政府、「水際政策失敗と批判を浴びるが・矛先はチャイナだろ!左巻きは批判だけするだけ・・・
政府、広がる批判に焦り 「水際で失敗」、支持率に影 新型肺炎
2/19(水) 7:11配信
首相官邸に入る安倍晋三首相=18日午前、東京・永田町
新型コロナウイルスによる肺炎への政府対応に批判が広がっている。
安倍晋三首相が先頭に立って取り組んだ水際対策は奏功せず、国内で感染が拡大。横浜港に停泊中のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」に対する措置でも、乗客乗員を船内にとどめ置いた判断が「かえって集団感染を悪化させた」と指摘された。「未知の感染症」への国民の不安は内閣支持率にも影を落とし、政府・与党は危機感を強めている。
「事態を小さく見せようとし、水際で失敗した」。野党共同会派が18日に開いた新型肺炎に関する合同対策本部の会合で、国民民主党の泉健太政調会長は政府の対応を厳しく批判した。
政府は当初、発熱症状や中国・武漢市への渡航歴、武漢滞在者との接触がある人らをウイルス検査の対象にしていた。ところが2月に入り、感染経路の分からない感染例が続出。首相側近は「1月時点で中国人全ての入国を止めるしかなかったが、もう遅い」と頭を抱えた。
政府関係者によると、習近平国家主席の国賓来日を控えて中国側から「大ごとにしないでほしい」と要請があったといい、これも後手に回った要因だとみられる。
ダイヤモンド・プリンセス号への対応に関し、政府高官は「最初から3700人を下船させたらパニックになっていた」と批判に反論する。ただ、ある閣僚は「本当は早く下ろして隔離すべきだったが、全員を収容できる施設がなかった」と内情を明かした。
国会で「桜を見る会」をめぐる問題が連日追及される中、各種世論調査で安倍内閣の支持率は軒並み下落。新型肺炎への対応を通じて危機管理能力をアピールすることで、局面転換を期待していた政権幹部を落胆させた。
自民党の鈴木俊一総務会長は18日の記者会見で「国民は必ずしもポジティブに政府の対応を評価していない」と指摘。菅義偉官房長官は会見で「良かった点、悪かった点をしっかり検証し、次につなげていきたい」と語った。
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200219-00000017-jij-pol
それよりやはり中国人観光客を止めなかったことの方が大問題。
平均12分程度しか開かれていない事実を知ったら、恐らく大方の市民は愕然とするのではないか。
しかも、宴会には何時間も出ているとなれば失望を禁じ得ないだろう。
しかし、これが今の実情だ。
ツイート見ても、新型肺炎が報告されていた時も船内ではショーがあったり、ブッフェがあったり、普段通りだったみたいだし。
国内に関しては、中国で最初に警告した医師の情報だと春節前からもう感染してる人も入り込んでいたんだろうし、中国やWHOの情報は信用ならなかったしね。
入国禁止の話が出て来た時も、立憲の福山さんは観光業への影響を口にしていたし。与野党問わず、新型肺炎への警戒や危機感が足りなかったんでしょうね。
マスコミだって、今批判してるけど後出しジャンケンでしょ。
ただ、現場の医療従事者や官僚、自治体の方々は不眠不休で頑張っておられるのだから、批判や検証は収束してからでも出来るので、簡易的な隔離施設を準備したり、医療従事者等の入れ替えで過労死を防いだり、今出来る事に尽力して欲しい。
その次は、中国からの感染流行が予想されていたのに、対応が全て後手後手で、もはや水際対策が出来なくなってしまったこと。
日本は中国みたいに一週間で病院作ったり、人権無視して強硬な都市封鎖など出来ない。
日本政府の初動の失敗は、これから大変な影響を及ぼす。
本当に情けない。
野党は追及しないのかな?
