小室シリーズ おいらの「帰国せず」の理由は“日本国民への不信感” ( ´艸`)
小室圭さん「帰国せず」の理由は“日本国民への不信感”か
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ノーマスクで晴れやかな笑顔を見せ合う、ガウン姿の学生たち。卒業生全員の名前が読み上げられると、歓声とともに帽子が宙を舞う――。
【写真あり】前髪がかなり伸びた小室圭さんの最新近影 しかし、この祝福の輪の中に小室圭さんの姿はなかった。 5月24日、小室さんの留学先であるニューヨークのフォーダム大学ロースクールで、対面での卒業式が開催された。キャンパスの前には日本のメディア関係者が集まったが、小室さんは卒業式を欠席した。 ’18年8月、眞子さまを日本に残して渡米した小室さんには、成田空港からカメラが密着。新入生オリエンテーションの日には大学関係者に付き添われながら堂々と現れ、報道陣に一礼した。しかし、そんな派手な渡米劇から3年、小室さんはマスコミの前に一度も姿を現していない。 小室さんの代理人・上芝直史弁護士は5月中旬、本誌に「現時点で圭さんが帰国する予定はありません。記者会見の予定もありません」と語っている。 元婚約者は解決金の交渉に応じる姿勢を示している。誠意を見せるためにも、帰国して元婚約者と直接話し合ったほうが金銭トラブル解決に近づくはずだが……。 また、米ミシガン州弁護士の資格を持つ牧野和夫さんは「今年のニューヨーク州の司法試験はリモートで行われることが決まっています。日本に帰国して受験することも可能です」と語る。7月の司法試験を目指しているという小室さんだが、実は受験のためにニューヨークにとどまる必要はないのだ。 留学が終わっても帰国せず、マスコミを避け続ける小室さんの真意とは、いったい――。
■日本に小室さんの「理解者」は現れず… 「小室さんは、渾身の説明文書が“総スカン”だったことに、衝撃を受けたのではないでしょうか」 そう語るのは皇室担当記者。小室さんは4月、約4万字に及ぶ説明文書を公表。その目的は《これまで出回ってきた誤った情報の訂正》だと書かれていた。 「小室さんはマスコミの報道のせいで、自身の評価が歪められていると思い込んでいたのでしょう。自分の言葉で真実を説明すれば“誤解”が解け、評価は好転するはず……。そう考えて、あれほど長い文書を綴ったのだと思います。しかし実際には、文書発表後にも小室さんを支持する声が増えたとは言いがたい状況です。小室さんが抱いていたマスコミへの不信感は、いまや日本国民全体への不信感に変わりつつあるのかもしれません」(前出・皇室担当記者) 《この文書をお読みいただくことによって、これまでの事情を理解してくださる方が1人でもいらっしゃいましたら幸いです》と、切なる願いを文書にこめていた小室さん。だが日本では、小室さんの「理解者」はほとんど現れなかったのだ。 一方で、小室さんは在学中、論文2本がニューヨーク州弁護士会の発行する専門誌に掲載された。そのうち1本はコンペで年間2位に選ばれるという快挙も達成した。前出の牧野弁護士によれば、 「小室さんはフォーダム大学でJD(法務博士)の学位を取得しましたが、JDを取得する日本人留学生は、多い年でも全米で数人しかいません。3年もの間、ネーティブと競いながら学んだ実績は就職時に非常に高く評価されます。在学中に論文を書いて表彰されたことも評価されます。日系企業向けの仕事を取り扱うニューヨークの法律事務所などからオファーがあるのではないでしょうか」
■もはや“日本国民の理解”を得ることを放棄か 3年間の留学で築き上げた実績は、小室さんにとって大きな自信となったことだろう。だが、秋篠宮家の知人は、そうした学業面の成果は結婚にまったく関係ないと語る。 「そもそも、秋篠宮さまは高収入や高学歴を求めておらず、安定した生活が送れる程度の収入があれば十分とのお考えだったのです。もし小室さんが帰国しても、秋篠宮さまが面会に応じることはないでしょう。金銭トラブルが解決できていないのですし、会って話す意味もありませんから」 秋篠宮さまは「多くの人が納得し喜んでくれる状況」を求めていたが、仮に記者会見を開いたとしても、納得してくれる人はどれだけ増えるだろうか。 「小室さんは、もはや“日本国民の理解”を得ることを放棄してしまっているとしか思えません。日本では自分の価値は理解されない、それよりも自分の実績を評価してくれるアメリカにい続けたい――。小室さんはすでに、そういった思いを眞子さまに伝えているようです。このまま一度も日本に帰国しないまま眞子さまと結婚する可能性が高いと思われます」(前出・皇室担当記者) もはや“逆ギレ”に近い帰国拒否だが、小室さんが眞子さまとの結婚を強行することはできるのか。宮内庁関係者は次のように語る。 「宮内庁も秋篠宮さまも、眞子さまには早く皇室から離れてもらいたいと考えているのです。政府は現在、女性皇族が結婚後も皇室にとどまれるようにする女性宮家制度を検討中です。この制度の創設後に2人が結婚すれば、小室さんが皇族になる可能性もあります。そうなるくらいなら、眞子さまには早く結婚してもらったほうがいいというわけです。また、眞子さまは独身のまま皇籍離脱されるという手段もあります。いったん皇族でなくなってしまえば、ニューヨーク行きも、婚姻届の提出も自由です」 秋篠宮さまが設定したハードルは無視して“駆け落ち婚”を――。 記者会見を開かないばかりか姿すら見せない小室さんの戦略のウラには、そんな大胆な計画があるのだろうか。
「女性自身」2021年6月15日号 掲載
【女性自身記事】
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/24ec388bb267c64d36854ec1e408f17d9e9d7c99
不信感?国民はあなたに不信感を抱く事はあれ、あなたから不信感を抱かれるいわれは毛頭ないと思いますが?
