【世界の笑いもの】「トロフィー踏みつけ」を反省していない韓国?
中国・成都で開かれた2019パンダカップの表彰式でトロフィーを踏みつける韓国選手(写真:Osports Photos/アフロ)
中国・成都で開かれた2019パンダカップの表彰式でトロフィーを踏みつた愚行
過去を振り返っても全く反省なし!
荒んだ教育の結果だね~
■ 2009年の「第2回ワールド・ベースボール・クラシック」2次ラウンド1組、日本を4-1で下し、マウンドに国旗を立てる韓国の奉重根(ボン・チュングン)と李晋暎(イ・ジンヨン)
■ 1人の選手がトロフィーを足で踏みつけ、他の選手もカップに向かって用を足すマネを見せるなど非礼極まりない様子が世界中に伝えられ、SNSでもあっと言う間に拡散。大騒動に発展した。事態を重く見た大韓サッカー協会(KFA)と韓国チームが謝罪したものの、中国側の怒りは収まらず大会優勝の権利とトロフィーのはく奪を決定。さらに中国側は今後、韓国チームを「パンダカップ」へ招へいしないことも示唆した。
■ どんどん「悪」のイメージが強まり、沈静化しない韓国バッシングにしびれを切らしたからなのだろうか。あろうことか一部の韓国メディアが「中国側は必要以上に批判的なムードを煽っている」などと〝逆ギレ〟し、ついには大会優勝の取り消しとトロフィーはく奪について「行き過ぎた決定である」とまで指摘し始めた。母国のメディアとはいえ、いくら何でもこの主張はメチャクチャだ。
■繰り返される韓国選手の「暴走行為」
韓国のスポーツマンシップの欠如は今に始まったことではないからだ。それが証拠に韓国のスポーツ選手たちは過去に何度か暴走行為を犯し、問題視されている。そして、その多くが「対日」がらみである点も見過ごしてはいけない。
■2011年1月にはサッカー韓国代表MF・奇誠庸(キ・ソンヨン)がアジアカップ準決勝の日本戦で前半にPKを決めた際、テレビカメラの前でサルの顔真似を行い、大きな物議を醸した。この猿真似は近年の韓国社会で日本人を軽蔑する際に行われる行為とされていたことから、奇が「対日」で日本を侮辱するために人種差別的な挑発に及んだのは間違いない。実際に奇は当日の試合会場でスタンドの旭日旗を見たことで「涙が出た」といい、それで猿真似をしたとツイッターで釈明している。ただその後、関係者の間では「旭日旗はどこにもなかった」とする証言しか得られず、奇の釈明の信憑性には疑問符が投げかけられた。
■2012年のロンドン五輪男子サッカーの3位決定戦では日本代表を相手に勝利した後、韓国代表MF・朴鍾佑(パク・チョンウ)が上半身裸になってハングルで「独島(竹島の韓国側呼称)は我が領土」と書かれた紙を掲げ、大きな波紋を広げた。FIFAから政治的パフォーマンスが禁じられているにもかかわらず強行したことで朴には国際Aマッチ2試合の出場停止処分と罰金が科せられている。それでも朴は公然と「日本が嫌い」と言い切り、自らの行為についても「間違っていない」としたのだから勢いでやってしまったのではなく、完全な反日主義者で確信犯だったということなのだろう。
■2006年に行われた第1回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では野球韓国代表が第1次ラウンドに続き、第2次ラウンドでも日本代表に連勝。日本代表・イチローの発言が韓国メディアの報道によって「韓国は30年間日本に勝てない」と曲解され、それを真に受けていた韓国代表は喜びの余りにエンゼル・スタジアムのマウンドに自国の太極旗を突き立てるというパフォーマンスを強行し、ひんしゅくを買った。
■ さらに2009年の第2回WBCでも韓国代表は同じ愚行を平然と繰り返している。2次ラウンドで日本代表に勝利すると懲りずにペトコ・パークのマウンドへ再び太極旗を刺し、悪びれる様子もなく全員で喜びを分かち合っていたのだ。
第1、2回WBCともに筆者は韓国代表チームの〝太極旗パフォーマンス〟を現地で取材していた、同じ現場にいた米国人記者たちも「どの競技においても自分の国の国旗を突き刺すという行為は許されない」「韓国は相手国へのリスペクトが欠けている」と口々に批判を向けていた。
【JBpress記事】
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190606-00056631-jbpressz-bus_all
そして、中国に対する潜在的、無意識にある侮蔑の感情と優越感が表面に出てきたものと思われる。
儒教国家と言われる日本、韓国、中国だが、儒教から受けている影響はそれぞれ異なるように見える。