2週間以内に中国滞在歴のある外国人を止めてください。
心配なのは感染拡大だけではないです。
医療制度のただ乗りで医療現場も医療制度も崩壊します。
もしパンデミックになった場合の
経済損失比べただろう、
政府は、前者の損失を抑える事を選択した。
だから、咳や熱の症状が無くとも、
キャリアが存在する報告があっても、
申告制というザル対応をした。
ウィルスの封じ込めは
初期が最も厳しく→状況に応じて徐々に緩和が
基本中の基本
しかし政府はインバウンドに目が眩んだ。
命(健康)よりインバウンド経済を重視した。
野党ですら、桜やヤジ問題など、
優先順位を鑑みず、挙国一致で対応すべきだったのに
命よりカネなどを重視し、同罪である。
防ぐ気もなかったので、これからは
もはや国内パンデミックの到来である。
「良かった点、悪かった点をしっかり検証し、次につなげていきたい」
何、お気楽なこと言ってるの?
ポジティブに評価されてたと思ってたんだ?
次なんかない、今を何とかしろよ
その後も検査対象を「武漢及びその周辺地域からの帰国者と接触者」に限定したせいで市中感染の拡大を招いた
さすがに無能すぎると言われても仕方ないよ
今の事態は政治家と一部のマスコミ以外は予測してたと思いますけど。この国の不幸は管理する側と伝える側に全く危機感と責任感がないこと。時事もこの様な記事は一月前には出してないと。今更ですよ。
与党も野党も支持率のために動く政治家が多すぎます。
国民のために働いてください。そうすれば自ずと支持されます。順序が違います。
香港ではディズニー駐車場に隔離施設を建設する。
人口700万の香港はコロナ対策に3500億円(250億香港ドル)、日本は150億円
国民の安全のために、国民が預けている税金を使わないことが問題。
オリンピック予算7000億円を3兆円に膨らませた政府、
よしもと興行に100億出資したり、
政治献金先、天下り先、お友達ではなく、
国民の安全を最優先にしてほしい。
しかし、そのツケが国民にまで回ってきたのではたまらない。
今、退陣だの騒いでも更に混乱するでしょう。
今はとにかく拡大阻止、検査・治療体制の拡充をお願いしたい。
政局話はその後でいいと思うが。
3700名もの乗客を預かる船会社のこのような信じられないリスク管理の無さが感染者増大の原因でしょう。日本政府は米国船会社の対応に対してあれこれ指示できる立場にない。海外から批判される筋合いはない。
ただ、厳しい判断だと思うけど、一早く中国に滞在したことのある外国人と中国人の空海両方の入国拒否をするべきだったと思う。これだけ中国から人が流入している日本が入国拒否しなければどうなるか誰でもわかることだったし。
もう左派からも保守からも両方から嫌われちゃってんじゃん。
最近の政権は何がしたいのかよく分からない。
政治家は自分たちさえ困らなければ国民はどうなってもいいんですよね。だから都合の悪いことは隠し続ける。でも今の時代、いろんな情報は入ってきます。現にクルーズ船での船内活動をしていた感染症の医師が船内で起こっている恐ろしい現状を発信してくれているようです。ですが、そのことをなぜか全く報道もせず、まだ恐れる病気ではない、過剰に反応すべきでないと言う。ちなみにこの医師は国から一日で船を追い出されたそうです。どういうことでしょうか?
国にとっては何か都合悪いのでしょうか。とてもこわいです。
医療従事者ですが、今後のことが不安で不安で仕方ありません。終息する見通しがなく、旅行の予定も立てらられません。どこかに出掛けるときも、中国人の方がいるとどうしても嫌だなあと思ってしまいますし、こんな生活が続いていくと思うと気が滅入ります。マスクもウェットティッシュも除菌系の商品はどこに行っても品切れです。予防したくても出来ることが限られるのが現状です。すべては政府の初動が悪かった。春節を迎えるにあたり、あんな水際対策で防げるだなんて国民のほとんどの方は思っていなかった。国内がこんな状態になっても、今だに中国人観光客を受け入れてるなんて狂気の沙汰だと思います。国賓だなんてとんでもない。中止にしてください。
これまでは単に運が良い悪いで事が起きたかどうかに過ぎないのを厄災を都合よく批判に政治利用してきたブーメランを味わう結果になる
まあ野党もここぞとばかりに叩きに出るのは同じ理由で如何なものとは思うがね
