は「すみません、通して下さい」と声を掛け、避けてもらえた時は「ありがとうございます」とお礼を言う。
私は、これを実践しています。
対向してくる自転車がいる時も同じ。
そうすれば相手もほぼ会釈をして通り過ぎてくれます。
自転車に乗った警官がそれらを実践しないなど警察官の教育、自転車に対する指導方針には問題あると思っています。
見苦しい。
車でも同様にクラクションを鳴らし回って威嚇したりする
警笛つけている意味もわからずついているのに使わないのはおかしいと言うのならばはずせばよい
歩行者は歩道では特に優先されるだから自転車はそれが妨げになったとしても一度停止して声かけをしなくてはいけない
運転をしている間は歩行者ではない
停止するか降りて歩いて声かけしてよけて貰うしかない
交通規則や道交法を学ぶための授業を小学校から義務化するのが一番と思う。
小学校入学時から簡単な交通ルールを学び、学年を経るごとにレベルアップさせていく。
もちろん、テストや試験適用。
じゃないと、いつまでも“自分ルール”で身勝手で自己中な人たちが増えていくばかりだと思う。
真横でスピードでてる車の横で自転車漕ぐの怖いから歩道走ってる人の方が多いと思うし中には知らない人もいると思う。
自転車用道路があるといいのにってたまに思う。
一度、道路を走っていて、車のサイドミラーが腕に接触してきましたが、徐行にもかかわらずかなり痛かったです。
以来怖くて車道を走りたくても走れません。
車道を走らせるなら、それなりの事故防止の対策をしてほしい。
歩行者にはもちろん配慮しながら走ります。
若い男性とか特に歩道でスピード出して走る馬鹿がいるので、それは本気で不愉快です。
そして、そう言う運転をしている人は、自分は悪くないと思っている。ただ、路側帯の自転車専用道路にも、問題は、あると思う。取って付けた様な道?車と並行して走るのは結果怖いと思うけど。
実際にあった話しで、知り合いの職場で事故を起こし、自転車を運転していた人が、過失は車にあるから、こっちは悪く無いと言っていたが、実際の過失割合が自転車に10、車0で自転車に乗っていた人が全部負担になった話しもある。
昔よりは随分減っているので、生まれ世代の感覚によるのかなぁと思っています。
一応は、昔よりも他人に気を使う時代になったのではという気がします。
道幅が狭く、交通量もそれなりの道を車で運転していると、車道の自転車を安全に避けるのに時間を要すことが多々ありますね。
一番の原因は、やっぱり今の車社会に対応しきれていない道幅や道路整備だと思います。
とはいっても、古くからの町並みは道路のスレスレまで住宅やお店が並んでいますので、じゃあどうするの?って話ですがm(__)m
歩道に居るのに、車の他に、自転車のベルを鳴らす自転車まで避けないとならない。
某医大の学生達も、雨の日に歩道のバス停でバスを待って居ると、ベルを鳴らして次から次へと、速い速度で走ってきます。バス停で歩道が狭い、更に皆が傘をさしている中、傘をさしながら徐行もせずにベルを鳴らして自転車が向かってくる。
歩行者をはねて高額な賠償請求をされたり、被害者が亡くなった事件を知らないのかな?と思う。スピードだけでも怖いし、自転車が路面の水をはねて服は汚れそうになるし、傘も怖い。
車のあおり運転をする人の映像を観るようになって、正しいことを言っても相手にキレられて危ないめに遭いたくないから、注意するのも躊躇われるようになりました。
また、歩道の無い道路で平然と左側を歩いてくる人。横断歩道をスマホいじりながらゆっくり渡る人。自転車だけでなく、歩行者もマナーやルールを守るべきだと思う。
自転車通行可の歩道では、歩行者も自転車もどちらの方向に通行してもよいことになっている。だから、自転車通行可の歩道内は、通学の児童も通学の自転車もそれぞれ両方向に通行するのですれ違うのが大変なことになっているのを毎日見ます。遠慮した自転車が車道に出て通行することもあるが、その場合、右側通行すると逆走になり5万円以下の罰金となる。だから初めから自転車はそれぞれ左側の自転車通行可の歩道を通行していればスムーズに通行できたはず。できれば歩行者もそれぞれ右側の歩道を通行すればさらにスムーズに通行できる。法改正すべきでは?
