コロナウイルス ワクチン接種、「1日100万回」達成
ワクチン接種、発表ベースで「1日100万回」達成
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こうしてワクチンを受けられることが、当たり前のように感じてしまったら、この国が終わる気がします。まずは尽力してくださった皆さんに、ありがとうございました、お疲れ様でしたと言いたいです。
ワクチン接種を希望する人はどんどん接種すればいいし、希望しない人が区別はあっても、同調圧力など差別されないようにしないといけないですね。
個人個人の体調や体質や考え方もそれぞれあるので。
五輪のためと言われてるけど、それでもいいと思う。ワクチンを打たずに出口を見つけることは難しい。
日本でワクチンがこのペースで進んだら野党やマスコミはもう矛先を向けるところがなくなる。今度は経済だろうね。そしてマスコミはあれほど非難していたオリンピックで大はしゃぎだよ。もう手に取るようにわかる。日本のマスコミなんてそんなもんさ。
自衛隊の努力を賞賛したい、
普段は国防の為に日々訓練を繰り返して
いる方々。
やはり、任務に取り組む心意気が全く違う。
接種会場での整然と粛々とした仕事ぶりは
誇らしく思えた。
日本て何をしても否定的に捉えられるけど、ワクチン接種をするのにたくさんの方々が携わってくれることに感謝。
夏の暑い時期の間に多数の人がワクチン接種出来たらいいですね。
この目標達成を批判的に捉えるのではなく、現場で数をこなした医療関係者、副反応のリスクで敬遠する人もいる中で接種を受けてくれる方々に敬意や感謝の気持ちを持ちたい。
評価すべきところは評価したい。
これでオリンピックが大したことなく終われば良いのだが・・・
メディアや野党はワクチン批判を繰り返したが、
批判ばかりでは何も生まれず、必要な改善を繰り返しながら対応していくのが大事と思う。
一番燃えているところに放水するイメージ。
この判断はリーダーの仕事だよね。
そんな中、最前線で奮闘されている方々に感謝。
知人に状況を聞いたところ
ワクチン担当部署のスタッフは毎日終電
他の部署も今年度はワクチン部署に人をとられ少ない人員で通常業務をまわしてる
プラス、保健所業務が回らないから市の方がローテ組んで応援に行くんですって
PCR検査場の応援にも
教育委員会や図書館勤務の方も市職員ですから、休日返上で応援
医療従事者でも高齢者でもないから、自身はワクチンも打たずに…
こうした方々の尽力に敬意を払いたい
コロナ禍でも失職の不安がない「公務員」っていうだけで攻撃対象になりがちだけど、ものすごい激務をほぼ丸腰でやってます
心から感謝したいし、もし自治体職員の方が優先的にワクチン打つ流れになっても、実際に打ったというニュースを聞いても、なんの違和感もない
むしろ優先してあげてほしい
日本がワクチン遅れの原因は、感染者数が少ないからです。ひどい国からワクチンは配給されます。イスラエルのように、早くから高額な金を積んだところは例外ですし、人口が少ないからできたのです。日本は、12000万人もいます。欧州各国の2~3倍の人口なので、しかも感染者数が少ないから、ワクチンの確保は大変であったのです。こういった事情を国民は知らない、報道もない。日本人は、世界の中の自国の位置、国際比較の観点から、自己認識するということをもっとやってほしい。そして、非常事態において法律が未整備であることを知るべきである。これも報道が無い。報道が無いところに大事なことがあるのです。
一体、マスコミは何がしたいんだ?とマジで思う。
うまく行ってる成功事例、成功の方程式をもっと世間に広めるべきだろうが。
日本は、日本人は、自分たちが思ってるよりもっと凄いんだと思う。
自治体の方も、医療関係者の方々にも本当に頭が下がります。
こんな時こそ当て付けのような批判をやめて、挙国一致だ!