都合が悪くなると逆ギレするのはあの28枚文書にも見られた反社マインドだと思う。
帰国する必要などないから一刻も早く破談を表明してもらいたいと思う。
ただ逃げてるだけだと思う。
そもそも誠意とかいう感情は初めから持って無いと思ってるけど。
この人が皇室に入る事が国にとって1番の汚点だと思う。
ダンマリは、不信感・嫌悪感を与えるだけです。
やはり
不可逆的な破談(復縁無し)しかないと思います!
なぜならば
表面的な破談で、ヒモ(事実婚)を裏で継続し
女性宮家制度が創設されたとたん
出来婚なんていうウルトラCの可能性も残ります。
なので今後、破談の話が出たとしても
しばらくは注視が必要でしょう!
、、、どうにも彼らを性善説で捉えることが出来ません、恐縮です。
凄いな。
これほど自分本位、いや、自分勝手な人間っているんだな。
凄いわ。
自分の行動を顧みるってことが出来ない人なのかな。
自分がどういうことをしてきたか考えてみれば、そりゃ、日本で評価なんてされるはずがないわけだが、そういう思考に行かないって凄いね。
悪いのは自分でなく、自分を理解しない日本国民ってことか。
凄い人がいたもんだ。
★国民への不信感というが、
国民が不信感をもっていますが。。。
これだけの状況になってもなお、結婚に向けて突き進もうというのか。
やめてほしい。
母子の人間性は皇室と関わるにはあまりに不適格だろう。
帰国しないのは、自身に取り不都合だから?
いずれにせよ、反社やイジメや親近者の連続自殺。黒い疑惑は大きい。
小室氏は代理人を通さず、自身の会見の場を設け、婚約は解消すると決めるべきなのでは。
小室氏は、モラル、道義的な責任を持ち合わせている人なんでしょうか。
とても疑問が残るような人柄ですよね。
私には到底モラルや良識の有るそのような人には思えません。
端的に、論点を借りたお金も返さない誠意の欠片もない人間性に
絞って考えてみたら解ることなだけでしょう、
そんな人が弁護士を目指していること自体が相当な違和感を感じずにはいられない。
→弁護士なんてそんなのばかりだよ★
この人、すべてに対して相手を思いやるという気持ちが感じられないんですよね。
独りよがりなんです。
相手を思いやることができない人が国民から迎え入れられるはずもないでしょ。
逆ギレ結構です。
国民から迎え入れられない以上、国民の税金は一円たりとも渡すことができないので、どうしても結婚したければ、支度金なしで皇籍離脱して結婚しかないのでは。
小室さんがそれに耐えられればですが。
>小室さんは、もはや“日本国民の理解”を得ることを放棄してしまっているとしか思えません。日本では自分の価値は理解されない、それよりも自分の実績を評価してくれるアメリカにい続けたい――。小室さんはすでに、そういった思いを眞子さまに伝えているようです。
別にそれで良いと思います。
このような考えでは皇室に関わりさえ持てないことを判らせるべきです。
眞子さまもこのような状態で無理やり結婚、駆け落ちという事態になっても仕方ないと思いますが、国民の血税だけは使われることは許されない。
そして多くの国民の皇室離れが加速すると思います。秋篠宮なんて要らない。
日本の主権は国民です。これだけは置き去りにされてはならない。
日本人に認めて貰えないから、帰国しない?
正しく、逆ギレの発想。
本当に人として危ない考え方だと思う。
認めて貰えない理由がわからないのかな?