ただ、僕は自転車には乗らないんですが、見てると、車道の青矢印などの自転車レーンに平気で駐停車する車があります。
あれがあると、自転車は車道の真ん中まで迂回しなければならないので、更に危険です。バスなんかだと、対向車線まで出なければならない場合もあります。
車道を削って自転車レーンを作ったら、そこは守らないと問題は解決しません。
鳴らし方によって、気分が違ってくる。
当方も同様の事例に遭遇したことが何度もある。
同じくベルを鳴らされても、気分を害する場合とそうでない場合がある。
当方が歩道の真ん中を歩いていて、後ろから自転車がゆっくり来て鳴らされたのなら理解できるし悪い気もしない。
なぜならば、外れを歩かない当方にも、ある意味非があるし、自転車がゆっくりとした速度で運転していれば、謙虚さを感じるからだ。
むしろ歩道とは言え、自転車を譲るべきだし、安全運転をしているのだから、それでよい。
だが、我が物顔で「ドケ」とばかりに鳴らして通過していく奴には怒りを覚える。
なぜならば、謙虚さもなく危険な運転をしているからだ。
歩道は本来、歩行者が優先だ。
鳴らすにしても1~2回までなら我慢できるが、3回以上鳴らされたら、悪意を感じるし腹立たしい。むしろ譲ろうとは思わない。
特別悪く言いたいわけではないが、現在住んでいる大阪も大変危険だと思うことがあります。
信号無視や右側通行。ルールなんて関係ないように見えます。
特定の都道府県に関わらず、守るべき事は周知して欲しい。
ルールを守って利用する人が危険に晒されることは避けるべきだと思います。
例えば、
①道路は歩道も含めて、速度が速いものほど道路中心側を通行する。なので歩行者は歩道の建物のある方(敷地側)、自転車は歩道の道路側。
②歩道は横一直線に並んで歩かない。反対から来る人をとうせんぼしない。
③自転車は歩行者の後ろからどけろと言わんばかりにベルを鳴らしてはいけない。
④歩道をランニング(ジョギングやマラソンなど運動の練習)してはいけない。
など、色々とあるはずで、幼稚園や小学校からでも歩き方を教えればよいのにと…
忘れてる可能性があるけど自分は上記ルールなどひとつも聞いた記憶がない…
せいぜい横断歩道は手を上げる程度… これって、子供は背が低いから目立つようにしている行為だったと思うけど、正直大人になったら必要はないし…
歩道を小学生低学年の子供が前向かないで自転車で走ってきて、私が慌てて「前見て!前!」って大きな声で叫んだことがある。こちらは急停車で後ろにバックする暇無しで子供が突っ込みかけた。
その子供は前見て引き攣って急ブレーキをしたけど。前見ないで走る子供の自転車を見たときにこれで歩行者を大怪我させたら、この子供は自分の行動を顧みれるのだろうかと思ったことがある。
危ない運転は親が居ない時にあると思う。歩道だけでなく車道でも自転車でじゃれ合って車道一杯に走行する小学生の子供の自転車に慌てたことがある。
走るのにベルだけを注意すべきじゃないかもしれない。
歩道の真ん中を歩く、連れと横一列で広がって歩く等は、同じ歩行者としても迷惑と感じる事が多いです。
ゆっくり歩くなら他の人が追い抜けるように端を歩く、連れと並んで歩く場合は後ろを常に気にするか、せめて人ひとり分は横を通れるように開けておくなど、気を使えよと思うことがよくあります。
前から人が来ているのに縦一列にならない人は結構いますが、そういう気づかいができない人なんだろうなと思います。
自分や連れは、意識せずとも反射的に縦一列になります。
すれ違った相手が避ける気配もなかったら、そっちもちょっとは避けろよ、とよく思いますね。
後ろを確認せず急に右へ行ったり左へ行ったりフラフラするのは危険、
必ず進路変更するときは後方の確認を忘れないこと。
どちらも真ん中を占有せずお互いに譲るべき。
歩行者がいるときは自転車はもっと速度をゆっくりにするべき。
ちょっとしたことで問題を解決でき便利な社会を目指すことができる。
自動車を運転したことが無い人は後方の確認を忘れがち。
歩道でスピードを出し危険な運転をする人も多いのは事実だと思います。しかし、歩行者にも危険な歩き方をする人がいます。
突然止まったり、スマホを見ながら蛇行する人がいます。
法律を逆手に取る人達がいることも忘れてはいけないことだと思います。
車も含めゆとり、譲り合いが解決できる問題ではないかと思います。
交通行政で自動車と歩行者を優先して自転車が後回しになったことは否めない。
フランスでは自転車も道路の一方通行に従わなくてはいけない。貸し自転車で知らずに逆走して怒られた経験があります。あちらの人にしてみたら、一方通行を自転車で逆走するなんて考えられないことなんだろう。文化の違いですね。
残念ながら日本は、自転車の歩道通行可とした時から平気で右側通行するようになってしまったと思います。
いずれ、高齢者の運転免許取り上げの次は自転車乗車禁止になりそうだな。
結局はみんながみんな自分がよければいいのよ。周りのことなんて考えない。だから、事故は起こるし、減らない。
歩行者様々なんでない。
道路の使い方、それぞれがもう一度しっかり学ぶべき。そして、法律はもっともっと話して決めるべき。昔のままなんておかしい。昔よりもっとちゃりは増えて車の交通量も増えたんだから。
チリンチリン鳴らすのは大抵年寄りが多いですね。
法律が変わって自転車は車道を走るとかチリンチリン鳴らしてはダメとかの情報更新が追いついてないんですよね。
地域の交通安全教室や老人会の集まりで学ぶ機会を作っていくべきでは?