これは自治体・医師会の工夫によることが大きな要因です。
毎日進攻順位を発表すれば、もっと早く進みます。
マスコミは批判ばかりする暇があったら、もっと協力するべきだ。
聞けば、係の皆様は、事前に何回もシミュレーションを行われたということでした。
こうした現場の係の皆様の努力が実を結び、100万回を突破したのだと思います。
すごいことだと思います。大抵の国民は、できるはずがないと、思っていたでしょう。目標を定めて、期日を定めて、その中で目標を達成していく。これは、日本人のもって生まれた技量だと思います。批判意見や・中傷意見が多く、がっかりしていましたが、とうとうやってのけた、という感じでとてもうれしいです。政府は100万人を目標としていますが、加速がつけば120万人・150万人へと上昇すると思います。関係者の皆さまは、休みもなく尽力されていると思います。どうぞ、お身体に気を付け頑張ってください。
世の中には2パターンの人がいる
・やってもないのに無理だ、できないと批判や文句ばかりを続ける人と
・難しいけどどうやったらできるだろうかと努力や工夫を重ね続ける人
有名番組でも、著名人の多くが無理だ無理だと批判ばかり続いたあの頃。再放送が見てみたい。
偉い人も、インフルで前例がないだけを理由に批判。
前例ないなら前例作る努力をすればいいじゃないかと、しているじゃないかと強く残念に感じた。。
批判してた頃は、どれだけ痛烈でもそれが正義かのように捉えられる。
批判が間違っていたとわかる頃には、その批判はもう過去の事で無かったかのように忘れ去られている。
しっかり「ごめんなさい」を伝えて下さい。
痛烈な批判の逆境の中でも、工夫や努力を続けて下さっている方々がいます。本当にありがとうございます。
最近のイギリスの情報を見ると、ワクチン接種で一時期最盛期の5%位に新規感染者が減ったようですが、マスクを外し、人出が増えたのが原因かどうかは分かりませんが、昨日の情報では5、000人/日(5%)に増えているようです。
医療従事者の努力に応えられるように、我々は、ワクチン接種しても、本当に落ち着く迄、マスク着用し対策を怠らないように過ごしたいと思います。
周囲の歯科医師も皆さん協力は惜しまないと言っているらいいのですが・・・、
やっぱり、まだまだ医師会の既得権益を守る力が働いているのではと強く感じますね。
各地域に大規模接種会場を設け、歯科医師さん看護師さん薬剤師さん総出でワクチン接種し、副反応対策には医師が対応する仕組みにすれば、数倍早く国民の接種が広まりますし、予算も少なくて済みます、かかりつけ医の個別接種は安心ですが、予算もかかりそう。大規模接種会場で65歳未満はどんどん打てるようにしてほしい。
高齢者はワクチン接種予約が優先なだけで高齢者の接種がすべて終わらないと他の世代が接種できないではない。
高齢者が予約していない医療機関や大規模接種予約で空きがあればそこに他の世代が予約をとり接種してもよいと思う。
高齢者はあくまで予約が優先です。
好きな日に好きな医療機関で自分で予約するのです。
それが他の医療機関で接種するより1か月遅い場合でもそれは自分が選んだ予約。
高齢者の接種がまだなのに他の世代が接種するなんてと言っているわけわからない方も認識してほしい。
頑張りましたね。メディアはそんな打ち手がどこにいるんだよと、医師会も含めた批判したが、大阪でワクチン接種の為医師、看護師を募集したところ、予定人数をはるかに超える方たちが応募なさったそうです。オリンピック開催に備えて医師を募集したところ、こちもまた遥かに定員オーバーだったそうです。メディアや医師会がオリンピックの為に医師を使うと、医療現場は人員不足で崩壊するとさんざん言ってたのに。65歳以下はワクチンを打てるところから、打ちたいと思う人に年齢制限せずにどんどん打っていってほしいですね。感染の危険性もある中、第一線で頑張っている方たちには心から敬意を表します。
オリパラということが世間の批判にはなるけど及第点にはなる。
問題はアメリカやイスラエルに見られる頭打ちが日本でも起こるか否か?
起こるという前提ならばいかにして対応するのか?
特に若者は副反応を嫌がり接種したくないとの話だが。
そして逃避免疫にどうするのか?
いずれ、ウイルスはワクチンに対応して、それを逃げる変異が起こる。
あるいはワクチン接種が進まない国で変異が起こり、それがいずれ持ち込まれる。
ベトナムの事例を見ても感染者が少なくても手強そうな変異は起こる。
最終的には自国でのワクチン開発、生産、接種ができないとワクチンが安全保障の道具にもされかねない。
日本の製薬会社!がんばれ!なのである。
元々勤務している看護師個人にきちんと報酬が渡るようにはできないのでしょうか…
早く打てと聞くたびにもう我慢の限界です。
回数的には菅総理の目標を達しているが、東京・大阪の大規模接種センターでは8割の予約が空いているという状況になりつつある。接種対象を1都3県や2府1県に拡大したものの高齢者がわざわざ長距離移動して接種を受けるとは思えないから、近隣自治体で接種の体制が整えば地元で接種するのが普通。となれば都心のビジネス街に設置された接種センターでは20代から50代のサラリーマン世代への接種を開始するべきでは。企業任せで職域接種の拡大を進めるより手慣れた接種センターで大規模に行った方が効率的なのは明らかだと思うが。
政権に課題や批判すべき点があることと、評価すべきは評価することは別問題だろうに。