感謝という言葉が心の中にない家族。
自分さえ良ければ、自分と母親さえ良ければ良いという、人間なんでしょう。
そもそもフォーダム大学はアメリカの数ある大学の中で、唯一皇室特権にOKを出した大学なんだと思う。
他の大学にも持ちかけたのだろうが他は見向きもしなかった。大方そんなところ。
小室Kへの国民の評価は歪められていない。そして不信を抱いているのはこちら。
結婚延期になって突然留学話が出た時から、疑惑の対応はどうするんだろうと思った。
それからずっとダンマリ。
そういう姿勢が招いたことなのに、不信感とか、ちゃんちゃらおかしい。
日本人の反応はご自分の姿勢の鏡なのだ。
最初から問題に向き合う気はなかったと見ている。
今迄、納税したもの行き先は気にした事が無かったけど、この人の為に1円でも納税する気になれない。
国にお偉い様が決めたオリンピック関係者の接待や国会議員の私腹を肥やす為の納税もしていたと気付かされた一年でした。
コロナで困っている人を蔑ろにして良いのかをお偉い様は気づいて欲しいし、この問題を解決できる国会議員が現れて欲しい。
★ここまで強気なのは理由があるだろう。
リベンジポルノみたいな甘いもんじゃなくて、モノ凄い”隠し球”があるんだろうな。
内親王にプロポーズする時点で、普通の社会通念を持ち合わせているとは思えないので、記者の一般的な感覚より、もっと想像以上のことを考えていると思います。
その結果は、我々をさらに嫌悪させること間違いありません。
本人からすりゃ、言うべきこと(釈明)は言ったし、これ以上何を聞きたいの?っていう、ある種の開き直りだろうね。
最後の望みは母親に司法の判断が下される事だけか…
結婚ありきの記事ばかり。そうになる前にとかではない。なんとか国民がそれなら仕方がないとかって思わせるような記事ばかり。絶対にあり得ません。結婚はさせません。破談しかあり得ません。破談すれば何も問題は起きない。国民も心から納得します。これで本当に結婚させる様なら皆さんデモしましょうよ。
不信感って言葉は潔白な人が周囲の誤解で被害を受けたときに使うべきで
この人の場合には該当しないと思う
もし本人が本気でそう思っているとすれば、
その見解の相違を払拭する努力をするべき
話せば話すほどこの人の中でしか通用しない自己中心的な説明に頭がクラクラする
日本国民も彼に対して不信感があると思います。
帰国するもしないも彼の好きにすればいいと思います。
ただ、将来的に天皇となるかもしれない方の姉の夫になろうという方が
国民に不信感を持ちその逆も大いにあるということが問題なのです。
★★★★★★★★★★★★★
今の有識者会議では殆どの人達が女性宮家を容認しているそう。超危険な状態だ。
自ら招いた結果だから仕方ないのでは。
帰ってこないのも、記者会見しないのも勝手ですが、2度と帰ってこれないと思いますよ。
ほとんどの日本国民を敵にまわしましたね
この人のために税金が使われるのは絶対に許してはならない。
あのような屁理屈ゴリ押し文書が世の中で罷り通ると思っているそちらの神経こそ衝撃だと思いますが?これで不信感を抱かれたら国民こそたまったもんじゃない。どうあがいてもまともな神経の持ち主ではないのは母親と同様で明らかだから、警察はさっさと遺族年金不正需給の件で動いてこの母子を追求して欲しいと思う。
会見どころか帰国もしないのはやましいことがあるからでしょう。
そんな人物が皇族の仲間入りなどあってはならない。
女性宮家を論ずる前に破談。話はそれからだと思います。
そりゃそうだよ、その理由は普通日本で法学部を卒業したら米国で修士を得て司法試験を受ける資格があるから。留学生でJDを取らざる得ないのは、日本で法学部を出ていないか、米国の大学を出ているかなんだよね。しかし普通卒業した時点で学生ビザが切れるはずなんだが?
婚姻について本人たちがどうしようと勝手であるが、問題は一時金なんですよ。色々と記事を書くのも結構だが、この問題を避けては通れない。常に言及する必要があるのではないだろうか。
不信感を抱いているのは日本国民が彼に対しての間違いです。
もし、彼に日本国民への不信感があるならば
その不信感の根源は彼にあります。
理解出来ない記事。
弁護士を目指し、まあまあ勉強もしてるという事で、自分が偉くなったつもりでいるのだと思う。そして自分は選ばれた特別な存在だと、そこも勘違いしているようなので、あの文書もそうだけど、絶えず上から目線なのだと思う。自分を客観視する事が出来ないプライドの高さが原因だと思う。
そこが何故かわからないところが怖い。
恐らくアメリカでも、どこの国へ行っても
最初は忖度で付き合ってくれるかもしれないが
最終的には見限られる。
ファーダム大学には友達もいない。
周りはみんな、小室の人間性に気づくんだよ。
このままだと日本では暮らせないだろうから
早く自分から辞退した方が身のため。
あらゆる疑惑に外国でダンマリ決め込んで、挙げ句に出したのはあの文書で、4日後には解決金提示とか…
これまでの対応で、国民には不信感しかありません。
「国民への」ではなくて、「国民からの」でしょう。あの方に不信感をもたれる理由はないが、不信感をもっている人はたくさんいると思います。興味関心すらない人もたくさんいると思いますが。
皇籍を出てからの一般人としての眞子さまに彼にとってどれ程の魅力があるのか疑問です。
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