隔離自体は正しい判断だったと思うが、未確認の疾病が上陸する可能性は常に存在するのだから、事前に疾病対策は考えておくべきで、今回のようなケースでは、迅速に病院船の派遣を決定し、隔離に際して陽性の患者や発症の可能性大の患者と陰性の患者を分ければ感染数を減らせたのではないか。また、野党も緊急時には桜を見る会問題など後回しにしてでも、こういった事を政府に提言し、協力した方が良かったと思う。
ただし、情報の発信力、国民への説明力、海外へのアピール力が相変わらず頼りないとは強く感じた。
今回の事で消去法で自民党だなって考えだった人の多くが、その意識を変えなければならないと思ったと思う。
今後の日本には、日本人を本当に守れる政治家が引っ張っていって欲しい。
安倍さんにはただただ残念です。
その結果のひとつが今。
中国としては、自国だけが風評打撃食らうのは嫌だろうから、巻き込むのは当然。世界にウイルスが散れば、風評も何もないですからね。
水面下で、今も意図的にウイルス拡散を続けている事でしょう。
こうなってしまったことを嘆くより、次に同じような事が起きたときの対策を確立させる事のほうが重要だと思う。
中国からの入国禁止をしなかったこと、検査の湖北省しばり、感染者の行動情報の不開示、メディアでの抑制するような報道など、感染拡大防止と逆のことを行っていました。
そのためにこれから大勢の高齢者が亡くなることでしょう。政権の責任は大きいと思います。
・この仕事を20年間やってエボラやSARSにも携わって来たが過去一番の恐怖を覚えた
・感染症に感染しない方法をプロである私は知ってるがクルーズ船内では私が感染してもおかしくない
・船内は全領域汚染されている
・厚労省の官僚が全て仕切っており私のような専門家の助言に全く聞く耳を持たず追い出されてしまう
・船内には感染症専門家が一人も居ない
・現場はアフリカ以下の防御体制 確実に検疫官や職員の感染を生んでしまう
・検疫の方針を厚労省の何も知らない素人が決めている
・「このままだと職員の感染も生んで相当にヤバい状態」と提言すると「なんでお前にそんなこと 言われなくちゃならない?」と厚労省の職員に物凄く嫌な顔された。何度も提言すると1日で追い出されてしまった
・この人以外にも他の専門家はいるけど聞く耳持ってもらえないからみんな諦めてる模様
今までずっと安倍政権支持派だったが今回の新型肺炎の対応についてはものすごくガッカリした。 正直怒りすら覚えている。 ダイヤモンドプリンセスの対応については多少仕方なかったと思う点があったとしても春節の時点で全く検疫期間すら設けずに中国からの人を入れ放題 町中を歩いていてそこらじゅうをウイルスをまき散らしているかもしれない中国人が歩き回っている風景をなすすべもなく絶望的な気持ちで見ていた国民の気持ちがわかりますか? 自身の身を守ろうと思っても中国人の爆買いにあってマスクは消えてしまった。 政府が日本国民を守っているとは全く思えなくなってしまった。
高熱が4日続いたら相談窓口というが、普通の人はインフルも疑うから、高熱が出たら、とりあえず病院に行く。薬を処方されても効かなくて4日続いたら相談となる。
最初に病院に行った時点で、感染する恐れがありますよね?
二階幹事長と安倍政権の利益を優先して水際作戦を完全に崩壊させ
日本国民をこのように非常に危機的な状況に追い込んでしまいました。
これは明かに日本政府と二階幹事長による人災です
入国禁止したのは湖北省の人たちだけですが他の地域を経由して湖北省の人たちが日本にたくさん来ていたっていうのは一般人も知っていましたしもちろん日本政府も知っていたのに見て見ぬふりをしていたのは誰もが知っているところです。
感染流行はまだ序の口でこれから本格的に流行期に入りますが
二階さんと安倍さんが、中国に忖度してきた為
まもなく多くの日本国民が死んでいきます。
二階幹事長と安倍さんはこれから亡くなって行く人たちに対してどう責任を取れらるのでしょうか?
マラソンの一件で日本には何も決定権がないのが露呈しましたので、いずれ世界オリンピック委員会から延期か最悪中止の要請があるかもしれません。もし、感染拡大の中で通常通り開催されるとしたら、オリンピックは単なる利益重視の商業イベントに成り下がった証になります。
今、国会で話題の、守秘義務は頑なに守り、個別では格安で提供してくれるホテルニューオータニを経過観察を兼ねた保養の場として、貸してくれるのではないでしょうか?