自転車に乗られてるようなフラフラ運転の高齢者も多いですね。
高齢者の交通事故って防げるものもあると思います。
また車道の端にもペイントで自転車走行帯を設けてあるけど、車の駐車場になってしまいズラリと車が停めてあって自転車は走れない。
一番単純で簡単な問題のような気がするが、警察も行政も政治家も誰もその簡単な問題を解決する事が出来ないし、解決する気もないのかも。
理解出来なければ、周りの人と考えるなり、ネットで調べるなり、警察の交通課で確認するなりするべきです。
歩道は歩行者のためのもので、チャリは軽車両扱いなので当然歩行者が優先。ベル鳴らせば退くのが当たり前に思ってる人が多すぎだし、逆走も多いけどもってのほか。
車運転する私は、信号のある交差点で、よく歩道逆走爆走チャリがこちら左折中の注意の先からやってくるので(ずっと先の歩道からとか、裏路地から)、いつもヒヤヒヤさせられてます。
それぞれの立場で恐怖になってる事、色々あると思います。ベル鳴らす位の事が記事になってるって事は歩行者が恐怖に感じてるって事ですし。単に不愉快なのもあるんでしょうけど。
不満は色々ですが、言っても道幅が広くはならないので、相手の恐怖を考えながらルールを守ったら、どうでしょうか?
自分で転がす車って書くから自転車なんだよね、車じゃん!車なら車道走れよ!と言ったら怒鳴られ、親からどういう教育受けてんだ等々言われました。計1時間ほど。それ以来絡まれたくないので、避けるようにしてます。
自転車走行用のレーンの整備がもっと進んで欲しいなと思いながら、狭い日本ではなかなか難しいかとも思っています。
あとは、自転車は法律上どの扱いを受けるのかという教育がもっとされればなとも思います。自分は車校行くまで知りませんでしたので。
もっと道路交通法の勉強をしてから乗りましょう。マナーを守って乗っている人達にも迷惑がかかります。世間的に自転車に乗っている人はみんな同じに見られますから…。
記事にあった70代の方が「俺は良いんだよ!」って発言は”70歳以上は歩道の走行が可能”と言うところだけを知っている為だと思われます。厳密には、12歳以上70歳未満(13~69歳の間)は車道を走行する事となっています。これは都道府県の警察で発行している道路交通法の冊子にも書かれていますが、歩行者を退ける為にベルを鳴らしてはいけない事までは頭に入れれなかったんでしょうね。
そういうなら安全確保した路肩の整備、違法駐車の完全撲滅をお願いしたい
あと、自転車も車両ならばバイクや自動車も「邪魔」にしたら取り締まってくれないか?