遅いというならば、反ワクチン感情を四半世紀煽り続けた国で、どこまでやれたのか。強制ではないといっているのに、この期に及び接種に反対する輩がでる国で、何を言うのか。他国が大惨事のなかで批判を受けないようワクチンを確保することにどれだけの苦労があったのか。そもそも、自民政権は既得権益と結びついているわけだから、医師会との関係をドラスティックにできないことは明白なわけで、批判者は昨年来この既得権益を政権批判の道具としかみなさず、むしろ彼らの問題点を無視したのではないか。
その中でここまでこぎつけた中央政府や地方自治体は素直に評価すべき。コロナ禍の八つ当たりを彼らにしてもなにも改善されない。
自治体が用意した特設会場は接種までがとてもスムーズで、手配も案内も行き届いていたそうです。
今のところ副反応もなく、家族としてはひとまずホッとしていますね。
ワクチンが遅いという批判が見られましたが、治験を十分に行っていないリスクを考えると、欧米の副反応を見てから日本はワクチン接種をするべき、という意見が昨年末時点での、専門家とマスコミ全体のほぼ総意でした。
なので、この時期になったことはある程度仕方ないと思っています。
(でも緊急事態宣言で仕事関係は大打撃ですが・・・)
無理のない体制を作りつつ、この1日100万人以上を継続できることを願っています。難しいのは重々承知していますが、頑張ってください。
色々批判もあるでしょうが、マスコミには是非前向きに、コロナ克服へ向けた報道をして欲しい。
おそらく今後は、期限内に使われずに廃棄などという情報が増えると思います。例えば65歳以下の一般であっても、例えば当日の夕方5時以降に、余剰が発生していれば打てるなどの柔軟な対応も必要になってくるのではないかと思います。
誰もが持ってるキラーT細胞をIPS細胞を利用し、コロナを含む広範囲なウイルスを攻撃死滅させる様、記憶させる技術らしい。
だが早くて、3年も先だという。
そして、感謝申し上げます。
摂取が進めば進むほど、ワクチンを打たない人達が残るのでペースは落ちてきます。
体質的や思想的に打てない打たない人もいますが、それは個人の自由なので、尊重し、そういう人達への誹謗中傷や摂取のペースの低下に対しての批判が起こらないよう、切に願います。
医療従事者ですが、このところ毎週週末に集団接種に従事しており、通常業務と併せてほとんど休む日がありません。接種自体は皆さん協力的で、想像していたよりスムーズに進行し、副反応の問題もほとんど起きていません。これから若い人たちの接種も始まり、まだまだ先は長いと思いますが、少なくとも地方では意外と早く通常の生活が送れるようになるのではないかと感じています。早く普通に休みのとれる日が来て欲しいです。
国の協力体制のあり方、ワクチンなどの研究費のあり方などなど、全ての諸問題の前進を願う。ウィルスはしたたかで、我々の生活の変化と共に、耐性もまた進む。今回が終わりではなくて、日本にとってははじまりなのだから。
本当に毎日毎日ご苦労様です。
休める時はしっかりと休み、自身の体調に影響を及ばさぬよう無理だけはなさらぬよう、お気をつけてください。
早くコロナが終息されることを祈りつつ、終息されたその時には本当に是非ごゆっくりお休みください。
いつもありがとうございます。
請負った会社の人達は業務に携わっていないのに余ったワクチンを夕方に打ちにきます。
派遣スタッフの中には医療関係者より人との距離が近いです。一日数千円で危険をおかして働く派遣スタッフは辛いです。
首相官邸HPの(注:増分は、直近に公表した総接種回数との差。詳細はこちら)の「こちら」を見ると「原則、火曜日における増分は、当日公表した総接種回数(前日の月曜日時点)から前日の月曜日に公表した総接種回数(前週金曜日時点)を引いたものであり、その間の土曜日及び日曜日に報告された接種回数が含まれている」とありますね。これはほかの日のデータも見比べた方がよいのではないでしょうか。
うちの地元の大規模接種会場、予約枠の1%にもいかない日があるらしいけど、エッセンシャルワーカーとか、打ちたい人をどんどん入れていったらと思う。
ヤフーのアンケートでは、打たないと様子見で5割超えてたけど。
エッセンシャルワーカーには、公務員や放送局も含まれるみたいやから、国会議員やマスコミもどんどん打って、ワクチンどうだったか発信したらいい。
ちなみにアメリカやイギリスでも接種率50-60%くらい。半分近くは打ってない。これの意味するとこは?
厚労省のワクチンの情報くらいは目を通しましょう。ワクチン接種したとしてもこれまでの生活を変えてはいけないというのが厚労省の見解です。有効性はまだ明らかでないということ。また中長期の身体への影響も明らかでない。
まだ、今後一般も始まれば、仕事終わりの夜間も出来ればと考えています。まだ増える余裕はあると思っています。
色々政府も言われていますが、ワクチンの数をキチンと確保、配布出来ているから、現場次第で考えることが出来ています。どのような契約をしたのかわかりませんが、数に制限がある中の接種計画はであれば、なかなか今のようにはいかなかったと思います。
今後、若い人への接種も進む中、より安全に注意が必要になると思います。体調に異変があれば、躊躇せず医療機関に相談していただきたいです。
ちなみに流れ作業で来た人にバスバス打つ役割より、時間配分・ペース配分考えながら極少量の薬液を細心の注意を払いながら用意するナースの方が正直はるかに大変です。
打つ人がクローズアップされがちですが準備の大変さ、努力にも注目してほしい。
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