まさかアベのためにはどんなに融通をきかせても、日本の非常時には知らんぷりなんてことはないですよね?
あそこなら宴会場も大きく、簡易の医療設備も設置できるし、
何より明細書とかも不要の上に、色んな対応してくれるらしいので。
ホテル三日月のオーナーや従業員さんの男気やANAホテルのお客様を差別しない一流ホテルとしての対応を見習って、
自ら手をあげるくらいでなければ、
評判は地に落ちたままになるでしょう!
次は無いよ。
五輪を目前にして、世界中からの信用は完全に失墜した。
しかも「国民の生命、健康が第一」と謳っておきながらこの始末。
この件だけでも責任は重い。
全ては「事態を小さく見せようとする」アベ自身の体質、性格の問題。
元凶は12月の初期段階で隠蔽をした中国でしょう。
12月の時点で各国が渡航制限を設ける前にもう
中国は世界各地に訪れているわけで、
どこの国もそこまで状況は変わらないと個人的に思う。
初期対応を間違えた中国とWHOに対する
批判的な報道がないことに違和感を覚える。
政権を支持する人の中には野党とは異なり安倍さんは国家国民を守ってくれると期待していた人も多かったと思う。しかし、蓋を開けてみれば(対策を)やってる感アピールと自己保身で手いっぱい。これでは熱量の高い支持者にも失望が広がって当然。
こんなんで、改憲して独裁権のある緊急事態条項をやっても、素人が指揮を執って、自衛隊、国民に大量の死者が出るのが目に見えます。
本当に愚かな無謀な計画で、先の大戦で戦死者の6割が餓死者だったように。
あと今後もし国内で新型ウイルスが発生しても陣頭指揮を取れる人がいないし、正しく専門家を配置することもできないし、隔離施設もないんだということがわかってまじ怖い。
つまり、「国民の要望や多くの意見、安全と健康より、中国の希望が第一」だったということですね。
「最優先課題」の拉致被害者も7年間何の進展もないわけで、優先度の低い新型肺炎対策は、「水際」「先手先手」「感染拡大防止対策強化」と言いつつも、フロントラインが本土決戦になりつつありますね。
感染しているかもしれない乗員にサービスさせ続けたら、感染拡大を招く可能性は十分予測できたことですし、実際にその疑いが濃厚ですね。
国民はそういう姿勢を感じたいんですよね。
仮にデータ上ほんの僅かな感染抑止にしかならなかったとしても。
あと、感染症対策を厚生労働省が行っているのも問題。解体してアメリカのCDCのように安全保障として疾病対策機関を設けるべき。
安倍首相を長とする対策会議には医療専門家が参加していなかった?確か自民党議員がテレビで対策には危機管理の専門家の方が重要だという説明をしていたので不思議に思っていたが、未知のウイルスだから医療専門家の意見は無駄だと思ったのか、公明党の意見でしぶしぶ専門者会議を開催した。その前にテレビでは連日感染症専門家が対策を提言していたから、首相よりも国民の方が詳しいという悲しい現実である。
前にも書いたが、狭い密閉空間の中では、確実に爆発的感染が起きる。こういうとき、(中国人も含めて)ヒトは極度なエゴイストになる。降りてくるな!!って。本来、全員船から降ろして、しかるべき施設に、隔離して滞在させれば、こんな酷い状況にはならなかったはずだ。政府の猛省を促したい。暖房を一括で行っている以上は、浮遊したウイルスの飛沫が部屋中を循環してしまう恐れすらあったのではないか。それにしても、不倫旅行をした彼女が対応のアナウンスした無神経さには驚いたが。日本の官僚機構はこれほどに危機意識の劣化を招いてしまっているという証だろうな。
これは初動対応と初動措置のまずさそのもの。対応が後手後手に回り、その場しのぎの連続。ただ先の読めない対応を先手でやることに安部総理、内閣、政府、厚労省、官僚が躊躇してしまったことがことの本質だろう。検疫検査がすぐにできなかったのが全ての要因で逆に深刻化してしまった。野党の責任をわめく輩がいるが、反対も拒絶もしていない。なにをどうして良いのか分からず、ズルズル来てしまったのが事実であり現状だ。
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