>・歩行者にベルを鳴らす行為は「違法」
>「たとえば、左右の見通しの悪い交差点を通行する際に、人が急に飛び出してきて、急停止しても衝突してしまうような場合など、緊急性の高い場合に限られると思われます」
車だって見通しの悪いカーブでは「警笛鳴らせ」の標識はあるのに自転車には認められてないんだね
確かに記事の商店街と思われる歩道で鳴らすのはダメだと思うが、これも停車してる車が無く、路肩が広ければ車道を通る人だって出てくると思うんだけど
但し自転車乗りのマナーの悪さって問題も間違いなくあるので、もっと警察が交通安全とルールの啓蒙活動をやった方がいいと思う
かといって、車道走られるとそれはそれで怖いんですけどね…法律もそうだけど、どこ走るにしてもちゃんと相手のことを考えてほしいものです。
急になくなったり走れるような幅でなかったりバラバラでいい加減だとよく感じた
今では自転車は車道をと強く言うけど昔はそんなことはなくたいていの人は歩道を走っていた
なぜなら上記のような車道側を安全に走行できる余裕が持たされてないから
その辺の作りがしっかりしてないまま厳しくしてもなと言うのが大前提
ただ致し方なく歩道を走ることがあったら歩行者も自転車乗ってる方も優しい気持ちで譲り合えばこんなことにはならないんだけどな
広がって歩いて気がついててもわざと避けないやつとかもどうかと思うよ
歩道で一時停止して降車して声をかける。この一連の動作をご老人がすると、おそらく怪我をするでしょう。歩くのが困難なご老人が自転車に乗る事は結構あるので、バランス感覚が取りにくいとおもいます。警察官が歩道を走ってるので、注意する側がきちんとしないと全く説得力なし。
自転車の時は自転車目線。
人間って自分勝手。
道交法を取り締まる警察官だって
当たり前に歩道を自転車で走る。
道が整備されてなくて車が
ギリギリすれ違うような道路も
路線バスが通っていたりする。
そんな道を自転車で車道を走るなんて
自殺行為。
最近の電動アシスト付きの
子供乗せ自転車は驚くほど加速がいい。
ブレーキが強化されているのか知らないけれど運転している母親の運転技術は
上手いとは言えない。
車重もかなりあり更に子供を乗せる
と制動距離は長くなる。
何か重大な事故が起きない方が不思議な
くらい。
アシスト付きは免許制にしても良いと思う。
これは。車の場合も同じだと思います。びっくりして転んだり接触する可能性があるなら、視界に入った時点で(距離があり音にびっくりしない)ちょっとな鳴らして存在を知らした方がびっくりさせなくて良いんじゃないかなと思います。歩行者の歩きスマホやイヤホン装着などホント多いいから都心駅近くでは鳴らしっぱなしぐらいになるんじゃないの?それが現状でしょ?法律は自分を守るために知る必要があるけどそれが現実と合ってるとは思えませんね。
昔は車道は危ないので歩道りなさいと親に言われた気がします。
近年になり、歩行者との事故が増え車道へと自転車が出ていくと、まるで車と同じ様に走る無謀な自転車が増え、当然の如く車との事故が増えて来ました。
歩道、自転車道、車道と新しく整備された道路も見受けられて来ましたが行き届くまでにはまだまだ時間が掛かると思います。
自転車の方のマナーが問われる時代になって来ました、免許制度の無い自転車は無法地帯です。
自転車の取り締まりの強化を望みます。
でも今は自転車の性能が昔と全然違う。まだ学生が乗っているようなママチャリに乗っている人間の多くは、歩道でも多少ゆっくり走っているし、こちらも慣れているのであまり危険な感じはしないが、前後に子供乗せのカゴがついた電動自転車は発進する瞬間にアシストが働くので、ぐんっと発信して、勢いをつけて走ってくるので気付いた時には猛スピードで後ろをすり抜けていくとかで、本当にひやっとすることがある。そんな時はむしろ違法とか言ってないで、早めにベルを鳴らして、通ることを教えてくれって思う。
違法だから鳴らさないのよ、とか言う人が出てくるから、こういう記事は出さなくていい。こっちが自転車に気付いてなさそうならベル鳴らして教えてください。
平気で歩道逆走するし。
警察がまず直さないと何の説得力もないんだよね。
あと国道で自転車通行帯あるけど、無理やり作ったもんだから大型は車線はみ出さないと交わせない。
あれは危ない。
ルール破ろうとも余裕のない道で交通量多いところは自転車通行帯あろうが通るもんじゃない。
国道4号線の足立区役所付近なんて本当に危険。
歩道広いから歩道走った方が明らかに正解。
警察も当たり前のように歩道走ってるしね。
子供乗せてあの危ない場所を走っているママはルール守って偉いと思う一方子供乗せてよくあんな所走れるなとも思う。
自殺行為とさえ思う。
自分には無理だな。
そんなに自転車のベルの音が嫌なら道一杯に広がって歩くなと言いたい。
そんな時でも自転車のベルを鳴らすのは違法なのか?