韓国は儒教のなかでも「長幼の序」の影響が強いんじゃないのか。勝った者、上に立ったものが全てに優越して、何から何まで一切合切を支配しても構わないと思っている節がある。
その証拠に世界の中での韓国の順位・ランキングの比較とか、他国との比較(中でも、日本との比較)がやたら多い。そして、勝てば、有頂天になり、今回のような傍若無人の振る舞いとなり、負ければ、負け惜しみと言い訳に終始する。
日本に対する行為を今までいまいましく思っていましたが、同じ思いを中国と共有できうれしく思います。
政治、経済面だけでなく、スポーツ面でも国際的に孤立するのを楽しみにしています。
そんなものを求めるのは滑稽。真面目な人もいるとは言っても、これほどの事を回りに諫められるまでチーム内でなんとも出来ないんだからね。
幼い頃からの教育が大事だと言うことが良く分かる事件だと思う。
キチぶりがガンガン世界にアピールされて、
こんな素晴らしい事はない。
ただ、試合時・後のみ、日本側に
怪我が無いように要注意。
悪いことをした意識なさそう
これからも安定してあり続けるでしょう。
台湾の場合、自国開催の時でかつ目立たないようにだったし、日本との勝負では礼節を守っていたし。
国が傾くけどね。笑
とりあえず謝るだろうけど反省はしないんだろうな、、、
朝鮮人には関わるな、と本当に良い教訓を残してくれた。
一向に前に進めない人達なんでしょうか。昔の事実、感情にずっと縛られて生きていくなんてあり得ない。どこを終着点としてるのかサッパリ分からないです。
新しい世界の広がりを目指すべきではない?
そんな生き方して虚しくないのかな?
昔あった事はニュースで見て知ってるだけで、感情の根底にあるものまで私は理解してないですが、今のままでは間違いなく発展できないでしょう。
相手国や開催地をリスペクトしつつ、喜びを表現することを知らないのかできないのかわからないけど、別に喜びを控えればいいということじゃないんだけどわからないんだろうな。
元気に嬉しさを爆発させても周りから「おめでとう」と言われるような喜び方を他国から学ばなければこれから先も同じことをしでかすだろうな。
韓国への対応は、見習うべき
だから、無礼な行為も無礼と思うこともなく、逆に何で自分達が叩かれなければならないのか?となってしまう。
つまり、当たり前の会話など最初から出来ないという状況。裏切りなどの感覚も最初から持ち合わせてはいないから、約束を破るとか守るとか最初から無いので、ほっとくのが1番ですね。
一刻も早い断交を願います。
「中国側の批判はもはや度が過ぎている。彼ら中国サッカーが韓国サッカーに対して抱いている劣等感が、まるで一気に噴き出したかのようだ。過剰な報道が続いたこともあって、他の国の人びとまでもが感情的になってしまっている」
「韓国側はなすべき形での謝罪はすべて行なったはずだ。それでも優勝の権利を奪ったのだから驚きである。『どんなに謝ったとしても』、彼らは受け入れる姿勢を持たないのだろう」
まさに「おまゆう」の正しい使い方の見本
どこも一緒だが
負けた相手に屈辱感を与え、それを喜ぶ習慣があるようだ。
全ての人がそうではないが盛り上がる。
猿まねしかり、
原爆Tシャツしかり、
震災祝いしかり、
トロフィーを足蹴にした件も個人的には反省なんかしてないと思う。自分達の思った以上に反感を買って炎上したら(おそらく大会やら上からも圧力あっただろうし?)仕方なく反省している風のパフォーマンスをしたようにしか思えない。
また何かしらやると思う。
大体は他に敬意を欠く、自分本位で攻撃的、相手を潰しても勝てばいいというスポーツマンシップのかけらも無いものばかり。
根本の思想と教育が違うのでやはり近寄らない方がいい。
今回は日本が直接は絡んでないので、おとなしめですが、スポーツに限らず、
逆ギレするまでが様式美かのような行動を、何度となく見てきたよね。
とにかく自分達は悪くないが本心
裏モードあるからなぁ
だったら現状維持で良いでしょ、自ら選んだ道を邁進するだけ。
スポーツから改善というより、スポーツや芸能から嫌韓の火は広がったんだけどね。
韓国代表の恥ずかし失態が世界に拡散され
優勝すると態度もでっかくなるんだなと思って見てました。
ああいった行動をするのは韓国だけでしょうが。
望みどおりの結果が得られたため、感情のおもむくままパフォーマンスしたところ、怒られた
そのため首をすくめてみせた
それだけ
条件反射の一種でしかない
彼らに自律を期待してはいけない
犬の躾と同じで、あくまで条件反射として教え込むしかない
何故、勝利したら狂喜乱舞する、それが正しい前提でいるのか。
慎ましくしてようやく人間のマナーへの第一歩目だよ
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