自転車側がマナーを守るのは当たり前かもしれないが歩行者側もしっかりとマナーを守ってほしいと思う。
私は一応後方確認して、避けた方が良さそうなら避けてあげるけどね。ぶつかって揉め事になるよりいいでしょ。
自分の左右が空いていて自転車側が避ければ済む場合は基本避けないけど。
それはそうと、前から走って来て道幅に十分余裕があるにも関わらず、わざわざ人の横ギリッギリをかすめるように通過していく自転車も多い。私はこちらの方が頭に来る。
意地でもその進路を変えないんだ!とばかりに、それも猛スピードで。何度か服にかすった事あるよ。
まさに自転車版煽り運転。喧嘩売ってるのか?と思うね。
しかも子供乗せてるママチャリにも多いから驚く。
この手の人間の思考回路が理解不能
自転車は特殊な事情の場合を除き基本は車道
歩行者をどかす目的でベルを鳴らす行為は道路交通法違反
これらは確かに社会のルールなのは間違いないでしょう。
あくまで法律上や社会の決め事の中では歩行者が譲る必要は全くない。
だからといって歩道いっぱいに広がって歩く歩行者のマナーはどうなんだろうか。
歩行者側も少し配慮すればトラブルがグッと減るのではないでしょうか。
自分は車も運転するし自転車にも乗るし歩いて出かけることもある。
だから分かるが、お互いがお互いを「邪魔」と思っていること。
皆が少しずつ譲り合えば全員が少し我慢するだけで平和になれるんじゃないでしょうか。
高齢者の自転車運転ほど怖いものはありません。こちらが親切に端に寄ってあげているのに、なぜか同じ方向に寄ってくる…イラッとします。歩行者がいようが絶対に避けることもせず、我が物顔で歩道の真ん中を堂々と走っていますからね。(若い人より高齢者の方が常識無いです)
車での事故についてはテレビで大々的に取り上げられるのに、自転車については全く…自転車のマナーやモラルについても取り上げるべきです。ベルを鳴らす行為って、煽り運転同様な気がします。
中学生になったら免許制にするべきです。自転車に免許取得シールのような物を貼らないと乗れないようにするとか…乗り方はもちろんですが、それ以上にマナーとモラルを学ばせるべきです。自転車使用者は、自分は絶対に事故を起こさないというおごりがあるのでしょうが、絶対大丈夫!なんてあり得ません。
けれど、大きな道路でも自転車が走るルートが設定されていないし、マークやラインがあっても狭すぎて横を大型車やトラックやバスが並ぶとこわいよ。
車側も自転車が並走する意識がないのか、歩道にめっちゃ寄せて走るから自転車ルートがない事もある。
法で決めるなら道路をちゃんと安全に、自転車が走れるように整えないといけないのでは。
自転車専用レーンも、道を広げているわけでは無いので安全面ではそこまで意味は無い。
極論言えば、自転車が歩道走れば危なく、車道走れば危ない。
自転車は、歩行者に対しては強者で、自動車・バイクに対しては弱者になる力関係。
強者の立場で無理な運転をするし、弱者の立場でも被害者面をして無理な運転をする。
そういった人間が多いのも事実。
全く周囲を見ていない歩行者に対し、注意を促す意味でベルを鳴らす場合もある。
鳴らす=悪でもない。
道を無限に広げることができない以上、全員が周囲に気を配り、相手を思いやって移動しないと、どんなルールを決めても事故は起こる。
それだけのこと。
歩道を走らざるおえないときはかなり注意します。歩きスマホ+イヤホンなんてザラにいますからね。歩きスマホなので、ふらふら歩くし…曇りの日は傘を斜めに持ってたり、急に開かれたりするので自分も危険を感じます。
思いやりだけではなく、本当に道路自体をどうにかして欲しいですね。よく年末に同じ場所を掘ったり埋めたりしてるけど、予算あまってるなら、ちゃんと使って欲しい。
先日テレビで沖縄の島ではすれ違いの時に、ベルを鳴らしてあいさつをするのを見た。それもいいと思う。
問題はベルというより、自転車乗ってる人の態度やマナー、ベルの使い方でしょう。歩行者の勘違いもあり得る。それらを問題視するのはわかるけど、危険回避の解釈もなく、ベルが違法って。どうかしている。
日本人の全てが右側を歩行しているわけではないし、これを取り締まっているのも見たことがないが、道路交通法上では違反になります。
が、これをおかしいと思う人も殆どいないと思います。
少なくとも、日本の道路では自転車が歩道を通行するよりも車道を走行するほうがよっぽど危険なように思います。
自転車と歩行者の、歩道での事故発生確率と、自転車による車道での事故発生確率との比較データがないのでわかりませんが。
ベルを鳴らしたあとに一言添えればこんな不満もそれほど多くはないと思いますね。
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